丸亀製麺さんの季節限定新メニュー 『牛山盛りうどん』いただきました♪!

 

 
いただいてきました。

ロゴ書を揮毫させていただいた、丸亀製麺さんの季節限定新メニュー

牛山盛りうどん』!

 

 

 

 

牛肉をオーダー後にその場で炒めて、別皿で出してくれるのがうれしい♪

しかもこのボリューム感! トッピングも自由で、美味しさ倍増です。

長茄子と明太子おにぎり付きでいただき、大満足!

ご馳走様でした!

 

丸亀製麺公式サイト【季節限定メニュー】
https://www.marugame-seimen.com/new_menu/

 

 

 

 

SOGEN HIRANO  Official Website

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Sogen Calligraphy Art School(SOGEN書芸塾ARC)
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眠りが浅くて、毎晩のように夢を見る。
夢も見ずに熟睡できる人が羨ましい。
 
中でもよく見るのが、作品を書いてたり、書道パフォーマンス
や講演やワークショップをしている夢。
ワークショップなのに、何の準備もしていない、とか、
時間に間に合わない、とか・・・
夢の中で動き回って、朝、目が覚めると、もうグッタリ。
夢の中のほうが、よっぽど働いているような・・・
 
おととい、作品を創っている夢を見た。しかも立体。
そこへ、何だかエラそうな美術評論家のオジさんが
やってきて言うことには、「この出っ張りは、作家の腹の
出具合をよく映し出している」とかなんとか・笑
まぁ、評論家の言うことなんてどーでもいいんだけど、
とても褒められた気がしなかった。
 
で、そのあと、作品の隅に赤ペンで図柄を書き入れながら、
「しまった・・・こんなワケのわからないものを書いて、
あとでこれは何だ?!って聞かれたら、どうしよう?
そうだ、SOGENのシンボルマークの一つってことにしておこう。」
なんて、必死に考えている自分。

 
ああ、こんなに夢の中でがんばってんだから、その分、
現実にも反映されてほしいもんだ!笑
 
でも、今朝は居酒屋で両手に華でモテモテで飲んでいる夢を見た。
現実にはありえないけど、正夢だと思って、がんばろっと♪
 

 

 

 

書芸家 平野壮弦/ SOGEN
 
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マルハ『さんま蒲焼』

 

書道家

 

むかしロゴを書かせていただいた、マルハ『さんま蒲焼』がネットに載ってました。

もう15年以上、同じロゴ書を使っていただいている、ロングラン商品です。

マルハ『さんま蒲焼』は、ちょっと高めだけど、美味いです!

このさんまの蒲焼を使った料理レシピを載せている人なんかもいて・・・

料理の腕さえあれば、缶詰も立派な料理になるのですね。

 

 

 

 

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広告デザイン書道(書芸)のススメ

 

【広告デザイン書道(書芸)】のページをアップいたしました。
広告デザイン書道(書芸)の効能について書いております。ぜひご覧ください。

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書道家

SOGEN書「玲瓏」/安治川部屋(現・伊勢ヶ濱部屋)パンフレット

 

 

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書芸を世界に!の夢に向けて(韓国日記~その14・了) (書道家/書家SOGEN blogバックナンバ〜 2007.2.5 投稿 074)

 

 

金さん、李さんとのプレゼント交換(金さんからは韓国筆、李さんからは鶏毛筆と

本をいただき、SOGENからは本と小作品を差し上げる。)

 

2007.2.5 sign1

 

 

サインする李小波(イ・ソンパ)さん

 

2007.2.5 sign2

 

 

サインする金鍾鍵(キム・ジョンヴォン)さん

 

2007.2.5 sign3

 

 

2.5(月)
 
韓国での最終日・・・

この日は朝から金さんの仕事場で、今後の書芸とデザインを巡る展望と活動についての
話し合いが行われた。
 

金さんは、今回のようなワークショップをぜひ日本や中国でも、という希望を語った。
それを受けて、中国の李さんが、中国ではまだデザインの歴史も浅く、こういったものに
人々の賛同を得て、多くの人たちを集めることが出来るかどうか、いまの自分には自信が
無い、と語った。
私も、少なくとも今現在は自分のことで精一杯でむずかしい。
それに自分が目指しているのはデザインの分野にかぎられたことではなく、自分一流の
書芸術を極めること・・・
なので、こういった形のワークショップには大いに共感するけれども、自分が中心となって
やるということになると、現状ではむずかしい・・・といったことを述べた。

 

それを受けて、金さんは「こういった形ではすぐに無理でも、韓国・中国・日本で3人で
展覧会を開くというような活動であれば可能だと思うので、そういった方向で何か実現
できるよう、これからも情報交換をしていきましょう。」というような話をして
締めくくった。

 

自分は正直な気持ちを言わせてもらったが、日本に帰り、韓国での体験や思い出を
フィードバックしているうちに、目の前に一つの大きな夢と目標が現れてきた。

その夢とは、日本でも今回のような書芸術とデザインを巡るワークショップを開き、
金さんと李さんを日本に招くこと。
そして書芸術というアジア共通の芸術文化を核とした新たな表現世界を生み出す力
となって、この21世紀に世界に、ジャパン・アート、アジアン・アートの熱い旋風を
巻き起こしていきたい・・・ということである。

 

金さん、李さん、そして韓国で経験したことは、そんな熱い夢を強く抱かせてくれるに
十分なものだった。
ぜひ、金さん、李さんを日本に招きたい・・・
そして今回のようなワークショップを出来れば展覧会やパフォーマンスも含めて開く
ことで、日本の若いアーティストやデザイナー、クリエーターの人たちに、
刺激と交流の機会を作りたい・・・・

 

今まで点だと思っていた想いと活動が、韓国、中国との絆が生まれた

ことで、三角形に広がった気がした。
これからはその三角形の中身を充実させていくとともに、
世界に向けて大きく拡大していき、果ては世界を包み込みたい・・・

それが自分の夢と目標であることを、今回の韓国の旅は教えてくれたような気がした。

そしてその夢の実現のためにも、自分自身がもっと世の中に出ていかなくてはなら
ないと思っている。
 
目覚めよ、眠れる鈍牛よ!

 

打合せ後、金さんはじめ皆に謝辞を述べ、再会を約束、別れを惜しみつつ、その場を
あとにしたのだった。

その後イーくんの運転で、hitomiが空港まで見送ってくれた。
イーくん、ありがとう! 日本に来たときはぜひ連絡してクレ!
そしてhitomiには、ひとかたならぬ世話になった。
最後にフィアンセとの2ショットのプリクラをくれた。
hitomiだけの写真でよかったんだけど・・・笑 しあわせにな!
 

最後に・・・
金さん、李さん、masami、hitomi、そして韓国で出会った
すべての人たちに、心から感謝・・・ありがとう!
また日本で会いましょう!
そしていつか遠くない将来、日本でもワークショップが開けるよう自分もがんばるよ。
金さん、masami、hitomi・・・もしクジけそうになったときは、

韓国から「ファイチン!」とエールを送ってクレ!

 

 

(韓国日記・了)

 

 

 

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韓国・島の夕陽(韓国日記~その12) (書道家/書家SOGEN blogバックナンバ〜 2007.2.4 投稿 073)

 
 
2007.2.4 island7

 
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2007.2.4 island9

 

 

神社のふもとでお土産を少々買い、また舟に乗って、その小島をあとにした。

 
このとき見た夕陽があまりにも美しく、心に残った。(写真)
 
海はもう満潮に近く、帰りに見たら、みなで遊んだ浜辺も、もう海の底に消えていた。
 
島に遊んだ楽しい一日は、思い出として深く残ることだろう。
 
この素敵な思い出を与えてくれた金さん、李さん、hitomi、masami・・・
 
そして韓国の自然に心から感謝しつつ、 島をあとにしたのだった。
 
 

(つづく・・・)
 
 
 

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うれしい2つの再会(韓国日記~その7) (書道家/書家SOGEN blogバックナンバ〜 2007.2.3 投稿 069)

 
 
2007.2.6-2seoul
2002日韓ワールドカップ公式ポスターを共同制作した韓国のアーティスト、
ビョン・チュー・スック氏とともに

 
 
韓中日2007書芸ワークショップ』の会場でうれしい再会あり。
 

2002日韓ワールドカップ公式ポスターの制作にともに関わり、コラボレートした韓国の
デザイナー・ビョン・チュー・スック氏が ぜひ会いたいといって訪ねてきてくれたのだ。
ビョンさんとは2001年に日韓ワールドカップ公式ポスターの仕事をいっしょにやって
以来だから、6年ぶりの再会になる。
彼はカンヌ映画祭の審査員を歴任したりと、国際的にも活躍しているアーティストで、
韓国国民大学・視覚デザイン科の教授でもある。
その後しばらくは英語でメールをやりとりしていたが、どうも英語で手紙を書くのは
億劫なので、いつしか互いに音信も途絶えていた。
そのときは一緒に仕事をさせてもらったけど、それっきりの縁なのか・・・と思っていた
ところ、韓国で講演発表をすることを聞き付け、わざわざ会いに来てくれたのだ。

 
ビョン氏はワークショップ後の打ち上げにも来てくれて、懐旧をあたためることができた。
そして帰りはどうしても自分が送ると言って、ホテルまで車で送ってくれた・・・
ビョンさん、ありがとう! 再会できてホントうれしかったです!

 

それから昨年、金さんが 韓国の若者数人を連れて訪ねてきてくれたときのこと、
パスポートを電車の釣り棚に忘れてしまったということで、一緒に飲むことが
できなかった若者がニコニコしながらやって来て、こう言ってくれた。
「先生、覚えてますか? あのときパスポートを無くしたイーです。
いまはソウルでデザインの仕事をしてます。
あのときは先生とご一緒させていただけずに、とてもザンネンでした。
パスポートを無くしたときに、日本人の人たちが一生懸命さがしてくれて、
ほんとうにありがたいと思いました。だから日本人の人たちは親切で、
とてもいい人たちなんだと思ってます。」
 

彼は続けてこう言ってくれた。
「韓国に来たときにはぜひ連絡してください。ボクがいろいろとご案内しますから・・・
それからボクがまた日本に行くことがあったら必ず連絡しますから、会ってください。」

彼はまた、会場風景やパフォーマンスの写真撮影を買って出てくれた上、帰国の日には
空港まで車で送ってくれたのだった。
 
 

(まだまだつづくよ・・・)

 
 

SOGENへの講演・レクチャーのご依頼・ご案内

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■SOGENへの書道(書芸)パフォーマンス のご依頼・ご案内

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「韓中日2007書芸デザイン・ワークショップ」-2(韓国日記~その6)  (書道家/書家SOGEN blogバックナンバ〜 2007.2.3 投稿 068)

 
 
2007.2.3-3seoul 2007.2.3-4seoul

 
 
2.3(土)

 

韓国ソウルの国際会議場で開かれた『韓中日2007書芸ワークショップ』の報告の続編です。

 

午前中に韓国の金鍾鍵(キム・ジョンヴォン)氏が、韓国の書芸 デザインの現状と

展望について語り、 続いて中国を代表して 中国中央美術学院・教授の李小波

(イ・ソンパ)氏が中国の 書芸デザインの実例を多数紹介しつつ 中国における

書とデザインを 巡る現状を語ったことは、先の日記で述べた通りである。

二人の発表は素晴らしく、書とデザインの新たな融合世界の魅力を示すに

十分なものとなった。

 

さて・・・午後はいよいよSOGENの出番なり。

司会者の紹介を受けて登壇。

まずは韓国語で「アンニョンハセオ。マンナソパンガスミダ。
キムチ アジュ チョアヘヨ。チャルプタク ハムニダ。」と挨拶。

「こんにちは。はじめまして。キムチ大好きです。よろしく!」
ってなかんじ・・・(韓国語での挨拶はウケた。)

一夜漬けの韓国語・・・なかなか覚えられなかったので、何かのイメージに結びつけて
覚えるようにした・・・たとえば「チャルプタク ハムニダ」なんかは、チャルメラを
吹いてるブタがハムになってヨロシク!ってなかんじ・・・笑

その後は日本語で、「ほんとはもうちょっとスリムだったんだ けど、韓国に来て焼肉と
キムチがうまくて食べ過ぎて、 一晩で太ってしまいました。」と挨拶。
また「この髪型は頭でも書けるようにしたいと思って」と頭をグルグル回して見せたら、
これまたウケた。
 
さて、つかみはOKってことで、マジな話に入る。

演題は「日本の書芸デザインの現況と展望」。
まず始めに、自分はデザイナーではなく書芸家であり、一書芸家としての視点から、デザイン
書にかぎらず、過去・現在・未来の書芸世界の展望を語らせてもらう、と断わらせてもらった。

講演の概要はおよそ以下の通りだ。
 
 
「書芸術の本質は書線にあると考える。名品をなぞってみたところで、形はそっくりでも
生きた線を引くことは出来ないのだ。
また書線そのもに芸術性があるのだとすれば、文字や言葉から離れた抽象表現も当然あり
だと考える。

書芸術においては、出来るかぎり意図や計算を排したところから良いものが生まれてくる
ところがある。
そこが緻密な計算をもって成されるデザインとは違うところ。
自分はデザインに使われる書も書くが、 たとえ数カ月で消費される運命の商品ロゴであれ、
書として良いものを書きたいと常に思っている。

それは書が日本、そしてアジア共通の芸術文化を表すものだと考えるからだ。だから仮に
数百年後まで残ったとしても、遜色ないものを残したいと思っている。
 

単に「デザイン書」といった範疇で書を考えるのではなく、過去・現在・未来と続く
書芸術の歴史的な展望のうえに立って書を考え、作品も書いていきたいと思っている。
分野にこだわらない形で、さまざまなアートが生まれている現代において、書芸の世界に
あっても、書道という旧態然とした枠組みに 囚われるのではなく、他の分野と交流し互いに
刺激を与え合う中で 新たな表現世界を生み出していくことが求められている時代にあると考える。
 

書とデザインの融合世界もまたその一つである。
書がデザインとのコラボレーションにより新たな息吹を与えられ、現代人にとって
懐かしくもまた新鮮な形で蘇り、多くの人々に感動を与えることが出来るのだということを、
今日の金先生、李先生の講演を聞かせてもらい、再認識した思いである。

ここに集った多くの韓国の若い人たち、そして日本、中国も含め、アジアの若い人たちが、
21世紀に、アジア共通の芸術文化である書芸術を核に、さまざまなアートやデザインを生み出し、

世界に熱いアジアン・アートの旋風を巻き起こしていくことを心から願ってやまない。」

 
そのほか、日本の書道の世界や書写教育、書芸デザインの現状など
について、語れる範囲で語らせてもらった。

 

 

まぁ何やかやと、なかば口八丁だったけど、講演発表も 何とか無事に終えることができた。

そんなに話すことなんかあるんかいな・・・と思ってたけど、 実際は通訳が喋っている時間が
半分なわけで、気がついたら 予定時間をオーバーしてしまっていた。
今回の講演がスムースにいったのは、通訳にあたってくれたhitomiのよどみない通訳のおかげ
が大であり、感謝している。

 
 
2007.2.3-5seoulさて、質疑応答も済み、いよいよ締めのパフォーマンス。
パフォーマンス用のユニフォーム?(空手着)に着替え、

会場で用意してくれた大紙に大筆でオイラの熱い想いを揮毫。

次に金さん、李さん、そして韓国の書芸家・余泰明氏、

姜乗虎氏が加わり、共に一つの作品を仕上げ、満場の

喝采の中で、『韓中日2007書芸ワークショップ』は幕を閉じた。

(なお、このワークショップの模様は、2月9日(金)韓国・国営放送SBSで全国放映された。)

 

 
会の終了後は参加者からのサイン責めに・・・。
そしてその日の夜は、ドド~ンと打ち上げ!

金さん、李さん、通訳のhitomiとmasami、「筆墨」の
スタッフの 人たち、地元の大学教授や関係者の人たち
とともに、大いに飲み 語り合った。
 
金さんは途中でダウン・・・聞けば1週間前に目の手術をし、
その後も毎日2~3時間の睡眠で、このワークショップの
準備をして臨んだという。
金さんの熱い情熱と努力、そして温かい心遣いに、あらためて感謝の意を表したい。

金さん、ありがとう! そしておつかれさま!

 

(なげ~よ! でもまだまだつづく・・・)
 
 
 

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『韓中日2007書芸デザイン・ワークショップ』での講演-1(韓国日記~その5 )  (書道家/書家SOGEN blogバックナンバ〜 2007.2.3 投稿 067)

 
 
2007.2.3-2seoul

左/ 中国中央美術学院・教授・李小波(イ・ソンパ)氏

右/ 筆墨代表・金鍾鍵(キム・ジョンヴォン)氏

 

2007.2.3-1seoul

左から、金さん、masami、李さん、SOGEN、hitomi
 
 
2月3日(土)
 
韓中日2007書芸ワークショップ』が韓国・国際会議場で開かれた。
この場で講演パフォーマンスをすることになっている。
どうなることやら・・・。金さんは「チョンマネヨ。」と言ってくれているが・・・
 

朝7時半にホテルを出る。金さんの運転で、李さん、通訳のhitomi、masami
とともに、車で会場へと向かう。

9時前に会場に到着、「朝食がまだでしたら、どうぞ・・・」と言ってもらい、
トーストくらいでよかったのに、朝からブルコギ!
いぁ・・・ありがとーございます。
 
会場に戻ると、すでに満員の入りとなっていた。ほとんどが20代の若者だ。
総参加者数約250名のうち、8割がデザイナー、2割が書芸専攻の学生たちだそうだ。

 
10時開会。
まず今回のワークショップの主催者である金鍾鍵(キム・ジョンヴォン)氏が、
韓国の書芸デザインの現状と展望について語り、次に中国を代表して中国中央美術学院・
視覚デザイン科教授の李小波(イ・ソンパ)氏が中国の書芸デザインの実例を多数紹介
しつつ、中国における書とデザインの実情を語った。
 
二人の発表には、とにかく感動した。
パワーポイントを駆使して自己の作品も含めたさまざまな書芸デザインの実例を紹介・・・
ことに李氏の作品資料とその見せ方は、さすが視覚デザイン科の教授だけあって、
思わずヤラレタ!と思った。
音響効果も加え、中国の琴の音色をバックに繰り広げられる書とデザインの融合世界は、
新鮮な感動を視聴者に与えるに十分なものだった。
彼の作品の数々が紹介された後、会場からは思わずといった感じの感動の拍手がわき起こった。

 
いやいや・・・感動!
しかし、まいったね。金さんも李さんも資料バッチリで魅せていたが、こちらは
そこまで資料を作り込んではいない。
やぁ、もうこうなったら、口八丁トークで熱い想いを伝えるよりなかっぺ!

 
隣でずっと通訳をしてくれているhitomiにそんな気持ちを漏らしたところ、
「先生の場合、資料はあくまで補助的なものとして、話だけでも、きっと
みなさんに十分な感動を与えられるはずですよ。」と勇気づけてくれた。

午前の部はここまで・・・午後からは講演とパフォーマンスとが待っている。
飯が咽を通るだろうか・・・朝からブリコギ食ったしな・・・笑
まぁ、チョンマネヨだ!
 
昼食は韓国・圓光大学の余泰明(ヨ・テミョン)教授や韓国国営テレビKBSの
プロデューサー・李一九(イ・イルグ)氏ら関係者数名と会食。
午後があるので飯は軽く・・・のつもりが、残すのがキライなので、
またしっかり食べてしまった。
ということで、シェイプアップして臨むつもりが、過去最高体重?で臨むことに。
減量失敗、果たしてこんなことで、ソウルでの闘いに勝利することは出来るのだろうか・・・
 
 
(つづく・・・)

 

 

 

 

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韓国初夜(韓国日記~その4) (書道家/書家SOGEN blogバックナンバ〜 2007.2.2 投稿 066)

 
かなり疲れてはいたが、せっかくの機会だったので、masamiと
ホテルに戻る前に軽く飲む。

 
masamiは先に書いた通りT大学の芸術書道科を卒御後、
当時T大学の書道教授であり書家であったI氏の雑誌の編集に
関わり、その後中国に渡り、現在はソウルに移り住んでいる
日本人女性・・・中国語と韓国語がペラペラだ。
 
日本の書壇のしがらみか抜け出すには、もう海外にでも行くしか
ないと思い、単身中国に渡ったのだという。そして今はソウルに
移り住み、金さんの主催する「筆墨」のスタッフとして活動している。
彼女とは書をめぐる世界の現状と書芸術 について語り合い、
共感するところが多々あった。
韓国でmasamiに会えたのはうれしかったが、これからの時代、
masamiのような才能と情熱のある人が、日本国内でももっと
活躍できる場があってしかるべきではないか、と思う。

 

masamiと別れ、ホテルの部屋に戻ったのは午前1時過ぎ。
韓国の初夜は、こうして、心地よい疲労感の中で眠りにつく
ことができたのである。

 
 
(つづく・・・)
 
 
 
 

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