芸術の秋、SOGEN書芸塾ARCへGO‼️🚀

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芸術の秋、SOGEN書芸塾ARCへGO‼️🚀


みなさん、こんにちは😃この夏は本当に暑かったですね💦今日から9月、

ようやく暑さも和らぎ、これから何をするにもよい季節となります。
この秋、書を通して未知の世界に触れてみませんか?🖌💫


〜書芸術を通した解放と交感のアート空間〜SOGEN書芸塾ARC

http://sogen-arc.com/img/arc.pdf


書芸塾は、書道の経験を問わず、どなたにも開かれています。

書芸アーティスト、デザイン書作家となる道も・・・
ただいま新規会員を募集中。体験もできます。どうぞお気軽にご参加ください😊


お申し込み先:office@hiranosogen.com

書芸アート専門ギャラリー ART ROOM SHOWL

http://artroomshowl.com

SOGEN書芸塾ARC代表 SOGEN/平野壮弦 関連サイト

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怪物・空海に見る書芸の精神

年頭に、アメリカ在住の友人Junco Sato Pollackさんが、空海の番組動画を

送ってくださった。
Juncoさんは、アメリカの元大学教授にして染色家。
自らの作家活動のみならず、教授を務めるジョージア州アトランタの大学で

『Spirited calligraphy2010 In Atlanta(書芸精神2010 アトランタ)』を

企画開催されたりと、書をはじめとした日本、アジアの芸術文化の紹介にも

尽力されている方である。

番組中、空海の「飛白体」について、書家の岡本光平さんが解説しておら

れたが、若いころ書展をご一緒させていただいたことのある御仁で、

懐かしく拝見。

空海は怪物。
宇宙の真理を看破する超人。

以下は『精霊集(しょうりょうしゅう)』の中の言葉


書の極意は心を万物にそそぎ、

心にまかせて万物をかたどること

正しく美しいだけでは立派な書にはならない


心を込め 四季の景物をかたどり

字の形に万物をかたどる

字とはもともと人の心が

万物に感動して作り出されたものなのだ

とはまさに書芸の精神そのもの。
さすがは空海。宇宙と繋がる書芸術の本質を見抜いている。

年頭からすばらしい感化をいただいた。

空海 至宝和人生 空海揭秘唐代文化对日本深远影响【中文字幕】

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SOGEN書芸塾ARC
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2018.9.23 書芸塾風景〜伝統書道からデザイン書、現代書芸術まで〜

 

 
2018年9月23日(日)のSOGEN書芸塾ARCの模様です。
 
デザイン書の最前線や、伝統書道をどう現代芸術に結びつけて
いくか
について、SOGENが秘蔵の資料を元にレクチャー、
デモンストレーションを行ったのち、各自、自由に制作に
取り組みました。

 

 

 

FACEBOOKページで教室の情報や風景、塾生作品を紹介しております。

どうぞご覧ください。

 

https://www.facebook.com/arctokyo/
 

 

 

書芸塾では、趣味として書芸に親しみたい方からプロの作家を
目指す方まで幅広く参加いただき、伝統書道からデザイン書、
アート制作に至るまで自由に取り組む中で、感性と筆技の
練磨を図っております。

 

10月から後期がスタート!
芸術の秋・・・伝統書道の枠を超えた新たな書芸術の世界に
ご興味のある方は、この機会にぜひご入会、ご参加ください。

楽しいですよ〜〜♬❗️

 

2018年度SOGEN書芸塾ARCのご案内
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言葉の功罪

 

 

自分は言葉を信じないと言いながら、言葉の重みや力を

いつも強く意識し、感じている。言霊の力はデカい。

 

だから空虚な作品を書きたくないのと同じく、

空虚な言葉も吐きたくない。

もっとも、何が空虚で何が実のある言葉なのかさえ、

人それぞれの主観によるわけだが。

 

言葉により、人間は自分の思考を整理し、

未来を創造していくことができる。

また他者と想いや考えを分かち合うこともできる。
一方で、人を騙し傷付けることもできるわけで、

双刃の剣ともいえるだろう。

 
言葉には、物事をわかりやすく分類してくれる一方で、

人の感情や思考を制約してしまうところがあるように思う。
たとえば「ストレス」という言葉。
昔はストレスなど無かったのに、「ストレス」という

言葉が広まったことで、世の中はストレスだらけになった。
「セクハラ」もそう。昔はセクハラなど無かったのに、

「セクハラ」という言葉が広まったことで、世の中は

セクハラだらけになった。
「髪切った?」と聞いただけでセクハラ。

「〇〇ちゃん」とちゃん付けで読んだだけでも

セクハラになリかねない御時世だ。

 
十人十色の人間模様も、「それ、ストレスだよね。」

「それってセクハラだよね。」の一言で伝わるんだから、

便利になったものだ。
が、その言葉がなかった時代には、互いに心の

ヒダのようなものを感じ合い、駆け引きしながら

人間同士、付き合っていたわけで、便利さと引き換えに、

豊かな心情や語彙が、社会から次第に失われていって

いるように思われてならない。

 
大江健三郎さんの『 あいまいな日本の私』、ではないが、

曖昧な中にこそ、ほんとうの豊かさがあるのではないか。
現代アートもデュシャン以来、いまだコンセプチャル

アートが主流ではあるけれど、言葉では説明できない世界を

表すのが芸術であり、書芸もまた然りであると思っている。

 

 

 

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存在感を問う〜追悼 津川雅彦さん 昭和偉人伝〜

 
 
昨夜テレビで『追悼 津川雅彦さん  昭和偉人伝』を見る機会を得た。
http://www.bs-asahi.co.jp/ijinden/
 
 
みなさんもご存知の通り、津川さんは「マルサの女」をはじめとした
伊丹十三監督作品の常連で、実に存在感のある名優。

 

番組のインタビューの中で、津川さんが、伊丹十三監督との出会いで
大きく変わったことを明かしていたのが印象的だった。
中でも一番は、セリフを臓腑に叩き込むことを学んだことだという。
伊丹監督のディレクションは細かく、「そこでネクタイを直しながら喋ってくだい」
といったことを突然言われる。そうすると、ネクタイを直す所作に気を取られて
セリフが止まってしまうのだが、それではダメ。
頭で覚えて喋っているうちはまだダメで、何をやっていてもセリフがスラスラ
出てくるようになるまで臓腑に叩き込むすべを、そこで得たのだそうだ。

 
 
それに続く津川さんの言葉が、またさらに印象深いものだった。
臓腑に叩き込むと、演技が軽くなるんです

つまりそれは、演技が自然体に近くなる、ということだろう。

 

「うまくやればいいってもんじゃない。結局は存在感なんです。
で、普段どう生きるか、日常をどう過ごすかで、存在感は出てくるんです。」
と津川さん。
対して伊丹監督は生前、「津川雅彦は自分がヘタだと思っているところがいい。」
と語っているあたりが、また面白い。

 
そして、それはまさに、書芸をはじめとしたあらゆる芸術、芸道に通ずるものである
と強く共感。
書は人なりの言葉通り、すばらしい書には、「おまえ、ここに居るねー」という
存在感が感じられるのだ。問われているのは存在感。
しかもそれは、「どう? ワタシ、キレイでしょ、上手いでしょ」といった
ナルシスティックな自意識、自我を超えたところで、ただそこに居る、在るという、
宇宙的な存在感だ。

 

 
いまなお師風の受け売りと枝葉末節的な筆技の競い合いに終始している

日本の書壇に、もはやそのような存在感ある書の出現は望むべくも無く、

書芸術の本道本質は、むしろアウトローたちによって受け継がれ生かされていることを、

津川さんの追悼番組を見て、あらためて感じた次第である。

 

 

 

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自由な書芸術によるアート創造空間『フリークラス』/2018.3.24風景

 

 

自由な書芸術によるアート創造空間『フリークラス』
3月24日(土)開催クラスの模様です。

 

 

■本時の風景から

 

藁筆や木の枝によアート書制作

 

 

天空を舞うかのような、縦横無尽な筆線のうごめき・・・

女体に見えたという人もいて、人それぞれ様々な

イメージを喚起するところが筆線アートの面白いところ。

 

 

 
 
何を書くのか、何が出てくるのか、

自分と向き合う瞬間・・・

 

 

BEFOFE
 

 

AFTER

(SOGENのデモンストレーションとアドバイス後に制作)

 

 

 
 
さまざまな用具を駆使した筆線の戯れから、

無限のイメージが湧き上がる・・・

 

 

 
 

 

さて、これをもちまして、2017年度のSOGEN書芸塾は
全クラスが終了。

4月からは全クラスを統合した新たな形で、新生・SOGEN
書芸塾ARCとしてリスタートいたします。

 
内容は、これまで開いてきた、このフリークラスに

近い形となり、何をやっていただいてもよい、

ますます自由な書芸術のアトリエと化していく予定です。

 

ご興味のある方は、以下のご案内ページ(PDF)を

ご参照の上、ご参加お申込みください。

 

 

新生・SOGEN書芸塾ARCのご案内
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笠井瑞丈×上村なおかダンス公演「奇跡の星」を鑑賞

 

 

2月のSOGEN書芸塾ARCで『カラダで話す、カラダで聴く』と題した

スペシャルワークショップを行っていただいた、世界的ダンサー、

上村なおかさんが演出する『笠井瑞丈×上村なおかダンス公演〜

奇跡の星〜』を鑑賞。

 

超満員。

闇の中にスポットライトを浴びて浮かび上がる白装束のダンサーたちが、

まるでマリオネットのように舞い踊る・・・

そう、彼らはその時、自我という存在を超えて、神(宇宙)の手によって

操られるマリオネットのような存在と化しているのかもしれない。

だからその動きは人間の情動を保ちながらも、個人的な感情を超えた
ところで、さながら樹木や草花のように、天に向かって枝葉を伸ばし、
花開いていくかのようだ。

 

今回は総勢5名のダンサーによる共演であったが、5人一緒に踊る

時など、どこを見ているのか、自分でも分からなくなるような

不思議な感覚になってくる。

全体を見、一人のダンサーの動きを見、あるいは身体のある一部分を見、

といったように、見所も感じ方も無限。そしてその見方も感じ方も、
人それぞれ違っているだろうところが面白い。

ということは、彼らの踊りは、それを目撃する人の数だけある。

つまり、無限なのだ。

 

ダンスは静止する場面ももちろんあるけれど、常に動き、変化していく。

それを見ていると、一体、今を見ているのか、過去を見ているのか、

はたまた未来を見ているのか、分からなくなってくるようなところがある。

いや、過去、現在、未来のすべてを一挙に見ているということなのかも

しれない。

 

それにしても、スゴい公演だった。

指先の1本にまで気を通し続け、体力的には、プロボクサーが
15ラウンドをフルに闘ったくらいの消耗度なのではないか。

 

このようなダンスこそ、人類の過去、現在、未来を繋ぐ、日本発の

貴重な芸術文化財であり、守りゆくものだと思う。

 

 

 

 

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私は私・・・

 
 
 
 
 
 
私が私の父母から生まれ出ていなかったら、私の作品は生まれなかった
 
 
 
 
私が人生で大きな挫折を経験していなかったら、私の作品は生まれなかった
 
 
 

 
私があなたと出逢っていなかったら、私の作品は生まれなかった
 
 

 
 
私が弱い人間でなかったら、私の作品は生まれなかった
 
 
 
 
 
 
 
私の作品は私
 
 
 
 
私は私の作品
 
 
 
 
無限の宇宙とつながる、なにがしかのもの
 
 
 
 
 
 
 

『蒼い瞳のエビス/Ebis with blue eyes 』(2016/ソウル展出展作品・個人蔵)
 
 
 
 
 
 

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樹木のこころ

 

 

今日はご依頼いただいた書芸作品の装丁のため新宿へ。

仕上がるまで時間があったので、久々に新宿御苑を散策する。

新宿御苑はSOGEN書芸塾ARCの野外アートワークを何度か

行ったこともある懐かしい場所。

すでに寒桜が満開で、来園者の目をたのしませていた。

60種1100本の桜があるというから、花見のシーズンには、

また大いに賑わうことだろう。

 

新宿御苑には多様な樹木があって見飽きない。

自分は兵隊のように行儀よく並べられた欧米の庭園よりも

日本庭園のほうが好きだ。

もちろん日本庭園も庭師が設計したものに違いないが、

日本庭園のほうが自然の在りように近い形で造られている

ところがいい。

物事を幾何学的にきっちり揃えるよりも、むしろ歪みや弛み

の中に美を見出す和文化の粋は、造園や建築はもとより、

書芸術をはじめとした芸術の中にも脈々と生きているのだ。

 

 

樹木を眺めながら、ふと思い出したことがある。

芥川賞作家で僧侶の玄侑宗久さんと、新幹線の中でご一緒

させていただいたときのこと。

宗久さんが「植物というのは、いわゆる五感が人間や

他の動物のように分化されておらず、統合されている

ことを思うと、生命体の在り方としては、その点では

植物のほうが上なのではないか。」

といったことを言われた。

その時は、オモシロイことを言うもんだ、くらいに思った

が、いま思い直すと、本当にそうなんじゃないかと。

 

樹木は、こっちに枝葉を伸ばしてみようか、こんどはこっち

にいってみようか、といった具合に、人間のように一々

考えながら生きているわけではなく、ただただ御天道様に

向かって自然に伸びていくばかりで、生命体として充足して

いる。ケンカもしなければ悪口も言わない(笑)。

 

 

 

 

もちろん、人間には人間の特性があり、樹木のようになる必要も

ないわけだが、自分はいつも、この樹木の在りよう、樹木の

こころもちというものに学びたいと願っている。

宇宙は巨大なものから微細なものに至るまで、すべてが樹形図を
基本として成り立っている、
という説もある。
川の枝分かれ、血管や神経細胞の枝分かれ、そして樹木の

枝分かれ等々・・・

 

自分にとって、書芸作品の制作は、その自然な在りよう、

宇宙自然の理法に、書芸をもって少しなりとも迫るための営み

(あがき)であるとも言えるだろう。

だったら樹木をよくよく眺めていればいいじゃないか、と思う

人もいるだろうが、眺めているだけでは得られないものがある

から書くのだ。

 

つまり、なぜ自分が筆を持って書くのかといえば、宇宙の理法

を全霊で感じたいからであり、人間である自分を通して現れ

出た未知の世界を、自分自身が覗き見たいからであり、また

それをもって他の人々と交感したいからなのだ。

 

そう思って、これまでの自分の書芸作品を見直すと、なんとも

線の枝分かれが多いじゃないか(笑)

一本の線をド〜〜ンと書いて終わり、も潔くてよいが、つい

枝分かれしたくなるのは、おそらく、だから、なのだと思う。

 

 

この学びとあそびには果てがない。

地球にいるうちに、果たしてどこまで迫れるか・・・

SOGENのアートは、その挑戦(あがき)の爪痕なのです。

 

 

SOGEN書『桜樹木図』/2012

 

 
 
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ユンデザイングループ、日韓カリグラファー4名による招待展 Logos偶然の秩序のご案内

 

 

周りには、書は楽しいからやろうよ、なんて言ってるけど、本気で芸術作品を作ろうと思ったら、

とても楽しいなんてもんじゃない、生みの苦しみの連続なのだ。

 
しかも今年は色々あって作品づくりを怠けていたので、書道の神様にそっぽを向かれ・・・

が、1週間ぶっ続けで作品を書いてなんとか機嫌を直してもらい、来月ソウルで開かれる4人展に間に合わせた。
韓国トップの書芸家2人に加え、現代美術としての書芸術の世界を牽引する山本尚志さんと作品が初めて

対峙するわけで、ハンパなものは出せないのだが、いまはこれが限界。つまり、ベストは尽くした。

 
11月10日(金)より11月14日(火)まで、ソウル市内のユンデザイングループギャラリーにて開催。
会期中、色々なイベントも開かれるようです。
SOGENは会期中、ソウル滞在の予定ですので、よかったらぜひ遊びに来てください。

 
 

SOGEN Untitled-2017-005 /H650xW970
 

 

ユンデザイングループ、韓カリグラファー4名による招待展
Logos(λόγος) 偶然の秩序

 
招待作家 : 李尙炫 吳旻俊 平野壮弦 山本尙志

展示場所 : ユンデザイングループ ギャラリー 뚱(トゥン)
서울시 마포구 독막로 9길 13、윤디자인빌딩B2
 
展示期間 : 2017年11月10日(金)~11月14日(火)
オ-プニンク : 2017年11月11(土) 午後5時(予定)
セミナー : 2017年11月11(土) 午後2時~4時(予定)
作家の作品世界の発表(約20分)及び質疑応答
 
展示企画 : バンスチョン(アートディレクター)、チョンスリム(コンテンツディレクター)
 
主催/主管 : デザイン心画
서울시 마포구 월드컵북로 5길 29, 2층 02-3141-8894
 
後援 : (社)韓国カリグラフィーデザイン協会、カリグラフィーデザイングループ オウリム、

タイポグラフィーソウル、筆文字21、デザインジャングル、アートコリア放送、

李尙炫カリクラフィー研究所、 吳旻俊筆文字研究所

 

 

 

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