☆2017年度・フリークラスのご案内/SOGEN書芸塾ARC

 

 

フリークラス /2017年度・SOGEN書芸塾ARC

~自由な書のアトリエ・芸術創造の場~

 

2017年度のフリークラスが4月8日(土)よりスタートします。

 

フリークラスは、とりあえず書を体験してみたい、字がうまくなりたい、筆で遊んでみたい、
といった初心の方から、自身が最も興味ある書分野を深めていきたいという書道経験者の方に
至るまで、自由創作を中心に、ご自身のペースで書に親しんでいただける、自由な書のアトリエです。

 

幼児から小中高生まで、お子様も大歓迎!
自由な創作活動を通した学びの中で、感性と技とを最大限に磨いていけるよう、本書芸塾・
主幹の平野壮弦が、それぞれのレベルやニーズに合わせた批評、デモンストレーションを含む
個別指導を通して随時サポートしてまいります。
また、その場で生み出されたそれぞれの作品をみんなで鑑賞し、 感じたことを話し合うと
いったことも行っています。
時間もフリー、いつ来て、いつお帰りいただいてもけっこうです。またご要望に応じて、
自宅で書かれた作品への批評や実技指導も行います。

 

カテゴリーとしては、「アート書道」「デザイン書道」「インテリアアート書道」「現代書道」
「古典書道」「実用書道」
といった書分野が挙げられます。 また題材としては、漢字、かな、
言葉書き、絵文字、英文字、彩書等が挙げられ、毎回、ご自身で自由に題材を設定して
取り組んでいただいています。
書道パフォーマンスを体験したい、大きな紙に大筆で自由に書いてみたい、英文字や外国語の
書がうまく書けるようになりたい、といったご要望にも個別にお応えしています。

 

本クラスでは、一つのカテゴリーに集中してレベルアップを図っていくことも出来ますし、
取り組むカテゴリーや課題を臨機応変に変えつつ、幅広く学んでいただくことも可能。
それぞれの個性やニーズに見合った学びと成長の場となっています。
また、レッスンクラス、アートクラス、デザイン書道クラスといった、他クラスの補習の場と
もなっていることから、他のクラスとセットで受講いただくことで、さらなる進展が望めます。

 

 

 
■フリークラス開催日時:毎月第2・第4土曜日 18:00-20:00
(※8月のみ、第2土曜日を第1土曜日に変更)

 

※月1回参加の月1コースと、月2回参加の月2コースから選んでご参加いただきます。
※月1コースを選択された方は、毎月1回、ご都合のよい日にご参加いただきます。

 

《2017年度・前期》
4月8日  (第2土曜日) 18:00-20:00
4月22日 (第4土曜日) 18:00-20:00
5月13日 (第2土曜日) 18:00-20:00
5月27日 (第4土曜日) 18:00-20:00
6月10日 (第2土曜日) 18:00-20:00
6月24日 (第4土曜日) 18:00-20:00
7月8日 (第2土曜日)   18:00-20:00
7月22日 (第4土曜日) 18:00-20:00
8月5日 (第1土曜日)  18:00-20:00
8月26日 (第4土曜日) 18:00-20:00
9月9日 (第2土曜日)   18:00-20:00
9月23日 (第4土曜日) 18:00-20:00

 

《2017年度・後期》
10月14日 (第2土曜日) 18:00-20:00
10月28日(第4土曜日) 18:00-20:00
11月11日(第2土曜日) 18:00-20:00
11月25日(第4土曜日) 18:00-20:00
12月9日(第2土曜日)   18:00-20:00
12月23日(第4土曜日) 18:00-20:00
1月13日 (第2土曜日) 18:00-20:00
1月27日 (第4土曜日) 18:00-20:00
2月10日 (第2土曜日)  18:00-20:00
2月24日 (第4土曜日)  18:00-20:00
3月10日 (第2土曜日)  18:00-20:00
3月24日 (第4土曜日)  18:00-20:00

 

※体験参加可
※会期の途中、いつからでもご参加いただけます。

 

■会場:加瀬の貸会議室・新宿中井駅前ホール
東京都新宿区上落合2-11-11 加瀬ビル155 10階
(都営大江戸線中井駅より徒歩1分、東西線落合駅より徒歩5分、JR総武線東中野駅より徒歩10 分)
会場へのアクセス⇒http://sogen-arc.com/access/index.html

 

■講師:SOGEN /平野壮弦
10代で書道師範、20代で『書壇院展』(東京都美術館)最高賞を受賞、毎日書道展はじめ
各種書道展に入選入賞。FIFAの依頼により、2002日韓ワールドカップ公式ポスターならびに
公式エンブレム毛筆バージョンを制作。
その筆技と感性を高く評価され、大手クライアントをはじめとした各種企業のロゴ書を多数揮毫。
CNNテレビ、ブラジルテレビGLOVE、韓国国営放送KBS等に、アジアを代表する書芸家として出演。
『2005ソウル書芸ビエンナーレ』『2006台北国際現代書芸展』『書芸精神2010アトランタ』等に
招待参加。 ニューヨーク個展開催。『SOGENソウルドローイングズINソウル2016』開催。
書芸の魅力を世界に伝え、人々の想いを筆線を通して繋ぐべく、講演、ワークショップ、
書道パフォーマンス等、幅広い活動を展開。SOGEN書芸塾ARC主宰。
SOGENプロフィール詳細⇒http://sogen-arc.com/profile/index.html

 

■用具

筆(大小)・刷毛(大小)・画仙紙・文鎮・下敷き・墨・硯または墨を入れる容器・絵皿・ 筆洗・
新聞紙・顔彩・その他自由
※体験参加の方は、手ぶらでもご参加いただけます。
 

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■2017 ARC全クラス開催日程・会費一覧
 
2017 ARC全クラス開催日程・会費一覧・最新!(PDF)
(※クリックすると別ページに飛びますので、再クリックの上、PDFでご覧ください。)

 
 

■会員登録について
 
SOGEN書芸塾ARCは、レギュラー会員、フリー会員、ノマド会員で構成され、参加を希望
される方は、いずれかで会員登録いただきます。
 
※会員登録につきましては、以下より、ARC全クラス・会員登録概要(PDF)をご参照ください。
ARC全クラス・会員登録概要(PDF)
(※クリックすると別ページに飛びますので、再クリックの上、PDFでご覧ください。)
 
 
《会員登録に関する詳細》
 
●レギュラー会員

継続参加を希望されるクラスの所定の会費を前納いただいた方。
レギュラー会員の方は、会費が割引きになります。
一つのクラスに絞って継続的に参加したい方向きです。
 
-レギュラー会員特典-
 
◎アートクラス、フリークラス、デザイン書道クラスのレギュラー会員の作品中から、
特にすぐれた書芸作品を選りすぐり、販売・レンタル等のプロモーションしてまいります。
 
◎デザイン書道クラス(6ヶ月1クール)を修了し、引き続きいずれかのクラスの
レギュラー会員またはノマド会員として継続参加される方には、SOGENオフィス所属・
デザイン書作家としてご登録いただき、デザイン書制作の仕事をしていただく道が
開かれています。
 
・各クラスとも、レギュラー会員の会費は6ヶ月分を前納いただきますが、
各回毎に参加のフリー会員会費より、1回毎の参加費が割安となります。
 
・他クラスへのフリー参加費が割引となります。
 
・レッスンクラスまたはアートクラスのレギュラー会員の方は、事情により欠席された回の分を、
同年度内に開催されるフリークラスに振替えてご参加いただけます。
 
・フリークラスのレギュラー会員の方は、事情により欠席された月の分を、同年度内に開催される
レッスンクラス、アートクラス、フリークラスのいずれかに振替えてご参加いただけます。
 
・デザイン書道クラスにレギュラー会員登録された方は、事情により欠席された回の分を、
同年度内に開催されるレッスンクラス、アートクラス、フリークラスのいずれかに振り替えて
ご参加いただけます。
 
※ご注意!
「レギュラー会員」は、一つのクラスに通年で通っていただくことが原則であり、振替えは
事情により欠席した場合のみとなります。レッスンクラス、アートクラス、フリークラスの
レギュラー会員としてご登録を検討されている方で、振替が多くなることが予想される方は、
レギュラー会員ではなく、以下に記載の「ノマド会員」としてご登録ください。

 

 
●ノマド会員
デザイン書道クラスをのぞく、レッスンクラス、アートクラス、フリークラスから、
毎月1クラスを自由に選択し、ご参加いただけます。参加クラスを一つに絞らず、
色々なクラスに参加したいという方向きです。
なお、ノマド会員の方で、どのクラスにも1回も参加できない月があった場合は、
その分を同年度内のレッスンクラス、アートクラス、フリークラスのいずれかに
振替えてご参加いただけます。
 
-ノマド会員特典-
 
◎ノマド会員の作品中から、特にすぐれた書芸作品を選りすぐり、販売・レンタル等の
 プロモーションを行ってまいります。
 
・ノマド会員の会費は6ヶ月分を前納いただきますが、各回毎に参加のフリー会員会費より、
 1回毎の参加費が割安となります。
 
・全クラスへのフリー参加費が割引となります。
 

 
●フリー会員
参加費を参加回ごとに支払われる方。どのクラスにも、各回ごとに、その都度お申込みいただき、
自由にご参加いただけます。定期参加がむずかしい方向きです。
注)その都度自由にご参加いただける分、会費はレギュラー会員、ノマド会員より割高となります。
また、フリー会員の方の作品販売プロモーションは行いません。
 
 
★SOGEN書芸塾ARC・会員特典
 

・会員作品の販売プロモーションを行ったり、書制作を依頼する場合があります。
 (※会員登録状況、参加形態による。)
・ARC主催による展覧会・イベント・合宿等に、 ご希望に応じてご参加いただけます。
・SOGEN より適宜、講評、アドバイス等を、ご要望に応じて受けることができます。
・会員が個展やイベントを開催するにあたり、応援やサポートを受けることができます。
・書芸展への出品料や合宿ツアーへの参加費が、会員優待料金となります。

 
 
■入会金ならびに会費について
 
SOGEN書芸塾ARC入会金:10,000円 (※学生半額、高校生以下無料)
新規に入塾される方は、入会金をお支払いいただきます。
入会金は永続的に有効です。
ただし、年度内に1度も参加されなかった方については自動退会となり、再入会される際には
新たに入会金がかかります。

 

★フリークラス会費

 

レギュラー会員会費:半期分(=6ヵ月6回分)前納:30,000円
フリー参加費:1回につき6,000円

体験参加費:5,000円

 

※テーマに応じて、別途で若干の材料費を徴収させていただく場合があります。

 

※会費は3月と9月に半期分を前納いただきます。年度途中でご入会いただき、レギュラー会員
として継続参加を希望される場合は、半期分会費のうち、参加月分の会費を前納いただきます。

 

※前納いただいた入会金・会費につきましては、事情のいかんを問わず、ご返金はいたしかね
ますので、あらかじめご了承ください。

 

 
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■各種割引サービス
 
額割
中学生、高校生、大学生、専門学校生は、入会金半額のうえ、レギュラー会員会費、
ノマド会員会費、フリー参加費、体験参加費とも、20%割引となります。
 
こども割

小学生以下の子どもさんは、入会金無料のうえ、レギュラー会員会費、ノマド会員会費、
フリー参加費、体験参加費とも、半額となります。
 
家族割
ご家族でレギュラー会員としてご登録いただくと、入会金半額のうえ、レギュラー会員会費が
お一人に付き、5%割引となります。(※ご家族が中学生以下の場合は親子割が優先されます。)
 

親子割
親子(※中学生以下)でご参加いただきますと、子ども分は入会金無料のうえ、
子ども分のレギュラー会員会費、ノマド会員会費、フリー参加費、体験参加費とも半額となります。
 
 
■セット受講の薦め

2つ以上のクラスをセットで受講いただくことで、書芸の真髄をより深く学んでいただくことが
可能となることから、セット受講をおすすめしております。 セットでお申し込みいただくと
参加費が割引となるため、料金的にもお得です。
例えば、「レッスンクラスで書芸の基礎基本を学び、アートクラスでの自由創作を通して芸術を
体感する」といった流れで、両クラスに続けて参加されている方が多数おられます。

 

 

■フリークラスの内容・活動風景
 

-フリークラスの最新情報(※次回の開催クラスのご案内・これまでのクラスの模様)-
フリークラスの最新情報を以下のブログページに掲載しておりますので、どうぞご参照ください。
http://www.hiranosogen.com/blog/?cat=141
 
-全クラスの活動情報-
※全クラスの活動情報を以下のブログページでご覧いただけます。
http://www.hiranosogen.com/blog/?cat=138
 
 

■入塾・体験参加のお申し込み
現在、本書芸塾にはさまざまな職種の人たちが集い、研鑽と交流を重ねております。
いずれのクラスも、初心の方から経験者の方まで、どなたもお気軽にご参加いただけます。
本書芸塾への入塾、体験参加のお申し込み、お問い合せ等につきましては、
以下のフォームよりお受けしております。みなさまのご参加を、心よりお待ちしております。
 

入塾・体験参加お申込みフォームhttp://www.sogen-arc.com/inquiry/index.php
 

 




 
 

アートが生まれる自遊空間/2017.2.19 フリークラス風景

 
アートが生まれる自遊空間、SOGEN書芸塾ARC・フリークラス、2月19日(日)開催の
教室風景です。

(※1月14日に開催出来なかった分を振替えて開催)

 

富士山とスカイツリーが眺望できる、広々としたフリースペースで、のびのびと・・・

 

 

この方は、依頼を受けたという英文字書作品の制作に挑戦中!

 

 

 

☆本日の作品から

 

♥抽象アート

自然な流れが美しく心地よい傑作。

 

 

 
フリークラスは書道の経験を問わず、どなたでもご参加いただける、自由な書のアトリエ。
自分が深めていきたいテーマ・分野に自主的に取り組んでいく中で、
SOGENが個別指導を行い、書作品、芸術作品としての価値を高めてまいります。
また本クラスは他クラスのレギュラーメンバーの補習の場ともなっています。
 

SOGEN書芸塾ARC・フリークラスhttp://sogen-arc.com/freeclass/index.html

 
次回のフリークラス開催予定日
2月25日(土)18:00-20:00
会場:加瀬の貸し会議室・新宿中井駅前ホール

 

 
~書芸術を通した解放と交感の場~

SOGEN書芸塾ARC公式サイト:http://www.sogen-arc.com/

SOGEN書芸塾ARC ON FACEBOOK:https://www.facebook.com/arctokyo

 

 

書芸家SOGEN/平野壮弦・公式サイト
http://www.hiranosogen.jp/(アート)
http://www.hiranosogen.com/(デザイン)

 

 




 
 

2017.2月アートクラス:『感情とカタチ-Ⅱ」/ 家具デザイナー・松岡智之さんアートワークショップ

 

 

書芸術を通した創造と交感の場、SOGEN書芸塾ARC【アートクラス】の模様。

 

書道,書道教室,家具デザイン,デザイン,アート2017年2月のアートクラスでは、昨年に続き、デンマーク王立芸術

アカデミーに学ばれた、世界的家具デザイナー・松岡智之さんより
感情とカタチ-Ⅱ』をテーマに、人間の持つさまざまな感情を
いかにカタチにして表していくかというアートワークショップを行って

いただきました。

 

昨年度は紙粘土と書による立体作品の制作ワークを行い、

松岡さんもビックリの書芸による造形作品が沢山生まれましたが、

今回は紙を使っての立体作品づくりということで、

もはや現代アート作品と言っても過言ではない、素晴しい

アートの数々が生まれました。

 

 

 

まずは先週、北欧を巡る旅より帰国された松岡さんより、デンマーク、フィンランド、

エストニアの建築や家具の諸事情を写真とともに紹介いただき、その後、

松岡さんの手掛けられた数々の家具デザインの画像とともに、

2次元と3次元の関係性についてレクチャーいただきました。

またレクチャー後は、クライアントとの交渉やデザイン料に関する質問も含め、

活発な質疑応答がなされ、貴重な講義がより実のあるものとなりました。

 

 

 

 

まず自分の中にあるさまざまな感情を書で半紙に書き表すという2次元のアート表現を行ったのち、

大きな紙を思い思いに、切ったり折ったり丸めたり貼り付けたりすることで感情を立体表現し、

さらにそこに書を加えることで作品を完成させました。
中にはあえて書を加えず、紙の立体表現だけで表した作品もありました。

 

 

 

 

最後にみんなで作品を鑑賞しましたが、こんな風にカタチを変えてみたら、

より面白くなるんじゃないかとか、暗くしてライティングすることで出来る影も含めて

作品にしたら面白いんじゃないかとか、さまざまなアイデアを自由に交換し合うことで、

まるで現代アートの学校のような、実に深い感性の交感の時となりました。

どれ一つとっても似たものがない、まさにオリジナルアートの世界・・・

みなさんの感性と創造力に脱帽です。

 

 

 

今回のアートワークで生まれた全作品を以下のFACEBOOK・ARCページで紹介しています。

とても面白いので、ぜひ御覧ください。
https://www.facebook.com/arctokyo/photos/?tab=album&album_id=1781234251903743
 

 

~今回のアートワークショップに寄せて~

書芸の教室で造形作品とは!と驚かれる方もおられるでしょうが、芸術やデザインは

すべて通ずるところがありますので、書というジャンルにかぎらず、
さまざまな分野から、プラスになるものを別け隔てなく吸収していくというのが

SOGEN書芸塾ARCのスタンスです。

今回は「感情とカタチ」がテーマでしたが、まさに書もまた
想いを筆線をもって造形化するところの芸術でもあることから、
2次元と3次元をつなぐ、実に意義深いワークとなりました。

松岡さん、素晴しいアートワークショップをありがとうございました!

 

 

付録:昨年度の松岡さんによるアートワークショップのの模様

https://youtu.be/HePWe6z_mZQ

 

 

~自由な芸術創造と交感の場~
アートクラスのご案内http://sogen-arc.com/art/index.html

 
アートクラスに参加している方の多くが、レッスンクラスから参加されています。
レッスンクラスのご案内http://sogen-arc.com/lesson/index.html
書道の経験を問わず、どなたでもお気軽にご参加いただけます。

 
入塾申し込み⇒http://www.sogen-arc.com/entry/index.html
SOGEN書芸塾ARC:http://www.sogen-arc.com/

 

 

 

 




 
 

『書の未来展』(於 伊藤忠青山アートスクエア)を観る

 

 
-要は、書の世界をもっと豊かに、みんなにオモシロくしていこうぜ、ってこと-

 
伊藤忠青山アートスクエアで開催中の『書の未来展』(主催:Yumiko Chiba Associates)を拝見。
本展は書が現代美術の世界に斬り込んだ画期的な展覧会であり、SOGEN書芸塾でも特別講師を
お願いしている書家・現代美術家の山本尚志さんをはじめとした気鋭の作家8名が出展。
というか、この展覧会は、ほとんど山本尚志さんがプロデュースしたようなものだろう。
これは見逃せない。ということで、行ってきました。
(ちなみに伊藤忠さんは一昨年、伊藤の川奈ホテルで開催されたパーティーにお招きいただき、
書のパフォーマンスを披露、その節、書かせていただいた社訓や作品を、社長室や重役室に飾って
いただいています。)
 

自分などは、日本の書壇に生きる人たちからは現代芸術としての書作品は生まれ得ないと悟り、

そういった意味では距離を置かせてもらってますが、山本さんは、書を現代美術にしたい、
書家や書道家からも現代美術家が現れてほしいという熱い思いをもって、
書道界の住人たちとも積極的に交わり、働きかけ続けています。

山本さんと自分とではスタンスも作品も異なりますが、書にかける思いは同じであり、
同士のように思っていることから、本展の開催を心からうれしく思っているところです。

 

書が現代アートとして立つには、絵画や彫刻をはじめとした他のアート表現に負けない強さと
オリジナリティーが必要。そしてその強さとは、表面的な表現テクニックではなく、
表現の源にある思想であり世界観、そしてそれを打ち出す霊力にあるといえるでしょう。

 
その点、まだまだ序の口といった作品も見受けられたものの、さすがにオモシロく、
現代芸術としての書の胎動が感じられる、見ごたえのある内容でした。
って、エラそうに言ってるけど、なんでおまえ入っていないんだ、って?
いや、SOGENは別格ですから(笑)
 

本展は1月25日(水)まで、北青山の伊藤忠青山アートスクエアで開催中。

興味のある方は、どうぞご自身の目と心で、現代書芸術の未来を展望されてください。

 
『書の未来展』

 
主催:Yumiko Chiba Associates
共催:伊藤忠商事株式会社
会期:2017年1月17日(火)~1月25日(水)
開催時間:11:00~19:00 会期中無休
会場:伊藤忠青山アートスクエア(東京都港区北青山2丁目3-1シーアイプラザB1F)
入場料:無料

詳細案内⇒http://www.itochu-artsquare.jp/exhibition/2016/shonomirai.html

 

 

~関連展のご案内~

 

アサノエイコ・山本尚志 二人展
Eiko Asano / Hisashi Yamamoto - Exhibition of Two Artists
“poison and small huts”

 
会場:YUMIKO CHIBA ASSOCIATES
2017年1月12日(木) – 1月25日 (水)
OPEN|12:00 – 19:00CLOSE|日・月・祝日
詳細案内⇒http://www.ycassociates.co.jp/viewing-room/

 

 

SOGENアートファンサイト ON FACEBOOK
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書芸家SOGEN/平野壮弦・公式サイト
http://www.hiranosogen.jp/(アートワークス)
http://www.hiranosogen.com/(デザインワークス・レクチャー・パフォーマンス)
http://www.sogen-arc.com(スクール/SOGEN書芸塾ARC)

 

 




 
 

あそび心を養う

 
 

2017年のSOGEN書芸塾が始動した。
書道の枠を超えて、現代に生きる芸術としての書を求める本書芸塾では、
さまざまな職種、年代の人たちが集い、研鑽と交流を重ねている。
中には毎月、新幹線で静岡から休まず通っている女性も。
 

彼女は言う。「自分はあそべない、つまらない人間なので、もっとあそべるようになりたい」と。
その彼女が先日のレッスンクラスで書いた作品がこれ。
一見分からないが、「チョットダケ」とカタカナで書いて、漢字の『微』という字になっている。
 

なんともすばらしいあそび心ではないか。
 

そしてこちらは、同じく彼女がアートクラスでつくった煤による作品。

こうなると、もはや現代アートだ。
 

 

あそべない

もっとあそべるようになりたい

その求める心が宝物を生む。
 

自分にはムリと思い込んで何もしない人は一生変わらない。
いつかやりたいと言って、いつになってもやらない人も、同じく一生変わらない。
逆に、求める気持ちさえ失うことなく続けていれば、天は必ず宝物を授けてくれる。
 

だからもし、自分は不器用で芸術的センスなど無いと思っている人がいたなら、

そういう人ほど、ぜひ書によるアートを体感し、求めていってほしい。

きっと自分の中に眠る宝物に出会えるはずだから。
 

 
SOGEN書芸塾ARChttp://www.sogen-arc.com/

 

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いのちのあそび場♪/2016.11.26 フリークラス塾生作品より

 

 
フリークラスは書を通したいのちのあそび場であり、自己の作品を芸術的に深化向上させていく
ためのアート空間です。

フリークラスのことを「なにも教えてもらわないんなら、家で書いてたって同じじゃないか」

と思っている人もいるようですが、とんでもない。自己を解放し、書芸術の真を求め
表していく上で、フリークラスは現在、最も得るところの多いクラスの一つとなっています。

 

フリークラスは書道の経験を問わず、どなたでも参加いただけますが、内容的にはSOGENが
芸術的に踏み込んだ批評と、個々の才能や志向に応じた個別指導を行っており、芸術家を志す人、
自己の表現世界を高め深めていきたい人にとっては最適のクラスです。

 

 

今回のフリークラスもまた実にオモシロかったです。

 
~本時の塾生作品から~

 

◆亀雲シリーズより

亀と書いて雲のイメージを表す・・・
流麗な筆線と余白が美しい

 

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♡点による抽象アート

細胞か、はたまた宇宙か・・・

ナチュラルな表現世界に思わず惹き込まれてゆく・・・

 

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♠筆線による抽象アート

どんどん広がり深まりゆく、凝縮と爆発による書の宇宙

 

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♥筆線アート

一本の線にすべてをこめて・・・

 

 

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♣塾生とSOGENによるコラボレーション作品

芸術はいのちのあそびだ♪!

 

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SOGEN書芸塾ARC・フリークラス:http://sogen-arc.com/freeclass/index.html
 

SOGEN書芸塾ARC ON FACEBOOK:https://www.facebook.com/arctokyo

 

 

書芸家SOGEN/平野壮弦・公式サイト
http://www.hiranosogen.jp/(アート)
http://www.hiranosogen.com/(デザイン)
http://www.sogen-arc.com(スクール)

 

 




 
 

マイペースで自由に取り組む書のアトリエ、『フリークラス』/ 2016.9.26風景

 

 

マイペースで自由に取り組める、癒やしと解放の書空間、フリークラス
9.26開催クラスの模様です。
 
フリークラスは、初心の方から書道歴何十年年という方まで幅広くご参加いただき、
ご自身の興味関心のあるテーマに自由に取り組んでいただいています。
 
 
☆作品制作風景

 

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2 1

 

 

傑作続出!!

 

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バラした紙に作品を書いて、パズルのように組み替えると・・・!
 
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円にすべてがある・・・                インテリアにしても素敵な作品
 
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「生」        「心」               「抽象アート」

 

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「抽象アート」           「NO」

 

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「抽象アート」2点
 
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「秋」                      木立
 
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3-1 -フリークラスの特徴-
 
フリークラスはご自身が興味あるテーマ・課題に自由に取り組めるうえ、

主幹のSOGENからマンツーマンで個別指導も受けられることから、

初心の方からプロの書作家の方に至るまで、書を真剣に学び深めていきたい方、

マイペースで書に親しんでいきたいという方にとって、最適のクラスと

なっております。
またフリークラスでは、ご要望に応じて、大書制作や書道パフォーマンス体験等
も出来ます。
 
※フリークラスは他クラス補習のための受け皿にもなっており、
ご都合により他クラスを休まれた場合は、フリークラスに振替参加いただけます。

 
SOGEN書芸塾ARC【フリークラス】は10月より後期がスタートします。

 

◎ただいま入会キャンペーン実施中!

 

10.15までにご入会いただくと、入会金が半額になります。

ご参加をお考えの方は、この機会にぜひご入会ください。

体験参加も受付中です。

 

フリークラスのご案内http://sogen-arc.com/freeclass/index.html

 
 

-10月のフリークラス開催予告-

 

10月9日(日)18:00-20:00

10月22日(土)18:00-20:00

会場:加瀬の貸し会議室・新宿中井駅前ホール

用具:自由

 
SOGEN書芸塾ARC:http://www.sogen-arc.com/
 
☆FACEBOOKに教室の情報を掲載しています。ぜひご覧の上、いいね!&フォロー、
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山本尚志の書境~流行を超え、時代を超えて生きる芸術作品~

 

 

hisashi yamamoto calligraphy art 2015

 
書家・山本尚志さんの『工場』
 
なんだ、これは?!
と思う人がほとんどだろう。
自分にも何だか分からない。
拾ってきたダンボールに書いたそうだが、
なにゆえ『工場』で、しかもこのカタチなのか・・・
 

いま山本さんは『マシーン』の連作とともに、
この鉄人28号のリモコンもどきの『工場』シリーズを
書きまくっている。

 

なぜ工場、なのか・・・

聞けば答えてくれるだろうが、そこはあえて聞かずにいる。

以前、故郷の町はずれの道ばたに、突如、奇妙なオブジェが出現した。

そこを通るたびに、これは一体何なんだ?!と興味津津にさせられた。

が、数年後、そこにタイトルと作家名と解説が取り付けられたとたんに

つまらなくなった。

言葉で説明されたとたんに興ざめしてしまったのだ。

本来、芸術に説明は要らない。

それを見て、何を感じるかだけだ。

山本さんの工場もそうで、何だか分からないからこそ面白い。

 

 

とはいえ、山本さんの書業から自分なりに感じたことを記しておくことにしたい。
 
ここまで書の技を排した放下の書境に至った書にお目にかかることは、

古今東西を通じて極めて稀であり、日本の現代書芸術を代表する、

ある意味ピカソをも凌駕した傑作の一つといえるだろう。
 
山本さんが、「人が立派な書道作品を見たあとに自分の作品を見て、

無性に腹が立ってくるような作品をつくりたい♪」と言っていたが、

本作はまさに、書世界の天才バカボンたる本領をいかんなく発揮した

バカバカしさw
何だか分からないけど、自然と同様、「キミ、いるね。」という、only oneの存在。
「あら、素敵、いいわねー」と褒めそやされるような流行モノではなく、
時代を超えて生きる芸術作品。

 
アタマも切れ腕もある人が、若くして世界一流の書・アートの数々に直に触たことで

書芸術の本質を悟り、あえて技を捨て、愚かであることを求め、考え、書き続けた

果てに生まれたのが、『マシーン』であり『工場』の一連の作品群なのだろう。

 

 

山本さんと奥さんとの掛け合いも、芸術の本質をついて実に傑作!

以下にご自身の談をそのまま引用させていただく。

しかし、山本さん、鍛えられてんな~(爆)!

 

いろいろな方の話を聞いたり、読んだりして、私なりに発見したことが、最近はよく

ありますけれどもその中でも印象的だったのが家内の一言でした。

いつものように、作品を自宅の壁に貼ってあーでもない、こーでもないをしていた時

「この作品がいいんじゃない?」と、家内が言ったので

「いや、これは『シ』の字が良くないから…」とボソッと答えたら

いきなり

「まだお前はそんなことを言っているのか?」

「お前はいつまでそんなところにいるんだ?」

「いいかげんに気づけ」

「要はこんなもの(作品)は全体感だ」

「パッと見、良いか悪いかだ」

「そんな、字のちまちましたところなんか、いちいち気にするな」

「一瞬で決まるんだよ、作品てのは、やっぱりなんつっても見た目なんだよ」

「作り手が細かいことどーのこーの言っても、そんなものはあたしに言わせりゃ

全くもって関係ない」

「大切なのは、出来上がったものが目に飛び込んでくるかどうかなんだよ」

と、立て続けにボロカスに言われ、

「いやー、これでも、一応書家だからさあー、字にはそれなりにこだわりが

あってだねー」と言ったら

「…まあ、あとはお前が考えるんだな」

と言って、家事に戻って行きました(^◇^)

 

 

自分などは、日本の書道界を大相撲に例えるなら、自分が求めている『書芸』はマーシャル
アーツのようなもんだから、いまさら書道界に対してとやかく言う気も無いのだが、

山本さんは書芸術を深く愛するがゆえに、自らも書家を名乗り、書を面白くし、
書道を世界の芸術にまで押し上げていこうと、書道界の人たちとも真摯に向き合い、
今も語りかけ続けている。

 

目指すところも作品も人それぞれだが、書道の世界に生きる人たちはそこに感謝し、

山本尚志からは見放されぬよう、技以外のところでも精進してったほうがいいかもね♪w

 

 

山本尚志さんのSOGEN書芸塾ARCでの講演の模様
http://www.sogen-arc.com/
※山本さんには2016年4月に、書芸塾にて第二弾の講義を行っていただく予定です。

 

山本尚志さん主宰『日本橋書道サロン』~今日の「人と作品」より~
http://kegon.tokyo/post-416/

 

 




 
 

書芸家SOGENの芸術論~新たなる宇宙星雲の創造~

 

 

今日は、書芸家SOGENによる、ちょっとした芸術論をお送りします。
 
芸術とは一つの新たな宇宙星雲を創造する行為である」という仮説のもとに、
書道(書法)、現代芸術、そしてSOGENが提唱希求する『書芸』について論じています。
 
 
SOGENの芸術論~新たなる宇宙星雲の創造~
 
芸術とは、いまだかつて存在しなかった独自の宇宙星雲を創造すること。
書道は、古人が創造したさまざまな宇宙星雲を、臨書を通して追体験し味わうこと。

 
よって臨書作品は、古人が生み出した宇宙星雲の中にとどまるものであり、
いかに芸術的であっても、芸術とは言えない。

 

さまざまな古典学習の延長上に生み出された書作品は、宇宙の中の一つの星のようなもの
であり、中には星屑のようなちっぽけなものもあれば、燦然と輝く巨星もあるだろう。
それが一つの宇宙星雲となるには、独自の書法(宇宙の理法)を得て、一貫して作品を
作り続けることが不可欠となる。
その宇宙星雲も、到達した境地に応じて、巨大なものから小さなものまで千差万別
ということになる。

 

古典が素晴らしいのは、極められた一つの書法により生み出された宇宙星雲の
巨大さ、深遠さによるものである。
書道とは、それらに匹敵する、あるいはそれらを凌ぐほどの星雲を生み出すことを希求する
芸道なわけだが、いかんせん、その星雲のあまりの巨大さに、古典を追体験したうえで、
少し自分なりの持ち味を出すのがせいぜいといったところで終わることも少なくない。

 

書道においては、制作の根源となるテーマや情動も重要な要素の一つではあるが、
核となるのは書法である。

書法をもって一つの宇宙星雲を生み出すことこそが第一義であり、
法こそがすべてと言っても過言ではない。
中国で、書道ではなく「書法」という呼び方をするのも、
やはり理法こそが書の核心であるという考えから来ているのだろう。
 
となると、書道(書法)においては何を書くかといったこと以上に、ある書法に基づき、
いかなる書の宇宙を生み出すかが最も重要となるわけだ。が、残念ながら、
そこまでの域に到達した現代書は稀であると言わざるをえない。

 
一方、現代芸術では、そのような理法よりも、作品を創る動機、モチーフが最重要となる。
題材、素材、表現手法といったものは、それを表すための一つの手段に過ぎない。
物議をかもした国立新美術館に展示された、会田誠さんが大布に毛筆で書いた檄文も、
書法の問題ではなく、表現したいもののために筆書を使ったのであって、
そこに現代芸術と書道(書法)の大きな違いが見て取れる。
現代芸術は、古人の到達した理法の追求ではなく、まったく異なる新たな星雲を、
独自の精神と表現によって創造していく行為なのだ。
 
 
そう思って見たとき、SOGENが提唱追求する『書芸』には、書藝術を核とした
あらゆる表現が含まれることが分かる。

そこには古典書道の習得のうえに展開される書道(書法)作品もあれば、伝統書道の経験
無しに生まれる書作品や現代アート作品もある。
また絵文字やデザイン書、筆線による抽象アート、書を活かした立体作品や映像アート
といったものも含まれることになる。
長谷川等伯の『国宝・松林図屏風』は墨絵であると同時に書芸作品でもある。
会田誠さんの檄文も、筆書を活かした点では書芸でもある。
 
ここまでが書芸で、ここからは書芸ではないといった明確な定義があるわけではなく、
あくまでもSOGENの主観による判別ではあるが、要は書芸とは書芸術の要素を持つ
あらゆる芸術表現を指すものであるということだ。
 
ということで、古典臨書に関しては、書表現における力にはなるが、芸術作品を
創造していくうえでの絶対必要条件ではない、というのが書芸のスタンスである。
 
その昔、日本で、「書は芸術か否か」といった有名な論争がなされたが、
いまだに曖昧なところがあるようだ。
が、「書は芸術ではある」というのがSOGENの持論。
そしてその中には、書法を柱とした書独自の表現もあれば、現代芸術に寄った表現もある。
どの方向に向かうかはそれぞれの自由。
 
ただし、書法によった表現でも、古典を凌ぐまでの独自の世界を拓いて初めて書が芸術となる。
また書法に寄らない表現であれば、どのような世界観をもって何を生み出すか、
その深浅の度合いが、芸術作品としての成否と価値とを決めることになるだろう。
 
 
 

書道家/書芸家SOGEN・平野壮弦 公式ウェブサイト
 
http://www.hiranosogen.jp/ (アート作品)
http://www.hiranosogen.com/ (デザイン書、講演、アートパフォーマンス)
http://www.sogen-arc.com/ (書を通した解放と交感の場~SOGEN書芸塾ARC~)

 

 




 

☆お宝動画公開!~ 書家・山本尚志先生スペシャルレクチャー 『魂の見える書とは』~

 

 
9月のSOGEN書芸塾で行われた、書家・山本尚志さんによるスペシャルレクチャーの動画を
youtubeにアップしました。

 

 

書道,書道家,書家,書道教室,現代アート,井上有一,山本尚志こんなにも濃密で、しかも楽しい書の講義はほかに

ないんじゃないかと。

公開するのも惜しいほどですが、ぜひ大勢の方々

からご視聴いただき、共に書芸術の未来を拓いて
いってただくことを願って、今回、一般公開させて
いただきました。

 

以下のyoutubeページでご視聴いただけますので、

ぜひご覧ください。

 

 
講義後のワークショップでの山本尚志氏の作品制作場面もあります。
動画を見る⇒https://youtu.be/i-fV4l1HMm4

 

なお本動画は計2時間の講義とワークショップの模様を43分に編集。

手ブレ等、お見苦しい点もありますが、ご容赦ください。

 

 

以下は山本さんからのメッセージです。

「他人の言葉を書き続けたり 誰かの字を真似て書くことに執着している人が

(この動画を)見たらなんて思うのか? 自分の中にある言葉を自分だけの表現で書くことの

重要性を誰もが早く気づかないと・・・」
 

同感です。

山本さんと自分とでは、考え方も制作スタンスも異なるところが当然あるわけですが、

互いに書芸術を深く愛する者同士。自らが歴史にのこるような作品をのこしたいという
思いとともに、書が今に生きる世界の芸術として拓かれていってほしいと強く願っている、
その想いは一緒なのだと。

 

 

《動画本編のご紹介》
 
何よりも書をこよなく愛し、書と現代芸術の本質を知り尽くした天才書家が、未来に何を見据えつつ、
いまこの瞬間に何を書くのか・・・
書家、書のアーティスト、デザイン書作家を志している方はもとより、趣味として書に親しみたいと
お考えの方々にとっても必見のお宝映像となっています。
おそらく、本音100パーセントでここまで書芸術の本質に迫った、しかも面白い書の講義は、
ほかにないんじゃないかと思います。大学でも聴けない最高の講義。
 
書芸術の未来は、これを見ずして語れない!

 

講師:書家・山本尚志先生
テーマ:『魂の見える書とは』

 

★書って何なんだ~ 若き日の自問~
★山本尚志書家宣言
★書と絵のちがい~書は順序芸術である!~
★書道の神様との対話~200年後の未来を想定して作品をつくる~
★書家のしごと
★作品のモチーフについて
★下手が本当なんだ!~井上有一秘話~
★ワークショップ「山本尚志になってみる!」※特製墨・特製筆での制作ワーク
※山本尚志氏とSOGEN書芸塾ARC主幹・平野壮弦による書の制作風景もあり。

 

なお山本先生には、2016年度の書芸塾で、第二弾の特別講義を行っていただく予定です。
生で山本先生の講義を聴くことのできるビッグチャンス!

 

SOGEN書芸塾に入門いただくと、本動画のフルバージョン(1時間28分)をご覧いただけます。
どうぞこの機会にSOGEN書芸塾ARCにご参加、ご視聴ください。

 

 

《SOGEN書芸塾ARCのご紹介》

 

SOGEN書芸塾ARC(アーク)は、2002FIFAワールドカップ公式ポスターならびに公式エンブレム
毛筆バージョンを揮毫制作した書芸家・平野壮弦が主宰する書のアートスクールです。
さまざまな職種の人たちが集い、いまに生きる芸術としての書に親しみ学ぶ中で、心を解き放ち、
交感の輪を広げています。

 

クラスには、書芸の基礎から発展までを学ぶ【レッスンクラス】、自由なアート表現の場としての
【アートクラス】、デザイン書作家を育成するための【デザイン書道クラス】、自分の興味ある分野
(現代書道・アート書道・デザイン書道・実用書道等)を自由に選択し、学び深めていく
【くフリークラス】があります。遠方の方のための『書芸通信講座』もあり。
また、ただいま『3ヶ月で学ぶデザイン書道講座』の受講生を募集中!

 

“上手下手は気にせずに、まずは平気で書いてみる♪“

 

どのクラスも書道の経験は問いわず、いつからでも入塾いただけます。
入塾ご希望の方は、以下の書芸塾公式サイトをご参照のうえ、
サイト内のお問い合せフォームよりお申し込みください。
みなさんのご参加をお待ちしています!

 

 

 

SOGEN書芸塾ARC公式サイト:http://www.sogen-arc.com/

 

SOGEN書芸塾ARC主幹・書芸家 平野壮弦公式サイト
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