ユンデザイングループ、日韓カリグラファー4名による招待展 Logos偶然の秩序のご案内

 

 

周りには、書は楽しいからやろうよ、なんて言ってるけど、本気で芸術作品を作ろうと思ったら、

とても楽しいなんてもんじゃない、生みの苦しみの連続なのだ。

 
しかも今年は色々あって作品づくりを怠けていたので、書道の神様にそっぽを向かれ・・・

が、1週間ぶっ続けで作品を書いてなんとか機嫌を直してもらい、来月ソウルで開かれる4人展に間に合わせた。
韓国トップの書芸家2人に加え、現代美術としての書芸術の世界を牽引する山本尚志さんと作品が初めて

対峙するわけで、ハンパなものは出せないのだが、いまはこれが限界。つまり、ベストは尽くした。

 
11月10日(金)より11月14日(火)まで、ソウル市内のユンデザイングループギャラリーにて開催。
会期中、色々なイベントも開かれるようです。
SOGENは会期中、ソウル滞在の予定ですので、よかったらぜひ遊びに来てください。

 
 

SOGEN Untitled-2017-005 /H650xW970
 

 

ユンデザイングループ、韓カリグラファー4名による招待展
Logos(λόγος) 偶然の秩序

 
招待作家 : 李尙炫 吳旻俊 平野壮弦 山本尙志

展示場所 : ユンデザイングループ ギャラリー 뚱(トゥン)
서울시 마포구 독막로 9길 13、윤디자인빌딩B2
 
展示期間 : 2017年11月10日(金)~11月14日(火)
オ-プニンク : 2017年11月11(土) 午後5時(予定)
セミナー : 2017年11月11(土) 午後2時~4時(予定)
作家の作品世界の発表(約20分)及び質疑応答
 
展示企画 : バンスチョン(アートディレクター)、チョンスリム(コンテンツディレクター)
 
主催/主管 : デザイン心画
서울시 마포구 월드컵북로 5길 29, 2층 02-3141-8894
 
後援 : (社)韓国カリグラフィーデザイン協会、カリグラフィーデザイングループ オウリム、

タイポグラフィーソウル、筆文字21、デザインジャングル、アートコリア放送、

李尙炫カリクラフィー研究所、 吳旻俊筆文字研究所

 

 

 

SOGEN書芸塾ARC主幹・書芸家SOGEN/平野壮弦公式サイト
http://www.hiranosogen.jp/ (アートワークス)
http://www.hiranosogen.com/ (デ ザインワークス・レク チャー・パフォーマンス)
http://www.sogen-arc.com (スクール /SOGEN書芸塾ARC)

 

 




 
 

書家・現代美術家・山本尚志さん特別講義実習 IN SOGEN書芸塾

 

 

10月のSOGEN書芸塾は、現代アートとしての世界の書芸術の最先端をいく、

書家・現代美術家山本尚志さんにご登場いただきました。
レッスンクラスでは、蘇軾の臨書を通して臨書の極意を伝えていただき、
アートクラスでは、現代美術としての書の今と未来について熱く語っていただき、
またとない貴重な機会となりました。

 

山本さんはSNSでも貴重な情報を日々情熱的に発信しておられますが、

ここでしか聞けないエピソードなども色々と披露してくださり、

やはり生に勝るものはないと。

 

以下に模様を紹介しておりますので、どうぞご覧ください。

 

 

○レッスンクラスの模様

 

面白くて、つい引き込まれる、山本さんの講義トーク

 

 

山本さんによる蘇軾の臨書

臨書のあるべき姿、本物と見紛うばかりの精緻な臨書のスゴみを目の当たりに。

 

 

 

臨書は集中するほどオモシロクナっていく・・・

 

 

 

●アートクラスの模様

 

 
目の前で、最新作「コントローラー」を2点、書いてくださいました。
それにしても、山本さんの眼光の鋭いことといったら・・・!

 

 

山本さんより特製ボンド墨のプレゼントまでいただき、その墨を使ってアート制作。

ライバルはバスキア♪!

 

 

山本さん、貴重なお話と講義実習をありがとうございました!

今後ともよろしくお願いします。

 

 

-次回のアートクラス開催予定-

 

開催日:11月18日(土)15:15-17:15

テーマ:アーティスト・佐々木久枝さんスペシャルワーク

『書と花による融合世界』

 

 

 

SOGEN書芸塾ARC:http://www.sogen-arc.com/

 

本書芸塾は、書道の経験を問わず、どなたでもお気軽にご参加いただけます。
入塾・体験参加のお申し込みhttp://www.sogen-arc.com/entry/index.html

 




 
 

SOGEN書芸塾ARC~2017年 10月開催クラスのご案内~

 

 

みなさん、こんにちは。

秋晴れの候、お元気でお過ごしのことと存じます。

以下、10月の教室のご案内となりますので、どうぞご参照の上、ご参加ください。

 

 

10月はレッスンクラス、アートクラスとも、書家・現代美術家の山本尚志さんによる特別講義実習
となります!

レッスンクラスでは「ぶっ飛んだ古典から学ぶ~蘇軾の書で、臨書を超えた臨書を~
をテーマに、臨書の極意を伝授いただきます。
またアートクラスでは、『アーティストになるということ~書はいかにして現代アートになったのか~
をテーマに特別講義&ワークを行っていただく予定です。

 
書道を世界の現代美術に押し上げるべく、書芸術の最先端を走る続ける山本尚志さんの講義実習を
ダブルで受講できる、またとないチャンスです! どうぞみなさん、奮ってご参加ください。
 

 

山本尚志個展『バッジとタオルと段ボール』風景

 

 

~2017.10月開催クラスのご案内~

 

デザイン書道クラス  ☆プロのデザイン書作家育成の場

 
STEP1:商品ロゴ-Ⅰ/重点学習技法:デザイン書の心得・筆線ベクトル
10月14
日(土)15:30-17:30
 

STEP2:商品ロゴ-Ⅱ/重点学習技法:イメージに則したフォルム、筆線の表現技法
10月28
日(土)15:30-17:30

 

プロのデザイン書作家への登竜門。
デザイン書の全領域を網羅したレクチャーと実践的な制作実習を通して、
デザイン書道、インテリアアート書道のスペシャリストを養成。

 

デザイン書道クラスのご案内⇒ http://sogen-arc.com/design/index.html

 

デザイン書道クラス体験参加費:8,000円(参加お申込みの上、当日、会場でお支払ください。)

デザイン書道クラス・フリー参加費(=会費を各回ごとにお支払いいただく場合):10,000円

 
※デザイン書道クラスは9月で第一期が修了し、10月より第二期がスタートします。
 ただいま新規受講生を募集中!

 

 

 

フリークラス ☆書を通した癒やしと解放の自由アート空間 -人気上昇中!-

 

10月14日(土) 18:00-20:00  テーマ:自由/大書制作・書道パフォーマンス体験
10月28日(土)18:00-20:00 テーマ:自由

 

内容:自由創作・SOGENによる個別指導・鑑賞批評会

 

興味あるテーマ・課題に自由に取り組む中で、書芸塾主幹のSOGENから
個別指導も受けられる書のアトリエ。
参加者が書いた作品を貼り出しての鑑賞批評会もあり、
初心の方、作品を書的、芸術的に高め深めていきたい方に最適のクラス。
初心者からプロの書作家を志す方まで、幅広くご参加いただいております。

 

フリークラスのご案内⇒ http://sogen-arc.com/freeclass/index.html

 

フリークラス体験参加費:5,000円(参加お申込みの上、当日、会場でお支払ください。)

フリークラス・フリー参加費(=会費を各回ごとにお支払いいただく場合):6,000円

 

 

 

レッスンクラス ☆書芸の基礎から発展までを、レクチャー、実習を通して履修

 

開催日:10月21日(土)13:00-15:00
テーマ:書家・現代美術家・山本尚志さん特別講義実習
ぶっ飛んだ古典から学ぶ~蘇軾の書で、臨書を超えた臨書を~

 

古典臨書を通して書の本道を学ぶともに、オリジナル書芸テキスト『そ~げんの楽々書芸入門』を
教本とし、書芸の多彩な表現技法を実習を通して身に付けていただきます。
※10月は山本尚志先生による特別授業となります。

 

レッスンクラスのご案内⇒ http://sogen-arc.com/lesson/index.html

 

レッスンクラス体験参加費:5,000円(参加お申込みの上、当日、会場でお支払ください。)

レッスンクラス・フリー参加費(=会費を各回ごとにお支払いいただく場合):6,000円

 

 

 

アートクラス ☆特別講師によるアートワークを通した解放と交感の場

 

開催日:10月21日(土)15:15-17:15
テーマ:書家・現代美術家・山本尚志さんスペシャルワーク
『アーティストになるということ~書はいかにして現代アートになったのか~』

 

 
特別講師によるさまざまなアートワーク体験を通して、あそび心と芸術的感性を養う
アートクラスのご案内⇒ http://sogen-arc.com/art/index.html

 

アートクラス体験参加費:5,000円(参加お申込みの上、当日、会場でお支払ください。)
アートクラス・フリー参加費(=会費を各回ごとにお支払いいただく場合):6,000円

 
※レッスンクラス、アートクラスの2クラスに続けてご参加いただく場合は1割引きとなります。

 
 
会場は全クラスとも、加瀬の貸し会議室・新宿中井駅前ホールとなります。
アクセス: http://sogen-arc.com/access/index.html

 

用具は全クラスとも、書芸用具一式をご持参ください。無いものは無料でお貸し出しいたします。
体験参加の方は手ぶらでおいでいただいてもけっこうです。

 

 

■2017 ARC全クラス開催日程・会費一覧
http://www.sogen-arc.com/fee/index.html

 

☆過去の各クラス風景
http://www.hiranosogen.com/blog/?cat=138

 

◎各クラスとも体験参加可能。書道の経験を問わず、どなたでもご参加いただけます。
また全クラスとも、年度途中、いつからでもご参加いただけます。

 

入塾、体験参加、フリー参加をご希望の方、レギュラー会員の方で 他のクラスへの参加も
希望される方は、以下のお申込みフォームよりお申し込みください。

 

お申し込みはこちらより
http://sogen-arc.com/inquiry/index.php

 

 

それでは、みなさんのご参加をお待ちしております。

 

 

SOGEN書芸塾ARC
http://www.sogen-arc.com/

 

 




 
 

『書の未来展』(於 伊藤忠青山アートスクエア)を観る

 

 
-要は、書の世界をもっと豊かに、みんなにオモシロくしていこうぜ、ってこと-

 
伊藤忠青山アートスクエアで開催中の『書の未来展』(主催:Yumiko Chiba Associates)を拝見。
本展は書が現代美術の世界に斬り込んだ画期的な展覧会であり、SOGEN書芸塾でも特別講師を
お願いしている書家・現代美術家の山本尚志さんをはじめとした気鋭の作家8名が出展。
というか、この展覧会は、ほとんど山本尚志さんがプロデュースしたようなものだろう。
これは見逃せない。ということで、行ってきました。
(ちなみに伊藤忠さんは一昨年、伊藤の川奈ホテルで開催されたパーティーにお招きいただき、
書のパフォーマンスを披露、その節、書かせていただいた社訓や作品を、社長室や重役室に飾って
いただいています。)
 

自分などは、日本の書壇に生きる人たちからは現代芸術としての書作品は生まれ得ないと悟り、

そういった意味では距離を置かせてもらってますが、山本さんは、書を現代美術にしたい、
書家や書道家からも現代美術家が現れてほしいという熱い思いをもって、
書道界の住人たちとも積極的に交わり、働きかけ続けています。

山本さんと自分とではスタンスも作品も異なりますが、書にかける思いは同じであり、
同士のように思っていることから、本展の開催を心からうれしく思っているところです。

 

書が現代アートとして立つには、絵画や彫刻をはじめとした他のアート表現に負けない強さと
オリジナリティーが必要。そしてその強さとは、表面的な表現テクニックではなく、
表現の源にある思想であり世界観、そしてそれを打ち出す霊力にあるといえるでしょう。

 
その点、まだまだ序の口といった作品も見受けられたものの、さすがにオモシロく、
現代芸術としての書の胎動が感じられる、見ごたえのある内容でした。
って、エラそうに言ってるけど、なんでおまえ入っていないんだ、って?
いや、SOGENは別格ですから(笑)
 

本展は1月25日(水)まで、北青山の伊藤忠青山アートスクエアで開催中。

興味のある方は、どうぞご自身の目と心で、現代書芸術の未来を展望されてください。

 
『書の未来展』

 
主催:Yumiko Chiba Associates
共催:伊藤忠商事株式会社
会期:2017年1月17日(火)~1月25日(水)
開催時間:11:00~19:00 会期中無休
会場:伊藤忠青山アートスクエア(東京都港区北青山2丁目3-1シーアイプラザB1F)
入場料:無料

詳細案内⇒http://www.itochu-artsquare.jp/exhibition/2016/shonomirai.html

 

 

~関連展のご案内~

 

アサノエイコ・山本尚志 二人展
Eiko Asano / Hisashi Yamamoto - Exhibition of Two Artists
“poison and small huts”

 
会場:YUMIKO CHIBA ASSOCIATES
2017年1月12日(木) – 1月25日 (水)
OPEN|12:00 – 19:00CLOSE|日・月・祝日
詳細案内⇒http://www.ycassociates.co.jp/viewing-room/

 

 

SOGENアートファンサイト ON FACEBOOK
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書芸家SOGEN/平野壮弦・公式サイト
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2016.12月レッスンクラス風景/書家・現代美術家・山本尚志先生特別講義『古典に学ぶ』

 
 
~2016.12月レッスンクラス風景~

 

あらゆる書表現に展開可能な書芸の心と技を、実習を通して学ぶ、SOGEN書芸塾ARC
【レッスンクラス】、以下、12月のレッスンクラス風景と内容です。
 
 

12月のレッスンクラスでは、書家・現代美術家・山本尚志さんより、

古典に学ぶ』~顔真卿の行書から盗む書空間について~と題した

特別講義実習を行っていただきました。

 

まず山本さんより、顔真卿の『争坐位稿』をもとに古典臨書に臨むにあたっての

心構えや方法論等に関する講話をいただき、臨書のデモンストレーションを見せていただいた後、

各自、臨書に取り組みました。

 

臨書は現代の書道界においては、競書や大展覧会への出品を想定して大きく書くことが主流ですが、

本気で古典から学びたいのであれば、臨書は原寸大で行うべしという山本さんの臨書観は達見であり、

その考えにのっとって、本時の臨書実習も原寸大で行い、実に得るところの多い講義実習となりました。

 

 
ますは山本さんによる臨書のデモンストレーションから。

デモンストレーションというよりも、平素、山本さんが臨書を行い、そこから書の

エキースを吸収していくありのままの姿を見せてくださいました。

 

 

 

さあ、いよいよ臨書です!

原寸大の臨書は容易ではありませんが、みんな、山本さんの教えを胸に、

ガンガン真剣に、顔真卿の書境に迫ります。

 

 

一人ひとり、丁寧な個別指導もしていただきました。

 

 

現代美術家でありながら、臨書へのこだわりはハンパない山本さん。

臨書にあたっては、腕を養うこと以上に、見る目を養うことが大切。

だから本来、臨書は人に見せるためのものではなく、自分と古典との対話の中で、

しかも原寸大で謙虚に学ぶもの、という書道の本道を伝えていただきました。

 

 

 

さいごはみんなの臨書作品を並べての鑑賞&批評会

 

 

「これもいいねー、うん、これも中々のもんですよ!」と、きびしい中にもやさしく

指導してくださる山本さん。

さいごに山本さんから、「みなさん、顔真卿の臨書は初めてということでしたので、

もっとヒドイと思ってたんですが(笑)、いやいや、予想を大きく裏切って、

みなさんすばらしいですよ!」とお誉めの言葉をいただきました。

 

 

 

しかしこんなに一つの書を集中して書いたのは、みんな初めてかもしれません。

臨書学習は真剣にやろうとしたら、かくもきびしいものではありますが、

古人の編み出した書法世界に身を委ねる至福もまた同時に味わうことができます。

そのあたりは、束縛と解放ということで、ちょっとS&Mの世界に似たところも、
もしかしてだけど、あるかもしれませんW

 

山本先生、実に有意義な講義実習をいただき、ありがとうございました!

 

 

 

書作において最も大切なことは、字を上手く奇麗に書くこと以上に、
自身の想い、いのちを書に込めて表すことです。

 

SOGEN書芸塾では、想いやいのちを大切にしながら、
古典書道、デザイン書、アートに至るまで、あらゆる書表現に
展開可能な『書芸』の心と技とを学んでまいります。

用具用材も筆墨紙にかぎらず、表現したいものに応じて自由にお使いいただけます。

 

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クラスは現在、『レッスンクラス』『アートクラス』
『デザイン書道クラス』『フリークラス』
があり、
どのクラスも書道の経験を問わず、年度途中からでも
ご参加いただけます。

 

 

 

SOGEN書芸塾ARChttp://www.sogen-arc.com/
 
☆以下のページより、これまでのクラスの風景画像や塾生作品、動画をご覧いただけます。

開催済みレポートhttp://sogen-arc.com/report/

 

 

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http://www.hiranosogen.jp/(アート)

http://www.hiranosogen.com/(デザイン)

https://www.facebook.com/HiranoSogen(FACEBOOK)

 

 




 
 

書家・山本尚志さん特別講義『現代、未来の書を探る–書家が現代美術作家になるということ–』/2016 10.15/ SOGEN書芸塾ARC・アートクラス

 

 

書芸術を通した解放と交感の場、SOGEN書芸塾ARC・アートクラス、2016年10月開催クラスの模様です。

 

10月のアートクラスでは昨年に続き、書家・山本尚志さんにおいでいただき、
現代、未来の書を探る–書家が現代美術作家になるということ–』と題した

ご講義ならびにアートワークショップを行っていただきました。

 

 

書と現代美術の関係性と可能性について熱く語る、天才書家・山本尚志さん。

先のYumiko Chiba Associatesでの企画展に出品した「はいざら」をテーマとした作品を、

なんとみんなの前でさくっと書いてくださいました。

 

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かなり専門的な話も含む、1時間半にわたる長い講義でしたが、みんなとても真剣に耳を傾けていました。

 

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さあ、いよいよアートワークの開始です♪

山本さんが用意してきてくださったボンド墨と専用の紙を使い、自由に作品をつくります。

 

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みんなの中をヒマそうに練り歩きながらw、個別に声をかける山本先生

 

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みんな、なんのためらいもなくドンドコ書いてイク~

 

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最後にみんなで作品を持ってパチリッ♪
 

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以下のFACEBOOKページで、今回みなさんが書いた作品をご覧いただけます。
https://www.facebook.com/arctokyo/photos/?tab=album&album_id=1623221787704991
 
やあ、たのしかったー♪
その後の山本さんを囲んでの懇親会も大盛り上がり。みんなで書や芸術について熱く語り合う、
実に貴重な時間となりました
山本先生、わかりやすくディープな講義とたのしいワークショップをありがとうございました!

懇親会も含めて、とても楽しかったです。またよろしくおねがいします!

 
 

本時における書家・山本尚志さん特別講義の内容
テーマ:『現代、未来の書を探る-書家が現代美術作家になるということ-』
 
 
第一章:「現代アートとしての書道作品の作り方」

 

ポイント1.「言語性という問題を意識した作品であるか?」
ポイント2.「現在のあなたの中から生まれたものであるか?」
ポイント3.「抽象表現主義以降の新たな歴史の上に立つものであるか?」
ポイント4.「日々、制作時間や思考する時間を獲得出来ているか?」
ポイント5.「盗作や真似と言われることを避けるために、書道史上、 美術史上の
作品を全てチェックできているか
 
第ニ章:「現代アートと従来の前衛書との違いとは?」
 
第三章:「そもそも書は現代アートになり得るか?」
 
第四章:「美術コレクター、ギャラリストとの出会い」
 
第五章:「作品を売るとは、どんなことなのか?求められる現代アートとしての書道作家・書芸作家への道」
 
 
SOGEN書芸塾ARC【アートクラス】は10月より後期がスタートしています。

SOGEN書芸塾ARC【アートクラス】http://sogen-arc.com/art/index.html
 
☆SOGEN書芸塾ARC は、初心の方からプロの書家の方まで、どなたでも楽しく幅広く
学んでいただける総合書芸アートスクールです。

年度途中、いつからでもご参加いただけます。体験参加も受付中!

どうぞお気軽にお申込み、ご参加ください。

 


SOGEN書芸塾ARC

http://www.sogen-arc.com/

 

☆以下のページより、これまでのクラスの風景画像や塾生作品、動画をご覧いただけます。

開催済みレポートhttp://sogen-arc.com/report/

 

 

書芸家SOGEN公式ホームページ

http://www.hiranosogen.jp/(アート)
http://www.hiranosogen.com/(デザイン)
http://www.sogen-arc.com(スクール)

 

 




 
 

☆書芸塾 10.15(土)アートクラス・書家・山本尚志さん特別講義のご案内

 

 

おはようございます。SOGENです。

 

先にご案内の通り、今週土曜日、書芸塾アートクラスにて、書家・山本尚志さんに
特別講義&ワークを行っていただきます。

 

先に『成長する絵画展』という障ガイを持つ作家の方4名による展覧会のご案内をさせていただきましたが、
実際に会場で作品を観て、プリミティブなエネルギーを感じる一方、こうした作品をアート作品として
世の中に出し、広く見せていくことの難しさもまた感じました。

 

アートとは何なのか・・・

 

それは人それぞれ、感じ方にも考え方にも違いがあるわけですが、今回の山本さんの講義では、
書を日本・アジアの伝統芸能から世界の現代美術に押し上げていくには一体何が必要なのか、
そのあたりの突っこんだお話を伺える貴重な機会になるものと思います。
 

山本さんは書家を名乗っておられますが、書の世界に出自を持つ日本を代表する現代美術家であり、
芸術としての書を見る目を持った日本トップの論客でもあります。(現代美術関係誌にも執筆寄稿)
現代美術としての書に興味をお持ちの方、伝統を超えた芸術としての書世界を求めている方には
必見必聴の講座となります。このまたとないチャンスをどうぞお見逃しなく!

 

 

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みずうみ/ Hisashi Yamamoto/ 2016
©Hisashi Yamamoto, Courtesy of Yumiko Chiba Associates

 

 

10月15日(土) 15:15-17:15
 
加瀬の貸し会議室・新宿中井駅前ホール
http://sogen-arc.com/access/index.html

 

テーマ:書家・山本尚志さんスペシャルワーク『現代、未来の書を探る-書家が現代美術作家に
    なるということ-』

 

《主な内容》
・現代アートとしての作品の作り方
・現代アートと従来の前衛書との違いとは?
・そもそも書は現代アートになり得るか?
・美術コレクター、ギャラリストとの出会い
・現代美術作家としてのデビュー当時(昨年の初個展。ウナックトウキョウ)のこと
・2回目の企画個展(今年。ユミコチバアソシエイツ)で感じたこと
・作品を売るとは、どんなことなのか?プライマリーマーケットとセカンダリーマーケット
・私の今後の展開と、訪れるであろう、「現代アートを志向する書家の時代」の幕開けについて

 

どなたでもご参加いただけます。

 

参加費:6,000円/体験参加費(初参加の方)5,000円 (参加お申込みの上、当日、会場でお支払ください。)

 

用具はいつも通り、書道用具一式をご用意ください。体験の方は手ぶらでもけっこうです。

 

終了後は山本先生を囲んでの懇親会となります。
お時間のある方は、そちらもぜひご遠慮無くご参加ください。初めての方も大歓迎です!

 

お申込み先は以下のお申込みフォームよりお願いします。
お申込みフォーム:http://www.sogen-arc.com/inquiry/index.php
 

 

SOGEN

 

 

書芸家SOGEN/平野壮弦・公式サイト
http://www.hiranosogen.jp/(アート)
http://www.hiranosogen.com/(デザイン)
http://www.sogen-arc.com(スクール)

 

 




 
 

-flying saucer-山本尚志個展のご案内

 
 
hisashi yamamoto exhibition

 
 
山本尚志さんから8.31から始まる新宿での個展のポスターをご恵送いただきました。
さっそく部屋に飾らせてもらいましたよ。

 

いや、しかし、このフライング・ソーサー、ポスターで見ただけでも傑作中の傑作、
これぞまさに『人類の書』だと。
なんじゃこりゃー!ってなもんですがw、ここまでテラいない作品を平気で書ける大人は
まず居ないでしょう。
よくぞここまで来たもんだ、てか、20歳のときに山本尚志書家宣言をして以来、
ひたすら求め続けた天才バカボン道?の成せるワザかと。

 

これを見ずして世界の書芸術の未来は語れない。
ぜひ会場でホンモノをご覧あれ!

 

 

Yumiko Chiba Associates

 

■山本尚志個展
「flying saucer」
2016年8月31日(水)- 9月3日(土)

営業時間:12:00-19:00 定休日:会期中無休
会場:Yumiko Chiba Associates viewing room shinjuku

 

■クロージングパーティ
2016年9月3日(土) 18:00 – 20:00

会場:Yumiko Chiba Associates viewing room shinjuku

 
■会場アクセス
http://www.ycassociates.co.jp/about/ 
 
 
☆ご案内の詳細
http://www.ycassociates.co.jp/…/hisashi-yamamoto-flying-sa…/

 
 

なお山本さんからは、10月15日(土)開催予定のSOGEN書芸塾ARC・アートクラスにて、昨年に続き
スペシャルレクチャーの第二弾を、また12月17日(土)開催予定のレッスンクラスにて、
臨書をテーマとした特別講義&ワークを行っていただく予定です。
塾生意外の方もご参加いただけますので、興味のある方は、ぜひお申し込みのうえ、ご参加ください。

 

 

-書芸術を通した解放と交感の場-SOGEN書芸塾ARC
http://www.sogen-arc.com/

 

※トップページに昨年の山本尚志さんによる特別講義の模様を納めた動画を掲載中。お宝動画です♪

 

 

 

書芸家SOGEN/平野壮弦・公式ホームページ

 

http://www.hiranosogen.jp/(アート)

http://www.hiranosogen.com/(デザイン)

https://www.facebook.com/HiranoSogen(FACEBOOK)

 

 




 
 

天才バカボン書家・山本尚志

 

天才バカボン、今日もがんばってるなー♪

 

思えば先日、井上有一が夢に出てきたのは、この天才バカボン書家・山本尚志さんの影響だろう。
山本さんと有一の生き様が、かぶって夢となって現れたのだと。

 

山本尚志さんは、当然、自分とは考え方もイキ方もちがうし、作品もアホ過ぎて何だか分からない
ところも無きにしもあらずだが(笑)、まちがいなく後世に作品が遺るであろう、世界に通ずる
天才芸術家であると見ている。

 

 
山本尚志書『みずうみ』/2016
 
hisashi yamamoto mizuumi

 

井上有一が生きていたら、「え?! オレの影響をさんざん受けて、コレかい?!」と
きっと苦笑いするにちがいない。
有一の影響を受けた書家は数多いるものの、ほとんどの人たちが有一の手の内にあって、
そこを打ち破って独自の世界観を表出した作家というのは、残念ながら無きに等しい。
そんな中にあって、山本尚志は若い時分から、有一の手の内に納まることを良しとせず、
バカ書道家として(笑)たゆむことなく独自の世界を求め続けている。

 

まあ自分などは、さまざまな経緯を経て、今日の書道界に芸術的に期待したところで

徒労に終わるばかりだと見切りを付けたわけだが、山本さんはなお、書道の世界からも

世界的な芸術家が現われ、後世に遺る優れた芸術作品を生み出すことを期待して、
盛り立てようとしてくれているんだから、それはとても有難いことなんじゃないかと。

 

 

さてさて・・・ということで、まだ先になりますが、山本さんから、今年の10月の書芸塾
アートクラスでスペシャルクチャーを、12月のレッスンクラスで、臨書をテーマとした
レッスンを行っていただく予定です。
大変貴重な機会となりますので、どうぞみなさん、お見逃しなきよう♪!!!

 

 
SOGEN書芸塾ARC:http://www.sogen-arc.com/
 
※昨年のアートクラスでの山本尚志さんの特別抗議の模様(動画)をトップページにて
 ご視聴いただけます。
 
 




 
 

山本尚志の書境~流行を超え、時代を超えて生きる芸術作品~

 

 

hisashi yamamoto calligraphy art 2015

 
書家・山本尚志さんの『工場』
 
なんだ、これは?!
と思う人がほとんどだろう。
自分にも何だか分からない。
拾ってきたダンボールに書いたそうだが、
なにゆえ『工場』で、しかもこのカタチなのか・・・
 

いま山本さんは『マシーン』の連作とともに、
この鉄人28号のリモコンもどきの『工場』シリーズを
書きまくっている。

 

なぜ工場、なのか・・・

聞けば答えてくれるだろうが、そこはあえて聞かずにいる。

以前、故郷の町はずれの道ばたに、突如、奇妙なオブジェが出現した。

そこを通るたびに、これは一体何なんだ?!と興味津津にさせられた。

が、数年後、そこにタイトルと作家名と解説が取り付けられたとたんに

つまらなくなった。

言葉で説明されたとたんに興ざめしてしまったのだ。

本来、芸術に説明は要らない。

それを見て、何を感じるかだけだ。

山本さんの工場もそうで、何だか分からないからこそ面白い。

 

 

とはいえ、山本さんの書業から自分なりに感じたことを記しておくことにしたい。
 
ここまで書の技を排した放下の書境に至った書にお目にかかることは、

古今東西を通じて極めて稀であり、日本の現代書芸術を代表する、

ある意味ピカソをも凌駕した傑作の一つといえるだろう。
 
山本さんが、「人が立派な書道作品を見たあとに自分の作品を見て、

無性に腹が立ってくるような作品をつくりたい♪」と言っていたが、

本作はまさに、書世界の天才バカボンたる本領をいかんなく発揮した

バカバカしさw
何だか分からないけど、自然と同様、「キミ、いるね。」という、only oneの存在。
「あら、素敵、いいわねー」と褒めそやされるような流行モノではなく、
時代を超えて生きる芸術作品。

 
アタマも切れ腕もある人が、若くして世界一流の書・アートの数々に直に触たことで

書芸術の本質を悟り、あえて技を捨て、愚かであることを求め、考え、書き続けた

果てに生まれたのが、『マシーン』であり『工場』の一連の作品群なのだろう。

 

 

山本さんと奥さんとの掛け合いも、芸術の本質をついて実に傑作!

以下にご自身の談をそのまま引用させていただく。

しかし、山本さん、鍛えられてんな~(爆)!

 

いろいろな方の話を聞いたり、読んだりして、私なりに発見したことが、最近はよく

ありますけれどもその中でも印象的だったのが家内の一言でした。

いつものように、作品を自宅の壁に貼ってあーでもない、こーでもないをしていた時

「この作品がいいんじゃない?」と、家内が言ったので

「いや、これは『シ』の字が良くないから…」とボソッと答えたら

いきなり

「まだお前はそんなことを言っているのか?」

「お前はいつまでそんなところにいるんだ?」

「いいかげんに気づけ」

「要はこんなもの(作品)は全体感だ」

「パッと見、良いか悪いかだ」

「そんな、字のちまちましたところなんか、いちいち気にするな」

「一瞬で決まるんだよ、作品てのは、やっぱりなんつっても見た目なんだよ」

「作り手が細かいことどーのこーの言っても、そんなものはあたしに言わせりゃ

全くもって関係ない」

「大切なのは、出来上がったものが目に飛び込んでくるかどうかなんだよ」

と、立て続けにボロカスに言われ、

「いやー、これでも、一応書家だからさあー、字にはそれなりにこだわりが

あってだねー」と言ったら

「…まあ、あとはお前が考えるんだな」

と言って、家事に戻って行きました(^◇^)

 

 

自分などは、日本の書道界を大相撲に例えるなら、自分が求めている『書芸』はマーシャル
アーツのようなもんだから、いまさら書道界に対してとやかく言う気も無いのだが、

山本さんは書芸術を深く愛するがゆえに、自らも書家を名乗り、書を面白くし、
書道を世界の芸術にまで押し上げていこうと、書道界の人たちとも真摯に向き合い、
今も語りかけ続けている。

 

目指すところも作品も人それぞれだが、書道の世界に生きる人たちはそこに感謝し、

山本尚志からは見放されぬよう、技以外のところでも精進してったほうがいいかもね♪w

 

 

山本尚志さんのSOGEN書芸塾ARCでの講演の模様
http://www.sogen-arc.com/
※山本さんには2016年4月に、書芸塾にて第二弾の講義を行っていただく予定です。

 

山本尚志さん主宰『日本橋書道サロン』~今日の「人と作品」より~
http://kegon.tokyo/post-416/