『仮名手本忠臣蔵』の仮名手本って何?〜いろは歌は誰がつくったのか〜



昨夜、なぜかふと『忠臣蔵』の「蔵」って何なんだ?と思い出したら眠れなく
なったので、調べてみたところ、大石内蔵助の「蔵」に掛けているという説と、
いろいろなものが詰まっている〝土蔵〟、つまり忠臣がいっぱいという意味の
二説あり、とのことだった。
大石内蔵助の「蔵」説のほうが自然な気がしますが、どうなんでしょうね。

そんなことが気になったのも、爆笑問題太田光が「忠臣蔵なんてのは、老い先短い
ジジイ一人の首を、47人もの武装した集団が夜中に押し入って取ってしまうんだから、
ヒドい話でね・・・」とか言ってたのをYouTubeで見かけたせいかもしれない。
武士道における忠義のあるべき姿を演じて人気の忠臣蔵だけど、
まあ、言われてみれな確かに・・・W

ところで、当時、歌舞伎浄瑠璃で演じられていたときの正式な演目は
仮名手本忠臣蔵』だったそうで。(それも「かなてほん」ではなく、
「かなでほん」と読むことも初めて知った。)



そこで、またまた疑問が。なんで「仮名手本」なの?
で、調べてみたところ、これが実に深オモシロく・・・


まず四十七士だから、いろは四十七文字にかけているのは分かるけれど、
実はそれだけではなかった。

まず、いろはうたを7文字ずつ行を変えて並べると、下段が「とかなくてしす」
(咎無くて死す)と読める。う〜〜〜む、たしかに・・・


だがしかし、いろは歌は忠臣蔵のために作られたわけではなく、平安時代には
すでにあったから、その咎なくして死んだのは、浅野内匠頭(あさのたくみのかみ)
ではないことになる。
では誰なのか・・・・
そして、いろは歌をつくった人物とは、一体誰なのか?


その謎を解き明かしたいと思っていたところ、とてもユニークな論考を見つけた。
「仮名手本忠臣蔵とは何を意味するのか」
https://blog.goo.ne.jp/0…/e/020d8841f7668c1636e2bf81fe29ceb0


「私の独断と偏見にお付き合いいただき、有難うございました。」と結バレて
いるけれど、あながち妄想とも思えないオモシロさ。よかったらぜひご一読を``



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あなたは何枚目?

仕事中になぜかふと、古畑任三郎で名を馳せた田村正和さんの顔が浮かんだ。
イケメンというより二枚目
なんで一枚目じゃなくて二枚目なのか。
調べてみたら、江戸時代の歌舞伎の看板名に由来するという。
以下、Wikipediaより

一枚目:主役:そのまま主役。「一枚看板」という用法もある
二枚目:色男:優男で色事担当
三枚目:道化:お笑い担当
四枚目:中軸:中堅役者 まとめ役
五枚目:敵役:一般的な敵役
六枚目:実敵:憎めない善要素のある敵役
七枚目:実悪:巨悪 ラスボス 全ての悪事の黒幕
八枚目:座長:元締め

なるほど。二枚目は優男で色事担当かぁ・・・W
ほかの看板も、浮世の縮図のようで面白い。
敵なんて居ないほうが世の中平和だけど、物語的には敵が居ないと

面白くないわけで、敵ってのは主役を際立たせる大事な存在なんだとW

そういえば友だちが、「私はこの世界で喜び担当なんです」と言ってた。

「みんなそれぞれ担当があるんですよ」と。
面白いことを言うなぁと感心したんだけど、「担当」とか思うと、

ほんと面白いね。この世という歌舞伎舞台で何を担当し、どう舞うか・・・

自分は八枚目、と言いたいところだけど、まあいいとこ四枚目ってとこかなW
さて、あなたは何枚目?W

(画像はネットよりお借り)

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