門出和紙(かどいでわし)、小林康生さんを訪ねる。



柏崎市高柳の門出和紙(かどいでわし)、小林康生(やすお)さんを訪ねる。

先にご紹介させていただいた通り、門出和紙は日本酒『久保田』のラベルにも
使用されている和紙で、贅沢なことに、昨年末に出版した拙著『故郷〜魂の
ふるさとへの回帰 書芸家壮弦ものがたり
』の表紙ともさせていただいているもの。

小林康生さんは、和紙、和文化の普及のため、アメリカからヨーロッパ各国に
至るまで世界中を周るとともに、東大の安田講堂で講演をするなど、国内外で、
多彩な活動をされておられる先達。和紙づくりだけでなく、百姓仕事その他、
ありとあらゆる仕事をこなすスーパーマンのような人。
だが本人曰く「百姓は百の仕事のできる尊敬すべき人だが、自分は百姓にはなれない。
せめて一つ足りない「白姓」になれたら」と。その小林さんのドキュメント
『白姓」(山中有監督、佐藤卓デザイン)を拝見、感動。


じょんのびよもやま日記』という、全ページ門出和紙で作られた、小林さんの
エッセー集を戴く。平成18年4月から1年間、毎週水曜日に放送されたBSNラジオ
番組「ふるさと散歩」の原稿をまとめたという大変貴重な文化資料。
1400冊、すべて手作りで、題字も中の筆書もすべて手書きというから驚きである。

私が小林さんに、「先にお会いしたときから感じていましたが、僭越ながら
小林さんは同魂の士であると、今日、お話を伺ってその意を強くしました」
と伝えたところ、「私も壮弦さんの本を読ませてもらって、同じだな、と
思いましたよ」と返していただき・・・

小林さん、今日は大変有意義な時間を有難うございました。一晩語り合っても
話は尽きなさそうなのでW、これからまた、折に触れて、どうぞよろしく
お付き合いください``


門出和紙
人は自然の子供-小林康生-

https://www.kadoidewashi.com

門出和紙 小林康生 平野壮弦 故郷 高柳

門出和紙 小林康生 平野壮弦 故郷 高柳
門出和紙 小林康生 平野壮弦 故郷 高柳




星と森の詩美術館 http://www.hoshi-uta-m.jp
9:30-17:00(入場は16:30まで)※火曜日休館
9.5(日)のギャラリートークは、満員御礼にて締切らせていただきました。


書芸家SOGEN/平野壮弦 関連サイト
http://www.hiranosogen.jp(アート)
http://www.hiranosogen.com(デザイン)
http://www.sogen-arc.com (スクール)

書芸アート専門ギャラリー ART ROOM SHOWL
http://artroomshowl.com