広告デザイン書道(書芸)のススメ

 

【広告デザイン書道(書芸)】のページをアップいたしました。
広告デザイン書道(書芸)の効能について書いております。ぜひご覧ください。

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書道家

SOGEN書「玲瓏」/安治川部屋(現・伊勢ヶ濱部屋)パンフレット

 

 

書芸家SOGEN/ 平野壮弦

 

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I love Japanese bruhes! (〜SOGEN blogバックナンバ〜 2007.12.7 投稿 102)

 

 

2007.12.7

 

 

今日はハッパーな日
 
お気に入りの筆を数本、手に入れた
 
毛は、リス、マーモット、イタチに●●とエロエロ

 
和筆は姿そのものも美しい。さすが日本の伝統工芸の力・・・
 
う~ん、そそるねー
 
 
 

日本の筆、万歳! 熊野筆、万歳!
 
 

 
そして今日は念願の超大筆を熊野の筆匠さんにオーダーすることができた
 
伝家の宝刀・・・届くのは1ケ月後
 
楽しみなり!!!

 
 
 
 
書芸家 平野壮弦/ SOGEN
 
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書は音楽だ♪ (〜SOGEN blogバックナンバ〜 2007.11.20 投稿 091)

 

 

2007.11.20

SOGEN書 『遊』

 

 

書と音楽は、とてもよく似ていると思う。
音楽で表現されるさまざまな音、そしてその強弱や周波・・・
それは書芸術におけるさまざまな筆線やその強弱、動きにも通ずる。

 

「音楽には再現芸術という側面があるのです。」とピアニストの友人が言った。
なるほど・・・過去に作曲された作品は、演奏されてこそ、はじめて作品として
この世に生を受けることになる、ということだ。
だとすると、多くの書家や書道家が書くような文字作品というのも、同様に再現芸術
といえるようなものなのかもしれない。なぜなら文字というものは、自らが生み出した
ものではなく、古人によって生み出され、今日まで進化発展させられてきたものだからだ。
その文字を用いて作品を創るということは、作曲家が作詞した曲を自分流の解釈や情感を
加えて演奏するのにも似ている。これが他人の詩や言葉を書くということになれば、
なおのこと・・・他人が作曲した楽譜を自分流に演奏するようなものだろう。

 
自分自身の言葉を書で表した相田みつをなどは、音作詞も作曲も演奏もみな一人で
こなすシンガーソングライターのようなもの。ちょっとイメージは違うが、
書道界の中島みゆきや桑田圭祐のようなものだろう。
近年ようやく、クラッシックや演歌が主流だった書の世界に、ジャズやポップ
ミュージックが流れ込んできたわけだ。

 

では文字を書かない抽象表現というものは、どう解釈したらよいのだろうか。
それは、音楽でいえば、即興の現代音楽のようなものかもしれない。
楽譜も歌詞も無い、その瞬間に感じたインスピレーションで演奏をするというのは、

何も無い真っさらな紙面に、瞬間に作品を生み出す、書芸術における抽象表現作品の

制作過程に似ているように思う。
それは、瞬間瞬間に自分で作曲しながら演奏していくようなもので、まったく制約もなく

自由である反面、よい演奏をすることは至難の技・・・そう簡単にはいかない、
ということになるだろう。
たとえば、まず紙面の中央に一本のラインを書くとする。それを受けて、どこか空間に

マルを書く。またそれを受けて、角に墨だまりを作る・・・どこからどう書こうが、

最終的にはそこに宇宙的な調和の世界を創り出す・・・それは、いつどこから斬りかか
られても受け流すことに出来る、剣の達人の境地にも似ているように思う。

 

 

そんなことを思い、さて、では自分自身は、一体何を目指しているのだろうかと
我が身を振り返れば、やはり、剣でいえば、宮本武蔵のような境地なのだろう。
文字や言葉の作品を書こうが、抽象作品を書こうが、そういったことに関係なく、
要は、いつどこで、どんな作品を書こうが、瞬時に宇宙的な和合の世界を
創出できるようになりたい・・・そう願って、作品を創り続けている。

自分にとって「書を書く」とは、アート作品の創造であると同時に、
一つの人生修業のようなものなのだ。
 

 

 

書芸家 平野壮弦/ SOGEN

 
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韓国の島に遊ぶ(韓国日記~その8) (書道家/書家SOGEN blogバックナンバ〜 2007.2.4 投稿 070)

 

 

島のレストラン壁面のグラフィカルな落書き

 
2007.2.4 island1

 
 
李小波さん(イ・ソンパ/ 中国中央美術院・視覚デザイン科教授)による落書き

 
2007.2.4 island2
 
 

金鍾鍵さん(キム・ジョンヴォン/ 筆墨代表)、SOGENによる落書き

 2007.2.4 island3

 

 

2.4(日)

 
ワークショップの翼日、金さんが車で島に観光に連れていってくれた。
ソウル市内観光も考えたが、市内ならいつ来ても見れるだろうからってことで。
連日のハードスケジュール・・・金さんには、明日はゆっくり
休んでもらっていいから、そう伝えてほしいとスタッフの人に 頼んだのだが、

「そう言ったところで、金先生はおそらく 這ってでも来ると思いますから、

遠慮なさらないでください。」

と言ってもらい、そこまで言うならと、その言葉に甘えることに。

 
金さんの車に、李さん、hitomi、masamiとともに乗り込ませてもらい、島に向かう。

島にはもちろん名前があるんだろうけど、気にしない気にしない・・・

とにかく韓国の島! まぁ島と言ってもニューヨークの マンハッタン島みたいなもんで、
橋がかかっているから車で 行けるのだ。
途中、韓国の英雄を讃えたおもしろい神社に立ち寄り、その後は 一路島へ。
車を走らせること約1時間半・・・かなりの長距離ドライブ。
車窓から見る景色を楽しんだり、皆と雑談や書芸デザイン談義をしたり・・・

車内では韓国語、中国語、英語、日本語の4カ国語が飛び交うことになったが、

それもまた面白かった。

李さんが中国語を教えてくれた。
「私は平野壮弦です」=「ワー・スー・ピンエ・ジョアンサン」

中国語はまた韓国語以上に発音がむずかしそうだ。
 

車内での書芸デザイン談義も、あらためて互いの国の現状を知ることが出来て

意義あるものになった。
たとえば、中国からすると日本や韓国の書はカワイイといった印象を受けるらしい。

まるっこくて親しみやすいかんじ・・・
わるくいえば、中国の本格の書にくらべると幼稚な感じがするのかもしれない。

逆に日本から見ると、中国の書は本格かもしれないが、 造形的、デザイン的な
バリエーションに乏しく、ワンパターンな印象を受ける。

もっとも例外も多いから、一概に言えることではないが、 中国では峻然とした

本格の書が好まれ、日本や韓国ではより柔らかで詩情豊かな温かみのある書が

好まれるといった傾向はあるかもしれない。

だがそれも三国の交流が深まり、互いに影響し合うことで、また違ったものが

生まれてくるのではないかと思う。

そこにさらに「デザイン」という世界の力が加わり、書とデザインとの融合が

新たな形で図られていったならば、 その様相はさらに一変していくことになるだろう。
 
島に到着してすぐに、海辺のレストランで食事をとる。

魚介類の焼き物、そしてその後に食した韓国のそうめんとその出し汁が、

磯の香りを感じさせるようで、絶品のうまさだった。

前の日記に掲載した落書きがバックの写真は、このレストランで撮ったもの。

李さんが「この壁の落書きはグラフィカルで面白い。」と言うので落書きを

バックにパチリ!

金・李・SOGENの3人も記念に落書きをして、パチリ!

 

 

(つづく・・・)
 

 

 

 

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子どものように・・・ (書道家/書家SOGEN blogバックナンバ〜 2006.4.4 投稿 042)

 
 

 
子どものように遊べるか

 

 

意図も計算もなく ただ無邪気に

 

 
そのことに没頭して楽しめるか

 

 

 

 

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書道家/書家SOGEN blogバックナンバ〜 ロボットに書!「IMR」 (2005.6.4 投稿 017)

 

IMR 2005.6.4
IHIの脚車輪型移動ロボット「IMR」のロゴが

決まりました。

ロゴデザインは、モルトグラフィックスの

丸山弘雄さん。

世界初、ロボットに書、です。

 

 

IMRの特技は階段のぼり。
階段を懸命にのぼる姿がなんとも
かわいいロボちゃんです。

 

愛・地球博に6.9~19登場!
そのほかユニークなロボットたちが勢ぞろい。
デモンストレーションも行われます。
ロボット好きな方、必見です。

 

 

 

 

 

『書による商品制作、共同開発のご提案』

http://www.hiranosogen.com/cooperation/index.html

 

 




 
 

書道家/書家SOGEN blogバックナンバ〜 ロボットに書・・・?! (2005.5.28 投稿 015)

 

IMR 2005.5.285月27日(金)

 

横浜(新小杉)のIHI石川島播磨重工にて新作ロボット

の制作現場を見学。

工場の敷地が一つの街ほど・・・とてつもなく広いのに

ビックリ。
出入りについては機密保持のためチェックもきびしい。

なにせ工場の中に信号機がいくつもあって、10分以上歩いて
ようやく目指す部署に辿り着く。

大手広告代理店プランナーS氏とデザイナーM氏とともに中へ。
工場内も100M以上の直線が引けるほどの広さである。

ロボット開発の部署へと進む。

 

 

ロボットの名は「脚車輪型移動ロボットIMR」。

 

平地は車輪で素早く移動、階段は3足を使って昇ることができる。
デモンストレーションで動かしてくれた。

かわいい感じ・・・でも夜中に出会ったら恐いかも。
「このロボットは名古屋で開かれている愛・地球博に出展されるために

開発されたものだが、セキュリティー対策やサービスまで将来は
幅広く活用されることが夢」とは制作リーダーMさんのお話。

7人のプロジェクトチームを組んでやっていたが、みな若い技術者たち。
彼らは日本の工業技術の最先端をいく職人たちだ。
で、このロボットのロゴを頼んでいただき書くことに・・・。
ロボットのロゴに書は初めてらしい。

日本が世界に誇る工業技術の最先端としてのロボットのロゴを、
伝統をふまえた日本の書で表現することでパブリシティー効果を・・・

というのが担当プロヂューサーSさんの狙い。
「ロボットに書が書かれててもイいじゃないか!」

 

ってことで、引き受けさせていただく。

まず見ることのできないロボット制作の現場を見せてもらえたことは

興味深くもまたありがたかった。
ロゴのアップは来週月曜日と時間はあまりないが、
よいものを書きたいと思っている。

 

その後は中華街で制作スタッフの方々と懇親会。
普通ならまず接点がない技術者の方々と親しく交流ができて

とても楽しい一時を過ごさせていただいた。
「地球博の発表会では、ふつうにやってもツマラない。

制作リーダーの人が金粉かなんか塗って「実はボクもロボットです。」

とか言って、そこにSOGENさんが書を書く・・・くらいのパフォーマンスを
やったほうがいい。」などというデザイナーMさんのジョークも
みんなで大笑いして聞いてくれるような人たちだったのでホっとした。

 

 

それにしても、鉄腕アトムにはじまり、最近では映画『アイ・ロボット』

なども見ているせいか、ロボットってもっと簡単に動くもんだって気がして

いたのだが、最先端の技術をもっても、階段をころばずに登ること一つ
大変な技術と努力の結晶であることを知った。

ある技術研究者は、2050年のワールドカップは人間の最強チームと
ロボットチームが戦うまでになっているだろうと予測しているという。

ロボットと対戦なんかしたら痛そうだな・・・
う~ん、近未来にはもしかしたらアイ・ロボットに近い世界・・・

ロボットが人間の日常生活の中に普通にいる世界になっているかも。
みなさん、ど~します?

将来は嫁いらず、ダンナいらずになるかもですよ~ん。

 

 

※写真1・・・「脚車輪型移動ロボットIMR」

平地は素早く移動し階段も楽々踏破。人と同じくらい身長を伸ばす
ことも可能。頭からカメラがでて周囲を観察する。

 

SOGEN NEW WEBSITE: 『書による商品制作、共同開発のご提案』

http://www.hiranosogen.com/cooperation/index.html

 

 

以下、愛・地球博でのロボット展のご案内です。
会期は6.9~19 9時~21時

吉本興業が出展する漫才ロボットや、人口皮膚を使った人間そっくりの
ロボット、身につけるとパワーが何倍にも増大するロボットスーツなど

話題のロボット65体を一同に会し、終日デモンストレーションも行われる予定。
ロボット好きな方は必見です・・・!

見に行くのなら、夜のほうが空いてていいらしいですよ・・・