11月のSOGEN書芸塾ARC風景〜世界のアート 仮想オークション〜

 

 

11月のSOGEN書芸塾では、ちょっと面白い趣向を・・・
題して「世界のアート 仮想オークション」❗️

 

歴代のアートオークションで最高値の付いた

1位から10位までの古今東西のアート作品を紹介し、

自分ならどの作品が欲しいか、買うなら幾らで買うかを

塾生たちに考えてもらった上で、仮想のオークション

大会を行いました。

 

持ち金は1,000億円!

その人がどの作品に幾ら出すかを見ていると、

好みやお金のかけ方も違ってて、実におもしろかったです。

中には1点買いで、気に入った絵を1000億円で落札した人もW

こんなことをやってると、100億円とかいっても

なんだか安く思えてくるようで・・・🤣

最後は全員それぞれ気に入った作品を落札し、
めでたしめでたし♪W

 

ということで、芸術作品の真価はお金に換算できる

ものではないけれど、世界のアートマーケットの実態を、

あそびながら体感してもらいました。

 

ちなみに私は、日本なら長谷川等伯、海外ならバスキアが
ライバルと思っていますがW、

書芸塾の塾生たちにも、こうした世界の芸術家や作品を

ライバルだと思ってほしいと。

つまり、実際に自分の作品に、将来、いくらの価値付けが

なされるかは別にして、内容において、古今東西の名作に
負けないような作品世界を求めていこうぜ‼️
ということです。

 

仮想アートオークション、オモシロかったなー

ホンモノのオークションは、1000億たまったらってことでW

 

 

以下は今月の書芸塾の模様です。

色んな芽が、どんどこ吹き出してます♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〜書芸術を通した解放と交感のアート空間〜

⭐️SOGEN書芸塾ARC

http://sogen-arc.com/img/2018arc.pdf

 

 

◯お申し込み・お問い合わせ→office@hiranosogen.com

 

 

 

書芸家SOGEN/平野壮弦 関連サイト
http://www.hiranosogen.jp/ (アート)
http://www.hiranosogen.com/ (デザイン)
https://www.facebook.com/HiranoSogen/(FACEBOOK)

 




 
 

書家・現代美術家・山本尚志さん特別講義実習 IN SOGEN書芸塾

 

 

10月のSOGEN書芸塾は、現代アートとしての世界の書芸術の最先端をいく、

書家・現代美術家山本尚志さんにご登場いただきました。
レッスンクラスでは、蘇軾の臨書を通して臨書の極意を伝えていただき、
アートクラスでは、現代美術としての書の今と未来について熱く語っていただき、
またとない貴重な機会となりました。

 

山本さんはSNSでも貴重な情報を日々情熱的に発信しておられますが、

ここでしか聞けないエピソードなども色々と披露してくださり、

やはり生に勝るものはないと。

 

以下に模様を紹介しておりますので、どうぞご覧ください。

 

 

○レッスンクラスの模様

 

面白くて、つい引き込まれる、山本さんの講義トーク

 

 

山本さんによる蘇軾の臨書

臨書のあるべき姿、本物と見紛うばかりの精緻な臨書のスゴみを目の当たりに。

 

 

 

臨書は集中するほどオモシロクナっていく・・・

 

 

 

●アートクラスの模様

 

 
目の前で、最新作「コントローラー」を2点、書いてくださいました。
それにしても、山本さんの眼光の鋭いことといったら・・・!

 

 

山本さんより特製ボンド墨のプレゼントまでいただき、その墨を使ってアート制作。

ライバルはバスキア♪!

 

 

山本さん、貴重なお話と講義実習をありがとうございました!

今後ともよろしくお願いします。

 

 

-次回のアートクラス開催予定-

 

開催日:11月18日(土)15:15-17:15

テーマ:アーティスト・佐々木久枝さんスペシャルワーク

『書と花による融合世界』

 

 

 

SOGEN書芸塾ARC:http://www.sogen-arc.com/

 

本書芸塾は、書道の経験を問わず、どなたでもお気軽にご参加いただけます。
入塾・体験参加のお申し込みhttp://www.sogen-arc.com/entry/index.html

 




 
 

芸術的才能とは?

 
 
自分は特別な才能を持った人だけでなく、みんなが芸術家であると思っている。
どんな人生であっても、人生そのものが芸術であり、もし何かを表したならば、
その人にしか生み出せない何かしらを生み出す力を誰もが秘めているからだ。
それが金銭的な価値を生むかどうかはまた別の話。
 
ただそうは言っても芸術的なパワーのちがいというものはあるだろう。
芸術家の友人に、けっこう世の中や人のことを気にしながら、まったくそこから
ズレている人がいる。本人は自分が極めてまっとうな人間だと思っているのに、
はたから見たら、え?!それはないだろう、と思わせるようなタイプW
美術史的にみれば、たとえば、ゴッホ。バスキヤやキース・ヘリングもそうだろう。
そういうタイプには強い芸術力を持った人が多い。
 
また世の中に上手く順応し、ストレスをさほど感じない人よりも、
世の中と自分との間のズレを感じて生きづらく思ってる人のほうが
芸術家には向いているように思う。
 
だから、もし自分が世の中や周りとズレているんじゃないか、と思い悩んでいる
ような人がいたら、そういう人ほど芸術をやるといい。
そのズレこそが、一番の芸術的才能なのだから。

 
 

書芸家SOGEN/平野壮弦・公式サイト
http://www.hiranosogen.jp/(アート)
http://www.hiranosogen.com/(デザイン)
http://www.sogen-arc.com(スクール)

 

 




 
 

低温熟成♪

 
 
米農家のジイちゃんが言ってたよ。
稲は水が温かいと早く大きくなってしまうので、適度に冷たい水で育てないといけないのだと。
稲の本体が早く大きくなると、付ける実が乏しくなる。
冷たい水でゆっくり育てたほうが、大きな実をたくさんつけるってことらしい。
そんなことはお米農家の人たちにはアタリマエダの米次郎なのだろうけれど、
なるほどね~!
 
で、それってもしかして、人間も同じなんじゃないかと。
今の世の中は押し寄せる情報の波にもまれて、ときに何かに心惹かれることがあっても、
また次の波にあっという間に掻き消されてしまうところがあるような。
何か一つの感動を胸に秘めながら、その想いを長い年月をかけながら熟成させていく
といったことが、昔以上にやりずらい時代になっているのかもね。
 
もちろん、色々なものに興味を持って、次から次へと新しいことにチャレンジしていくのも
いいけれど、熱い環境(水)にほだされて、一時だけカッと燃え上がるだけであれば、
稲と同じように、外見は早く大きく育つが、付ける実は乏しい、なんてことになるんじゃないかと。
もちろん中にはバスキアのように若い生命力を爆発させて、人類史上に燦然と輝くような芸術作品を
遺す天才もいるわけだけど、書も含め、芸術芸道の王道は、やはりピカソやマチスのような
長期低温熟成型にあるような気が。
 
まあどっちにしても、昔はよかった・・・みたいな生き方じゃツマらない。
人の生き方にも芸術芸道にも正解があるわけではないけれど、どうせなら一時の爆発で終わらずに、
灯明のように心の炎をしぶとく燃やしながら生きていきたいもんだと。
そんで最期は、熟れ熟れのでっかい夕陽が千変万化に空を染めながらゆっくりと沈んでいくように、
この世からオサラバできれば、もう何も言うこと無いね♪
 

 

 

SOGEN OFFICIAL WEB SITE
http://www.hiranosogen.jp/ (アート作品)
http://www.hiranosogen.com/ (デザイン書、講演、アートパフォーマンス)
http://www.sogen-arc.com/ (書を通した解放と交感の場~SOGEN書芸塾ARC~)