デザイン書道クラス STEP9:『Tシャツデザイン~彩書&ファッションへの展開~』をテーマに/ 2017.8.5風景

 

 

~プロのデザイン書道家への登竜門、『デザイン書道クラス』風景~

6ヶ月、全12ステップでデザイン書道の全カテゴリーを大系づけて学び、実戦的な実習を通して
プロのデザイン書道家を養成する『デザイン書道クラス』、8月5日(土)開催クラスの模様です。

 

 
ステップ9テーマ:『Tシャツデザイン

【重点学習項目】:彩書&ファッションへの展開

開催日時:2017.85日(土)15:30-17:30

 

本時ではTシャツデザインについて、SOGENのオリジナルTシャツの各種実物を

紹介しつつ、レクチャー。その後、実際にTシャツに直に書くことで、

オリジナルTシャツを制作しました。
制作にあたっては、なんの躊躇いもなくいきなり書き始めた人もいれば、
考えに考え悩みに悩んだ末に、ついにイッた人もいれば、書きぶりを見ているだけでも
実におもしろかったです♪

 

 
~本時の風景から~

 
☆オリジナルTシャツの制作風景

 

 
青いTシャツに白い絵の具で『魚人』!

 

 

色彩豊かな作品。色と墨による細い線の絡みがエロティック。

 

 

 

 

 

 

 
《本時の内容》

1.持参作品の講評

2SOGEN各種オリジナルTシャツの紹介解説
3.彩書の用具の紹介ならびに表現技法に関するデモンストレーション

4.オリジナルTシャツの制作実習

5.指導講評

 

 

 
~本時の塾生持参作品から~
デザイン書道クラスでは、毎回、自宅で書いて持参した作品についても講評アドバイスを行っています。

 

♠『舞鶴』(日本酒ロゴ)

いくつかのバリエーションが見て取れるところはよいが、全体的にやや散漫な感あり。

文字全体のフォルム、文字組み、文字の中の空間処理について突き詰めていくことで、

よりロゴ性の高いインパクトある書を生み出していきたい。

 


 

 

~デザイン書道に興味をお持ちの方へ~

 

デザイン書道クラスでは、書の表現スキルはもとより、プレゼンテーションの仕方から
営業のノウハウまで、デザイン書を仕事にしていくうえで役立つ実戦的な知識や
技能までお伝えしており、デザイン書道を仕事にしていきたいとお考えの方には
必見の内容となっております。
趣味としてデザイン書に親しみたいという方も歓迎します。

 

 
-次回デザイン書道クラス予告-

 

STEP10:『年賀状・カレンダーの書』/重点学習技法:絵文字の発想法と表現技法
8月26
日(土)15:30-17:30

 

 

2017第一期・デザイン書道クラスカリキュラム:http://www.sogen-arc.com/img/design_2.pdf(PDF)

 
デザイン書道クラスのご案内http://sogen-arc.com/design/index.html

 

デザイン書道クラス関連ブログ(これまでのクラスの内容・風景、次回のご案内等)

http://www.hiranosogen.com/blog/?cat=140

 

※書道の経験を問わず、デザイン書に興味をお持ちの方あれば、どなたでもご参加いただけます。
年度途中、いつからでもご参加いただけます。ただいま体験参加も受付中です!

 
 
 
SOGEN書芸塾ARC:http://www.sogen-arc.com/

 

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SOGEN書芸塾主幹・書芸家SOGEN/平野壮弦公式サイト

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韓国・大田(デジョン)大學でのSOGEN特別講義&席書揮毫風景/2016.10.31

 
 
ソウル個展の会期中、韓国・大田(デジョン)大學での特別講義のご依頼いただき、行ってきました。
対象は書道学部、建築学部、デザイン学部の計約100名の学生たちで、テーマは『人・都市・自然・宇宙』。

 

私のワケのわからないアートを見て憮然としていた書道学部の教授が、文字作品を見せたところ、

「なんだ、ちゃんとした書も書けるんじゃないか」てな感じでニッコリしたので可笑しかったです。

まあ人間、自分が分からない世界に対しては不安になり、分かる世界を見せられるとホッとする、

というところがあるのでしょう。

 

日本で大学での講義を頼まれたことはまだ一度もありませんが、韓国では一昨年も

圓光大學で講義を行わせていただくなど、大学からもよくお声がけをいただき、

ありがたいかぎりです。

私が喋っただけで感動して震えている女学生も居たりと・・・笑

これはひとえに、韓国を代表する書芸家の先生たちが、「SOGENセンセイは天才であり、

書芸界のピカソだ」といった風に若者たちに伝えてくれているおかげで、

「私たちが尊敬している先生が尊敬している先生」といった眼差しで接してくれるからに

ほかなりません。

 

特に書道学部の学生は、日本もそうですが、書道を仕事にするとしたら、学校の先生になる

くらいしか道がなく、将来に希望を持てずにいる者が少なくないのが実情。

そんな中で、書にはこんなにも可能性があるのだということを実例とともに伝えることで、

何かしら得るものがあればと願いつつ、お話させていただいています。

 

 

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日本から一泊二日でソウル展を見に来てくれた書家・現代美術家の山本尚志さんのことも

紹介させていただきました。

 

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記念揮毫を頼まれ、一筆。(作品は大學に寄贈)

 

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いままで人前でパフォーマンスなどしたことはないという書道学部の70歳の大先生も

コラボレーションして書いてくださいました。

上から塗りつぶしてやろうかと思ったのですが、さすがにそこは・・・笑

こんど機会があったら、もっと学生たちと肌身で交感したいです。

貴重な機会を与えてくださった大田大學のみなさんに、心から感謝申し上げます。

またお会いしましょう!
 
 
書芸家SOGEN/平野壮弦・公式サイト
http://www.hiranosogen.jp/(アート)
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