コロナを超えて



コロナ禍で逼迫した世相の中、若い時分から一方ならぬお世話になっている、
建築デザイン会社のO社長さんより、心温まるメッセージをいただいた。

Oさんが社長をされているデザイン事務所は、一流の店舗設計デザイン会社として有名。
私もこれまで、いくつかの店舗のロゴ書を揮毫させていただいている。


昔のことで記憶も定かではないのだが、Oさんが社長に就任された当時、

私がお名前の書をプレゼントさせていただいていたようで、その御礼に続き、

近況や想いが綴られていた。以下に一部、ご紹介させていただく。



「こちらは先生から私の社長就任時に揮毫頂いた氏名書です。縦横、こんなに
書いて頂きました。ずっと感謝してます。

コロナ禍でなかなか大変ですが、愚痴ばかり言うより、積極的にニューノーマルの

構築にトライしてます。現場業務が基本ですので、リモート、オンラインは高速

通信手段として不可欠ですが、非接触も限界ありますね。

関与されている先品紹介も新規ビジネスですね。

いいですね。白黒アート、間の空間アートいいですね。

最近、フランスの100歳アーティスト「ピエール・スラージュ」知りました。

私には素敵です。

先生も確実に進化されてますね。書芸家として世に感動与えるアーティストですね。

期待してます。お手伝い出来ること、依頼したい事ありましたら、ご連絡します。

益々のご活躍をお祈りします。」



Oさんは美術にも造詣が深く、数あまたの国内外の美術品をその目で見て、

蒐集もされている方。

そのOさんからの励ましの言葉に感謝感激、勇気百倍。



自分が過去に店舗のロゴ書を揮毫させていただいたお店も踏ん張っている。

こういう時期だからこそ元気を出して、新たな工夫や手立ても講じながら、
共に明るい未来を拓いていきたいと切に願う。



書家 書道家 有名 店舗ロゴ ロゴ書 依頼 燈里屋

SOGEN揮毫『燈里屋』


書家 書道家 有名 店舗ロゴ ロゴ書 依頼 港すし

SOGEN揮毫『港すし』


※画像はネットからお借り



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敵と味方



これまで敵と味方は真反対の存在だと思っていたが、どうもそうではないようだ。

敵の中にも味方はいるし、味方の中にも敵はいる。

組織としてもそうだし、一個の人間としてもそうだ。


ある時、ある面では味方だが、別の場面では敵になるというのは、親子、兄弟姉妹、
親戚、友人知人、同僚、恋人、夫婦、すべての人間関係にあり得ることなのだと思う。

地球の反対側に住んでいる人に対しては、味方意識も持たない代わりに敵意を
抱くこともない。

「敵味方」という概念や感情は、今生で縁ある近しい人との関係の中で生まれる
ものであり、関係が深い人に対してほど、味方意識、敵意識とも、強くなるように思う。

つまり、親子や夫婦のような、肉体的にも精神的にも近い関係にあればあるほど、

味方意識とともに、憎しみもまた強く抱きがちなところがある。すなわち「近親憎悪」である。


ではなぜ親しい人や好きな人に対して、敵意が生まれてしまうのだろうか。

まず人間には他人を自分の意のままに動かしたいという欲があり、人間関係は、

その欲のぶつかり合いなのだということを念頭においてほしい。そういうと、
いや、私にはそんな欲は無い、と思う人もいるだろう。だが、他人に対して

苛ついたり怒ったりすることのあることがその証拠だ。

つまり他者への敵意は、自分の想いを分かってくれない、自分が望むように
動いてくれない、自分を無視したり攻撃したりしてくる、といった、
自分の思い通りにならない相手に対する不満が元となっている。
そして中でも一番厄介なのが、愛や正義の名の下に、自分の考えや言動を支配しようと
してくる者であり、そういった他者への憤りが強い敵意を生み出すことも
少なからずあるように思う。
また、そのような敵意を引き起こす因果の種は、どんな人間関係の中にも潜んで
いるものなのだろう。


つまり、親子や夫婦であっても、味方であると同時に敵なのだ(笑)

だから、プライベートにしろ仕事にしろ、他人と関わるときは、そう思って
付き合ったほうがいいだろう。

そうすれば、自分の想いを分かってくれないとか、自分を支配しようとしてるとか、
あんな人だとは思わなかった、といったような不平不満も少しは和らぐのでは
ないだろうか。だって、ハナから敵なのだから(笑)

もしあなたが、そうした他者との接触に精神的な限界を感じているようであれば、
人生をドラゴンボールのような一つのゲームと思い切って、そうした他者からの
攻撃や余計な波動をどうやって受け流すか、あそぶことができたならベストだと思う。

ただ、不器用で上手く受け流すことができない、そんな余裕は無い、といった

場合は、引きこもってなるべく人と接触しないように過ごすか、人間関係に

さほど精神を消耗しなくて済むような職種に就くことだろうと。



おいおい、引きこもりを奨励してどうすんだ。

やあしかし、時節柄、引きこもりはトレンドかもしれませんぜ。

あ、書芸はなかなかいいですよ。

基本、引きこもりの自分でも、まだ地球にとどまれてますから(笑)





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ぺんてるの筆ペンキャップが異次元ワープか?!



昔、かの有名誌『暮らしの手帖』さんから、筆ペンの特集をするので、色んな

メーカーの筆ペンの書き比べをして、感想を聞かせてほしいと頼まれたことがあった。

各メーカーの筆ペンとも、それぞれに持ち味があってよかったが、いま個人的に
愛用しているのは、ぺんてるの中字の筆ペン。穂先がしなやかにして腰があり、
書きやすいのが特徴で、以前、SOGEN書芸塾のレッスンクラスやビジネス書道
クラスで筆ペンの練習をしたとき、薦めさせてもらったのも、この筆ペンである。

ぺんてる 筆ペン 有名 書家 書道家


で、今朝方、手元にあるぺんてるの筆ペン2本の墨の出が悪くなったので、穂先を
お湯で洗ったところ、2本とも元通りスラスラと書けるようになってよかったのだが、
どうしたことか、外した2つのキャップのうちの一つが見当たらなくない。
ゴミ箱まで含めて、部屋中、隅々まで這いつくばって探したのだが、どこをどう
探しても出てこないのだ。

もしかしたら、同じキャップが2つあったので、この世界を生み出している宇宙の
法則が、キャップは一つでいいと勘違いして、一つを異次元にワープさせ、

目の前から消し去ったのではないかと。


洗濯をした時に靴下が1つだけなくなるのも、洗濯機の中でグルグル
回っているうちに、異次元空間へとワープするからにちがいない。

なので異次元空間には、世界中の洗濯機からワープした靴下やおパンツが、

組んず解れつ漂っているのだ。

で、たまに失くなったものがひょんな所から出てくるのは、稀にその異空間から
舞い戻ってくることがあるからなのだと。

まあ、そんな突拍子もないことを、朝っぱらから大マジメに考えているお前の
頭の中こそ天然洗濯機だ、と言われそうだが(笑)





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五料庵



五料庵(マコー株式会社様保養施設)


群馬県安中市松井田町五料の山中に佇む、書院造りのすばらしい建物と贅沢な空間。
これより、こちらに飾っていただく書作品の制作に臨みます。


五料庵 書家 書道家 有名 掛け軸 作品 依頼



五料庵 書家 書道家 有名 掛け軸 作品 依頼
五料庵 書家 書道家 有名 掛け軸 作品 依頼
五料庵 書家 書道家 有名 掛け軸 作品 依頼



《備忘録》


いま思いついたのですが、色んな場所に色んな作家の作品を飾るのが定番ですが、
同じ場所に色んな作家の作品を取っ替え引っ替え飾って、空間がどう変わるかを
見るのもオモシロいんじゃないかと。
たとえばこの建物の床の間。アメリカの大学教授の友人は、狂草が合うと言った。
書家、現代美術家の山本尚志さんの新作「ナカマ」を飾ってもオモシロイかもしれない。
そうなると、場に合わせて作品をつくるというよりも、作品が場を仕切るカタチになりそうだ。

作品本位でつくるのと、飾られる場や空間を意識してつくるのでは、表れてくる
ものが違ってくるだろう。また飾られる時と場により、作品は違って見えてくるものだ。
つまり、作品自体も不変ではなく、飾られる時と場、鑑賞者により変化していく。
そういった変化も含めてたのしみ、味わうのが、アートなのかもしれないと。



あと思ったのが、デザインは、ターゲットとなる多くの人たちに、ある一定の同じ
イメージや印象を抱かせる役割があるのに対し、アートには、見る人ごとに異なる
イメージや印象を喚起させる働きがあるのだということ。だから一目見て、
うん、分かった、で終わりの作品や、あらステキとみんなが誉めそやすような
作品は、芸術としては浅く薄っぺらい。また逆にデザインにおいては、見る人ごとに
解釈や印象が異なるような多次元的な芸術性は、まずもって不要なのだということ。


建物の中に作品を飾るというのは、建物という人工物の中に、作品という人工物
(つまりアート)を飾るということで、どちらも「物」なわけですが、それらは
ただの物質ではなく、人の手が加えられ、人工的に生み出されたことで、人の精神性、
もっと言えば霊性が込められ、どちらも特有の波動を出しながら干渉し、響き合って
そこにある。それを人という霊性を宿した高等生物が目で見、肌で感じ取る。
それが、その時、その場で、人が芸術作品と出会い、芸術を味わう、ということ
なのではないかと。

所以、芸術の真髄は、ビジュアル的なオモシロさや奇抜さにあるのではなく、
その作品がいかなる霊性を蔵しているかにあると。





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峠の釜めし




一仕事あって群馬の横川へ

この地に日本のふるさとあり


創業明治十八年、おぎのやの峠の釜めし、旨し‼️


釜めし 横川 おぎのや  書家 書道家 有名
釜めし 横川 おぎのや 書家 書道家 有名
釜めし 横川 おぎのや 書家 書道家 有名
釜めし 横川 おぎのや 書家 書道家 有名
釜めし 横川 おぎのや 書家 書道家 有名
釜めし 横川 おぎのや 書家 書道家 有名
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