善と悪

 

 

宇宙にとっては善も悪も無く、ただすべてが「有り」なのだろう。
善悪は人間の価値判断であって、時代や国、信ずる宗教等によって変わるもの。

 

自分は善良な人間だ、いや善良までいかずとも、悪人ではないと思っている人が

ほとんどだと思うが、どんな人の中にも、この世界同様、人間にとっての神もいれば
悪魔もいるのであって、大きな悪事を成さずに済んでいる人は、そういう

星の元に生まれただけの話。

 

悪を根絶やしにするとか、仕方のないものとして諦めるとかの話ではなく、

悪の部分も含めて自分であり、人間であり、この宇宙なのだと
自覚してかかったほうがいいだろう。