天才バカボンと、バカボンのお店で呑んだのだ!

 
 
天才バカボンと、バカボンのお店で呑んだのだ!
その人の名は、書家・ゲージツ家の山本尚志さんなのだ!
 
 

昨日、赤塚不二夫さんが常連だった中井の居酒屋「権八」で、
山本尚志(やまもと・ひさし)さんとお会いし、一献かたむけた。
昔一度、書展で言葉を交わしたくらいで、二人でじっくり話をさせてもらうのは
初めてのこと。
山本さんは天才なのだから、敬意を表して天才バカボンの店にご案内させてもらったのだ!
で、なんと夜中の2時まで6時間以上語り合い、それでも話が尽きず・・・

 

彼もまた書家を名乗りながら、まったくもってぶっ飛んだアーティストであり、
芸術家魂の塊のような人。
昔からその存在を聞き及んではいたものの、天才的なバカさ加減を感じるからこそ(笑)、
こんなバカボンにはヘタに近づかないようにしよう♪などとと思っていたところ、
御縁をいただき会うことに・・・
しかし、時はまさにいま、だったのだと思う。
山本さんが、ちょっと前だったらこの出会いにはなっていなかったと思う、
と言ったけど、自分も同感。
人と人との出会いには、相性だけでなく、タイミングというものもあるのだろう。
今回の出会いの縁をつくってくれた福の神、書人の菅原晋さんに感謝!
 
 
で、何を話したかって?
それはもう、あんなこと、こんなこと、エロエロとね・・・
いや、書くとタイヘンのヘンタイのタイヘンなのだ!ってことになるんで、
差し控えておくけど、山本さんが録音しておきたかったって言ったくらい、
実に濃厚な内容だったと思う。
誰も立会人はいなかったけど、これってもしかしたら、書芸術史上にのこるくらいの
ビップ対談だった、かもね?!笑
 
ただこれはまだ、事の始まりなのだろうと・・・
今回、今後のスパークから、台風の目が生まれてくる、なんてことになるかもね♪
 
書道、書道アート、アート書道、書家、書道家

山本尚志『マシーン』(2015.第七回天作会出品作)

 
 
山本さんにSOGEN書芸塾でのワークをお願いしたところ、快く受けていただいた。
今秋に1回、来春に1回の2回の特別講義&ワークをしていただく予定。
早速、プランを送ってくださったのだが、う~~む、これはもう、
大学でもどこでも聴けないような、超スペシャルな内容・・・
 
書芸術をこよなく愛し、世界のトップをゆく芸術家が、いま何を想い、未来に何を見ているのか。
 
この講義は、その一端を垣間見せてもらうものになるだろう。
自分が一番受けたい講義。いまから胸のワクワクが止まらない。
 
書、アートに関心のある、日本中、いや世界中の皆さんに、ぜひぜひ受講いただきたい。
山本さんの特別講義については、またブログでご案内させてもらいますので、
どうぞお見逃しなく!
 
 
山本尚志先生特別講義
 
第1回テーマ:魂の見える書とは
 
開催予定日:2015年9月19日(土)
 
〜内容〜
誰だって、書は書ける。では、何をどう書けば良いのか?
 
・書に於いて技術とは何を指すか?
・書にリズムは存在するか?
・書は余白の美なのか?
・書に構図は必要か?
・書のモチーフである文学や文字と自分との関係は?
・書の中の魂とは?
 
 
第2回テーマ:書の作品が、生まれるまで
 
開催予定時期:2016年春
 
〜内容〜
一人の人間が、書と出会い、創作に移るまでの心境を追う。
 
・作家にとって臨書は必要か?また、必要な場合はどこまで必要なのか?
・紙に向かう時の心境とは、どんなものか?
・モチーフと作家の関係とは?
・紙のサイズについて。
・誰のための作品なのか?展覧会は、何のために必要なのか?
・作品を選ぶということ。
・作品を残すということ。作品はどれだけ残すべきか?また、何のために残すのか?
 
 
SOGEN書芸塾の会員以外の方もご参加いただけます。
いずれも会場は加瀬の貸し会議室・新宿中井駅前ホールを予定。
内容は変わる場合があります。

 
山本尚志先生特別講義、SOGEN書芸塾ARCへの参加お申し込みはこちらより
http://sogen-arc.com/inquiry/index.php
 
 
 
書道家・書芸家SOGENオフィシャルWebサイト

 

http://www.hiranosogen.jp/ (アート作品)
http://www.hiranosogen.com/ (デザイン書、講演、アートパフォーマンス)
http://www.sogen-arc.com/ (書を通した解放と交感の場~SOGEN書芸塾ARC~)