2017.10.14開催・第7回『モダン書道講座』風景/彩書はグ~!~彩書作品の創作~

 

 

2017.10.14(金)、コミュニティクラブたまがわ(玉川高島屋S・C内)にて開催の、

第7回『モダン書道講座』風景。

 

 

モダン書道では書芸の真を伝える『そ~げんの楽々書芸入門』を

テキストに、書芸の基礎から発展までを楽しく学んでいただいて

います。

 

 

第7回は『彩書はグ~!~彩書作品の創作~をテーマに

解説・デモンストレーションを行ったのち、彩書表現の基本を学び、

色彩を使った自由創作へと繋げました。

艶やかな彩書作品がたくさん出来ました♪

 

 

 

○受講生による彩書作品

 

 

 

 

 

 

 
 

 

 

 
 

 
 

 
 
 

 

 

あなたもモダン書道講座で新しい書の世界に触れてみませんか?
本講座はいつからでもご参加いただけます。
トライアルも受付けておりますので、興味のある方はぜひご参加ください。

 

 

『モダン書道』 2017年度カリキュラム
 

毎月1回・第二金曜日16:00-18:00 コミュニティクラブたまがわ(玉川高島屋S・C内)にて開催中

 

第一回 2017年 4月14日(金)-終了-
テーマ:書の命は線にあり~さまざまな筆線の表現技法~
内容:生命力ある想いをのせた筆線を自在に描けるようになるための基本的な筆法を、
伝統書法から芸術的な筆線表現までを含め、幅広く実習します。

 

第二回 2017年 5月12日(金)-終了-
テーマ:書はドラマだ!~書に見せ場をつくる~
内容:書に見せ場をつくることにより、よりモダンでインパクトある書を生み出す技を、
レクチャーと実習を通して学びます。

 

第三回 2017年 6月9日(金))-終了-
テーマ:文字をデフォルメする~デザイン書作品の極意~
内容:大胆なデフォルメを加えつつも文字書としてのバランスを保ち、いかに斬新なデザイン書を
生み出していくか。その極意をレクチャーと実習を通して学びます。

 

第四回 2017年 7月14日(金))-終了-
テーマ:インテリア書芸作品の創作~多様な作品空間の生かし方~
内容:書は何も書かれていない空間が重要であり、その空間の生死が、書そのものの生死にも繋がります。
本時では、多様な作品空間の生かし方を、インテリア書芸作品の創作実習を通して学びます。

 

第五回 2017年 8月4日(金))-終了-
テーマ:濃淡が奥ゆきを生む~墨の濃淡を生かして書く~
内容:墨の濃淡の変化を生かすことで、書作品に水墨画のような奥ゆきと立体感が生まれます。
本時では多彩な墨の濃淡表現の技法を学んだのち、文字書作品の創作実習へと進みます。

 

第六回 2017年 9月8日(金)-終了-
テーマ:書は絵だろ?!~絵文字作品の創作~
内容:『書画同源』の言葉通り、文字は古代において絵文字(象形文字)として生まれ、
数千年の歴史を経て形を変え、今日、私たちの日常生活の中で使われています。
本時では古代人が絵心をもって文字を生み出した心に学びつつ、現代の絵文字を創作します。

 

第七回 2017年 10月13日(金))-終了-
テーマ:彩書はグ~!~彩書作品の創作~
内容:書に色彩を添えると、墨だけで書くのとはまた一味ちがった、艷やかで魅力的な作品世界が
表れてきます。本時では色彩の表現技法を実習したのち、色を加えた彩書作品の創作へと進みます。

 

第八回 2017年 10月27日(金)
テーマ:仮名はなかなか面白い~仮名文字作品の創作~
内容:仮名書きに関するレクチャー・実習を通して、仮名の持つ流動美と細くとも強靭な筆線に学び、
文字・抽象作品の創作へと繋げます。

 

第九回 2017年 12月8日(金)
テーマ:デザイン書・墨絵・英文字の表現技法~年賀状の書制作~
内容:デザイン書、墨絵、英文字の書の表現技法について実習したのち、新年のオリジナル年賀状の
制作実習を行います。

 

第十回 2018年 1月12日(金)
テーマ:言霊を書き表す~言葉書き作品の創作~
内容:言葉には言霊があり、言葉を書くにあたっては、書として上手に書くこと以上に、
その言霊の姿をいかに書として自分なりに形にして表すかが大切になります。
本時では言葉書きの実習を通して、そのココロを学びます。

 

第十一回 2018年 2月9日(金)
テーマ:古典に学ぶ~古典を創作に生かす~
内容:歴代の名家の手になる書道の古典は、書を学ぶ者にとって宝の山のようなものです。
本時では、その心と書法に学びつつ、模倣に終わることなく自身の書へと昇華していく術を、
実習を通して学びます。

 

第十二回 2018年 3月9日(金)
テーマ:分からないものの中に何かがある~抽象表現の世界~
内容:書芸作品には、文字書作品はもとより、文字や言葉によらない筆線による抽象アート作品も
含まれます。本時では、文字性を離れた筆線アート作品の制作を通して心身の解放を図るとともに、
描かれた線を通して、参加者同士の交感を図ります。

 

※2018年4月より、モダン書道講座は毎月第3日曜日の14:00-16:00の開催となります。
 

 

お申込みは、いつからでも可能、以下のコミュニティクラブたまがわさんの

公式ホームページにて受付けております。みなさんのご参加をお待ちしています。

 

コミュニティクラブたまがわ
http://www.cctamagawa.co.jp/

 

 

 

書芸家SOGEN・平野壮弦 公式ウェブサイト

http://www.hiranosogen.jp/ (アート作品)
http://www.hiranosogen.com/ (デザイン書、講演、アートパフォーマンス)
http://www.sogen-arc.com/ (書芸術を通した解放と交感の場~SOGEN書芸塾ARC~)

 

 




 
 

2017.3月アートクラス:『ダンス、あるいはカラダと書」/ ダンサー・上村なおかさんアートワークショップ

 

 

書芸術を通した創造と交感の場、SOGEN書芸塾ARC【アートクラス】の模様。

 

2017年度の最後を飾る3月のアートクラスでは、ダンサー・上村なおかさんから、
ダンス、あるいはカラダと書』と題したアートワークショップを行っていただきました。

 
 

 

まずそれぞれが自分のカラダについて語り、その後、カラダを通したさまざまなワークを行いました。

自分のカラダを感じ、自分以外の人たちのカラダを感じ、さらにカラダの触れ合いを通して、

自分一人では感じ得ない世界を感じていきます。

 

 

 

上村さんが出す音やイメージを喚起する言葉を受けて、自然にカラダを動かしていきます。

 

 

 
墨になって描く!
 
紙に墨で書き表すのではなく、なんと自分自身が墨になって、イメージの世界で描くという、
究極のアート体験も!

 

最後はちょうど美しい夕陽が会場に注ぎ込んだことから、夕陽を感じながら・・・

 


 
~今回のアートワークショップに寄せて~

 

今回はなんと、書の教室でありながら何も書かずに終わるという、書芸塾はじまって以来の
ワークショップとなりました。
実際に筆を持つことなく、イメージの世界で自らが墨になって動く・・・これはまさに
書芸の真髄に迫る、究極のアートワークといえるかもしれません。
 
上村さんの発する音や言葉にみんな自然に感応し、自由に動き回る様には感心しました。
世界一流のダンサーから、身近でかくもディープなアートワークを受けることができた体験は、
参加者の今後の生活や書作の中で、きっと生かされていくことでしょう。
上村さん、すばらしい時間をありがとうございました!
 
なお上村さんからは、4月からはじまる新年度のアートクラスでも、第二弾のアートワークを
行っていただく予定です。はっきり言って、このワークの本当の面白さ、素晴らしさは、
参加してみないと分かりません。今回逃した方は、ぜひ新年度のアートクラスで体感ください。
 

 

~自由な芸術創造と交感の場~
アートクラスのご案内http://sogen-arc.com/art/index.html
 
アートクラスに参加している方の多くが、レッスンクラスから参加されています。

レッスンクラスのご案内http://sogen-arc.com/lesson/index.html
書道の経験を問わず、どなたでもお気軽にご参加いただけます。
 
入塾申し込み⇒http://www.sogen-arc.com/entry/index.html
 
 
SOGEN書芸塾ARC:http://www.sogen-arc.com/

 

 




 
 

2017.1月アートクラス:SyuRo 宇南山加子さんスペシャルワーク『伝統技法を日常使いに-Ⅱ』

 
 
書芸術を通した解放と交感の場、SOGEN書芸塾ARC【アートクラス】の模様

 

新年1月のアートクラスでは昨年に続き、日本伝統の職人技を現代に生かしたブランドづくり、
モノがたりのあるモノづくりを目指して世界を駆ける、SyuRo代表取締役、
グッズデザイナー、プロデュサーの宇南山加子
さんから、『伝統技法を日常使いに』
をテーマに蝋燭の煤による創作ワークを行っていただきました!
 

 
まずはみんなでアロマを加えたオリジナル蝋燭づくり!

 

 

蝋燭が乾くまでの間、うなちゃん先生から日本の職人さんの伝統技法とタイアップした

オリジナルグッズの製作やプロモーションについて、色々とお話をしてもらいました。

煤と膠を混ぜて墨が完成するまでの墨づくりの様子も動画で紹介いただきました。

この「煤」を用いた作品づくりが今回のワークのテーマです。

 

 

さあ、蝋燭が乾いて出来上がったところで、いよいよ蝋燭の煤による作品づくりです♪

 

 

筆で書くのではなく、蝋燭を燃やして出た煤で作品を描いていくという、

これまた前代未聞のワーク。

煤でオリジナルの墨をつくって書くという手法は知られていても、

煤自体で書くというのは聞いたことがありません。

 

みなさんのユニークな作品をどうぞ御覧ください。

 

 

もはや現代アート

 


 

 


 

みんなよく焦がさずに出来るもんだなぁと感心。

あえて焦がしてポイントにした人も・・・

 

  

 

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