2017.9月アートクラス風景:『耳をすます、草花の声、わたしの声』/エナジーコーディネーター・村上洋司さんスペシャルワーク

 

 

書芸術を通した解放と交感の場、SOGEN書芸塾ARC【アートクラス】
以下、9月開催クラスの模様です。

 
 
~9月のアートクラス風景~

 

開催日時:2017年9月16日(土)15:15-17:15

テーマ:エナジーコーディネーター・村上洋司さんスペシャルワーク

    『耳をすます、草花の声、わたしの声』

 

9月のアートクラスは、エナジーコーディネーターとして活躍されているむらっちさんこと、
村上洋司さんより、『耳をすます、草花の声、わたしの声』をテーマに
スペシャルワークを行っていただきました。

 

むらっちさんはタブレットフォトグラファーとしても著名で、散歩道に咲く草花や虫
などを主に撮影されており、氏の命ある小さきものたちへの眼差に触れることを通して、
スピード社会の中で失いがちな自然を感じる心、命あるものへの慈愛といったものを、
一瞬なりとも取り戻すキッカケを与えていただいているような気がします。
 
今回のワークでは、そういった貴重な写真の数々を紹介いただきつつ、なぜむらっちさんが
こういった写真を撮るようになったのか、エナジーコーディネーターと名乗るに至ったのか、
そこに至るまでの大きな苦悩までも曝け出し、ざっくばらんにお話していただき、
あらためて強く胸打たれる思いでした。

 

 
撮るものを探すのではなく、呼ばれるんだよね・・・とむらっちさん
 

 

草花や虫の声、自分の内から聞こえてくる声に耳をすます・・・
 

 

むらっちさんからは、これまで、身体と書、朗読と書、といったさまざまなアートワークを
行っていただいていますが、今回のワークはまたより深く心の内面を映し出すものとなりました。
それはどのようなワークかというと、むらっちさんの写真から好きなものを選んで、感じたことを
言葉にして書き表す
というものです。これはまさに内なる自分との対話であり、

また他人の言葉ではなく、宇宙自然との交響により、自分自身の中から生まれ出た言葉を書く
という点においても、実に意義深い時間となりました。

 

 
何も出てこなかったら、それはそれでいいんだよ、とむらっちさん。

 

 
生まれたての言葉たちと書

 

 

 

 

さらに、自分自身を表す文字や言葉、抽象による作品を書いたものを、他の人が見て感じたことを

さらに書く、というペアワークも行いました。

ちょっと、ややこしいですかねW 下の作品をご覧ください。

これはつまり、Aさんが書いた自分を表す作品(上)をBさんが見て、

BさんがAさんに、それを見て感じた作品(下)を書いてプレゼントする、というワークです。

まだややこしいでしょうか?W いや、これ、むずかしそうですが、やってみると、

他の人が自分では気づかない自分を見つけてくれるようなところもあって、メチャ面白いですよ♪!

 

 

 

今回のワークを通して、自分自身、自分以外の人たち、言葉、書、それぞれと向き合う際の

ヒントのようなものをいただいた思いです。

むらっちさん、楽しくて有意義なアートワークをありがとうございました!

また一緒にあそびましょう♪!

 

 

~自由な芸術創造と交感の場~
アートクラスのご案内http://sogen-arc.com/art/index.html

 

 
アートクラスは10月より後期がスタート!
各界の特別講師によるスペシャルワークが続きます。
新規受講生募集中! ぜひこの機会にお申込みください。

 
 
-次回のアートクラス開催予定-
 
開催日:10月21日(土)15:15-17:15

テーマ:書家・現代美術家・山本尚志さんスペシャルワーク

『アーティストになるということ~書はいかにして現代アートになったのか?~』

 

 

SOGEN書芸塾ARC:http://www.sogen-arc.com/

 

本書芸塾は、書道の経験を問わず、どなたでもお気軽にご参加いただけます。
入塾・体験参加のお申し込みhttp://www.sogen-arc.com/entry/index.html

 
 




 
 

伝統書道からデザイン書、抽象アートまで~自由な書のアトリエ・フリークラス~/2017.9.9風景

 
 

自由な書のアトリエ『フリークラス』、9月9日(土)開催クラスの模様です。
フリークラスは、伝統書道からデザイン書、抽象アートまで、ご自身の取組みたいテーマ、題材に
自由に取り組んでいただく、フリーアート空間です。

 

本時では、大きな紙に大きな筆で書きたい♪!というご要望に応え、

大書制作の場を設け、さまざまな筆を使って自由に創作していただきました♪!

 

 

~本時の風景から~

 

「で~~~~~ぃ!!!」カラダ全体で書く♪!

大きな筆で書くのは、なかなか思うようにいかないところもありますが、

そこがまたオモシロイところ♪  小品からは生まれない世界が・・・

 

 

 

「円相-1」

完璧な円

 

「円相-2」

見ていると吸い込まれそうな悠大な円

 

SOGENが大筆による筆法をデモンストレーション

 

 

~持参作品から~

※フリークラスでは、持参した作品の講評も行っています。

 

◯オリジナル髑髏Tシャツ

なんともチャーミング♪

 

◯写真展題字&バックのイメージライン(実際に使用されたもの)

やさしく自然な味わいある良書

 

◯名前の一字書小品

デザイン性を買うも、墨色、細い線を引く呼吸等、要一考。

 

 

-次回のフリークラス予告-
9月23日(土)18:00-20:00 テーマ:自由

 

 

フリークラスは、とりあえず書をやってみたい、筆で遊んでみたい、

という初心の方から、自身が最も興味ある書分野を深めていきたい

という書道経験者の方に至るまで、自由創作を中心に、ご自分の

ペースで書に親しんでいただける、自由な書のアトリエです。

 

大人にかぎらず、幼児から小中高生まで大歓迎!

 

自由な創作活動を通した学びの中で、感性と技とを最大限に磨いて

いけるよう、それぞれのレベルやニーズに合わせた批評、デモンストレーションを含む

個別指導等を通して適宜サポートしてまいります。

時間もフリー、いつ来て、いつお帰りいただいてもけっこうです。またご要望に応じて、

自宅で書かれた作品への批評や実技指導も行います。

 

 

カテゴリーとしては、「アート書道」「デザイン書道」「インテリアアート書道」「現代書道」

「古典書道」「実用書道」といった書分野が挙げられます。 また題材としては、漢字、かな、

言葉書き、絵文字、英文字、彩書等が挙げられ、毎回、ご自身で自由に題材を設定して

取り組んでいただきます。

 

書道パフォーマンスを体験したい、大きな紙に大筆で自由に書いてみたい、

英文字や外国語の書がうまく書けるようになりたい、といったコアーな

ご要望にもお応えします。

本クラスでは、一つのカテゴリーに集中してレベルアップを図っていく

ことも出来ますし、取り組むカテゴリーや課題を臨機応変に変えつつ、

幅広く学んでいただくことも可能。

それぞれの個性やニーズに見合った学びと成長の

アシストをいたします。

 

また、レッスンクラス、アートクラス、デザイン書道クラスといった、

他クラスの研鑽・補習の場ともなっていることから、他のクラスと

セットで受講いただくと、さらなる進展が期待できます。

 

 

2017年度・フリークラスのご案内
http://sogen-arc.com/freeclass/index.html

 

フリークラス関連ブログ
http://www.hiranosogen.com/blog/?cat=141
 
 
SOGEN書芸塾ARC
http://sogen-arc.com/

 

 




 
 

書壇に生きる人たちへ

 

 

書家・現代美術家山本尚志さんが、書道をやっている人たちに向けて
熱いメッセージを発信し続けている。
いまこそ立ち上がれ!書壇の殻を破って、共にアーティストを目指そう!と。
そこから氏の書芸術へのパッションと深い愛がヒシヒシと伝わってくるようだ。

 

~山本尚志さんによる書壇へのメッセージ~
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1137664063033292&set=a.411116772354695.1073741826.100003691278454&type=3&theater

 

書壇のことは、はっきり言って、もうどーでもいいんだけど(笑)、「書道」は自分にとって
育ての親みたいなもんだから、こんなことを書かれたら突っ込みたくなるじゃないかW
・・・ってことで、2時起きしてこのブログを書いてますw
このあたりのことは、ぶっちゃけ、もう10年も前に本に書いてるんだけどね。

 
『汚し屋・壮弦 俺の書でイケ! 』(2006 天来書院刊)
https://www.amazon.co.jp/%E6%B1%9A%E3%81%97%E5%B1%8B%E3%83%BB%E5%A3%AE%E5%BC%A6-%E4%BF%BA%E3%81%AE%E6%9B%B8%E3%81%A7%E3%82%A4%E3%82%B1-%E5%B9%B3%E9%87%8E-%E5%A3%AE%E5%BC%A6/dp/4887151810 
 
 
まあ山本さんの言う通りで、自分に言わせれば、競書や展覧会を中心に動いている日本の書壇は
書道愛好者の集いであり、ある種の社交界みたいなもの。
何十年もかけて筆をこね回すイヤったらしいテクニックを身に付けて、互いに先生と褒め称え合って、
いい気分になっているジジババの集まりW

 

いや、自分も書壇で育ててもらった恩義はあるし、もちろんいいところもあるとは思うけど、
芸術としての書を志すのなら一生居るようなところじゃないってこと。
こんなことを言うと、ピラミッド構造のもと、上がりで成り立っている書壇の営業妨害になるかもだけどw
まあそのピラミッドも、人口の減少とともに崩れていくのは目に見えているわけで、
山本さんが年金制度と同じ、みたいなことを言ってたけど、ま、そういうこと。
いや、実態を分かった上で、一つの社交の場として所属していたいのなら、それはそれでいいと思う。
家が1~2軒建つくらい金がかかるだろうけどW

 

勘違いしてもらったら困るけど、これは日本の書壇の在り方について語っているのであって、
「書道」という世界全体の話ではない。
書道の古典は書を学ぶ上で宝の山だから、競書や書道展といったものに左右されることなく、
伝統的な書の王道を生涯をかけて極めていく中で、歴史に遺るような名書を表す人たちが
現れて来てほしいと思っている。
まあそれもザンネンながら、書壇で賞取り合戦に興じているようでは土台無理な話なんだけどね。

 

そういえば、以前、大きな公募展で大賞を受賞した有名な若手の書家がSOGEN書芸塾の門を
叩いたことが。
「殻を破りたいと思い、書の教室を方ぼう探したのですが、書壇で名が知られてしまってて、
あなたのような大先生に教えることは何もないと、どこも断られてしまい、ようやく
ここに辿り着きました」と。
で、教室に来るたびに、自由に書けと言われても書けない、出来ないとボヤいていたが、
結局、数回で来なくなった。
人間、いくつになっても、本気で変わりたいと思うなら変わることが出来る。
が、こういう人はむずかしい。地位も名誉もある中で、その礎となっている書の技を、
どうしても手放すことが出来ないのだ。
手放すことで手に入れられるものがあるのにね。
だから書道歴何十年、なんていう人のほうが、芸術としての書を求めていく上では
逆にむずかしいところがあるわけだ。

 

かく言う自分も、若い頃、自分の抽象アートを買ってくれた目利きの人から、
「あなたはすべて捨てることが出来たら大化けすると思う」と言われ、
そんなこと出来るわけねーじゃん!と思ったものだ。
だって、せっかく書道を長年やって得たものを手放してしまったら、
もったいないどころか、何も残らないじゃないかと。

 

でもね、手放すといっても、それは今までやってきたことのすべてを無にする
ってことではないんだよね。
手放したつもりでも、積み上げてきたものは細胞レベルまで染み込んでいるから、
根っこのところでちゃんと力になっているところがあるわけで。

 

だから、いま書道をやっている人が芸術書やデザイン書の世界に向かったなら、
書道の経験はきっと生かされていくと思う。
ただそれには、習い覚えた筆技や他人が編み出した書法を超えて、
自分自身の呼吸をもって、自分自身の線を表していくこと。
見せるのは筆を操る技ではなく、イノチであり世界観であるということ。

 

 
さて、ここまで書いたら、これで終わるわけにはいかなくなっちまったじゃねーかW
ってことで、次回は(いつになるかわからないけどw)、書芸術の未来について触れてみたい。

 

 

 

SOGEN書芸塾主幹・書芸家SOGEN/平野壮弦公式サイト
http://www.hiranosogen.jp/(アート)

http://www.hiranosogen.com/(デザイン)
http://www.sogen-arc.com/(スクール)

 

 




 
 

SOGEN書芸塾ARC~2017年 9月開催クラスのご案内~

 

 

みなさん、こんにちは。

ようやく猛暑も納まり、台風一過の気持ちのよい秋晴れが続く今日この頃となっておりますが、
お元気でお過ごしのことと存じます。

以下、9月の教室のご案内となりますので、どうぞご参照の上、ご参加ください。

 

 

アートクラスには、エナジー・コーディネーターのむらっちさんこと、村上洋司さんが登場!

耳をすます、草花の声、わたしの声」をテーマにスペシャルワークを行っていただきます。

村上さんは、人々の中に流れる気、生命力の調整に関わるエナジー・コーディネータとして
活動されているとともに、タブレット・フォトグラファーとして、道々で出会う草花や虫などの
写真を撮り続けておられます。
 
村上さんの写真群は、自然が織りなす線と色彩、生命の煌めきの瞬間を捉えた、

まさに書芸の精神にも通ずる宇宙自然との交感を示すものです。
 

むらっちさんからは、これまで、写真、身体表現、物語の朗読等、さまざまなワークを行って

いただていますが、果たして今回はどんなワークになりますか、どうぞお楽しみに♪!

 

 

 

PHOTO:村上洋司さん

 

 

~2017.9月開催クラスのご案内~

 

デザイン書道クラス  ☆プロのデザイン書作家育成の場

 
STEP11:インテリアアートの書/重点学習技法:墨の濃淡を生かした文字抽象の表現技法
9月9
日(土)15:30-17:30
 

STEP12:総まとめ-各種ロゴ制作-/重点学習技法:仕事の流れ(受注から納品まで)
9月23
日(土)15:30-17:30

 

プロのデザイン書作家への登竜門。
デザイン書の全領域を網羅したレクチャーと実践的な制作実習を通して、
デザイン書道、インテリアアート書道のスペシャリストを養成。

 

デザイン書道クラスのご案内⇒ http://sogen-arc.com/design/index.html

 

デザイン書道クラス体験参加費:8,000円(参加お申込みの上、当日、会場でお支払ください。)

デザイン書道クラス・フリー参加費(=会費を各回ごとにお支払いいただく場合):10,000円

 
※デザイン書道クラスは9月で第一期が修了し、10月より第二期がスタートします。
 ただいま新規受講生を募集中!

 

 

 

フリークラス ☆書を通した癒やしと解放の自由アート空間 -人気上昇中!-

 

9月9日(土) 18:00-20:00  テーマ:自由/大書制作・書道パフォーマンス体験
9月23日(土)18:00-20:00 テーマ:自由

 

内容:自由創作・SOGENによる個別指導・鑑賞批評会
※9.9(土)のクラスでは、大きな紙に大きな筆で書く、大書制作、書道パフォーマンスを体験いただけます。

 

興味あるテーマ・課題に自由に取り組む中で、書芸塾主幹のSOGENから
個別指導も受けられる書のアトリエ。
参加者が書いた作品を貼り出しての鑑賞批評会もあり、
初心の方、作品を書的、芸術的に高め深めていきたい方に最適のクラス。
初心者からプロの書作家を志す方まで、幅広くご参加いただいております。

 

フリークラスのご案内⇒ http://sogen-arc.com/freeclass/index.html

 

フリークラス体験参加費:5,000円(参加お申込みの上、当日、会場でお支払ください。)

フリークラス・フリー参加費(=会費を各回ごとにお支払いいただく場合):6,000円

 

 

 

レッスンクラス ☆書芸の基礎から発展までを、レクチャー、実習を通して履修

 

開催日:9月16日(土)13:00-15:00
テーマ:英文字もエエもんだ♪~英文字表現の発想と技法~
古典臨書:王羲之『蘭亭序』

 

古典臨書を通して書の本道を学ぶともに、オリジナル書芸テキスト『そ~げんの楽々書芸入門』を
教本とし、書芸の多彩な表現技法を実習を通して身に付けていただきます。

 

レッスンクラスのご案内⇒ http://sogen-arc.com/lesson/index.html

 

レッスンクラス体験参加費:5,000円(参加お申込みの上、当日、会場でお支払ください。)

レッスンクラス・フリー参加費(=会費を各回ごとにお支払いいただく場合):6,000円

 

 

 

アートクラス ☆特別講師によるアートワークを通した解放と交感の場

 

開催日:9月16日(土)15:15-17:15
テーマ:エナジー・コーディネーター・村上洋司さんスペシャルワーク

『耳をすます、草花の声、わたしの声』
 
※通常の書芸用具(顔彩・色絵の具等含む)をご用意ください。
 
特別講師によるさまざまなアートワーク体験を通して、あそび心と芸術的感性を養う
アートクラスのご案内⇒ http://sogen-arc.com/art/index.html

 

アートクラス体験参加費:5,000円(参加お申込みの上、当日、会場でお支払ください。)
アートクラス・フリー参加費(=会費を各回ごとにお支払いいただく場合):6,000円

 

 
 
会場は全クラスとも、加瀬の貸し会議室・新宿中井駅前ホールとなります。
アクセス: http://sogen-arc.com/access/index.html

 

用具は全クラスとも、書芸用具一式をご持参ください。無いものは無料でお貸し出しいたします。
体験参加の方は手ぶらでおいでいただいてもけっこうです。

 

 

■2017 ARC全クラス開催日程・会費一覧
http://www.sogen-arc.com/fee/index.html

 

☆過去の各クラス風景
http://www.hiranosogen.com/blog/?cat=138

 

◎各クラスとも体験参加可能。書道の経験を問わず、どなたでもご参加いただけます。
また全クラスとも、年度途中、いつからでもご参加いただけます。

 

入塾、体験参加、フリー参加をご希望の方、レギュラー会員の方で 他のクラスへの参加も
希望される方は、以下のお申込みフォームよりお申し込みください。

 

お申し込みはこちらより
http://sogen-arc.com/inquiry/index.php

 

 

それでは、みなさんのご参加をお待ちしております。

 

 

SOGEN書芸塾ARC
http://www.sogen-arc.com/

 

 




 
 

~夏休み明けに子どもの自殺急増!~そもそも、子どもたちが死にたくなるような学校って何なんだ?

 

 

学校教師を挫折した自分が言うのもなんだが、これだけは言っておきたい。
 

夏休み明けに、特に子どもの自殺が増えるという。
受け皿としてのフリースクール等が出てきたのは良しとして、
そもそも、子どもたちが死にたくなるような学校って何なんだ? ってこと。
感性が豊かな子どもほど、良心的な教師ほど、苦しんでいる。
本気で何とかしたいなら、そっちを改善していくことこそが急務だろう?!

 

今でも夢で魘されることがある。
年度も終わるというのに教科書が半分も終わっていないのだ。
教科書に沿って教え、試験をし、進路を振り分け、お国のために役立つ(?)
従順な国民(という名の兵士)をつくるのが教師の役目。

教育理念と教育システムとを根本から改めていくこと無くして、この国の子どもたちは救われない。
もっと言えば、社会の要請で成される教育は、社会が変わらないと変わらない。
 
救われないのは子どもにかぎった話ではない。日本は自殺大国で、特に10代~20代の若者の
自殺が群を抜いているという。そんな生きづらい世の中になっているのは何故なんだ。
そこをよくよく考えて、根本から変えていくことをしなかったら、何も変わらないどころか、
これからもっと息苦しい世の中になっていくことだろう。
 

保身しか頭にないようなロクデモナイ政治家や役人は言わずもがなだが、不思議なのが、文部科学省。
エリート集団で、頭のいい連中が集まっているはずなのに、この子どもたちが
とてもハッピーになるとは思えない旧態然とした教育システムを堅持し続けていること。

 
まあ確信犯なんだろうな。
もちろん前文部科学省事務次官の前川喜平さんのような出来物も中にはいるわけだが、
いまさらながら、今の国のリーダーたちの目指す方向が、子どもたちを全人間的に育んでいくという
本来の教育理念からは遠くかけ離れているとしか思われない。
ぜひ文科省はじめ、この国の心あるリーダーの人たちには、真に幸福な国づくりのために
力を尽くしていただきたい。

 


(画像はネットからお借り)
 

 
対して既存の公教育とは別に、独自の教育理念と教育システムをもって
教育を行う私学やグループも出来てきており、そこは大いに期待できるところ。

 

例えば埼玉県飯能市にある自由の森学園
この学校は、実は自分が新潟県の公立中学校教師時代に英語教師として転職を希望したものの、
創設者である遠藤豊校長から直々にお手紙を頂戴し、いまのところ間に合っているので、
今後機会を伺ってほしいと断られた学校。
いま思えば、公立学校の比ではない教師としての力量が求められている学校で、断られてよかったと(笑)
その後、人気ミュージシャンの星野源といった人物を輩出しているところを見ると、
実情は分からないまでも、好き放題やらかす子どもたちを相手によくやってるなぁと(笑)

 

自由の森学園《教育理念》
http://www.jiyunomori.ac.jp/gakuen/rinen.php

 

こちらはアートを通した幼児教育実戦
保育園の『表現者』たち展
https://www.facebook.com/hyougenshatachi/

 

~子どもの「好き!」を伸ばす学校~東京サドベリースクール
http://tokyosudbury.com
 
他にもまだまだ素晴しい教育実践を行っている学校やグループが生まれ、人間性を損なうような
現代日本の教育の現状に対して一筋の光を投げかけている。

 

 

官邸で議論されているという教育改革国民会議の指針中

「子どもを厳しく『飼い馴らす』必要を国民に
アピールして覚悟してもらう」
という文言があって驚いた。

 
要は子どもを人間として見ていない、家畜のように

飼い馴らさなければ真っ当な人間にはならない、

あるいは性悪説に立って、力づくでも厳しく躾けなければ

ワルになる、という考えに基づいたものだろう。
 
日本の学校教育も、表向きは「個性の尊重」などと謳いながら、

実際はそういった真反対の立場に立って運営されている
ところがある。
このところ愛国心を声高に叫ぶ者がいるが、愛国心をもった

人間を育てたいのなら、押し付けではなく、愛さずには

いられないような素晴しい国づくりをしていくことが先決だろう。

 

対して上に紹介したような教育は、人間性への信頼を大前提として行われているところが
大きな違いである。

人として扱われず、家畜扱いされた子どもたちが幸福でありえるはずもなく、日本の子どもや
若者の自殺率の高さも、元凶はそこにこそあるのだと。そしてそれは、子どもにかぎらず
大人たちも同じ。
 
そんな中で、各現場での改革の努力も必要ながら、教育や社会を根本から変えていかないかぎり、
この不幸の連鎖を断ち切るのはむずかしいだろう。
逆にそこを少しでも良い方向に変えていくことができたなら、天国のような世界は夢物語だとしても、
この国は子どもから年寄りに至るまで、遥かにイキイキとし、自分の国を心の底から愛する人も増え、
本当の意味での国力といったものも、まちがいなく強くなってイクはずだ。
 
 
翻って、芸術はどうか。
芸術は時空を超えたものであり、現状に対しては一見無力のようだが、けっしてそうではない。
芸術は精神の自由、身体の自由を求める営みであるから、芸術作品や芸術的行為が人々の精神に
与える影響力は革命的でさえある。

自分が創始提唱する『書芸』もまた、そういった意味で、一つの革命であると思っている。
そしてこの芸術を通した革命は無血で行われるもの。
もっとも精神は血だらけ、なんてことだってあるけれどW
人生即芸術であるならば、そういった意味において、すべての人々が精神の革命家なのだ。

 

 
いや~、エロ書芸家が柄にもなく、マジに教育を語りましたよW
ところで世間では、出会い系バーだのフリンだのと、人様のことをネタに騒ぐのが好きな
人たちが大勢いるようですが、もし仮に自分がそんなことで突っ込まれたら、
「で・・・?」と答えるでしょうW
エロ書芸家だもの♪

 
 

 
SOGEN書芸塾主幹・書芸家SOGEN/平野壮弦公式サイト
http://www.hiranosogen.jp/(アート)

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アートは何でもありなのだ!~アートパフォーマー・広瀬真咲のパフォーマンスに想う~

 
 
両国のART TRACE Galleryで行われた、アートパフォーマで画家・ビジュアルアーティストの
広瀬真咲さんのアートパフォーマンスを見る。
つい最近、広瀬さんの水彩画による個展を拝見し、気に入った小品を一つ購入させていただいたのだが、
国内外でアートパフォーマンスも行っているとのことで、それはぜひ見てみたいと。

 
鏡、ビニール袋、傘といった日常品を使っての30分ほどのパフォーマンスだったが、
実に興味深く面白かった。
 
彼女のパフォーマンスは、素材から身体の動きから、すべてが自由なアート表現で、
こういったものを見せられると、書も含めた他のアートジャンルが、
いかに限定された中で成される仕事であるかを思い知らされるところがある。
もちろん、制約がある中でも無限の表現があるわけだが、まさに何でもありのアート表現を
見せられると、表現者としては解き放たれ切れていない自分と対峙させられるようで、
些か凹むところもあったりとW
ただ制約がある中で生まれてくるものもあるから、そう落ち込むこともないのだけれど。
 
それにしても、書道を超えて、芸術としての書を志すならば、やはりこの
何でもありのアート精神には学ぶべきところがあると。

もちろん、何でもありといっても只のデタラメではなく、その大元には表現者の
深い思索の中で編み出されたコンセプトがあるわけで、素材も厳選されたもの。
アートパフォーマンスは見方も自由だが、そこに秘められた真意を探る面白さもあるのだ。
 
言葉を超えて世界に通ずる広瀬真咲のアートパフォーマンス、機会があったら
ぜひその目で目撃いただきたい。

 

 
画像は広瀬さんのFACEBOOKページから拝借したもので、今回のパフォーマンスとは異なります。

 

 
広瀬さんが参加のグループ展『OPEN TIME』
9.12(火)まで、両国のART TRACE Galleryにて開催中
http://www.gallery.arttrace.org/201708-opentime.html
 

広瀬真咲 ON FACEBOOK

https://www.facebook.com/masaki.hirose.75?fref=ts
 
広瀬真咲Blog.
http://biologyofmasaki.blog.fc2.com/ 
 

 
書芸家SOGEN/平野壮弦公式サイト

http://www.hiranosogen.jp/(アート)

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http://www.sogen-arc.com/(スクール)

 
 




 
 

アラーキー・荒木経惟写真展『写狂老人A』に想う

 

 

東京オペラシティ・アートギャラリーで開催中のアラーキーこと荒木経惟氏の写真展

『写狂老人A』を観る。

エロスの書芸家を自認する自分だが、アラーキーのエロスは実に幅広く深く、ヤラれた感あり。

人妻ヌードなど、婆さんまで撮って、しかも特にポーズを付けるわけでもなく、極めて自然。

 

 

書にも通ずる、陰影を含むノクロームの写真の存在感はもちろんのこと、

特に自分が注目したのは氏の表す書。

以前から、アラーキーの書には注目してはいたが、本展であらためてじっくりと

鑑賞する機会を得て、大いに触発されるところあり。

つまり、「書は人であり、エロスである」という自分の想いを、

まさにアラーキーが書をもって具現化しているということ。

 

良寛や白隠といった僧侶、富岡鉄斎や中川一政といった画人、詩人で彫刻家の高村光太郎、

版画家の棟方志功、政治家の副島種臣、陶芸家の北大路魯山人といった、書家ではない

人々の書が強い魅力を放ち、人気を博すのも、有名だから、というばかりではなく、

書そのものに書法を超えて人そのものが表れており、見飽きぬ深さを蔵しているからだろう。

 

対して、書家が自慢できるのは筆を操るテクニックくらいで、それを取ってしまったら

何も残らない。借り物の言葉を書道的に上手く書く競い合いに終始しているものだから、

自分が心の底から書きたいものを書けと言われても、何もない、空っぽだったりするのだ。

 

もちろん、字が上手くなりたい、書を上手く書けるようになりたいという思いは

多くの人々の中にあって、その思いの上に書道は成り立っているわけだが、

他人が編み出した書法を超えることなくして、真に全人間的な魅力を蔵した書を

表すことなど出来ないことを、アラーキーをはじめとした異分野の偉人たちが

教えてくれている。

 

 

ちなみに本展は撮影自由とのことで、なんとも太っ腹!

ということで、会場風景を紹介させていただきます。

9月3日(日)まで、東京オペラ・シティーにて。

ぜひ会場で本物に会ってください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 
-本展紹介アルバム-SOGENアートファンサイト(FACEBOOK)
https://www.facebook.com/pg/HiranoSogen/photos/?tab=album&album_id=1432806116774775
 
荒木経惟写真展『写狂老人A』展覧会情報

http://www.operacity.jp/ag/exh199/
 

 

ちなみに今回、恵比寿ガーデンプレイス・東京都写真美術館で開催中の

荒木経惟写真展『センチメンタルな旅 1971-2017-』も合わせて鑑賞し、

見ごたえがありました。こちらは9月24日(日)まで。

https://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-2795.html

 

 

 

SOGEN書芸塾主幹・書芸家SOGEN/平野壮弦公式サイト

http://www.hiranosogen.jp/(アート)

http://www.hiranosogen.com/(デザイン)

http://www.sogen-arc.com/(スクール)

 

 




 
 

2017.8月アートクラス風景:『汚しアート~書はエロスなり~書芸の真髄に迫る』/書芸家 SOGENスペシャルワーク

 

 

書芸術を通した解放と交感の場、SOGEN書芸塾ARC【アートクラス】
以下、8月開催クラスの模様です。

 
 
~8月のアートクラス風景~

 

開催日時:2017年8月19日(土)15:15-17:15

テーマ:書芸家 SOGENスペシャルワーク『汚しアート~書芸の真髄に迫る~』

 

8月のアートクラスは久々にSOGENが登場。
『汚しアート~書はエロスなり~書芸の真髄に迫る』と題したスペシャルワークを行いました。
これまでSOGENは国内外の中高大学、各種セミナー等で講義講演を行ってまいりましたが、
本時では『汚し屋 壮弦』の本領を発揮、これまで明かさなかった書芸の真髄についてより深く触れる
とともに、アートワークを通してSOGENのモットー「書はエロスなり」の真意を感得いただきました。

 

 
-本時の風景から-
 
○生命体と筆線による融合世界の表出
 
「エロスこそ生命の根源であり、命あるものは常に変化し続け、その自然な変化の瞬間こそが
もっともエロティックである。命ある筆線もまたしかり。ゆえん、書はエロスなり。」

 
この書芸家としてのSOGENの挟持、書芸の真髄を体感いただくべく、大布をかぶり、人間も自分も
超えた一つの生命体となったところを、命ある筆線をもって汚すというアートワークを行いました。
また、光と影による陰陽の変化も合わせて感得。
本当は自然の中で行うことで、生命体としての人と自然とを、命ある筆線で繋ぐというワークを
行いたいところでしたが、今回は室内での開催としました。

 
エロいとは、自然であり、生きているということ。
エロくない書は書ではない。
書は全体もエロく、どの部分をとってもエロくあるべし。
-SOGEN-

 
「これまでさまざまなアートワークを体験してきましたが、今回はまた今までにない深い世界に
触れることができてよかったです」とは参加した塾生の言。
このワークの真意は体感いただかないと伝わらないところもあると思いますが、
以下に会場風景を紹介させていただきますので、どうぞご照覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

すぐれた書芸作品を生み出していくためには、書にかぎらず、さまざまな表現世界に
触れることが大切・・・アートクラスはそういった意味で、稀有なアート体験の
場となっています。

 

~自由な芸術創造と交感の場~
アートクラスのご案内http://sogen-arc.com/art/index.html

 

 

-次回のアートクラス開催予定-
開催日:9月16日(土)15:15-17:15

テーマ:エナジー・コーディネーター・村上洋司さんスペシャルワーク

『耳をすます、草花の声、わたしの声』

 

 

SOGEN書芸塾ARC:http://www.sogen-arc.com/

 

書芸塾は、書道の経験を問わず、どなたでもお気軽にご参加いただけます。
入塾・体験参加のお申し込みhttp://www.sogen-arc.com/entry/index.html

 

 




 
 

2017.8月レッスンクラス風景/『仮名はなかなかおもしろい~仮名表現の基本から発展まで~』をテーマに

 

 

伝統書道からデザイン書~アートまで、あらゆる書表現に展開可能な書芸の心と技を実習を通して学ぶ、
SOGEN書芸塾ARC【レッスンクラス】の模様。

レッスンクラスでは、古典臨書を通して伝統的な書法・筆法を会得しつつ、

書芸の基礎から自由創作までを、書芸のバイブル『そ~げんの楽々書芸入門』をテキストとし、

レクチャー、デモンストレーション、実習を通して深く学んでいただいております。

 

 

~2017.8月レッスンクラス風景~

 

開催日:2017年8月19日(土)13:00-15:00

テーマ:『仮名はなかなかおもしろい~仮名表現の基本から発展まで~』

古典臨書:高野切第三種

 

本時では、まず古筆の名品『高野切第三種』を臨書した後、仮名の特徴や筆法

についてレクチャーしたのち、自由創作へと移行。たのしいオリジナル仮名

作品が出来ました。

また、大きな紙に書く体験も!

 

 

古筆(高野切)臨書

 

 

 

「ゆ」をゆったりと、「さ」をさわやかに書く稽古

 

 

 

創作作品(「ゆ」と「さ」で始まる言葉による)

 

仮名をただ上手く書くのでなく、言葉のイメージが伝わるように創作。

世界に一つのオリジナル仮名作品が出来ました♪

 

『ゆきげしき』               『ゆうえんち』

 

 

 

『さけび』                 『さぼてん』

 

 

 

『さかみち』                 『さば』

 

 

 

~大書作品の制作風景~

 

テーマ:『蓮』&自由

 

 

 

 

 

ダチョウの筆で『鳳凰』を描く        多彩な筆線による抽象表現作品

 

文字と筆線が織りなす斬新なアート作品

 

 

 
☆特報!
9月9日(土)のフリークラス(18:00-20:00)において、大書体験コーナーを設けます!
大きな作品を書きたい方は、どうぞふるってご参加ください!

 

レッスンクラスのご案内http://sogen-arc.com/lesson/index.html

 

 

-次回のレッスンクラス開催予定-

 

開催日:9月16日(土)13:00-15:00

テーマ:英文字もエエもんだ~英文字表現の発想と技法~

古典臨書:王羲之『蘭亭序』

 

 

~書芸術を通した解放と交感の場~

SOGEN書芸塾ARChttp://www.sogen-arc.com/

 

1 (888x592) (234x156)クラスには『レッスンクラス』『アートクラス』
『デザイン書道クラス』『フリークラス』
があり、
どのクラスも書道の経験を問わず、年度途中、

いつからでもご参加いただけます。

※全クラスとも体験参加可

 

 

 

☆以下のページより、これまでのクラスの風景画像や塾生作品、動画をご覧いただけます。
開催済みクラスレポートhttp://sogen-arc.com/report/

 

SOGEN書芸塾ARCへの参加お申込み:http://www.sogen-arc.com/inquiry/index.php

 

 




 
 

明日のアートクラスのご連絡と展覧会のご案内

 

 

みなさん、こんにちは。SOGENです。
お盆はいかがお過ごしでしたでしょうか。

さて、以下、明日のアートクラスのご連絡と、展覧会のご案内を諸々させていただきます。

 
明日のアートクラスは久々にSOGENが担当いたします。
テーマは『汚しアート~書はエロスなり~書芸の真髄に迫る
まず、SOGEN書芸アートの真髄について語ったのち、大布を纏った人々に書くという
アートワークを行います。
これまで書芸塾では、大布や衣服に書くワークを行っておりますが、今回はさらにそれを、
より芸術的に深化発展させたアートワークとなります。
本当は自然の中で行いたいワークですが、今回は教室会場でチャレンジいただきます。

 
つきましては、参加者各位は下着も含めて汚れてもよい服装でおいでください。
(着衣にも書くことになるかもしれません。)
着替えもご用意いただくとよいと思います。
用具はすべてこちらで用意しますが、マイ筆を使いたい方はご持参ください。
明日のアートクラスに参加をご希望の方は、SOGENまでご一報ください。

 
8月の教室のご案内:http://www.hiranosogen.com/blog/?p=14919

 

 

SOGEN参加のソウルでの四人展
会期、会場が決まりましたので、ご案内いたします。
参加作家は韓国を代表する書芸家・デザインカリグラファーのィ・サンヒョン、オ・ミンジュン
両氏と、書家・現代美術家の山本尚志氏、そしてSOGENとなります。
会期は11月10日(金)より11月14日(火)まで。会場はユン・デザイン・ギャラリー。
日韓のトップスターによる共演♪!W ご都合のつく方はぜひ現地で生の作品に触れて
いただけたらと思います。

 
なお会期中ソウル滞在となるため、11月11日(土)に予定しておりましたデザイン書道クラスと
フリークラスは日程を変更して行います。変更日はあらためてご連絡しますので、よろしく
おねがいします。

 

 

 

以下、書芸塾関連作家の展覧会のご案内となります。
わーお、この夏、展覧会が目白押し!
生で作品を観るのが一番の刺激と勉強になります!
ご都合のつく方はぜひお運びください。

 

 

■山本尚志展 『バッジとタオルと段ボール』

 
書芸塾でも特別講師をしていただいている書家・現代美術家の山本尚志さんの個展のご案内です。
なお、山本さんからは10月21日(土)のレッスンクラスとアートクラスで特別講義を行って
いただく予定です。

 
会期:2017年 8月18日(金)- 9月3日(日)11:00-20:00
会場:Bギャラリー、ビームスジャパン5F(東京)
新宿区新宿3-32-6 http://www.beams.co.jp/shop/j/
協力:Yumiko Chiba Associates、DAIWA PRESS、Qusamura

 
レセプションパーティ&パフォーマンス
2017年8月18日(金)18:00-20:00

 
アーティストトーク
2017年8月19日(土)17:00-18:30
会場:Bギャラリー、ビームスジャパン5F(東京)
ゲスト:谷尻誠(建築家)
予約定員制:先着30名様※ご予約はBギャラリーまで(Tel:03-5368-7309)

 

 

 

■塩崎 綾子展 『like abstraction』

 
来年3月の書芸塾アートクラスでスペシャルワークを行っていただく予定のWEB・グラフィック
デザイナーであり画家の塩崎綾子さんによる展覧会のご案内です。

 
会期:2017年 8月26日(土)~9月3日(日)
平日19:00~26:00 土17:00~26:00 日17:00~24:00 火曜日定休
オープニング・パーティー:8月26日(土) ※どなたでもご参加いただけます。
会場:ダイトカイ daitokai /東京都渋谷区東2-10-16 est-nanivia 1F 03-6427-5109
会場図はこちらよりご確認ください⇒http://like-abstraction.cloud-line.com/

 

 

~展覧会に寄せて~塩崎さんからのメッセージ

 
巧みな描写力を感じさせる具象画は、モチーフの本質まで捉えようと深く追求され、客観的に
描かれています。しかし緻密に観察され、写実的に描かれた具象画ほど、作家の「対象」への
観念が強く反映されているというパラドックスをはらんでいるように思います。
わたしは作品が発するその独特の強さに、しばしば圧倒されてしまうことがあります。
できるだけ観念から離れ、けぶる空気、時間の流れを感じる自然現象のような表現で、あらためて
「物質」が秘める性質について考えるきっかけになる作品を制作したいと思っています。
「抽象画」のような「具象画」という意味で「like abstraction」と展覧会のタイトルを
つけました。
自然現象のような表現に、人為的と映るものはほんの少しだけでよいのでしょう。

 

 

■中島奏秋 初個展 『墨 earth アート書画』

 
会期:8.18(木)-8.20(日) 11:30-17:30 (※11:30-14:00は一部のみ展示)
8.25(金)-8.27(日)11:30-17:30 (※11:30-14:00は一部のみ展示)
会場:日本橋 kegon gallery(マンションルーム)

 
中島奏秋さんはSOGEN書芸塾のレッスンクラス、アートクラス、デザイン書道クラスを受講され、
現在はフリークラスにレギュラー参加されている方。
デザインセンスを生かし、エコにも結びつく本作の秘密とは?!

 

 

 

SOGEN書芸塾ARC主幹 平野壮弦
http://www.hiranosogen.jp/(アートワークス)
http://www.hiranosogen.com/ (デ ザインワークス・レク チャー・パフォーマンス)
http://www.sogen-arc.com (スクール /SOGEN書芸塾ARC)