広告デザイン書道(書芸)のススメ

 

【広告デザイン書道(書芸)】のページをアップいたしました。
広告デザイン書道(書芸)の効能について書いております。ぜひご覧ください。

http://www.hiranosogen.com/koukoku-design/index.html

 

書道家

SOGEN書「玲瓏」/安治川部屋(現・伊勢ヶ濱部屋)パンフレット

 

 

書芸家SOGEN/ 平野壮弦

 

WEB:http://www.hiranosogen.com/
twitter:https://twitter.com/hiranosogen
facebook:http://www.facebook.com/HiranoSogen

 

 




 
 

講演・レクチャーのご案内

 

 
kouen1-1

 

 SOGENによる国内外における書道講演・レクチャーのご案内です。
芸術、人生等について、SOGENが熱く語ります。
以下に紹介ムービーをアップしましたので、どうぞご覧ください。

 

 

講演・書芸パフォーマンス・書芸ワークショップ等のご依頼・お問い合わせは、

www.hiranosogen.com まで、お気軽にどうぞ。

 

SOGEN gives lectures on calligraphy art, life, and so on in Japan and overseas.
Please access to the next web page and see the movie.Thank you.
http://www.hiranosogen.com/kouen/index.html

 
 

 

書芸家平野壮弦/ SOGEN

 
WEB:http://www.hiranosogen.com/
twitter:https://twitter.com/hiranosogen
facebook:http://www.facebook.com/HiranoSogen

 

 




 
 

夢のハーモニー (書道家/書家SOGEN blogバックナンバ〜 2006.8.9 投稿 057)

 

 
ウトウトしていたら、なんとも不思議な夢を見た。
自分がなぜかある劇団の跡取りで、間近に迫った公演を前に
準備に明け暮れてる・・・。
役者としても出演することになっているらしい。
自分の取り柄は、なぜかピーターパンみたいに空中を飛べること・・・。
でもそのとき公演を前に、パワーが落ちてて、
ちっとも飛べなくなってしまっている自分がいた。
役者やスタッフの連中は、ふだんはバラバラで好き勝手なことを
やっているんだけど、音合わせが始まると、誰が声をかけるわけ
でもなく、どこからかス~っと集まってきて輪になり、
ハーモニーを奏でる・・・(ってことはミュージカルかい?!)
パワーが落ちて飛べずにいた自分だったが、彼らの声の
ハーモニーがあまりに美しかったので、そ~っと、そのハーモニーに
合わせて空中を泳いでみた・・・。
すると・・・地上50cmほどの低空飛行(笑)だったけれど、
なんとか身体が宙に浮いて飛ぶことが出来たのだ。
それからは、思い通りとはいかないまでも、しだいに楽に
空中を飛んだり跳ねたり出来るようになっていった。

 

準備も整い、いよいよ公演の幕があく直前になって、
込み上げる歓喜の気持ちに耐え切れず、
夢の中で思わず嗚咽し、涙を流していた。

 
 

夢の中で泣いたのは何年ぶりのことだろう。
思わず感極まって泣き出してしまったのは何故かといえば、
どうしても自力で飛ぶことが出来ずにいた自分が、仲間たち?
(周りの役者やスタッフたち)のあまりにも心地よく美しい
ハーモニーに心が動かされ、そのハーモニーのパワーで
身体が持ち上げられ、ふたたび空中を飛ぶことが出来た・・・
そしてその仲間たちと共鳴しつつ、一つのことを成すという
至福の喜びにひたることができたからだと思う。

 

これまでの自分は、孤独の中であがきながら、自力だけで
羽ばたこうとしてきたところがあるように思う。
そうじゃない・・・ほんとうの喜びに気づけば、
自然と空も気持ちよく飛べるようになるよ、
と夢に諭されたような気がしたのだった。

 

 

 
 

書道家/書家 SOGEN / 平野壮弦
 

WEB:http://www.hiranosogen.com/

twitter:https://twitter.com/hiranosogen

facebook:http://www.facebook.com/HiranoSogen

 

 




 
 

分かり合える喜び (書道家/書家SOGEN blogバックナンバ〜 2006.7.1 投稿 056)

 
 
アートも自分の世界を求め突き詰めていくならば、常人の理解しがたい世界へと
ただ一人、入っていくことになる。

 
自分自身を100パーセント理解してくれる他人など、この世に存在しないのと同様、
自分の分身である芸術作品を100パーセント理解してくれる人など、この世にはいないのだ。

 
でも、それでイイじゃないか。
 
自分の作品を自分が感じているのと全く同じに感じてくれる人などいない・・・
そう心のどこかで思いつつも、作家は個展などの発表の場を通じて、作品を人目に
触れさせようとする。 それはやはり、自分以外の他者との共感を求めているからだろう。

 
アート作品を創って人に見てもらうということは、自分以外の人に何か伝えたい・・・
感じてほしいと思っているからであって、 まったく他人は関係ないのだとしたら、
創った作品は人目に触れぬよう、蔵にでもしまっておけばいい。
 

 
他人との付き合いや恋愛においても、同じことが言えるような気がする。
100パーセント自分のことを理解してくれることを他人に求めたとしても、
そんな人はこの世界の何処にもいないのだ。
ある人は30パーセント、またある人は5パーセント・・・
男女の関係なら、60パーセント分かり合えたなら恋愛の対象、
70パーセントを越えたなら結婚の対象になるだろう・笑
ところが人は100パーセントを望む。
「どうして自分のことを 分かってくれないんだ!」と、
他人を非難したい気持ちになる。
だが、それこそが「甘え」なのだ。

 
 
楽観主義者と悲観主義者の思考回路のちがいを表すのに よく使われる例がある。
コップに水が半分入っている。
楽観的(プラス思考的)な見方をするタイプの人は「まだ半分ある。」
と思うのに対して非観的(マイナス思考的)な見方をする タイプの人は
「もう半分しかない。」と思うという。
あなたはどちらのタイプだろうか?

 
アートも自身の世界を突き詰めていくと、他人や他人の作品はもとより、
この現実世界そのものを認められなくなってしまうという、といった状態に
陥らないともかぎらない。
「他人はだれ一人分かっていない。この世で真理が分かっているのは
自分だけなんじゃないか・・・」といったように。
そうなると、孤独感に苛まれ、闇の中を彷徨い歩くことになる。

 

分かり合えない部分にばかり目を向けて、嘆いたり憎み合ったりしながら生きるか・・・
分かり合えた部分に喜びと感謝を感じながら生きるか・・・
 
 

5パーセント分かり合える人と出会ったら、その御縁に感謝しよう。
 

30パーセント分かり合える人と出会ったら、友だちになろう。
 

50パーセント分かり合える人と出会ったら、親友と思おう。

 
70パーセント分かり合える異性と巡り会ったなら、心の恋人と想おう。

 
 
 

 

書道家/書家 SOGEN / 平野壮弦
 

WEB:http://www.hiranosogen.com/

twitter:https://twitter.com/hiranosogen

facebook:http://www.facebook.com/HiranoSogen
 
 




 
 

ソウルメイト来たる (〜SOGEN blogバックナンバ〜 2006.6.16 投稿 051)

 

 

今夜はソウルメイトと呑む。韓国のソウルから尋ねてきてくれた友だち。
なんで、ソウルメイト。

 
前にも日記に書いたソウル在住の友人、キム・ジョンゴンさんが
また会いたいって言って訪ねてきてくれた。

キムさんはソウルの美術大学の先生でもあり、
デザイン書を活かした会社の経営者でもある。

いつも若いデザイナーやクリエーターたちを引き連れてくるんだけど、
キムさんいわく、SOGEN先生は韓国では有名で、みんな
会いに来たがるんで、希望者を募って連れてくるんだそうな・・・
う~ん、マジかよ?

 

今回も20代半ばとおぼしき女性のデザイナー2人に
カリグラファー1人がいっしょで、サインを頼まれた。
ここで開明墨汁で有名な開明株式会社さんからいただいた
携帯用の大筆ペンが大活躍! 持っててよかった、開明の大筆ペン!

 

キムさんはソウルの大学でワークショップをやってほしいらしく、

その依頼が今回の訪問の主目的だったようだ。
オイラでいいんならイキまっせ、ソウル!
ちなみに以前の日記に載せたキムさん宛に書いた
ハングル語の手紙は学生たちに回覧して見せたそうで、
まじウケてたそうだ。(たぶんヘタすぎてだろう。)

 

キムさんが先生から若いデザイナーの彼女たちに何か質問は
ないですか? というので、
「いま一番実現したい夢は? イイ男がほしい
とかでもいいんだけどね・・・」と言ったら、
「今はいい男より、いいデザインがしたい。」
「クライアントに舐められないようなデザインがしたい」
とキッパリ。

 

オイラは汚し屋だから、将来、ぜひキミたちもオイラの毒牙に
かけて美しく汚させてください・・・と彼女らにお願いしたら
笑ってた。
よく飲み、よく語った楽しい夜だった。

 

あ・・・言い忘れてたけど、通訳してくれた韓国人の留学生の
オさん(前に教室に来てくれたオさんとは別の人)が、
これがまたシャイな感じのイイ男・・・。
こんど教室の飲み会に来たいって言ってたから来てくれるかもね。

 

朋遠方より来る有りの楽しい夜を、キムさん、ありがとう!
今度はぜひソウルでお会いしましょう!

 

 

 

書芸家平野壮弦/ SOGEN

 

WEB:http://www.hiranosogen.com/

twitter:https://twitter.com/hiranosogen

facebook:http://www.facebook.com/HiranoSogen

 

 

 




 
 

ベネズエラ・ボリバル共和国大使邸を訪問 (書道家/書家SOGEN blogバックナンバ〜 2006.5.14 投稿 047)

 

 

麻布にある、ベネズエラ・ボリバル共和国大使邸を訪問。

 

 

さすがに大使邸の部屋はスバラシかった。
家具やカーテン、置いてある美術品への一つ一つへのこだわりが 感じられ、

広さといい雰囲気といい、先日作品を納めた赤坂の最高級 億ションも

素晴らしかったけど、この格調の高さはやはり大使邸ならではのもの。

手みやげに大使の名前を書いた色紙をプレゼントさせていただいたところ、
いたく感激してくださった。

 
コーヒーや手作りケーキを御馳走になりながら、大使と歓談。
大使は日本語は読み書きまではできないそうだけれど、言葉は 流暢に話される。

大使から「センセイの作品に惚れ込んでます。ぜひ大使館に飾る

作品を書いていただけたらウレシイです。」と言っていただいた。

ギャラはジョークで「3億・・・」って言ったら「マジっすか?!」 と大使(笑)

結局、先方の提示額で了承。外国相手の商談では、事後商談はなく、

仕事にかかる前にあらかじめ取り決めておくのが通例のようだ。

 
何はともあれ商談成立、大使邸を飾る作品を書かせていただくことに。
大使はまだ若く、とても気さくな方で、友だちになれてよかった。

「いつでも電話して遊びに来てください。」と言われたので、

「一杯どうっすか?とか、さすがに大使を誘うわけにはいかないでよね・・・。」

と言ったら、
「やあ、意外とみんなが、大使だからって気を使ってくれてるのか

誰も誘ってくれないから、気軽に声かけてください。」
って言ってくださった。

そしたらそこらの焼き鳥屋とか 一杯誘っちゃうよん!

 

 

作品は、相手国のイメージを織り込みつつも、とらわれない自由な表現でいきたい・・・

何が出てくるのか、自分にもまったく分からない。
まずは相手の御国のことも、もっと知らなくては・・・

簡単にはいかないけど、やりがいのある仕事を頼んでいただいた ことに感謝。
そしてこの縁を結んでくれた故郷のIさんと、紹介してくだり大使館まで

案内してくださったOさんに、心から感謝である。

 

 

 

 

書道家/書家 SOGEN / 平野壮弦

 

WEB:http://www.hiranosogen.com/

twitter:https://twitter.com/hiranosogen

facebook:http://www.facebook.com/HiranoSogen