現実という夢舞台を生きる

 

 
 
人生は現実という一睡の夢

 

生あるかぎり終わらぬ摩訶不思議な夢舞台
 
その主役はほかならぬ自分自身
 
他人の思い通りに動くは操り人形のしごと
 
たとえどんな人生でも、自分の夢を生きてこそ、舞台は輝く
 
 
 
この世界には善人ヅラしながら人の夢を食いつぶす者たちが少なからずいる
 
そして今、なぜか人をもっとも慈しみ育むべきはずの
 
政治、医療、教育といった現場ほど、権威権力や金の力で人々の夢をぶち壊し、
 
食いモノにしようとする思惑が渦巻いていることの不思議
 
悪魔はいつだって笑顔で近づいてくるのだ
 
あなたのためと言いながら、あなたの夢を食い滅ぼす亡者どもに騙されてはならない
 
 
 
神ならぬ人が人を殺すことは、その夢をつぶす人類最悪の所行
 
いまも世界のどこかで夢奪われ、無残にも散りゆく幼な子の命
 
そのすべてが、大人たちが自ら信ずる正義とやらのもと、いがみ合い、
 
武器を手に殺し合いを続けている結果なのだ
 
 
 
平和を守るために戦う?
 
その時点ですでに平和はぶち壊され、とめどもない殺戮の螺旋へと堕ちていく
 
笑いが止まらないのは人の夢を喰らい肥え太る亡者どもだけ
 
 
 
氏素性はちがえども、人がみなそれぞれ自身の夢舞台をはれる世の中に一歩でも近づけていくこと
 
人類に進化の可能性が残されているとするならば、そこなのだろう