共感欲求と解決欲求

仕事中に根気が続かず、ふと思ったことを書きまくる。

まあそれも仕事のうちですが・・・W

最近よく耳にする「承認欲求

他人に自分の想いや行いを分かって認めて欲しいという欲求で、SNSはその

承認欲求を満たすための場でもあるという。いいね!一杯もらってうれしい♪

みたいな・・・W

が、「承認欲求」というよりも「共感欲求」と言ったほうがしっくりくる気が

するのだが、どうだろう。

つまり、他人から認められたいというよりも、「共感したい」のだ、ということ。

日常の挨拶などもそうで、「暑いですね〜」「ほんと暑いですね」といった

些細な会話の中にもまた、共感欲求が見て取れる。

で、特にこの共感欲求は、どちらかというと男性よりも女性のほうが優っているように

思われるのだが、どうだろう。

女性の長話は何か解決したくて話しているというよりも、大概が共感し合いたいがため

にしているように思われる。

それに対し、男性は何かを解決したいという「解決欲求」が強く、たとえば

奥さんから何かグチられると、「だったらこうすればいいだろう」と、すぐに

結論に持っていこうとする。男は早く解決してスッキリしたいのだW

だが奥さんが求めているのは、解決よりも「共感」なので、そのスレ違いから、

夫婦間、男女間の溝が深まっていく、といったことも、ままにあるように思う。

女は共感欲求、男は解決欲求が優っているのだ、と互いに分かっていれば、

その溝も致命的なまでに深まらずに済む、かもしれないとW

ところで主宰するSOGEN書芸塾ARCは、女性会員の比率が圧倒的に高い。

それもアートというものが共感欲求を原動力としているところがあるから

なのかもしれない。

女性は美味しいケーキを一口食べただけでも幸せを感じられるところがあるように、

日常のささやかなことの中にも幸せを見出すことのできる天才である。

だからアートにおいても、他人に見てもらう以前に、つくること自体によろこびを

感じられるところがあるのだろう。お一人様を楽しめる上に、共感欲求も共感力も

男以上なのだ。

対して男性は、目標を掲げ、いま自分がしていることが一体何の役に立つのかを

常に考え、その目標に至るための解決策を求める傾向が強いように思う。

だから、どうぞあなたのお好きなようにやってください、という書芸塾は、

いまひとつ男性ウケしないところがあるのかもしれない。

さて、アートは共感欲求を原動力としているところがあると述べたが、

それをビジネスとして成り立たせていくためには解決欲求が要(かなめ)となる。

共感し合っているだけでは成り立たず、目標に向けて課題を一つ一つ解決していく

ことが求められるからだ。そこは自分の出番である。

新たに立ち上げたART ROOM SHOWLも、その一環である。

自分には女性的なところもあるが(笑)、そこはなんとか男気を出してイキたいW

なお、このブログもまた、共感欲求を原動力に書いてますW

書芸アート専門ギャラリー ART ROOM SHOWL

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孤独と生きる

 

 

ヒトは誰しも、誰かから認められたいという承認欲求とともに生きている。
 
恋愛も経済活動も、また芸術活動もそう。
 
だが100%自分のことを理解してくれるヒトなどいない。
 
ゆえにヒトはどこまでいっても孤独なのだろう。

 

それが他の動植物には見られないヒトの性。
 
ヒトはヒトとの関係性の中で人になり、人間になる。

 

 

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