『DIME』:サントリーホール30周年~音響デザイナー・小野朗氏が語る誕生秘話~

 

 

書芸塾ARC塾生で音響デザイナー小野朗さんが、トレンドマガジン『DIME』の
サントリーホール30周年記念特集ページで紹介されています。

 

小野さんは「世界の永田」と呼ばれる永田音響設計の取締役で、若き日に、カラヤン
「音の宝石箱」と絶賛したサントリーホールの音響設計を手がけられた方。

 

書芸塾でも2014年2月に、『音響と書』をテーマとした特別講義をしていただいてます。

https://www.facebook.com/media/set/?set=a.915281861832324.1073741869.199917180035466&type=3

 

その節、当時の苦労話も聴かせていただきましたが、世界最高峰といわれるサントリーホールが
いかにして生まれたのか、この記事を読むとあらためてよく分かります。

 

SUNTRY HALL,DIME,音響,書道教室

 

音と書は非常にシンクロするところがあることから、書芸塾では音と書をテーマとしたワークも
積極的に取り入れ、そこから立ち現われてくる新たな表現世界の可能性を探っています。
今年7月には、現在ヨーロッパで公演ツアー中のバイオリニストの喜多直毅さんから、
昨年に続き、『書の波・音の波』をテーマとしたスペシャルワークを行っていただく予定です。

 

さまざまなアートワークを通して芸術的感性を磨く、アートクラスのご案内
http://sogen-arc.com/art/index.html

 

 

-書芸術を通した解放と交感の場-

SOGEN 書芸塾 ARC

http://www.sogen-arc.com/

 

 

 

 




 
 

めざせ交響曲♪!~『玉置浩二 33年目の新境地』 に想う~

 

 

SOGEN書芸塾には世界一流の仕事をしているような人もいる。

 

先日塾生から、こんどテレビ東京で放映される『玉置浩二33年めの新境地~フルオーケストラ
との夢の競演~』という番組にチラッと出演するので、よかったら見てください、
との連絡があった。ついてはSOGEN先生の書を事務所の壁に飾られていただいておりまして、
それが映るかもしれませんがご容赦ください、とのことだった。
えっ? オレの書、飾ってくれてたの? それはありがとー、ってなもんで・・・笑

 

ふだんテレビはほとんど見ないのだが、玉置浩二さんは昔から大好きなミュージシャンだし、
しかも塾生が出演するということもあって、今しがた某所で番組を見せてもらっのだが、
これが本当に素晴らしかった。
特にカラヤンも「音の宝石箱」と絶賛したという、世界一流の音響が施されたサントリーホール
でのコンサートシーン。そのラストに、オーケストラをバックに玉置さんが生声で唄った
「夏の終わりのハーモニー」は圧巻だった。
観客はもとより演奏者の中にも目に涙を浮かべている人たちがいたが、さもあらんと。
塾生がちゃんと仕事を(笑)、いや世界一流の仕事をしている現場も見せてもらえてよかった。

 

 

そういえば、思い出したことがある。
自分もいつの日か、書で交響曲を書き表わしたい と思い続けてきたことを。
つまりそれは、一筆書きのソロ作品もいいけれど、一つの紙面の中に、さまざまな音色(筆線)が
響き合いつつ調和してある世界を生み出したいということだ。

 

 

SOGEN書『Untitled-2012-025』
 
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『響生』/ SOGEN書芸塾ARC塾生によるコラボ作品

 

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大勢で一つの響き合いの世界を作り上げる
という意味においては、究極は交響曲を

目指しているのかもしれない

 

 

思えば2010年に麻布十番で開いた第一回

SOGEN書芸塾ARC作品展のテーマは『響生

であった。これは一言で言えば、「共に響き

合いながら生きる」の意だ。

 

左作品画像は、DM用に参加の塾生メンバー

全員で筆を手に、「せ~の!」で同時に
一瞬で書き上げた作品。

 

制作風景の動画を以下でご覧いただけます。

(最初の10秒くらい)

http://www.sogen-arc.com/

 

 

 

 

そのときはまだ重奏ほどであったと思うが、昨年の書芸展『Feel!』、今夏の書芸交感展
『葉月のゆらぎ』と、質量ともに、徐々にではあるがグレードアップしてきている。
そしてここでも、目指すはやはり「交響曲」ってことなんじゃねーの♪!
 
もちろん、それぞれの奏者に高い音楽性と共感性があってこそ、オーケストラとして成立
するわけなので、今後とも個々の塾生が自分の持ち味を生かしつつ世界を深め、いつの日か、
それが観衆の感動を呼ぶ交響曲となるよう、共に成長していけたらと願っている。

 
 
書道家/書芸家SOGEN・平野壮弦 公式ウェブサイト
http://www.hiranosogen.jp/ (アート作品)
http://www.hiranosogen.com/ (デザイン書、講演、アートパフォーマンス)
http://www.sogen-arc.com/ (書を通した解放と交感の場~SOGEN書芸塾ARC~)