初、岡本太郎記念館🎨



10年来、行きたいと思いながら行けていなかった岡本太郎記念館へ。

ご存知の通り、岡本太郎記念館は、芸術家、岡本太郎が1996年、84歳で没するまで
43年間住んだ、南青山にある自宅兼アトリエを記念館としたもの。


岡本太郎の芸術は、徹底した人間讃歌、生命賛歌の芸術である。

このような世界的な芸術家が、忖度を重んじるような日本から生まれたことは驚きだ。

というか、岡本太郎は、もはや宇宙人。


自分が弾けて見せれば、よし、ならば自分も、と比較相対的に弾ける若者が
増えていくと思ったけれど、案外そうはならなかった、と生前、些かザンネンそうに
語っていた岡本太郎。

たしかに彼の超人的な活動に対して、案外、周りが変わらなかった、というか、
ますます人々が萎縮し、世の中が窮屈になっていったところもあるわけだが、

コロナ禍の平日にも関わらず、多くの若者たちが館を訪れている様を見ると、
岡本太郎の精神は、たしかに世代を超えて受け継がれているように思う。



人々が霊力と生命力とを取り戻し、新たな世界を創造していく源点とも言える

この時代にあって、岡本太郎の魂は、益々その輝きを増していくことになるだろう。



岡本太郎 岡本太郎記念館 現代美術 彫刻 絵画 書家 書道家
岡本太郎 岡本太郎記念館 現代美術 彫刻 絵画 書家 書道家
岡本太郎 岡本太郎記念館 現代美術 彫刻 絵画 書家 書道家
岡本太郎 岡本太郎記念館 現代美術 彫刻 絵画 書家 書道家
岡本太郎 岡本太郎記念館 現代美術 彫刻 絵画 書家 書道家
岡本太郎 岡本太郎記念館 現代美術 彫刻 絵画 書家 書道家




書芸アート専門ギャラリー ART ROOM SHOWL
http://artroomshowl.com


書芸家SOGEN/平野壮弦 関連サイト
http://www.hiranosogen.jp/(アート)
http://www.hiranosogen.com/(デザイン) 
http://sogen-arc.com/ (スクール)






 
 

命名『雪』



先にご紹介させていただいた、中学生時代の美術の恩師であり、彫刻家の
藤巻秀正先生の手になるレリーフ、『雪わらべ』。

このたび、ウチの子になりましたので、名前を付けました。

』です。よろしくおねがいします。



雪の精のイメージ作品なので「雪」とは、いささか分かり易すぎですが、

実はこの名前には、自分が子どのもときの懐かしい思い出が込められています。



小学生のとき、クラスに雪男と雪女がいました。

雪男」くんと「雪子」ちゃんです。

今から思うと、同じクラスに雪男と雪子って、雪国の学校にしても

珍しいわけですが・・・


雪男くんのほうは、「ゆきおとこ」と書いて「ゆきお」と読みましたが、

今ならちょっとカラカワレそうな名前、てか、当時もウルトラマンで、

雪男の怪獣ウ〜とかやってたけど・・・誰も名前でからかう子はいなかった。

でも内心みんな、あいつ、雪オトコだぜ、スッゲー!とは思っていたんじゃないかとW


その雪男くんは、意外に雪に強くはなく(笑)、冬場はいつもは鼻水を垂らしてて、

バカボンみたいな感じだったんだけど、ウチが天理教で、そのせいかどうか
知らないけど、天地真理の大ファンで(天地真理の名前は「天地の真理」と書く、
実はスゴい名前だったんだと、いま気付いた)、言うことがいつも大人っぽくて
弁が立ったから、きっと見かけによらず?Wとても賢かったんだと思う。
その後、雪男くんは、小学5年生になるときに転校し、以来会っていない。


「雪子」ちゃんのほうは、その名に違わぬ色白の美人で、喋っているところを

滅多に見れないほど大人しく・・・しかも足が速くて、短距離走で
県下トップレベルの速さで、「カモシカの足」と呼ばれていた。
みんな大好きだけど、ちょっと近寄りがたいような、クラスのマドンナ的存在だったと。


で、この『雪わらべ』ですが、この子は男の子のようにも女の子のようにも見え・・・

というか、妖精なのだから、男も女もないのだろうと。

ということで、雪男くんと雪子ちゃんの思い出も含めた子供時代への追憶と、

望郷の念を込めて、この子を「雪」と名付けたのでした。


藤巻秀正 彫刻家 新潟 書家 書芸家




書芸家SOGEN/平野壮弦 関連サイト
http://www.hiranosogen.jp/(アート)

http://www.hiranosogen.com/(デザイン)

http://sogen-arc.com/(スクール)



書芸アート専門ギャラリー ART ROOM SHOWL

http://artroomshowl.com



 

 




 
 

アート書道家/書芸家SOGENブログ:十日町市「現代雪まつり発祥の地」モニュメント除幕式に参列

今日は故郷・新潟県十日町市へ
現代雪まつり発祥の地」モニュメントの除幕式に参列させていただきました。
台座の書を揮毫せていただいた関係で、テープカットにお招きいただいたものです。

彫刻の制作者は、SOGENの中学校時代の美術の恩師でもある藤巻秀正先生。
藤巻先生は中学校教師として教職を全うされていますが、世界的な彫刻家として

大変著名な方です。
その藤巻先生の彫刻の台座の書を書かせていただいたことは誠に光栄であり、
またブロンズ像は何百年たっても残るものですので、大変栄誉なこと。
市長さんから感謝状までいただき、こちらこそ大感謝です。

彫刻のモチーフは雪ん子。故郷を支え、未来を展望する子どもたちの姿とのこと。
台座の書ですが、彫刻と建立の主旨を鑑み、モダンなスタイルで揮毫させて

いただきました。

式典終了後の祝賀会では、地元の方々とも交流させていただくことができて、

うれしかったです。

故郷・十日町の今後益々のご発展をお祈りします。
ところで、今年は小雪で、雪まつり、だいじょうぶかな・・・

写真-1・・・台座の書
写真-2・・・モニュメント
写真-3・・・テープカット(写真中央:田口直人市長 右隣り:藤巻秀正先生 右端:SOGEN)

十日町雪まつり 書 モニュメント
十日町雪まつり 書 モニュメント
十日町雪まつり 彫刻 書 モニュメント


書芸アート専門ギャラリー ART ROOM SHOWL

http://artroomshowl.com

SOGEN書芸塾ARC代表 SOGEN/平野壮弦 関連サイト

http://www.hiranosogen.jp/ (アート)

http://www.hiranosogen.com/ (デザイン)

https://www.facebook.com/HiranoSogen/(FACEBOOK)