宙を飛ぶ夢💫




おはようございます。
今朝は久しぶりに、宙を自由に飛び回る夢を見て縁起良し。


今日は二年前に他界した母の命日。(二年目が三周忌に当たるんだそうだ。)
オカンとオトンに毎朝お茶をあげ、味噌汁を作れば味噌汁をあげ、暑い夜にはビールをあげ・・・

あの世がどうかは知らねども、故人の魂はまちがいなく、今を生きる人たちの
中に生きている。人は一人ではない。


今日も佳い日を・・・



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書をナメるな



一発でキメられると思っていた作品が、いくら書いても出来ない。
今更ながら、書をナメていた。いや、だからこそ、書はオモシロイのだと。




※画像は大作の部分


書道家 書家
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SOGEN緞帳アート



地元の方が、十日町新聞さんの朝刊記事を送ってくださいました。

そーげんさんの緞帳アートが載ってると。ありがとうございます😊

写真は「人にやさしいまちづくり」に向けた、十日町市総合計画審議会の様子。
ご苦労様です!


地元十日町市では、様々な場でSOGENの書を起用、ご紹介いただき、感謝です‼️

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芸道の6段階〜本能の発露から主客合一まで〜




芸道(芸術表現)のステージを6つに分けて考えてみた。
※()内は、書芸に当てはめた場合の例


1. 本能のステージ
個体の生存戦略としてのエゴや欲望をも含んだ、本能による表現世界
(例:幼児のラクガキ)

2. 感情のステージ
喜怒哀楽、好き嫌いといった、感情による表現世界
(例;各種デザイン書作品)

3. 伝統文化のステージ

伝統文化を基盤とし、その引力圏内にある表現世界
(例:各種書道作品)


4.概念のステージ

このような考え(概念)の上にこれがあるという、概念に基づいた表現世界

(例:各種コンセプチャル書道アート作品)


5. 抽象のステージ
本能や感情を超え、もはや個々の意味さえ超えた、線、形、色、音等による抽象的な表現世界
(例:各種抽象書芸アート作品)

6. 合一のステージ
他者との境界が無くなり、主客合一され、「何も無いけれど、すべてが在る」という完全なる表現世界
(例:長谷川等伯『国宝・松林図屏風』)


そして1〜4が、肉体と命、感情と理性とに発したステージであり、5〜6が魂に
発したステージと見る。
すべての芸術作品が、これらのステージに明確に区分けされるということではなく、
いずれかの傾向を色濃く持つということ。




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一閑張り




書芸塾の塾生が、SOGENの書による一閑張りのオリジナル籠を作ってくれた。
うれしい❗️😊


好きなように使ってと、作品を十数枚渡していたものが、このような形に。

柿渋の風合いとともに、見る角度によって様々な表情が楽しめる逸品。

何をどこに持ってくるか、無限の選択肢があるのは着物の仕立てと同じで

センスの問われるところだが、何とも見事に❗️

筆線を生かした本作品は、書のインテリア、ファッションへの展開の好例とも言えるだろう。



なお柿渋は大気に触れて発色し、時が経つほどに色味が深まっていくという。
何だか使うのがもったいなくなってきたW

よ〜〜し、これもSOGEN記念書芸館(十日町の実家W)に持ち帰って飾るとしよう!♪( ´θ`)ノ



一閑張り 書芸 書道 書道家 書家 SOGEN
一閑張り 書芸 書道 書道家 書家 SOGEN


一閑張り 書芸 書道 書道家 書家 SOGEN


一閑張り 書芸 書道 書道家 書家 SOGEN


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SOGENインスタグラム



こちらSOGENインスタです。

色々な画像を一望いただけますんで、よかったらフォローください。


SOGENインスタグラム

https://www.instagram.com/sogen1919/



プロフィール写真が昔のもので、人相がよくなかったので(笑)、最近のものに変えました。

若いころは、ナメられてたまるかと、ツッパってたので、第一印象ワルかったと
よく言われましたがW、印象がだんだんワルくなるより、まだマシだったんじゃないかと😄




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SOGEN書道作品:志氣之帥也 氣體之充也(孟子のことば)




志氣之帥也 氣體之充也(孟子のことば)/ SOGEN30代の書


孟子 孟母三遷 書家 書道家



志氣之帥也

氣體之充也

孟子

こころざしは きのすいなり

き たいのじゅうなり


目標を持てば、気力は自然と湧いてくるもの

気は体を統制するもの




目標を持てば、気力は自然と湧いてくるもの」スバラシ〜‼️

ちなみに「」は皿の上に子が乗っている形ですが、どんな字義があるのか
調べてみたところ、「常用漢字論-白川漢字学説の検証」に以下のようにありました。

孟は小さな子が圧力をはねのけるような勢いでよく伸びて成長する状況を示す図形で、

この図形的意匠によって、兄弟の序列の中でいちばん先に(早く)成長した子、

つまり「年長のもの」を暗示させる。 
孟には「(枠をはねのけて)勢いよく突き進む」というイメージも生まれる。


なるほど!
で、この「孟」にケモノ編がつくと、「お〜、猛烈!」の「猛」になるわけですね。





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SOGEN書道作品:五言古詩(生年不満百)




SOGEN書道作品:五言古詩(生年不満百)/ SOGEN30代の書

今から1800年も前の中国は後漢時代の詩人が、人生は100年も無いのだから、
来年あそぼうなんて言ってないで、思い立ったら今すぐあそんで、

この瞬間を楽しもうと詠っている。


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生年不満百  
常懐千載憂  
昼短苦夜長  
何不秉燭遊  
為楽当及時  
何能待来茲  
愚者愛惜費  
但為後世嗤  
仙人王子喬  
難可与等期



生年(せいねん)百に満たざるに
常に千載の憂いを懐く
昼は短く夜の長きに苦しむ
何ぞ燭を秉(と)って遊ばざる
楽しみを為(な)すは当(まさ)に時に及ぶべし
何ぞ能(よ)く来茲(らいじ)を待たん
愚者は費(ついえ)を愛惜(あいせき)して
但(た)だ後世の嗤(わらい)いと為(な)る
仙人王子喬(おうしきょう)と
与(とも)に期を等しくすべきこと難し


たいがいの人間が百までは生きらんねてやんに、
みんな、いっつも千年も先のことまで心配していらんだども、
昼間が短くて夜が長えなんてって難儀がってるくれえなら、
灯を手にして遊べばいいこっつぉの。


楽しいことをしようと思わんだったら、
来年まで待とうなんて考えて、時を逃しちゃダメだて。
愚かもんは、楽しむ時を惜しんで、
後の世の人たちの笑い者になるんがオチだぜの。
人間は仙人の王子喬と同じに不老不死でなんて居られねやんだすけ。





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SOGEN書道作品:陶潜詩(青松在東園)



陶潜詩(青松在東園)


SOGEN30代の書。これは同じ漢詩を書風を変えて書いてますね。
20代では書道の展覧会に出すために、同じ詩を同じ書風書体で何十枚も書いて、
一番出来の良いものを出品するという、書家が辿る道を同じように辿っていましたが、
以降は一作一面貌で、その時の感興で色んな書風であそび書くようになり、
それがその後のデザイン書やロゴ書の制作にもつながる鍛錬にもなっていた

ように思います。



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