齋藤徹さんと過ごす会

7月7日の七夕の日、先月6月18日に旅立たれたコントラバシスト、

齋藤徹さんと過ごす会に参加させていただきました。

 

徹さんとの御縁をいただいた多くの方々が参列され、

音楽家、ダンサー、映像作家、アートパフォーマーといった、

さまざまな表現者の方々が、それこそ魂のこもったパフォー

マンスをもって追悼の意を表し、すばらしい会となりました。

 

徹さんの魂と精神は、これからも御縁をいただいた多くの

人々の中に生き続け、また新たな世代へと受け継がれていく

ことでしょう。そういった意味でも、徹さんに限らず、

人の魂というものは永遠に不滅なのだと思います。

斎藤徹 コントラバス 書 書芸 インプロ


徹さんは一足先に宇宙に帰還されましたが、いま在る人たちも、

遅かれ早かれ宇宙に帰るわけで、自分も今生での御縁に感謝しつつ、

いま暫くは地球であそんでイキたいと思います。

 

徹さんの宇宙自然との感応を通した即興演奏は、分野は違えど

書芸の精神の理想境を示すものであり、あのような世界観に

自分も余生を賭して少しなりとも近づいてイキたいと願っています。


徹さん、いままで有難うございました。

そして、これからもよろしくお願いします!

令和元年 7月7日
平野壮弦 拝

書芸家SOGEN/平野壮弦 関連サイト

http://www.hiranosogen.jp/ (アート)
http://www.hiranosogen.com/ (デザイン)
https://www.facebook.com/HiranoSogen/(FACEBOOK)

2019年度 SOGEN書芸塾ARCのご案内
http://sogen-arc.com/img/arc.pdf




 
 

即興の達人、齋藤徹さん、喜多直毅さん、4月よりヨーロッパ公演ツアーへ

 

 

「いつもの」「お得意の」即興になってしまったらその瞬間に即興ではなくなる

-齋藤徹-

 

世界的音楽家であるコントラバシスト・齋藤徹さんとヴァイオリニスト・喜多直毅さんが、
4月より2ヶ月間のヨーロッパ公演ツアーに旅立たれます。
 
お二人とも、過去に書芸塾で、音と書によるワークを行っていただいており、今年は
7月17日(日)に喜多直毅さんから、昨年に続き、『書の波、音の波PARTⅣ』と題した
第二弾のスペシャルワークを行っていただく予定です。

一流音楽家による即興演奏との交感のもとに書を書くという、なんとも贅沢極まりない
ワークを実現いただいているお二人に、敬意と感謝を表するとともに、ヨーロッパ
ツアーのご成功をお祈りします。

 

tetsu-ws[1]書道教室,インプロ,即興,バイオリン

 
2014年度の齋藤徹さんによるワークの模様
 

書道教室,インプロ,即興,コントラバス

書道教室,インプロ,即興,コントラバス
詳細⇒https://www.facebook.com/media/set/?set=a.687720591255120.1073741830.199917180035466&type=3 
 
 
2015年度の喜多直毅さんによるワークの模様
 

書道教室,インプロ,即興,バイオリン;
詳細⇒https://www.facebook.com/media/set/?set=a.1232894703404370.1073741914.199917180035466&type=3
 
 

~書芸術を通した解放と交感の場~

SOGEN書芸塾ARC:http://www.sogen-arc.com/
※2016年度の書芸塾につきましては、ただいま更新中です。

 

 




 
 

書道家/書芸家SOGENブログ:低音記念日に観世音菩薩をみる

24日、田園調布「いずるば」で開かれた低音記念日を聴く。

斎藤徹さん、バール・フィリップスさんをはじめとした4人の低温楽器によるカルテット。

バールさんは世界のコントラバスの巨人。スゴい。超達人。
演奏もすばらしいが、今回思ったのは、聴くことの達人でもあるのだということ。
自分の世界に浸りきるのではなく、心を研ぎ澄ませ、外に向かって開きながら、

瞬時に音を紡いでゆく。
自己主張を超えた愛にあふれるその音色は、技術もさることながら、

バール・フィリップスという人の、持って生まれた魂と人柄の成せる業にちがいない。

それは斎藤徹さんも同じ。自分はやっぱり、徹さんの音が好きだ。
徹さんには徹さんの愛がある。その愛は、この世界に生きるさまざまな命の喜びと苦悩、

光と闇へのまなざし。

観世音菩薩」~この世のあらゆる命の声を聴きとどけるもの〜
トラべシア(架け橋)を自認する斎藤徹さんは、またそのような菩薩の一人でもあるのだと思う。

斎藤徹さん・ブログ  http://travessiart.com/blog/5286/

 

書芸アート専門ギャラリー ART ROOM SHOWL

http://artroomshowl.com

 

SOGEN書芸塾ARC代表 SOGEN/平野壮弦 関連サイト

http://www.hiranosogen.jp/ (アート)

http://www.hiranosogen.com/ (デザイン)

https://www.facebook.com/HiranoSogen/(FACEBOOK)

 

〜書芸アーティスト、デザイン書作家への登竜門〜

SOGEN書芸塾ARC

2019年度の教室のご案内



お申し込み・お問い合わせ先

SOGENオフィス:office@hiranosogen.com




 
 

書道家/書芸家SOGENブログ:徹の部屋/『ありがとう❣️ バールさん』 斎藤 徹×バール・フィリップス

齋藤徹 バール・フィリップス コントラバス 即興 書道

この夏、地元・十日町ぶな林でのイベントでご一緒させていただいたコントラバシスト
斎藤徹さんによる『徹の部屋』が、今宵、東中野・ポレポレ座で開かれました。
今回は、なんと、コントラバスの世界的巨人・バール・フィリップスさんを迎えてのセッション。
もうすぐ78歳になるバールさんは、これが最後の来日になるかもしれないとのことです。

徹さんは若い頃、バールさんに憧れ、「私などはまだまだ始めたばかりでダメですが、
バールさんやヨーロッパのミュージシャンについて行けるように、一生懸命がんばります。」
と言ったところ、「テツさん、何言ってるの? 演奏するときは、特にインプロのときは、

同格でしょ。初心者かどうかなんて関係な~い。」と言われ、目から鱗が落ちたのだそうです。
この若き日の出会いが、徹さんのその後の人生に大きな影響を与えたことは言うまでもありません。
この話を聞いただけでも、バールさんという人間の素晴らしさが伝わってくるように思います。
その心は書芸にも通ずること。芸術の神髄は、年季や技術よりも、魂にあるのです。

それにしても、今日の徹さんのうれしそうなことといったら!
こんなに解放された徹さんを見るのは初めてかもしれません。
バールさんとともに演奏する徹さんが、まるで10代の若者のように、初々しく見えました。

セッションは、デュオ・ソロと交互に続きましたが、バールさんの演奏の見事さには、心底感動。
無駄のない動きから生まれる、ダイヤモンドのような輝きを帯びた音・音・音・・・
世界の超一流とは、これほどまでのものなのか。
音楽は、演奏者が楽器で曲を奏でるものだと思っていましたが、
バールさんにいたっては、奏者と楽器と音が三位一体、同じ瞬間にある。
心技体が一体となった遊びの境地こそが最高の境地である、というのは、
おそらく、あらゆる芸術・芸道に通ずる共通の真理なのでしょう。

この素晴らしい時を与えてくださった、徹さん、バールさんに、心から感謝します。
バールさんのコンサートは、さまざまな場で、さまざまな人々を巻き込みながら、

10月28日まで続きます。

バールさんの今後のコンサート情報については、以下の斎藤徹さんのサイトでご覧いただけます。
日本で生音を聴ける最後のチャンスになるかもしれません。興味のある方は、ぜひお運びください。

http://travessiart.com/barre-phillips-traces-in-japan-2012/


追記
バールさんはスゴいけど、やっぱり、徹さんの音、好きだな。
バールさんのは超人の域だけど、徹さんには徹さんの愛があるんだ❣️

バールさんと、サインをいただいたCDとともに

齋藤徹 バール・フィリップス コントラバス 即興 書道

 

書芸アート専門ギャラリー ART ROOM SHOWL

http://artroomshowl.com

 

SOGEN書芸塾ARC代表 SOGEN/平野壮弦 関連サイト

http://www.hiranosogen.jp/ (アート)

http://www.hiranosogen.com/ (デザイン)

https://www.facebook.com/HiranoSogen/(FACEBOOK)

 

〜書芸アーティスト、デザイン書作家への登竜門〜

SOGEN書芸塾ARC

2019年度の教室のご案内



お申し込み・お問い合わせ先

SOGENオフィス:office@hiranosogen.com




 
 

書道家/書芸家SOGENブログ:性なる(=聖なる)行為としての芸術

コントラバス奏者・斉藤徹さんのソロライブを聴く。
インプロビゼーション(即興)の達人。あらゆる音とシンクロできる人。
ライブ中に近くを通った救急車の音にまでシンクロしたりする。
徹さんの沖縄で収録した『パナリ』(波音や沖縄民謡との即興コラボ)は
大のお気に入りで、1万回以上は聴いている。


今回は座席が最前列だったこともあり、楽器(コントラバス)がよく見えた。
演奏を聴きながらコントラバスを眺めていたら、逆に楽器のほうから
見られているような気がした。
コントラバスの頭上にあるライオンの木彫が揺れながらこちらを睨み、
本体のオカメ顔が笑う。

齋藤徹 コントラバス  即興 書 書道

そのとき、ふと奇妙な考えが頭に浮かんだ。
楽器の弦が張られている長い支柱の部分が男性器で、中が空洞になっている
大きな木の器の部分が女性器で、弦はその両者をつなぐ糸ではあるまいか。
そして奏者は、弦を弾いたり擦ったり抓ったり、器を撫でたり叩いたりして音を産み出す。
楽器を奏でるとは、かくもエロティックな営みなのだ。


それはまた書芸にもいえること。
墨を磨ること、筆で無垢な紙に書くことも、同じく、いのちあるものを産み出す
性なる(=聖なる)行為なのだ。


芸術はエロスなり。
「エロいね!」など言うと顰蹙に思われがちだが、実はそれこそ最高の賛辞なのだと思う。

 

書芸アート専門ギャラリー ART ROOM SHOWL

http://artroomshowl.com

SOGEN書芸塾ARC代表 SOGEN/平野壮弦 関連サイト

http://www.hiranosogen.jp/ (アート)

http://www.hiranosogen.com/ (デザイン)

https://www.facebook.com/HiranoSogen/(FACEBOOK)

 

〜書芸アーティスト、デザイン書作家への登竜門〜

SOGEN書芸塾ARC

2019年度の教室のご案内

 

お申し込み・お問い合わせ先

SOGENオフィス:office@hiranosogen.com




 
 

書道家/書芸家SOGENブログ:イベントのご案内『齋藤徹×SOGEN~書の波・音の波〜』

来月10月29日(金)夜、ポレポレ坐(東中野)にて、コントラバスの即興奏者・

齋藤徹さんとのコラボイベントを開催します。
齋藤徹さんは、先のブログでも紹介させていただ通り、宇宙自然のあらゆるものと

瞬時にシンクロして音を紡ぎ出す、類まれなる音楽家です。
私自身、徹さんといつの日か、何か一緒にやれたらいいな、という夢が、こんなに

早く実現することになるとは思いもよらなかったことで、とてもワクワクしています。

当日は、観客の方々にも参加しただき、自由に書いてあそんでいただくような時間も

設けたいと思っています。
心おどるような楽しいイベントになると思いますので、10月29日はぜひ、

ポレポレ坐まであそびに来てください♪``

齋藤徹 書 書道 書道家 書家 アート書道 即興 コントラバス ポレポレ座

 

書芸アート専門ギャラリー ART ROOM SHOWL

http://artroomshowl.com

SOGEN書芸塾ARC代表 SOGEN/平野壮弦 関連サイト

http://www.hiranosogen.jp/ (アート)

http://www.hiranosogen.com/ (デザイン)

https://www.facebook.com/HiranoSogen/(FACEBOOK)

 

〜書芸術を通した解放と交感のアート空間〜

SOGEN書芸塾ARC

 

お申し込み・お問い合わせ先

SOGENオフィス:office@hiranosogen.com




 
 

書道家/書芸家SOGENブログ:齋藤徹さん

3.14、コントラバス奏者齋藤徹さんが、またコラボ演奏をする。
即興演奏の天才。彼の音楽は、宇宙創成以来の万物の命とともにある。
ほかならぬ、音楽の分野で、出会うべき人と出会った。
14日、また、その音の生まれる現場に立ち合う。

斎藤徹 コントラバス 即興 書 書家 書道家
斎藤徹 コントラバス 即興 書 書家 書道家

 

書芸アート専門ギャラリー ART ROOM SHOWL

http://artroomshowl.com

SOGEN書芸塾ARC代表 SOGEN/平野壮弦 関連サイト

http://www.hiranosogen.jp/ (アート)

http://www.hiranosogen.com/ (デザイン)

https://www.facebook.com/HiranoSogen/(FACEBOOK)

 

〜書芸術を通した解放と交感のアート空間〜

SOGEN書芸塾ARC

http://sogen-arc.com/img/arc.pdf

 

お申し込み・お問い合わせ先

SOGENオフィス:office@hiranosogen.com