〜展覧会のご案内〜丹羽芝水-刻と書のカタチ-2019.7.13〜9.1 弥彦の丘美術館にて開催

故郷新潟の書家、刻字家、丹羽芝水氏より、個展のご案内をいただく。

丹羽芝水氏は、昔からそのご高名を伺いながらもお会いする機会なく、

今年の1月にギャラリーみつけで開催された刻字のグループ展で、

初めてお目もじさせていただいた書人。

刻字作品展『刻一刻』の模様

http://www.hiranosogen.com/blog/?p=18082

今回、新潟の弥彦の丘美術館で開催される『刻と書のカタチ』は、

氏の半世紀に渡る書業(刻業)を結集した一大個展となる模様。

以下は案内チラシにあった氏の言葉より。

制作活動の中、私の姿勢や書に対する考えは、書道界の潮流に長年抵抗はしてみた

ものの、如何せん蟷螂(カマキリ)の斧的な小さな存在でしかありませんでした。

その時々に自問自答しながら「汨羅(べきら)の淵に身を投じた屈原の如く

素直で透明感のあることを求め、束縛の無い、特定の師も無い、自分の方向だけを

向いた書人がいてもよかろう」(中略)の妄想的半世紀を過ごす事となりました。

謙遜されてはいるが、言葉の端々にも氏の純直な書芸術への求道精神が感じられ、

共感するところ大であるとともに、かような書人の展覧会を見逃す手は無いと、

ご案内させていただく次第です。

書芸家SOGEN/平野壮弦 関連サイト


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