宙を飛ぶ夢💫




おはようございます。
今朝は久しぶりに、宙を自由に飛び回る夢を見て縁起良し。


今日は二年前に他界した母の命日。(二年目が三周忌に当たるんだそうだ。)
オカンとオトンに毎朝お茶をあげ、味噌汁を作れば味噌汁をあげ、暑い夜にはビールをあげ・・・

あの世がどうかは知らねども、故人の魂はまちがいなく、今を生きる人たちの
中に生きている。人は一人ではない。


今日も佳い日を・・・



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生きてるだけでも大したもん!

 

 

春風なら気持ちいいけれど、春風邪を引いてしまい、せかっくの陽気なのに気分もイマイチの今日このごろ。
若い頃に比べたら物事に動じることも少なくなり、気分も安定してきたように思っていたが、
相変わらず自分のテンションはゼロと100の間をジェットコースターのように上がったり下がったりで、
やはりこれは性なのか。
そんな波の中から傑作も生まれることもあるから、まあいいのだが、ゼロになったら死んでしまうので
気をつけようW
 
 

しかし、なんだね。自分が弱ってくると、生きている人たちがみんな偉く思えてくるから不思議だね。
みんな、なんだかんだ言って、よく死なずに生きてるなあと(笑)
生きてるだけじゃ意味がない、という人もいるけれど、そう考えると、まず人間、生きているだけで
スゴイもんだと。

 

この生きづらい世の中で、死なずに生きてるだけでも大したもんなんじゃないか?!

 

で、以前、「生きものの意地」ってテーマでブログを書いたことがあったけど、
人間が自分の命を惜しむのも、この生きものの意地を本能的に持っているからなんじゃないかと。
生きものにはみな生存本能が備わっているわけだけど、人間の場合は特に、それプラス意地ってことね。

 

つまり、人間が生きていく上では、大義名分や夢や希望といったものがエネルギー源になるところが
あるけれど、それ以上に「せっかく生まれてきたのだから、むざむざ死んでたまるか!
という生きものとしての意地と、そこから自然とカラダにみなぎってくる生命力にあるような
気がするのだが、どうだろう。
たとえば、自分の求めていた夢や希望がやぶれたように感じたとき、あるいは大失恋したようなとき、
絶望して死んでしまいたくなる、なんてこともあるだろう。が、そこでなお踏みとどまらせるのが、
生きものの意地ってヤツで。

 
現に人間はみんな意地っ張りで、意地を張り合って生きているところがある。
まあ、ケンカや衝突もそれが原因で起こるわけだけど、そう考えたら、つまらぬ意地は張るものでは
ないにしても、意地は人間が生きていく上で大事なエネルギー源だし、もし意地っ張りな人がいても、

「ああ、この人も、生きものとしてがんばって生きているんだ」てなかんじで、お互いちょっと
大目に見ることができる、かもね?(笑)

 

 

SOGEN ART /Untitled/2010 /4人四色展(於・釜山市 ソムリ芸術会館)出品作

 
あ、そうそう・・・
先日、何もかも捨てて、宇宙に帰るボタンを押したくなるほどショックな出来事がありました。
が、ゾフィーが迎えに来るまでは地球で闘わないと、と思い直し、
「生きものの意地」で踏みとどまりましたよW
で、熱に浮かされながらこのブログを書いているんだけど、
これもまた、生きもののとしての痕跡を地球に遺す、意地っ張りな作業だねW
 

 

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自分なんて、この世に生まれて来た意味が無い、という人へ

 

 

今日、自分がずっと会いたいと思っていた或る人と会った。
その人は無名ながら素晴しい作品をつくり続けている表現者のオバちゃんで、
両腕が包帯で覆われていたことから、何かしらの障ガイを持った人であることが知れた。
なぜか二人でおにぎりを食べていたのだが、オバちゃんの目を見ていたら急に涙ぐんできたので、
つられて自分もなぜか泣けてきた。
同情して声をかけるのも何だかイヤだったので黙っていたら、
こんどはオバちゃんが顔をしわくちゃにして大泣きしながら言うことには、
「自分なんて、この世に生まれて来た意味が無いと思うんです。」と・・・
それを聞いたらとても切なくなって、涙が溢れて止まらなくなった。
そして気付いたらオバちゃんの両腕を握りながら、
「そんなことはない。あなたから、あなたの作品から、どれだけ多くの人たちが
光を与えてもらっていることか!」と嗚咽している自分がいた。

 

・・・という妙な白昼夢を見ました。
 
で、思いました。
自分なんて生まれた意味がないとか、もう死にたいという人たちに一番必要なものは、
説法でも理屈でもなく、ただ抱きしめて、「生まれてきてくれてありがとう。」と伝えること。
「アナタがこの世界から居なくなったらワタシはとても切ない」と伝えることなんじゃないかと。
もしかしたらそのオバちゃんは、自分自身だったのかもしれません。
う~~ん、愛に飢えてるのか?自分W

 

 

 
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井上有一の夢

 

 

井上有一がなぜか今朝、夢に現れて、寝転びながら言うことには、
 
「生涯で99の納得のいく作品をつくって遺したいんだよ。
 
60は出来上がってんだけど、まだまだ・・・もうダメか、と思うこともしょっちゅーだけど、
 
それでも仕事場に入って作品づくりに挑むんだ。はぁ~はっはっはー!」と。
 
 
あと、有一はどうやら農業をやりながら書を書いているようで、
 
「この土の音色がなんともいえないんだよ」と・・・
 
そう言って、おもむろに立ち上がった有一は、ゆうに3Mはあるような大男で、
 
むかし「大きな井上有一展」ってのを見たことがあったけど、あれは本当だったんだ、
 
となぜか夢の中で納得したのだった。

 

 

-追記-

 

なぜ100ではなく、99の納得のいく作品と言ったのかはわからないけれど、

もしかしたら99%ってことだったのかも。100%完全は無理でも、

かぎりなくそこに近づきたい、って意志だったのかも。

 

 

 

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現実という夢舞台を生きる

 

 
 
人生は現実という一睡の夢

 

生あるかぎり終わらぬ摩訶不思議な夢舞台
 
その主役はほかならぬ自分自身
 
他人の思い通りに動くは操り人形のしごと
 
たとえどんな人生でも、自分の夢を生きてこそ、舞台は輝く
 
 
 
この世界には善人ヅラしながら人の夢を食いつぶす者たちが少なからずいる
 
そして今、なぜか人をもっとも慈しみ育むべきはずの
 
政治、医療、教育といった現場ほど、権威権力や金の力で人々の夢をぶち壊し、
 
食いモノにしようとする思惑が渦巻いていることの不思議
 
悪魔はいつだって笑顔で近づいてくるのだ
 
あなたのためと言いながら、あなたの夢を食い滅ぼす亡者どもに騙されてはならない
 
 
 
神ならぬ人が人を殺すことは、その夢をつぶす人類最悪の所行
 
いまも世界のどこかで夢奪われ、無残にも散りゆく幼な子の命
 
そのすべてが、大人たちが自ら信ずる正義とやらのもと、いがみ合い、
 
武器を手に殺し合いを続けている結果なのだ
 
 
 
平和を守るために戦う?
 
その時点ですでに平和はぶち壊され、とめどもない殺戮の螺旋へと堕ちていく
 
笑いが止まらないのは人の夢を喰らい肥え太る亡者どもだけ
 
 
 
氏素性はちがえども、人がみなそれぞれ自身の夢舞台をはれる世の中に一歩でも近づけていくこと
 
人類に進化の可能性が残されているとするならば、そこなのだろう