笠井瑞丈×上村なおかダンス公演「奇跡の星」を鑑賞

 

 

2月のSOGEN書芸塾ARCで『カラダで話す、カラダで聴く』と題した

スペシャルワークショップを行っていただいた、世界的ダンサー、

上村なおかさんが演出する『笠井瑞丈×上村なおかダンス公演〜

奇跡の星〜』を鑑賞。

 

超満員。

闇の中にスポットライトを浴びて浮かび上がる白装束のダンサーたちが、

まるでマリオネットのように舞い踊る・・・

そう、彼らはその時、自我という存在を超えて、神(宇宙)の手によって

操られるマリオネットのような存在と化しているのかもしれない。

だからその動きは人間の情動を保ちながらも、個人的な感情を超えた
ところで、さながら樹木や草花のように、天に向かって枝葉を伸ばし、
花開いていくかのようだ。

 

今回は総勢5名のダンサーによる共演であったが、5人一緒に踊る

時など、どこを見ているのか、自分でも分からなくなるような

不思議な感覚になってくる。

全体を見、一人のダンサーの動きを見、あるいは身体のある一部分を見、

といったように、見所も感じ方も無限。そしてその見方も感じ方も、
人それぞれ違っているだろうところが面白い。

ということは、彼らの踊りは、それを目撃する人の数だけある。

つまり、無限なのだ。

 

ダンスは静止する場面ももちろんあるけれど、常に動き、変化していく。

それを見ていると、一体、今を見ているのか、過去を見ているのか、

はたまた未来を見ているのか、分からなくなってくるようなところがある。

いや、過去、現在、未来のすべてを一挙に見ているということなのかも

しれない。

 

それにしても、スゴい公演だった。

指先の1本にまで気を通し続け、体力的には、プロボクサーが
15ラウンドをフルに闘ったくらいの消耗度なのではないか。

 

このようなダンスこそ、人類の過去、現在、未来を繋ぐ、日本発の

貴重な芸術文化財であり、守りゆくものだと思う。

 

 

 

 

書芸家SOGEN/平野壮弦 関連サイト

http://www.hiranosogen.jp/ (アート)
http://www.hiranosogen.com/ (デザイン)

https://www.facebook.com/HiranoSogen/(FACEBOOK)

 

SOGEN書芸塾ARC
http://www.sogen-arc.com/

 

 




 
 

2018.2月アートクラス風景:『カラダで話す、カラダで聴く』/ダンサー・上村なおかさんスペシャルワーク

 

 

書芸術を通した解放と交感の場、

SOGEN書芸塾ARC【アートクラス】

 

 

~2月のアートクラス風景~

 

開催日時:2018年2月17日(土)15:15-17:15

テーマ

ダンサー・上村なおかさんスペシャルワーク

 『カラダで話す、カラダで聴く』

 

 

なぜ書の教室でダンスなのか・・・と思われる方も

おられるでしょう。

が、ただひたすら書道の腕を磨いたからといって、

けっして素晴らしい芸術作品ができるわけではなく、

さまざまな分野の一流に触れることで、

自らの芸もまた深まっていくもの・・・

そんな思いで、アートクラスでは毎月、各界一流の

特別講師の方にお願いし、アートワークを行なって

いただいています。

 

ということで、今回の講師は上村なおかさん。

世界一流のダンサーです。

自然の気配、生命のリズム、人の心の微細な動きといった

ものをカラダ全体で感じ取り、表していくことにおいて、

これほどの達人をほかに知りません。

 

その上村さんから、昨年に続いて、今回はまた

一層ディープなアートワークを行なっていただきました。

 

ふだん気にも留めていないような自分のカラダの様々な

部分に触れ、カラダを感じ、カラダの声を聴く・・・

またペアワークでは、手のひらや足の裏同士で会話したり、

そのほかカラダの様々な部分で会話したりといった

コアなワークも行い、不思議な感覚を味わいました。

 

ダンスと書、まったく表現分野が違うわけですが、重なる

ところが多いことをあらためて認識させてもらったところ

もありました。

例えば上村さんが、「実際の自分のカラダ以外の範囲まで

カラダがあるような感覚になることがある。」と言われ

ましたが、筆線もまた同じだと。

実際に目に見える線の遥か先まで、筆線の放つ気が届く

のと相通ずるところがあると。

 

間近ででチラリと見せてくださった上村さんの動きには

微塵の無駄もなく、惚れ惚れするほどの美しさでした。

 

 

「自分のカラダという本を、一生をかけて読み解いていく」

という上村さんの言葉が深く心に残りました。

 

粗末にしがちな自分のカラダの声に、もっと日頃から

耳を傾けていきたい・・・そんな気持ちにさせて

もらえた貴重な体験でした。

 

上村さん、ありがとうございました!

 

 

 

~自由な芸術創造と交感の場~
アートクラスのご案内http://sogen-arc.com/art/index.html

 

-次回のアートクラス開催予定-

開催日:3月17日(土)15:15-17:15 

テーマ:グラフィックデザイナー・画家・塩崎綾子さん

スペシャルワーク『自然現象や概念の本質を問う』

 

 

SOGEN書芸塾ARC:http://www.sogen-arc.com/

 

本書芸塾は、書道の経験を問わず、どなたでもお気軽に

ご参加いただけます。

 

入塾・体験参加のお申し込み

http://www.sogen-arc.com/entry/index.html

 
 




 
 

SOGEN書芸塾ARC〜2018年 2月開催クラスのご案内~

 

 

みなさん、こんにちは。

以下、2月の教室のご案内となります。どうぞご参照の上、ご参加ください。

 

 

-特報!!-

 

2.17(土)のアートクラスに、ダンサー・上村なおかさんが登場!

「カラダで話す、カラダで聴く」と題したスペシャルワークを
行っていただきます。

上村さんからは昨年、ユニークなアートワークを行っていただき

ましたが、今回はまた新たな趣向でのアート体験の場となります。

どうぞお楽しみに♩

 

また終了後は上村さんを囲んでの懇親会となります。

こちらも、どうぞみなさん、お気軽にご参加ください。

 

 
 
 
○昨年の上村さんによるスペシャルワークの模様

2017.3月アートクラス:『ダンス、あるいはカラダと書」
http://www.hiranosogen.com/blog/?p=13843

 
Naoka Uemura

石川県金沢市生まれ。幼少よりバレエを始める。
木佐貫邦子にダンスを、笠井叡にダンスとオイリュトミーを学ぶ。
ひとつの身体の持つ可能性を追求すべく、95年より自作ソロダンスを開始。
これまでに自主企画として「DIVE」「甘露」「沈める珠」「一の百」
「ニューホライズン」「solo」を発表。ソロ以外にも、様々なジャンルの
アーティストとの恊働作業やセッション、ワークショップを通して
身体による交流・交感を積極的に行っている。
近年では<笠井瑞丈×上村なおか>としても継続的に活動中。
第36回舞踊批評家協会新人賞受賞。
桜美林大学芸術文化学群などで講師を務めている。
 
Naoka Uemura Official Web Site:
http://www.naoka.jp/

 

 

お申込み先:http://www.sogen-arc.com/inquiry/index.php

 

 

 

以下、2月の各クラスのご案内です。

どうぞご参照の上、ご参加ください。

 

 

~2018.2月開催クラスのご案内~

 

デザイン書道クラス  ☆プロのデザイン書作家育成の場

 

2.10(土) 15:30-17:30

STEP12:総まとめ-各種ロゴ制作- /重点学習技法:仕事の流れ(受注から納品まで)

 

プロのデザイン書作家への登竜門。
デザイン書の全領域を網羅したレクチャーと実践的な制作実習を通して、
デザイン書道、インテリアアート書道のスペシャリストを養成。

 

デザイン書道クラスのご案内⇒ http://sogen-arc.com/design/index.html

 

デザイン書道クラス体験参加費:8,000円(参加お申込みの上、当日、会場でお支払ください。)

デザイン書道クラス・フリー参加費(=会費を各回ごとにお支払いいただく場合):10,000円

 

 

※デザイン書道クラスは、2.10をもって終了となります。

 

 

 

フリークラス ☆書を通した癒やしと解放の自由アート空間 -人気上昇中!-

 

2月10日(土)   18:00-20:00 テーマ:自由
2月24日(土)   18:00-20:00 テーマ:自由 

 

内容:自由創作・SOGENによる個別指導・アートトーク・鑑賞批評会等

 

興味あるテーマ・課題に自由に取り組む中で、書芸塾主幹のSOGENから
個別指導も受けられる書のアトリエ。
参加者が書いた作品を貼り出しての鑑賞批評会もあり、
初心の方、作品を書的、芸術的に高め深めていきたい方に最適のクラス。
初心者からプロの書作家を志す方まで、幅広くご参加いただいております。

 

フリークラスのご案内⇒ http://sogen-arc.com/freeclass/index.html

 

フリークラス体験参加費:5,000円(参加お申込みの上、当日、会場でお支払ください。)

フリークラス・フリー参加費(=会費を各回ごとにお支払いいただく場合):6,000円

 
 

 

レッスンクラス ☆書芸の基礎から発展までを、レクチャー、実習を通して履修

 

開催日:2月17日(土)13:00-15:00
テーマ:『イメージ・コンセプトをとらえる~ロゴ書の発想と技法~』
古典臨書:デザイン活字

 

 

古典臨書を通して書の本道を学ぶともに、オリジナル書芸テキスト『そ~げんの楽々書芸入門』を
教本とし、書芸の多彩な表現技法を実習を通して身に付けていただきます。

 

レッスンクラスのご案内⇒ http://sogen-arc.com/lesson/index.html

 

レッスンクラス体験参加費:5,000円(参加お申込みの上、当日、会場でお支払ください。)

レッスンクラス・フリー参加費(=会費を各回ごとにお支払いいただく場合):6,000円

 

 

 

アートクラス ☆特別講師によるアートワークを通した解放と交感の場

 

開催日:2月17日(土)15:15-17:15
テーマ:ダンサー・上村なおかさんスペシャルワーク『カラダで話す、カラダで聴く』

 

※通常の書芸用具(顔彩・色絵の具等含む)をご用意ください。

 

特別講師によるさまざまなアートワーク体験を通して、あそび心と芸術的感性を養う
アートクラスのご案内⇒ http://sogen-arc.com/art/index.html

 

アートクラス体験参加費:5,000円(参加お申込みの上、当日、会場でお支払ください。)
アートクラス・フリー参加費(=会費を各回ごとにお支払いいただく場合):6,000円

 
 
 
会場は全クラスとも、加瀬の貸し会議室・新宿中井駅前ホールとなります。
アクセス: http://sogen-arc.com/access/index.html
 
用具は全クラスとも、書芸用具一式をご持参ください。無いものは無料でお貸し出しいたします。
体験参加の方は手ぶらでおいでいただいてもけっこうです。

 

 

■2017 ARC全クラス開催日程・会費一覧
http://www.sogen-arc.com/fee/index.html
 
☆過去の各クラス風景
http://www.hiranosogen.com/blog/?cat=138

 
 
◎各クラスとも体験参加可能。書道の経験を問わず、どなたでもご参加いただけます。
入塾、体験参加、フリー参加をご希望の方、レギュラー会員の方で 他のクラスへの参加も
希望される方は、以下のお申込みフォームよりお申し込みください。

 

お申し込みはこちらより
http://sogen-arc.com/inquiry/index.php

 

 

それでは、みなさんのご参加をお待ちしております。

 

 

SOGEN書芸塾ARC
http://www.sogen-arc.com/

 

 

SOGEN書芸塾ARC主幹・書芸家SOGEN/平野壮弦公式サイト
http://www.hiranosogen.jp/ (アートワークス)
http://www.hiranosogen.com/ (デ ザインワークス・レク チャー・パフォーマンス)
http://www.sogen-arc.com (スクール /SOGEN書芸塾ARC)

 

 




 
 

2017.3月アートクラス:『ダンス、あるいはカラダと書」/ ダンサー・上村なおかさんアートワークショップ

 

 

書芸術を通した創造と交感の場、SOGEN書芸塾ARC【アートクラス】の模様。

 

2017年度の最後を飾る3月のアートクラスでは、ダンサー・上村なおかさんから、
ダンス、あるいはカラダと書』と題したアートワークショップを行っていただきました。

 
 

 

まずそれぞれが自分のカラダについて語り、その後、カラダを通したさまざまなワークを行いました。

自分のカラダを感じ、自分以外の人たちのカラダを感じ、さらにカラダの触れ合いを通して、

自分一人では感じ得ない世界を感じていきます。

 

 

 

上村さんが出す音やイメージを喚起する言葉を受けて、自然にカラダを動かしていきます。

 

 

 
墨になって描く!
 
紙に墨で書き表すのではなく、なんと自分自身が墨になって、イメージの世界で描くという、
究極のアート体験も!

 

最後はちょうど美しい夕陽が会場に注ぎ込んだことから、夕陽を感じながら・・・

 


 
~今回のアートワークショップに寄せて~

 

今回はなんと、書の教室でありながら何も書かずに終わるという、書芸塾はじまって以来の
ワークショップとなりました。
実際に筆を持つことなく、イメージの世界で自らが墨になって動く・・・これはまさに
書芸の真髄に迫る、究極のアートワークといえるかもしれません。
 
上村さんの発する音や言葉にみんな自然に感応し、自由に動き回る様には感心しました。
世界一流のダンサーから、身近でかくもディープなアートワークを受けることができた体験は、
参加者の今後の生活や書作の中で、きっと生かされていくことでしょう。
上村さん、すばらしい時間をありがとうございました!
 
なお上村さんからは、4月からはじまる新年度のアートクラスでも、第二弾のアートワークを
行っていただく予定です。はっきり言って、このワークの本当の面白さ、素晴らしさは、
参加してみないと分かりません。今回逃した方は、ぜひ新年度のアートクラスで体感ください。
 

 

~自由な芸術創造と交感の場~
アートクラスのご案内http://sogen-arc.com/art/index.html
 
アートクラスに参加している方の多くが、レッスンクラスから参加されています。

レッスンクラスのご案内http://sogen-arc.com/lesson/index.html
書道の経験を問わず、どなたでもお気軽にご参加いただけます。
 
入塾申し込み⇒http://www.sogen-arc.com/entry/index.html
 
 
SOGEN書芸塾ARC:http://www.sogen-arc.com/

 

 




 
 

SOGEN書芸塾ARC~2017年 3月開催クラスのご案内~

 

 

みなさん、こんにちは。

長い冬も終わり、春の陽気が感じられる今日この頃となっておりますが、いかがお過ごしでしょうか。
2016年度のSOGEN書芸塾ですが、早くも3月を残すのみとなりました。
以下、3月の教室のご案内となりますので、どうぞご参照の上、ご参加、お申し込みください。
 
 

3月のアートクラスでは、ダンサー・上村なおかさんより、
ダンスあるいはカラダと書』と題したスペシャルワークを行って
いただきます。

 

世に多種多様なダンスがありますが、上村さんのダンスは武道で例えるなら
マーシャル・アーツのようなもので、型があって型が無い。場や感興に応じて
心身が自然に感応し、瞬間瞬間に変幻自在な動きを生み出すところは、
まさに書芸の精神にも通ずる、世界最高峰の域にあると言えましょう。

 

その上村さんが書芸塾に初登場! これは見逃せません。
塾生会員意外の方もご参加いただけますので、興味のある方はぜひ
ご参加ください。

 

 

なおデザイン書道クラスとフリークラスにつきましては、1月に開催できなかった分の

振替日を3月に設けます。振替分の開催日時は以下となります。

 

●デザイン書道クラス
1.28(土)の分⇒3.11(土)13:00-15:00
 
3.11(土)の15:30-17:30に予定している通常のクラスは
予定通り行いますので、3.11は2コマ続けての開催となります。

 
 
◯フリークラス
1.28(土)の分⇒3.20(月・祝)15:30-17:30
 
※3月の第二土曜日と第四土曜日に予定しているフリークラスは通常通り行いますので、

3月は計3回の開催となります。どの日にご参加いただいてもけっこうです。
 
※フリークラスは通常18:00-20:00の開催ですが、3.20は15:30よりとなりますので、
お間違えないようにおいでください。

 

 

以下、3月の各クラスのご案内一覧となります。
 
~2017.3月開催クラスのご案内~
 
デザイン書道クラス  ☆プロのデザイン書作家育成の場

 

STEP20:『書籍題字』 /3月11日(土)13:00-15:00(※1月28日分の振替え開催)

重点学習技法:活字デザインの書への応用
 
STEP23:『インテリアアートの書』 /3月11日(土)15:30-17:30

重点学習技法:バリエーションの作り方

 

STEP24:『社名ロゴ』 /3月25日(土)15:30-17:30

重点学習技法:バリエーションの作り方
 
※3月のデザイン書道クラスでは、ロゴ書データの作成法やプレゼンテーションの手法についても
実戦的なレクチャーを行う予定です。

 
プロのデザイン書作家への登竜門。
デザイン書の全領域を網羅したレクチャーと実践的な制作実習を通して、
デザイン書道、インテリアアート書道のスペシャリストを養成。
 
デザイン書道クラスのご案内⇒ http://sogen-arc.com/design/index.html
 
デザイン書道クラス体験参加費:8,000円
デザイン書道クラスは継続参加を原則とし、各回ごとのフリー参加は受付けておりません。
 
 

フリークラス ☆書を通した癒やしと解放のアート空間 -人気上昇中!-
 
3月11日(土) 18:00-20:00

3月20日(月祝)15;30-17:30(※1月28日分の振替え開催)

3月25日(土) 18:00-20:00

 

内容:自由創作・SOGENによる個別指導・鑑賞批評会

 

興味あるテーマ・課題に自由に取り組む中で、書芸塾主幹のSOGENから
個別指導も受けられる書のアトリエ。
参加者が書いた作品を貼り出しての鑑賞批評会もあり、
自己の作品を書的、芸術的に高め深めていきたい人にとって最適のクラス。
初心者からプロの作家を志す方まで、どなたでも幅広くご参加いただけます。
 
フリークラスのご案内⇒ http://sogen-arc.com/freeclass/index.html
 
フリークラス体験参加費:5,000円
フリークラス・フリー参加費(前納でなく、各回ごとにお支払いいただく場合):6,000円

 
 
レッスンクラス ☆書芸の基礎から発展までを、レクチャー、実習を通して履修

 

3月18日(土) 13:00-15:00
テーマ:インテリア書作品の創作

古典精習:懐素・自叙帖
 
古典臨書を通して書の本道を学ぶともに、オリジナル書芸テキスト『そ~げんの楽々書芸入門』を教本とし、
書芸の多彩な表現技法を実習を通して身に付ける。

 

レッスンクラスのご案内⇒ http://sogen-arc.com/lesson/index.html
 
レッスンクラス体験参加費:4,000円
レッスンクラス・フリー参加費(前納でなく、各回ごとにお支払いいただく場合):5,000円
 
 

アートクラス ☆特別講師によるアートワークを通した解放と交感の場

 
3月18日(土) 15:15-17:15
テーマ:ダンサー・上村なおかさんスペシャルワーク『ダンスあるいはカラダと書

 
上村なおかさんのプロフィールはこちらより
http://sogen-arc.com/teacher/index.html
 
特別講師によるさまざまなアートワーク体験を通して、あそび心と芸術的感性を養う、
アートクラスのご案内⇒ http://sogen-arc.com/art/index.html
 
アートクラス体験参加費:5,000円(参加お申込みの上、当日、会場でお支払ください。)
アートクラス・フリー参加費(前納でなく、各回ごとにお支払いいただく場合):6,000円
 
 
会場は全クラスとも、加瀬の貸し会議室・新宿中井駅前ホールとなります。
アクセス: http://sogen-arc.com/access/index.html
 
用具は全クラスとも、書芸用具一式をご持参ください。無いものはお貸し出しします。
体験参加の方は手ぶらでおいでいただいてもけっこうです。
 
☆過去の各クラス風景については、こちらを御覧ください。
http://www.hiranosogen.com/blog/?cat=138

 

◎各クラスとも体験参加可能。書道のレベルは問わず、どなたでもご参加いただけます。
また全クラスとも、年度途中、いつからでもご参加いただけます。

 
体験参加、フリー参加をご希望の方、レギュラー会員の方で 他のクラスへの参加も希望される方は、

準備の都合上、お早めにお申し込みください。
お申し込みはこちらより
http://sogen-arc.com/inquiry/index.php

 

 

なお参加クラスを迷われている方は、以下のARC受講ガイダンスをご参照の上、
オフィスまでお気軽にお問合せ、お申込みください。

http://sogen-arc.com/tree/index.html

 

それでは、みなさんのご参加をお待ちしております。

 

 

SOGEN書芸塾ARC
http://www.sogen-arc.com/

 

 




 
 

音の正体~『ムゲン即興-融合-』に想う~

 

 

キミは音の正体を見たことがあるか?! なんちゃって・・・
 
腹鼓を打つくらいしか出来ない自分が音や音楽について語るのもなんですが(笑)、
ちょっと気づいたことがあったので書き留めておきます。

 

過日、SOGEN書芸塾ARCで特別講師をお願いしているダンサーの上村なおかさんが出演された
音楽とダンスによる舞台『ムゲン即興-融合-』について紹介させていただきました。
『ムゲン即興-融合-』は即興ピアノ演奏家・竹内史晴さん、ニューヨーク在住15年を経て、
スイスを拠点に活動する世界的ジャズフルーティスト・Yukariさん、パーカッショニスト・

松本ちはやさん、そしてダンサー・上村なおかさんの4名による舞台で、まさにタイトルに

違わぬ、夢幻にして無限に繋がる音とダンスによる融合舞台となりました。
まあ比べるのも何だけど、自分としては同じ2時間で、映画『シン・ゴジラ』より遥かに見ごたえ、
聴き応えがありましたよ♪

 

《 ムゲン即興 Vol.2-融合- 》舞台より(寺内史晴氏のFBページより転載)

 

mugen

 

舞台が始まるまで間があったので、最前席から、今まで見たことのない不思議な形をした
楽器たちを興味深く眺めていたのですが、眺めているだけで、楽器たちの奏でる無限の音が
聴こえてくるかのような感覚に・・・
楽器たちは音を内に秘めながら、自分が鳴らされる瞬間を時を止めて待っている。
ああ、楽器というのは生き物なんだな・・・自分が何者であるかを知っているのだと。

 

 

話は変わりますが、自分が一番好きな楽器は打楽器、継いで弦楽器です。
なぜ打楽器が一番好きなのか考えてみたのですが、それは打楽器が最も自然に近い音だから
なんじゃないかと。
楽器にかぎらず、モノとモノがぶつかり合えば、何だって音が出ますよね。
で、このぶつかり合う音ってーのが自然界に普通にあってよく耳にする、最も自然な音なんじゃないかと。
打楽器はそのモノがぶつかり合って生まれる自然音を源に発達した楽器。
対して弦楽器や管楽器は、人間が音を楽しむために生み出し進化発展させた道具のように思われるのです。

 

ちなみに自分は雨上がりの日など、傘でガードレールや電柱を叩きながら歩いたりすることがあるのですが、
それは叩く場所や加減で色んな音が出て楽しいからです。
そこで思ったことが・・・
楽器にかぎらず、この世界にあるモノはすべて音を持っているのだということ。
その音は叩かれたり何かとぶつかったりしなければ表には出てきませんが、
みな、内に無限の音を秘めているのだと。
人のカラダもそう。手を叩いたり、腹鼓を打ったりと・・・w

 

楽器の演奏は出来なくても、そんな風に音を楽しむことは誰にでも出来るし、
それこそが音を楽しむという意味での「音楽」のココロなんじゃないかと思うのです。

 
 
で、話が戻りますが、先に述べた「ムゲン即興」の舞台を鑑賞させてもらったことで、
萬人が「音を楽しむ」という本来の音楽の在り方に触れさせてもらえたような気がします。

 

また特に打楽器大好きの自分としては、音の冒険者・パーカッショニストの

松本ちはやさんの演奏にはシビレました。音の美魔女にして現代のシャーマン。
音楽なんて気難しい顔して聴くもんじゃない。みんなに楽しいものなんだ、ということを
伝えてもらったように思います。
 
 

音楽もまた、みんなのもの。
 
みんながムゲンの音を持っている。
 
地球という音の楽園をたのしもう♪

 

 

 

書芸家SOGEN/平野壮弦・公式サイト
http://www.hiranosogen.jp/ (アートワークス)
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~万物の生命を舞う観音~上村なおかのダンスに想う

 

 

9月8日(木)
 
渋谷「公園通りクラシックス」で開かれた即興コラボイベント《 ムゲン即興 Vol.2 ー融合ー》で、
ダンサー・上村(うえむら)なおかさんのダンスを久々に見る。
上村さんは、2017年3月に、『ダンス、あるいはカラダと書』と題したスペシャルワークを
SOGEN書芸塾ARCで行っていただく予定の世界的ダンサー。

 

彼女は「舞踏」ではなく「ダンス」という。
そのあたりのこだわりもチラとは伺っているが、ワークの時にまたあらためてお話いただけたらと
思っている。

 

上村さんのダンス公演はこれまで何度か拝見しており、また一昨年に東中野のパオギャラリーで
開催したSOGEN書芸塾ARC作品展~Feel!~のオープニングパーティーに、踊る上村さんを
SOGENが汚すという形で特別出演いただいている。

このときは同じく書芸塾の特別講師をお願いしている世界的音楽家・齋藤徹さん(コントラバス)と

喜多直毅さん(バイオリン)に即興生演奏で花を添えていただくという、大変贅沢な舞台となった。
 
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これまで、バレエ、モダンダンス、ロボットダンス、暗黒舞踏、能等、世界のさまざまなダンスを

観てきたが、上村なおかのダンスにこれほど惹かれるのはなぜなのか・・・

その謎が今夜解けた気がした。

 

それは一つには、上村さんのダンスが、たとえばロボットダンスのように

ダンサーの身体能力のスゴさを見せ付けるものではなく、その一挙手一投足が、

心、あるいは魂の奥底から自から発せられているからなのだと。

つまり、書画で言えば、テクニックを見せ付けるようなビジュアル重視の表現ではなく、

心、魂の自然な表出が見て取れる作品ということ。
だから上村さんの動きから生まれるカタチは、どの瞬間を切りとっても、彫刻であり、絵画であり、
書でもあるのだ。
また全体を通して言えば、物語であり詩であり、局所的にみれば短歌であり俳句であるともいえるだろう。

 

もちろん他のダンスにもそういったところはあるわけだが、上村さんのダンスは

観客にビジュアルとして見せるためのものではなく、動きの一つ一つがすべて、

心、魂を起点に際立って表れてくる、ということ。表すのではなく、表れてくるのだ。

 

もう一つには、上村さんのカラダの動きと、そこから生まれる瞬間瞬間のカタチが、

これまで長い歴史の中で人類が日常生活、あるいは祭事やイクサの中で

とるともなしに自然にとってきたであろう動きやカタチ、

いま現在のそれ、未来のそれを、象徴的に表しているからではないかと。

いや、もっといえば、人類にかぎらず、あらゆる生命体の動きとそこから生ずるカタチ、
情動、魂の在り様の象徴なのだろうと。

つまり、人に見せるためのビジュアルとしてではなく、人類を含む生命体の心身の振る舞いを

自らのカラダを通して象徴化しているのが、上村なおかのダンスなのではないかと。

 

今回のセッションでは音のシャーマンが表れて、これがまた、とてつもなくスゴかったのだが、

それについてはまた稿をあらためるとして、今宵、シャーマンが音を奏で、

上村なおかは観音となった。

 

書芸塾の諸氏は来年の3月のアートクラスで、観音菩薩と出会えることになる。

 

 

書芸家SOGEN/平野壮弦・公式ホームページ
http://www.hiranosogen.jp/ (アートワークス)
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~カラダの外が満ちている~上村なおかソロダンス公演

 
 
カ ラ ダ の 外 が 満 ち て い る

 

上村なおかの自主企画ソロダンスシリーズ 9年の時を経て、新作。

ソロだけれど、ソロではない、私のカラダを取り巻くものたちとの、対話によるダンス。

 

 

上村なおか,ダンス,ソロ公演,書道教室

 

 

今宵、上村なおかさんのソロ公演を神楽坂セッションハウスにて鑑賞。
4回公演の最終日で、全100席ほどが超満席。

 

きらびやかなショーダンスとはまったく次元の異なる精神性の高い、所以、けっして分かりやすい
部類のものではない彼女のダンスに、かくも大勢のファンが詰めかけるのは、彼女の日々の鍛錬と、
ダンスに賭けた人生の積み重ねの賜物なのだろう。

 

これまでさまざまなタイプの舞踏やダンスを観て、それぞれに心動かされるものがあったが、
上村なおかのダンスは、また何か次元がちがう。
ダンスの世界のマーシャル・アーツとでも言おうか。
しかも、技の一つ一つを見せるのではなく、技は常に精神とともにあって、
自由自在に立ち表れてくる。
私を見て♡ではなく、それこそ、カラダの外の世界と繋がり、宇宙と繋がり、
過去や未来とも繋がりつつ、いまこの瞬間を精神と肉体により奏でる・・・

 

いや、とてもこの感覚は、言葉で伝えられるようなシロモノではない。
百聞は一見にしかず、ぜひ彼女の生身のダンスをご覧いただきたい。

 

 

上村なおか,ダンス,ソロ公演,書道教室そして、なんとその上村さんから、新年度のSOGEN書芸塾ARC・

アートクラスの特別講師を引き受けていただいた。

開催日は2017年3月と、まだ先となるが、『ダンス、または

カラダと書』をテーマにスペシャルワークを行っていただく予定。
 
上村さんはまちがいなく世界のトップダンサーの一人であり、

こんなチャンスはまたとは無いかもしれない。
ぜひ多くの方々にご参加いただき、精神と肉体の織りなす世界を

体感いただきたい。

 
プロフィールフォト:加賀雅俊氏
 
 
 
 
~書芸術を通した解放と交感の場~
SOGEN書芸塾ARC:http://www.sogen-arc.com/