2018年度後期・SOGEN書芸塾ARCの開催日時とテーマ

 
 

先に2018年度後期の書芸塾のご案内をさせていただきましたが、
以下、後期10月からの開催日時とテーマとなります。
どうぞご参照の上、ご参加ください。

 

 

《2018年度後期の開催日程と各月のテーマ》

 

10月のテーマ:大書による書芸作品制作
10.20(第3土)15:30:17:30
10.21(第3日)15:30:17:30

 

11月のテーマ:彩書作品・灯り作品制作
11.17(第3土)15:30:17:30
11.18(第3日)15:30:17:30

 

12月のテーマ:墨絵と書による書芸作品制作
12.15(第3土)15:30:17:30
12.16(第3日)15:30:17:30

 

1月のテーマ:言葉書きによる書芸作品制作
1.19(第3土)15:30:17:30
1.20(第3日)15:30:17:30

 

2月のテーマ:仮名による書芸作品制作
2.16(第3土)15:30:17:30
2.17(第3日)15:30:17:30

 

3月のテーマ:漢字と英文字による書芸作品制作
3.16(第3土)15:30:17:30
3.17(第3日)15:30:17:30

 

※ときにテーマに絡んだSOGENによるレクチャーやデモンスト
レーションも入りますが、基本、何をやっていただくのも自由です。

 

 
会場:加瀬の貸し会議室・新宿中井駅前ホール➡︎アクセス

 
 

2018年度後期 SOGEN書芸塾ARCのご案内
新規入会者募集中‼️
http://sogen-arc.com/img/2018arc.pdf

 

 




 
 

⭐️2018年度後期 SOGEN書芸塾ARCのご案内と新規会員募集のお知らせ

 

 
SOGEN書芸塾ARCは10月より後期がスタートします!

 

ただいま新規会員募集中‼️

 

 

芸術の秋・・・伝統書道の枠を超えた新たな書芸術の世界に
ご興味のある方は、この機会にぜひご入会、ご参加ください。
共に未知なる芸術世界を求めてまいりましょう🎵❗️

 

⭐️2018年度後期 SOGEN書芸塾ARCのご案内
http://sogen-arc.com/img/2018arc.pdf

 

 

 
本書芸塾では、趣味として書芸に親しみたい方からプロの作家を
目指す方まで幅広く参加いただき、伝統書道からデザイン書、
アート制作に至るまで自由に取り組む中で、感性と筆技の
練磨を図っております。
参加資格はなく、年齢、国籍、書道の経験等、不問です😄

 

 

お申し込み先:SOGENオフィス office@hiranosogen.com
 

 

 

SOGEN書芸塾ARC主幹・書芸家SOGEN/平野壮弦 関連サイト
http://www.hiranosogen.jp/ (アート)
http://www.hiranosogen.com/ (デザイン)
https://www.facebook.com/HiranoSogen/(FACEBOOK)

 

 




 
 

書道から書芸術へ

 

 
昨日の書芸塾はまた実に面白かった。

 
書芸塾では、伝統書道、デザイン書道、現代アートとなんでもありで、
好きなようにやってもらっている。古典臨書をしている人の脇で、
わけのわからないアート作品を作っている人がいたりと・・・W
たとえばこの作品。

 

 

 

昨年度まで開いていたデザイン書道クラスを1年間受けただけの
書道初心の人が、お習字用の小筆を使ってこんなものをサラッと書く。
こういったものは、お手本をひたすら習っているだけでは出てこない。

 

 
書道の世界では師匠のお手本を習わせるわけだが、それだと

いつまで経っても師匠を超えることは出来ない。

まだまだと思わせて長く続けさせるには実によく出来たシステム。

展覧会を開けば、名前を伏せれば誰が書いたかわからないような

似たり寄ったりの作品が並ぶのも道理。

 

が、どうしたって、そこから胸踊るようなオリジナルのアート

など生まれるはずもなく、自分が若き日に書壇を離れ、

一匹狼の道を選んだ理由もそこにある。
あ、ちょっとカッコつけた。一匹狼ならぬ、一匹牛🐮W

で、その後、「モ〜〜たいへん!」とか「モ〜〜イヤだ!」

とか言いながら、牛歩の如く歩き続けて今日に至る。

 

 

ART SHODO TOKYOは今回、ゆえあって辞退させてもらったが、

書を世界の芸術にしてイキたい」という思いは同じ。
10月12日より14日まで三鷹市芸術文化センターで開催予定の

ART SHODO TOKYO AUTUM 2018には、書芸塾から3名が出展の予定。
30名中3名だから、上出来だろう。

 

今回、力及ばなかった塾生や未出展の塾生の中にも、

本気で取り組んだらイケる可能性のある者も少なくない。

が、やるもやらぬもまた、本人次第。

チャレンジャーには今後とも全面的にアシストしていく所存。

 
 
SOGEN書芸塾ARC
http://sogen-arc.com/img/2018arc.pdf

 

 
 
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2018.9.23 書芸塾風景〜伝統書道からデザイン書、現代書芸術まで〜

 

 
2018年9月23日(日)のSOGEN書芸塾ARCの模様です。
 
デザイン書の最前線や、伝統書道をどう現代芸術に結びつけて
いくか
について、SOGENが秘蔵の資料を元にレクチャー、
デモンストレーションを行ったのち、各自、自由に制作に
取り組みました。

 

 

 

FACEBOOKページで教室の情報や風景、塾生作品を紹介しております。

どうぞご覧ください。

 

https://www.facebook.com/arctokyo/
 

 

 

書芸塾では、趣味として書芸に親しみたい方からプロの作家を
目指す方まで幅広く参加いただき、伝統書道からデザイン書、
アート制作に至るまで自由に取り組む中で、感性と筆技の
練磨を図っております。

 

10月から後期がスタート!
芸術の秋・・・伝統書道の枠を超えた新たな書芸術の世界に
ご興味のある方は、この機会にぜひご入会、ご参加ください。

楽しいですよ〜〜♬❗️

 

2018年度SOGEN書芸塾ARCのご案内
http://sogen-arc.com/img/2018arc.pdf

 

 

 

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明後日23日(日曜日)の書芸塾も、 ちょっとガンバリます♪( ´θ`)ノ

 

 

ちょっと本気を出した先日の書芸塾ですが、超オモシロ

かったので、明後日23日(日曜日)の書芸塾も、

ちょっとガンバローと😅

 

で、同じことをするのが好きでないので、欲張りなの

ですが、抽象アートに加え、デザイン書の最前線

お伝えしようと思ってます。
書芸塾の塾生参加者限定で、目下進行中のSOGENの

デザイン書ワークの実際を、マル秘資料を元に

レクチャーします。

 

先日の教室で、体験参加した人に向かってウチの塾生が、

そーげんセンセイはいつもヤル気無いんですよ。

たまに本気出すこともあるんですけどね」と。

いやあ、さすがに付き合いの長い塾生はよくわかってるW

 

ただ、ヤル気無いのも大事でね。
自分があんまりヤル気出してバリバリ教え込んでも、
本人の持ち味を封じてしまうおそれがあるもんで。
だから何も言わずに見守る方が、実は遥かに大変なのです。
しかしそうは言っても、書芸塾に通うからには、

SOGENから何かを学びたい、得たいと思って

来ているところがわけで、たまに本気出して

立ち向かうことも必要だと👍

 

で、そのへんの兼ね合いが中々ムズカシイのですが、

まあ突っ込みたかったら突っ込むでいいんじゃないかとW
ってことで・・・
明後日の書芸塾は、本気モードの第二弾、イキます🎵

 

 

SOGEN書芸塾ARC・2018後期のご案内

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故郷、新潟県十日町市の女万灯「白百合」、 今年も大盛況‼️🎊

 

 

故郷、新潟県十日町市の女万灯(女神輿)「白百合」、
今年も大盛況だったようで‼️🎊✨
みなさん、おつかれさまでした!

 
ハッピの書を書かせていただいてから早7年目だそうで。
どうにも都合がつかず、ザンネンながらまだ一度も

リアル白百合を拝ませてもらったことがないのですが、

年々グレードアップしている様子で嬉しいかぎりです。

 

ハッピの地も最初は朱と紺だったのが、黒や白の

バージョンも表れて、どんどんグレードアップして

オシャレになっていっている模様。

さすがは十日町、小京都と言われた着物の町だけあって、

センスがいい上に美人揃い❗🌸

 

昨夜の打ち上げもご招待いただいたのですが、

ザンネンながら参加できず・・・

てか、まずリアル白百合を拝ませていただかないことには!
ということで、いつの日かリアル白百合を見て、

打ち上げも参加させてもらって呑んだくれるのが

目下の夢です🎵💫

 

 

 

 

 

(画像は白百合のFBサイトからお借り)

 

 

 

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SOGENの書のあるホテルのご紹介とあれこれ〜スポーリア湯沢・マホロバ・マインズ三浦♨️〜

 
その昔、お世話になったスポーリア湯沢のS社長さんが、
健康になって死んでやる!」と語っていたという
話を先の投稿で書きました。
なんとも気骨のあるおばーちゃん社長さんで。

 

S社長さんは当時、スポーリア湯沢、
マホロバ・マインズ三浦
に加え、

金沢でもホテルを経営しているヤリ手の方でしたが、

聞けば若い頃は子供相手の学習塾をやっていたそうで。

それも弟さんがホテル事業を始めて、「おねーちゃん、

手伝ってくれ」と頼まれて始めたのだそうです。

 

で、その後、ご縁をいただき、スポーリア湯沢や

1000人収容できる巨大ホテル・マホロバ・マインズ三浦に

飾る書を、色々と頼んでいただいてます。
わたしゃ、絵よりも書が好きなのよ」と。

 

ホテルスポーリア湯沢
https://www.sporea.co.jp
 
スポーリア湯沢にはビートたけしさんも、たけし軍団を

連れてよく泊まりにきていたそうで、「たけちゃんは

私のことを、お母ちゃんみたいだ、って言ってね。」と。

 

 
「マホロバ・マインズ三浦を建てるときにはヤクザが

大挙して押し寄せて来てね、こんなとこにホテルなんか

建てるんじゃねーと。だから私、言ってやったのよ。

このホテルが建つことで、この地域がどんなに潤うことか。

1年後を見てらっしゃい❗と、みんな追い返したの」と。
うーむ。。。スゲー根性💥‼️
物事を成すにはそれくらいの気骨が要るのかもね。

 
マホロバ・マインズ三浦

https://www.maholova-minds.com/index.php

 
 

ちなみに当時、スポーリア湯沢の支配人をしていたKさんは、

クールで男前🤵
「S社長さんが、支配人のKは、ツーといえばカーで、

私の気持ちをみんな分かってくれている、とS社長が

言ってましたよ」と言ったら苦笑いしていたっけ。

まあ、色々あるんだろうなぁと(笑)

 

で、その支配人のKさんも、奥さんがやっている美容室の

ロゴ書を頼んでくださり。最初はちょっと冷たい感じが
したのです、実は大変な愛妻家であり、家族愛いっぱいの
心の温かい人だということを後で知ることに。
その美容室の内装屋設備は、自分の友人が勤めている

長岡市の美容室専門のプロデュース会社パロールさんが

担当とのことで、それもまた奇しき縁で・・・

 

ということで、色んなご縁をいただく中で、書を世の中に

送り出させていただいていることに改めて感謝しつつ、

今日も頼んでいただいている書を書きまくりマッスル👍

 

 

 
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SOGEN書芸塾ARC
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☆2018.9月 SOGEN書芸塾ARCのご案内

 

 

みなさん、こんにちは。SOGENです。
 
記録的な酷暑も過ぎ、ようやく涼しく過ごしやすくなってまいりました今日この頃ですが、
お元気でお過ごしのことと思います。
色々ありまして、ご案内が遅くなりましたが、以下、9月の教室のご案内となりますので、
どうぞご参照の上、ご参加ください。

 
9月の開催日は、9月15日(土)と9月23日(日 )
開催時間は通常通り、 15:30-17:30、
会場は加瀬の貸し会議室・新宿中井駅前ホールです。
アクセス: http://sogen-arc.com/access/index.html

 
9月のテーマは『 抽象アート作品制作 となります。
 

世界の抽象アートを紹介解説、抽象アート制作における発想法や
心得を伝えた後、各自自由に制作に取り組んでいただきます。
テーマ以外のものに自由に取り組んでいただいてもOKです。
用具はいつも通り、書芸用具一式。 無いものは無料で貸し出します。
 

 

☆SOGEN書芸塾ARCのご案内
http://sogen-arc.com/img/2018arc.pdf
 
🔵これまでの教室風景
8月は『写真からのインスピレーションによる書芸作品制作』をテーマに行いました。
http://www.hiranosogen.com/blog/?cat=138 

 

ブログやFACEBOOKのARCページにもご案内や情報を掲載していますので、
そちらも随時チェックいただくようお願いします。

 
SOGENブログ: http://www.hiranosogen.com/blog/
FACEBOOK ARCページ:https://www.facebook.com/arctokyo/

 
 

それでは、9月の教室でお会いしましょう!

 
SOGEN

平野壮弦

 
書芸家SOGEN/平野壮弦関連サイト



 
 

筆、どう持って書いてますか?-執筆法考-🖌

 

 
あなたは筆で何かものを書く際に、筆をどう持って書いてますか?

 

 

筆の持ち方や運筆法は、バッティングホームと同じで、こうでなければならない
というものではなく、それぞれが自分に合ったフォームを身につければよい
というのが自分の考えです。
イチローのマネをしたからといって、イチローのように打てるわけではなく、
それぞれが独自のフォームを編み出すことが求められるのと同じ道理です。

 

特にファインアートおいては、表された作品がすべてであって、
たとえばピカソやバスキアの絵筆の持ち方や運筆法が問われる
なんてことはまずないでしょう。
(自分はそこに興味があるので、遺された制作風景の動画など
見る時には、そこをガン見するのですが)

 
 
自身のアート制作においては、もはや筆の持ち方や運び方が書法を超えて
変幻自在となっているいま、筆技筆法へのこだわりはないのですが、
書の基本を伝えるにおいては、最高と目される執筆法である
撥鐙法(はっとうほう)』を推奨することを旨とし、
また自身の書作にも取り入れています。

 

『撥鐙法』とは、四指を離して持ち、四点で筆菅を支えることで、
筆管を安定させ、筆力ある筆線を引くことを可能にする、
最も理にかなった優れものの執筆法。
昔の中国の周恩来や毛沢東といった為政者たちが条約締結の筆書サインを
入れる様を見ても、やはりこの撥鐙法をもって署名しているのが見て取れます。
日本のお習字で習うような釣り持ちでは、力強い書とならないのです。

 

 
で、今しがた海外の墨絵作家の人が、この撥鐙法をもって墨絵を
描いているところを見かけて感心。
好みや墨絵としての境地のほどは別にして、筆技筆法において、
なんとアメリカのおばちゃん絵師が撥鐙法を極めているではないか。
しかも左利きで!!
日本も訪れているようですが、よほど入れ込んで修練を積まないと、
ここまでの境地に至ることは出来ないでしょう。

 

ってことで、アート制作においては、どう筆を持って書こうが自由だけれど、
理にかなった執筆法を身につけることは、力ある書画を生み出す上で
大きな力になる
という好例として、シェアーさせてもらいました🙂

 

Chinese Orchid with Nan Rae Chinese Brush Painting
https://www.youtube.com/watch?v=5KihtyulUlw

 
 

 

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SOGEN書芸塾ARC
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存在感を問う〜追悼 津川雅彦さん 昭和偉人伝〜

 
 
昨夜テレビで『追悼 津川雅彦さん  昭和偉人伝』を見る機会を得た。
http://www.bs-asahi.co.jp/ijinden/
 
 
みなさんもご存知の通り、津川さんは「マルサの女」をはじめとした
伊丹十三監督作品の常連で、実に存在感のある名優。

 

番組のインタビューの中で、津川さんが、伊丹十三監督との出会いで
大きく変わったことを明かしていたのが印象的だった。
中でも一番は、セリフを臓腑に叩き込むことを学んだことだという。
伊丹監督のディレクションは細かく、「そこでネクタイを直しながら喋ってくだい」
といったことを突然言われる。そうすると、ネクタイを直す所作に気を取られて
セリフが止まってしまうのだが、それではダメ。
頭で覚えて喋っているうちはまだダメで、何をやっていてもセリフがスラスラ
出てくるようになるまで臓腑に叩き込むすべを、そこで得たのだそうだ。

 
 
それに続く津川さんの言葉が、またさらに印象深いものだった。
臓腑に叩き込むと、演技が軽くなるんです

つまりそれは、演技が自然体に近くなる、ということだろう。

 

「うまくやればいいってもんじゃない。結局は存在感なんです。
で、普段どう生きるか、日常をどう過ごすかで、存在感は出てくるんです。」
と津川さん。
対して伊丹監督は生前、「津川雅彦は自分がヘタだと思っているところがいい。」
と語っているあたりが、また面白い。

 
そして、それはまさに、書芸をはじめとしたあらゆる芸術、芸道に通ずるものである
と強く共感。
書は人なりの言葉通り、すばらしい書には、「おまえ、ここに居るねー」という
存在感が感じられるのだ。問われているのは存在感。
しかもそれは、「どう? ワタシ、キレイでしょ、上手いでしょ」といった
ナルシスティックな自意識、自我を超えたところで、ただそこに居る、在るという、
宇宙的な存在感だ。

 

 
いまなお師風の受け売りと枝葉末節的な筆技の競い合いに終始している

日本の書壇に、もはやそのような存在感ある書の出現は望むべくも無く、

書芸術の本道本質は、むしろアウトローたちによって受け継がれ生かされていることを、

津川さんの追悼番組を見て、あらためて感じた次第である。

 

 

 

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