2017.5月アートクラス風景:『空間を彩る音』/パーカッショニスト・松本ちはやさんスペシャルワーク

 

 

書芸術を通した解放と交感の場、SOGEN書芸塾ARC【アートクラス】の模様。
以下、5月の教室風景です。

 

 

~5月のアートクラス風景~

 

開催日時:2017年5月20日(土)15:15-17:15

テーマ:パーカッショニスト・松本ちはやさんスペシャルワーク

    『空間を彩る音』

 

5月のアートクラスでは、パーカッショニスト・松本ちはやさんをお招きし、

書と音によるアートワークショップを行っていただきました。

松本さんは音の宇宙にあそぶ、音のシャーマンであり魔術師。

文字通り、音を楽しむという意味での音楽の本質を体現されている音のアーティストです。

クラッシックから、ジャズ、インプロまで、さまざまな活動を幅広くされていますが、

何と、ちんどん屋も生業とし、ちんどん屋日本一、三連覇も達成!!!

しかし、その音楽性は日本一どころか世界一流。宇宙人的なパワーさえ感じます。

 

その松本さんから、なんと贅沢なことに、参加者一人一人と、音と書による

コラボセッションを行っていただきました。

 

 

 

 

書を聴き、音を描く。

 

 
 
空間を隔てて間合いをはかり、音と書がシンクロする瞬間を待つ・・・

 

 
 
音が先か、書が先か・・・

 

 
 

筆で奏で、楽器で描く。

 

 
 
最後にみんなでコラボ制作。

 

 
 
一人では生まれ得ない、音とのシンクロによって生を受けた作品たち。

 

 

 

 

 
松本さん、すばらしいアートワークショップをありがとうございました!
また一緒にあそびましょう♪

 
 

すぐれた書芸作品を生み出していくためには、書にかぎらず、さまざまな表現世界に
触れることが大切であり、アートクラスはそういった意味で、稀有なアート体験の

場となっています。
 
~自由な芸術創造と交感の場~
アートクラスのご案内http://sogen-arc.com/art/index.html

 

 

-次回のアートクラス開催予定-
開催日:6月17日(土)15:15-17:15

テーマ:書家・写真家・富永泰弘さんスペシャルワーク

 

 

SOGEN書芸塾ARC:http://www.sogen-arc.com/

 

書芸塾は、書道の経験を問わず、どなたでもお気軽にご参加いただけます。
入塾・体験参加のお申し込みhttp://www.sogen-arc.com/entry/index.html

 

 




 
 

音の正体~『ムゲン即興-融合-』に想う~

 

 

キミは音の正体を見たことがあるか?! なんちゃって・・・
 
腹鼓を打つくらいしか出来ない自分が音や音楽について語るのもなんですが(笑)、
ちょっと気づいたことがあったので書き留めておきます。

 

過日、SOGEN書芸塾ARCで特別講師をお願いしているダンサーの上村なおかさんが出演された
音楽とダンスによる舞台『ムゲン即興-融合-』について紹介させていただきました。
『ムゲン即興-融合-』は即興ピアノ演奏家・竹内史晴さん、ニューヨーク在住15年を経て、
スイスを拠点に活動する世界的ジャズフルーティスト・Yukariさん、パーカッショニスト・

松本ちはやさん、そしてダンサー・上村なおかさんの4名による舞台で、まさにタイトルに

違わぬ、夢幻にして無限に繋がる音とダンスによる融合舞台となりました。
まあ比べるのも何だけど、自分としては同じ2時間で、映画『シン・ゴジラ』より遥かに見ごたえ、
聴き応えがありましたよ♪

 

《 ムゲン即興 Vol.2-融合- 》舞台より(寺内史晴氏のFBページより転載)

 

mugen

 

舞台が始まるまで間があったので、最前席から、今まで見たことのない不思議な形をした
楽器たちを興味深く眺めていたのですが、眺めているだけで、楽器たちの奏でる無限の音が
聴こえてくるかのような感覚に・・・
楽器たちは音を内に秘めながら、自分が鳴らされる瞬間を時を止めて待っている。
ああ、楽器というのは生き物なんだな・・・自分が何者であるかを知っているのだと。

 

 

話は変わりますが、自分が一番好きな楽器は打楽器、継いで弦楽器です。
なぜ打楽器が一番好きなのか考えてみたのですが、それは打楽器が最も自然に近い音だから
なんじゃないかと。
楽器にかぎらず、モノとモノがぶつかり合えば、何だって音が出ますよね。
で、このぶつかり合う音ってーのが自然界に普通にあってよく耳にする、最も自然な音なんじゃないかと。
打楽器はそのモノがぶつかり合って生まれる自然音を源に発達した楽器。
対して弦楽器や管楽器は、人間が音を楽しむために生み出し進化発展させた道具のように思われるのです。

 

ちなみに自分は雨上がりの日など、傘でガードレールや電柱を叩きながら歩いたりすることがあるのですが、
それは叩く場所や加減で色んな音が出て楽しいからです。
そこで思ったことが・・・
楽器にかぎらず、この世界にあるモノはすべて音を持っているのだということ。
その音は叩かれたり何かとぶつかったりしなければ表には出てきませんが、
みな、内に無限の音を秘めているのだと。
人のカラダもそう。手を叩いたり、腹鼓を打ったりと・・・w

 

楽器の演奏は出来なくても、そんな風に音を楽しむことは誰にでも出来るし、
それこそが音を楽しむという意味での「音楽」のココロなんじゃないかと思うのです。

 
 
で、話が戻りますが、先に述べた「ムゲン即興」の舞台を鑑賞させてもらったことで、
萬人が「音を楽しむ」という本来の音楽の在り方に触れさせてもらえたような気がします。

 

また特に打楽器大好きの自分としては、音の冒険者・パーカッショニストの

松本ちはやさんの演奏にはシビレました。音の美魔女にして現代のシャーマン。
音楽なんて気難しい顔して聴くもんじゃない。みんなに楽しいものなんだ、ということを
伝えてもらったように思います。
 
 

音楽もまた、みんなのもの。
 
みんながムゲンの音を持っている。
 
地球という音の楽園をたのしもう♪

 

 

 

書芸家SOGEN/平野壮弦・公式サイト
http://www.hiranosogen.jp/ (アートワークス)
http://www.hiranosogen.com/ (デザインワークス・レクチャー・パフォーマンス)
http://www.sogen-arc.com (スクール/SOGEN書芸塾ARC)

 

 




 
 

~自分の呼吸で線を書くということ~ 『りら~朗読、墨象、華、音からなる遊び』に想う

 

SOGEN書芸塾のOBがさまざまな形で活躍している。

今回は書芸塾に長年学んだ佐々木久枝(愛称:みかん)が出演した、

『りら~朗読、墨象、華、音からなる遊び』と題された

パフォーマンスイベントを渋谷の公園通りクラシックスにて鑑賞。

 
彼女は書芸塾に長年学び、書と花による融合作品で仮屋崎省吾賞を受賞、

近年はニューヨーク、パリで個展を開催するなど、独自の世界を広げ続けている。

今回のパフォーマンスイベントは、近年、新たなる表現世界との出逢いを得た彼女が、

生まれて初めて舞台上での揮毫に挑んだもの。

 

 

結果、書は実によかった。特に最初の10分間は。

書道家のパフォーマンスと違い、書の腕を見せつけて感心してもらおう、

なんていうイヤラシさが微塵も無いのがいい。

言うなれば、植物の心境、といったところだろうか。

植物が自然に枝葉を伸ばし、華を咲かせていくかのように。

 

で、おもしろいと思ったのが、みかんは「SOGEN先生の書く線が好きで学びたい」

と言って長年しぶとく書芸塾に通いながら、ちっともそこから学んでいないということ。

つまり、自分の呼吸、自分のリズム、自分の筆法で書いており、

SOGNの影響をまったくといっていいほど受けていないのである。

その影響力の無さってどーなのよ?と、ちとさびしい気もしないではないけれど、

「うん、よかった! オレのやってきたことにまちがいはなかった!」と、

彼女の初舞台を見て、あらためて強く確信したのだった。

 

つまりふつうの書道の世界は、師匠の呼吸、筆技、造形感覚等を

そのままコピーしたような作品のオンパレードになりがちなわけだが、

書芸塾の連中ときたら、それぞれが好き勝手、やりたい放題で、

師匠から誰からも学んでくれないのだ(笑)

いや、もちろんそこに学びはあるわけだが、ただマネをするのではなく、

自分の中に落とし込んで、独自の表現として表に出してくる、ということだ。

 

ああ、師匠のマネをさせて、「まだまだだな」なんて偉ぶってたほうが

どんなに楽だし儲かることか(笑)

でも、それじゃあ面白くもなんともないんだから仕方がない。

 

書芸塾の現塾生たちでさえそうなのだから、OBのことなんて知ったこっちゃない!
勝手にやってくれ、ってなもんだw

まあ書芸塾もいつまでもつか分からんけど、そんな塾生たちの成長もたのしみに、

もうひとがんばりしてみっか♪!

 

 

rira

 
とういことで、まずはみかん、未完の初舞台、おめでとう!
華の扱いやイベント全体としては、思うところもあったけれど、

それは機会があったら、いずれまた。

 

 

 

書芸家SOGEN公式ホームページ

 

http://www.hiranosogen.jp/(アート)
http://www.hiranosogen.com/(デザイン)
http://www.sogen-arc.com(スクール)

 

 




 
 

~書と音によるシンクロ世界~ヴァイオリニスト・喜多直毅さんによるアートワーク動画をアップしました♪!

 

 

世界的ヴァイオリニスト・喜多直毅さんによる、書芸塾アートクラスでのスペシャルワーク

の模様を動画にまとめました。 ※限定公開(5分)

 

書と音楽による精妙なるアートワークの模様をどうぞ御覧ください。

 

 

 

喜多さんはインプロの達人でもありますが、今回はバッハの『ジャコンヌ』よるアートワーク。

 

以前、音楽家の友人から、「クラッシック音楽と書はそぐわない」と言われたことがあります。
「クラッシック音楽の演奏家は、ひたすら自分の世界を求めて練習を重ね、本番ではいかに

完璧に弾き切るかしか頭にないから、書とは絡みようがないのだ」と。

 
そこで今回は、さてどうなることかと思いましたが、音の波と書の波のシンクロは、クラッシック

であっても可能なのだということを証明するかのような、実に貴重なワークとなりました。
まあそれも、喜多さんだから出来ることなのでしょう。
みんな、なんの躊躇いもなく平気で書いていたのにもビックリ・・・

 

いまほど喜多さんから、「こちらこそいろいろな気づきに満ちたひと時でした。」という

メッセージをいただきました。
書芸塾の特別講師の方々は、上から目目線でなく、そういう気持ちで引き受けてくださる方々

ばかりで、それはとても有難いことだと。

というか、そうと見込んだ方々にお願いしているわけですが(笑)

 

 

予告になりますが、8月のアートクラスはドルフィン・スイマーの方に、『イルカと海と書

をテーマとしたアートワークを行っていただく予定です。

 

って、なんじゃそりゃ~?!w
これまた、どうなることやら・・・
書芸塾はほんと、何でもあるな~笑

 

 

SOGEN書芸塾ARC:http://www.sogen-arc.com/

 

 




 
 

ヴァイオリニスト・喜多直毅さんスペシャルワーク 『書の波・音の波 PART Ⅳ』/2016 7 17(日)/ SOGEN書芸塾ARC・アートクラス!

 

 

~書芸術を通した解放と交感の場・SOGEN書芸塾ARC、【アートクラス】風景~

 

7月のアートクラスでは昨年に続き、世界的ヴァイオリニスト、インプロの達人・喜多直毅さん
より、『書の波・音の波 PART Ⅳ』と題した、書と音楽によるスペシャルワークを
行っていただきました。
 
昨年は喜多さんの即興演奏とともにマンツーマンで書作をしたり、参加者全員がバイオリンを
弾かせていただいたりと、なんとも贅沢極まりないワークを行っていただきましたが、
今回はバッハの『ジャコンヌ』の演奏(1曲約15分)とともに、タイムライン的に横長の紙に
書を表していくという、書と音楽の関係性をまたさらに掘り下げたワークを行っていただきました。
以下に模様をアップしましたので、どうぞ御覧ください。
 
 
まずはじめに、喜多さんがバッハの『ジャコンヌ』の曲を通して演奏してくださいました。

思わぬプチコンサートに、参加者一同、感激&うっとり・・・
 
1 (370x555)

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さあ、いよいよ、喜多さんの演奏で書制作のスタート!

みなさん、なんのためらいもなく書き始めたのにはビックリでした。

 

3 (555x370)

 

みんなが書いている中を縫い歩きながらの演奏。
さながら研ぎ澄まされた感覚同士が、瞬間瞬間に感応し合っているかのよう・・・

 

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さすがはインプロの達人の喜多さん、クラッシックを弾きながらも、

書作の様子を肌で感じ取りつつ、音色を自在に変化(へんげ)させていきます。

 

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音の波と書の波が、しだいにシンクロして融けてゆく・・・

 

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通常の書作では生まれ得ないものを、喜多さんのバイオリンの音波が

引き出していきます。あ、これがほんとのバイオリズム?なんちゃって・・・w

 

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以下、動画です!

喜多さんの見事な演奏と書とのシンクロを、どうぞ御視聴ください♪

書と音楽はとても近いものがあり、シンクロするところのある芸術であることを、

この動画から感じていただけるのではないかと思います。

 

 

喜多さん、贅沢極まりない、貴重なワークを、ありがとうございました!

またよろしくお願いします!

 

 

-書芸術を通した解放と交感の場-
SOGEN書芸塾ARC【アートクラス】
http://sogen-arc.com/art/index.html

 

☆SOGEN書芸塾ARC は、初心の方からプロの書家の方まで、どなたでも楽しく幅広く
学んでいただける総合書芸アートスクールです。

年度途中、いつからでもご参加いただけます。体験参加も受付中!

どうぞお気軽にお申込み、ご参加ください。


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即興の達人、齋藤徹さん、喜多直毅さん、4月よりヨーロッパ公演ツアーへ

 

 

「いつもの」「お得意の」即興になってしまったらその瞬間に即興ではなくなる

-齋藤徹-

 

世界的音楽家であるコントラバシスト・齋藤徹さんとヴァイオリニスト・喜多直毅さんが、
4月より2ヶ月間のヨーロッパ公演ツアーに旅立たれます。
 
お二人とも、過去に書芸塾で、音と書によるワークを行っていただいており、今年は
7月17日(日)に喜多直毅さんから、昨年に続き、『書の波、音の波PARTⅣ』と題した
第二弾のスペシャルワークを行っていただく予定です。

一流音楽家による即興演奏との交感のもとに書を書くという、なんとも贅沢極まりない
ワークを実現いただいているお二人に、敬意と感謝を表するとともに、ヨーロッパ
ツアーのご成功をお祈りします。

 

tetsu-ws[1]書道教室,インプロ,即興,バイオリン

 
2014年度の齋藤徹さんによるワークの模様
 

書道教室,インプロ,即興,コントラバス

書道教室,インプロ,即興,コントラバス
詳細⇒https://www.facebook.com/media/set/?set=a.687720591255120.1073741830.199917180035466&type=3 
 
 
2015年度の喜多直毅さんによるワークの模様
 

書道教室,インプロ,即興,バイオリン;
詳細⇒https://www.facebook.com/media/set/?set=a.1232894703404370.1073741914.199917180035466&type=3
 
 

~書芸術を通した解放と交感の場~

SOGEN書芸塾ARC:http://www.sogen-arc.com/
※2016年度の書芸塾につきましては、ただいま更新中です。

 

 




 
 

書道家/書芸家SOGENブログ:徹の部屋『齋藤徹×SOGEN~書の波・音の波』10月29日(金)19:30、ポレポレ座にて開演‼︎

ポレポレ坐(東中野)でのコラボイベント「齋藤徹(Bass)×SOGEN(書)
~書の波・音の波
」 いよいよ今週金曜日19:30より開演いたします。

齋藤徹さんは、宇宙自然のあらゆるものと瞬時にシンクロして音を
紡ぎ出す天才音楽家・・・海外での人気高く、今年はヨーロッパを
まわる2ヶ月間のツアーをされてきました。
当日はグラス片手に、書と音楽との共鳴が生み出す世界を
おたのしみいただけたらと思います。

なお、当日でもご入場いただけますが、ご予約いただいたほうが
断然お得ですので、興味ある方は、ぜひポレポレ坐まで、
メールまたはお電話にて、ご予約ください。
予約2500円、当日3000円プラス要ワンオーダー
(ご予約の場合も、当日受付でのご清算となります。)
event@polepoletimes.jp
03-3227-1405(ポレポレタイムス社)

みなさまのご来場を、心よりお待ちしております。

書道パフォーマンス 書家 書道家 書 コントラバス 斎藤徹
書道パフォーマンス 書家 書道家 書 コントラバス 斎藤徹

 

書芸アート専門ギャラリー ART ROOM SHOWL

http://artroomshowl.com

SOGEN書芸塾ARC代表 SOGEN/平野壮弦 関連サイト

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〜書芸術を通した解放と交感のアート空間〜

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お申し込み・お問い合わせ先

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書道家/書芸家SOGENブログ:2月SOGEN書芸塾ARC『書と音楽』をテーマに

月例のSOGEN書芸塾ARCをお茶の水スクール・オブ・ビジネスで開催。

今月のテーマは『書と音楽
三味線、永ちゃん、クラッシックの曲などを聴きながら、感じた世界を書で表現。
スゲ~作品がイロイロ生まれたよ。
たのしかったなー、またやろう!

今年の秋には教室の作品展をやる予定なり。
めっちゃ、オモろいことになりそーだ!

 

 

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中国琵琶・シズカ楊静を聴く♪ (SOGEN blogバックナンバー/ 2008.6.7 投稿 153)

 

 

今日は銀座王子ホールで開かれたシズカ楊静(ヤン・ジン)のリサイタルに

ご招待いただき、中国琵琶の演奏を聴かせていただいた。

 

シズカ楊静は中国琵琶の第一人者。
シズカは日本向けのニックネームのようなもので、生っ粋の中国人だ。
スイスに住み、世界を股にかけて演奏活動をしている楊静の琵琶が聴けるとあって、
楽しみにいかせてもらった。

 

中国琵琶の生演奏を聴くのは初めてのことだったが、さすがに楊静のつまびく弦が
奏でる音は変幻自在・・・
昔、高橋竹山の三味線を渋谷のジャンジャンで聴いたときのことを思い出した。
ただ、いま一つ、竹山を聴いたときほどの、深く大きな感動がなかったのは
何故だろう・・・
楊静の技はたしかに世界一なのだろう。が、ほんとうの感動がテクニックを
超えたところにあるのは、書も音楽もいっしょなのかもしれない。

 

いや、楊静の力はこんなものではないはず・・・
いつか人間の喜怒哀楽といった感情さえ超えたところで、宇宙自然と一体と
なった楊静の演奏を聴いてみたいと思う。

 
ちなみに楊静は書画も描く。今回の舞台のバックも自筆の画だった。
後日、紹介してくれた友人に頼まれ、楊静を都内の筆墨店に案内。
喜んで買い物をしてもらえてよかった。
近所なら、ウチの教室に来てもらうんだけど、なにせスイスなもんで、
ちょっとムリそう?笑

 
 

2008.6.7-1

2008.6.7-2

 

 

 

 

書芸家 平野壮弦/ SOGEN

 

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T.P.O./はぐれ雲 永松氏のライブへ (SOGEN blogバックナンバー/ 2008.6.6 投稿 152)

 

 

6月4日(水)
 

今夜は友人のtameさん(元・大手音楽会社プロデューサー)のお招きで、
ファンク系のビッグバンドのライブを聴かせてもらいに赤坂・B♭へ。
出演は、はぐれ雲 永松氏の率いるT.P.Oというバンド。

 

はぐれ雲 永松氏とは今日が初対面だったけど、その名の通り、
人間がくだけていて、メチャおもしろいうえに、味のある人。
今夜は氏の52歳の誕生会を兼ねてのライブとのことで、
氏の音楽への情熱と人柄を慕う、多くのファンが詰めかけた。

 

こうしたファンク系のプロのミュージシャンの演奏を聴くのは初めてだったけど、
いやもうね、スゴかった・・・感動したよ!
言葉では表せないんで、よかったらT.P.Oのアルバムを聴いてください。

 

でね・・・ライブを聴かせてもらって、いくつか発見があったんだな。
一つは個人プレーとチームプレーというものについて・・・
もう一つは、神の音楽と人間の音楽というものについて・・・
な~んて言っても、なんのこっちゃか、わからないですよね。

 

これを書くとメチャ長くなりそうなんで、それはまたあらためて!
最後に、tameさん、いい夜をありがとう・・・
 
 
 
 

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