2018.1.12開催・第10回『モダン書道講座』風景/『言霊を書き表す~言葉書き作品の創作~』をテーマに

 

 

2017.12.8(金)、コミュニティクラブたまがわ(玉川高島屋S•C内)にて開催の、

第9回『モダン書道講座』風景。

モダン書道では書芸の真を伝える『そ~げんの楽々書芸入門』をテキストに、

書芸の基礎から発展までを楽しく学んでいただいています。

 

 

第10回は『言霊を書き表す~言葉書き作品の創作~をテーマに

解説・デモンストレーションを行ったのち、言葉による書作品の制作実習を行いました。

 

 

まずは新年の抱負を一文字に込めて・・・
 

 

 

言葉書き作品を書くのは楽しいです♪

 

 

 

 

あなたもモダン書道講座で新しい書の世界に触れてみませんか?
本講座はいつからでもご参加いただけます。
トライアルも受付けておりますので、興味のある方はぜひご参加ください。

 

 

 

『モダン書道』 2017年度カリキュラム

毎月1回・第二金曜日16:00-18:00

コミュニティクラブたまがわ(玉川高島屋S・C内)にて開催中!

 

2017年 4月14日(金)-終了-
第1回テーマ:書の命は線にあり~さまざまな筆線の表現技法~
内容:生命力ある想いをのせた筆線を自在に描けるようになるための基本的な筆法を、
伝統書法から芸術的な筆線表現までを含め、幅広く実習します。

 

2017年 5月12日(金)-終了-
第2回テーマ:書はドラマだ!~書に見せ場をつくる~
内容:書に見せ場をつくることにより、よりモダンでインパクトある書を生み出す技を、
レクチャーと実習を通して学びます。

 

2017年 6月9日(金))-終了-
第3回テーマ:文字をデフォルメする~デザイン書作品の極意~
内容:大胆なデフォルメを加えつつも文字書としてのバランスを保ち、いかに斬新なデザイン書を
生み出していくか。その極意をレクチャーと実習を通して学びます。

 

2017年 7月14日(金))-終了-
第4回テーマ:インテリア書芸作品の創作~多様な作品空間の生かし方~
内容:書は何も書かれていない空間が重要であり、その空間の生死が、書そのものの生死にも繋がります。
本時では、多様な作品空間の生かし方を、インテリア書芸作品の創作実習を通して学びます。

 

2017年 8月4日(金))-終了-
第5回テーマ:濃淡が奥ゆきを生む~墨の濃淡を生かして書く~
内容:墨の濃淡の変化を生かすことで、書作品に水墨画のような奥ゆきと立体感が生まれます。
本時では多彩な墨の濃淡表現の技法を学んだのち、文字書作品の創作実習へと進みます。

 

2017年 9月8日(金)-終了-
第6回テーマ:書は絵だろ?!~絵文字作品の創作~
内容:『書画同源』の言葉通り、文字は古代において絵文字(象形文字)として生まれ、
数千年の歴史を経て形を変え、今日、私たちの日常生活の中で使われています。
本時では古代人が絵心をもって文字を生み出した心に学びつつ、現代の絵文字を創作します。

 

2017年 10月13日(金))-終了-
第7回テーマ:彩書はグ~!~彩書作品の創作~
内容:書に色彩を添えると、墨だけで書くのとはまた一味ちがった、艷やかで魅力的な作品世界が表れてきます。
本時では色彩の表現技法を実習したのち、色を加えた彩書作品の創作へと進みます。

 

2017年 10月27日(金)-終了-
第8回テーマ:仮名はなかなか面白い~仮名文字作品の創作~
内容:仮名書きに関するレクチャー・実習を通して、仮名の持つ流動美と細くとも強靭な筆線に学び、
文字・抽象作品の創作へと繋げます。

 

2017年 12月8日(金)-終了-

第9回テーマ:デザイン書・墨絵・英文字の表現技法~年賀状の書制作~
内容:デザイン書、墨絵、英文字の書の表現技法について実習したのち、新年のオリジナル年賀状の
制作実習を行います。

 

2018年 1月12日(金)-終了-
第10回テーマ:言霊を書き表す~言葉書き作品の創作~
内容:言葉には言霊があり、言葉を書くにあたっては、書として上手に書くこと以上に、
その言霊の姿をいかに書として自分なりに形にして表すかが大切になります。
本時では言葉書きの実習を通して、そのココロを学びます。

 

2018年 2月9日(金)
第11回テーマ:古典に学ぶ~古典を創作に生かす~
内容:歴代の名家の手になる書道の古典は、書を学ぶ者にとって宝の山のようなものです。
本時では、その心と書法に学びつつ、模倣に終わることなく自身の書へと昇華していく術を、
実習を通して学びます。

 

2018年 3月9日(金)
第12回テーマ:分からないものの中に何かがある~抽象表現の世界~
内容:書芸作品には、文字書作品はもとより、文字や言葉によらない筆線による抽象アート作品も含まれます。
本時では、文字性を離れた筆線アート作品の制作を通して心身の解放を図るとともに、描かれた線を通して、
参加者同士の交感を図ります。

 

 

 

※2018年4月より、モダン書道講座は毎月第3日曜日の14:00-16:00の開催となります。

各月のテーマ・内容は、2017年度と同様です。

 

 

お申込みは、いつからでも可能、以下のコミュニティクラブたまがわさんの

公式ホームページにて受付けております。みなさんのご参加をお待ちしています。

 

コミュニティクラブたまがわ
http://www.cctamagawa.co.jp/

 

 

 

書芸家SOGEN・平野壮弦 公式ウェブサイト

http://www.hiranosogen.jp/ (アート作品)
http://www.hiranosogen.com/ (デザイン書、講演、アートパフォーマンス)
http://www.sogen-arc.com/ (書芸術を通した解放と交感の場~SOGEN書芸塾ARC~)

 

 




 
 

2017.1月レッスンクラス風景『詩文書作品の発想と技法』

 

 

~2017.1月レッスンクラス風景~

 

あらゆる書表現に展開可能な書芸の心と技を、実習を通して学ぶ、SOGEN書芸塾ARC
【レッスンクラス】、以下、1月のレッスンクラス風景と内容です。

 

 

1月のレッスンクラスでは、まず本年の抱負を書いて発表、

続いて孫過庭・書譜の古典臨書を行ったのち、

詩文書表現について、さまざまな書作例をもとにSOGENがレクチャー、

その後、自分の言葉による作品の制作実習を行いました。

 

新年ということで、生徒がお酒とおつまみを差し入れてくれたので、みんなで一杯やりながらの

酔書教室となりました♪

 

 

 

◎まずはじめに今年の抱負を書きました。

 

『現状満足』            『午睡励行』

厄年なので、あまり動かず、ただし、  今年はよく昼寝が出来るように

積極的に維持をしたいそうですW    がんばって色んなことをしたいそうです。

 

 

『微』                    『おだやかに』

今年は欲張らず、なんでもちょっとだけ。    雪がシンシンと降りつもるような

なんと、「チョットダケ」とカタカナで    おだやかな心境で過ごしたいそうです。

書いて、漢字の「微」になってます!

 

 
『しなやかに』        『きづく』

しなやかさが伝わる書です。   ふだん見逃している色んなことに気づきながら過ごしていきたい・・・

 
 

 

 
『登』                    『心後』

登山への挑戦と自分自身の成長を期して・・・   自分自身を客観視する意の禅語だそうです。

 

 

 

★詩文書作品に関するレクチャー後、自分自身の言葉を書きました。

大学での講義並みのレクチャーを行ったことから時間がなくなり、5分で書いてもらいました。

 

 

 


 

 
書作において最も大切なことは、字を上手く奇麗に書くこと以上に、
自身の想い、いのちを書に込めて表すことです。

 
SOGEN書芸塾では、想いやいのちを大切にしながら、
古典書道、デザイン書、アートに至るまで、あらゆる書表現に
展開可能な『書芸』の心と技とを学んでまいります。

用具用材も筆墨紙にかぎらず、表現したいものに応じて自由にお使いいただけます。

 
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クラスは現在、『レッスンクラス』『アートクラス』
『デザイン書道クラス』『フリークラス』
があり、
どのクラスも書道の経験を問わず、年度途中からでも
ご参加いただけます。

 

SOGEN書芸塾ARChttp://www.sogen-arc.com/

 
☆以下のページより、これまでのクラスの風景画像や塾生作品、動画をご覧いただけます。

開催済みレポートhttp://sogen-arc.com/report/

 

 




 
 

言葉書きのこころ:SOGEN書作例~歌詞編~

 

 
こんにちは、世界のSOGENです。
今日は言葉書きのこころについて、ちょっとお話しましょう。
 
言葉書きにおいては、ただ書道的に上手く立派に書けばよいわけではなく、言霊を受け止め、
己の魂との響き合いの中から、自分自身の書を紡ぎ出すこころが大切です。
 

また他人の詩や言葉に感銘を受けて書くといったことももちろんあるわけですが、
そのようにして書かれた作品は、いかにそれが書道的に立派であり、
芸術的であろうとも、言葉の力とともに生まれたコラボレーション作品であり、
書作家独自の純粋な芸術作品たり得ない、というのが私の持論です。
ですので、書道の枠組みを超えたところで芸術としての書を標榜するのであれば、
言葉や詩も他人のものではなく、自分自身のもので臨むことだと思います。
 
 
さておき、書芸塾のレッスンクラスの参考に色々な歌詞を書いていたら、面白くて止まらなく
なりました。言葉書きはまた、たのしーなぁ♪
 
 
ぞうさん(パロディー)

 

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はとぽっぽ(パロディー)

 

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真夜中のギター

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異邦人

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妖怪人間ベム

 

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SOGEN書芸塾ではお手本はありませんが、テーマに応じて、世界のSOGENによるオリジナルの書作例を
ご覧いただいております♪
 
SOGEN書芸塾ARC:http://www.sogen-arc.com/