アートと言葉



今朝、みんなで集まってアート談義をしている夢を見た。

(現実でサボってる分、夢の中ではガンバっているW)


そこで思ったのは、

言葉では表し得ないものを表すのがアートではあるが、アートについて言葉で

語り合うことももまた、直感により感知するおぼろな世界にフォースし、

よりクリアーに捉え感じ合う”遊び” なのではないか、ということ。


とすると、アーティスト・ステートメントというのは、「オレ、世界をこんな風に

見て、感じて、こんなんつくってんだけど、どうよ?」という、アート談義や論評の

ヒントとなるような、作家からの投げかけなのだろうと。



ただ、実物を見てピンとこなかったけど、説明を聞いたら、なるほど、だったら
スバラシイというのであれば、そんなものはアートではないとまでは言わずとも、
少なくともそれは、その鑑賞者にとっては単独では成り立たず、
言葉(説明)の補助があって成立する表現ということになるだろう。


現代のコンセプチャル・アートが主流のアート界においては、概念やそれを伝える
ための言葉を重視するのは当たり前なのかもしれないが、自分にとっては作品が
すべてであり、作品そのもに感じるものが無ければ、いくら言葉で説明されても、
感じないものは感じない。


ということで、言葉はアートへの理解を深めていくための助けとなる一方で、
これからも言葉を超えたところで、アートを全身全霊で感じてイキたい。





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書道家/書芸家SOGENブログ:SOGEN ビデオアート:たゆたうもの/tayutau- mono

書芸家SOGEN/平野壮弦による新作ビデオアートをアップしましたので、どうぞご覧ください。


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受注制作のほか、環境アートビデオの制作も行っております。

映像(CM、ディスプレー、WEB等のビジュアル)に書芸アートを生かしていた

だくことで、イメージやコンセプトに即した情感溢れる世界を演出いたします。

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共感欲求と解決欲求

仕事中に根気が続かず、ふと思ったことを書きまくる。

まあそれも仕事のうちですが・・・W

最近よく耳にする「承認欲求

他人に自分の想いや行いを分かって認めて欲しいという欲求で、SNSはその

承認欲求を満たすための場でもあるという。いいね!一杯もらってうれしい♪

みたいな・・・W

が、「承認欲求」というよりも「共感欲求」と言ったほうがしっくりくる気が

するのだが、どうだろう。

つまり、他人から認められたいというよりも、「共感したい」のだ、ということ。

日常の挨拶などもそうで、「暑いですね〜」「ほんと暑いですね」といった

些細な会話の中にもまた、共感欲求が見て取れる。

で、特にこの共感欲求は、どちらかというと男性よりも女性のほうが優っているように

思われるのだが、どうだろう。

女性の長話は何か解決したくて話しているというよりも、大概が共感し合いたいがため

にしているように思われる。

それに対し、男性は何かを解決したいという「解決欲求」が強く、たとえば

奥さんから何かグチられると、「だったらこうすればいいだろう」と、すぐに

結論に持っていこうとする。男は早く解決してスッキリしたいのだW

だが奥さんが求めているのは、解決よりも「共感」なので、そのスレ違いから、

夫婦間、男女間の溝が深まっていく、といったことも、ままにあるように思う。

女は共感欲求、男は解決欲求が優っているのだ、と互いに分かっていれば、

その溝も致命的なまでに深まらずに済む、かもしれないとW

ところで主宰するSOGEN書芸塾ARCは、女性会員の比率が圧倒的に高い。

それもアートというものが共感欲求を原動力としているところがあるから

なのかもしれない。

女性は美味しいケーキを一口食べただけでも幸せを感じられるところがあるように、

日常のささやかなことの中にも幸せを見出すことのできる天才である。

だからアートにおいても、他人に見てもらう以前に、つくること自体によろこびを

感じられるところがあるのだろう。お一人様を楽しめる上に、共感欲求も共感力も

男以上なのだ。

対して男性は、目標を掲げ、いま自分がしていることが一体何の役に立つのかを

常に考え、その目標に至るための解決策を求める傾向が強いように思う。

だから、どうぞあなたのお好きなようにやってください、という書芸塾は、

いまひとつ男性ウケしないところがあるのかもしれない。

さて、アートは共感欲求を原動力としているところがあると述べたが、

それをビジネスとして成り立たせていくためには解決欲求が要(かなめ)となる。

共感し合っているだけでは成り立たず、目標に向けて課題を一つ一つ解決していく

ことが求められるからだ。そこは自分の出番である。

新たに立ち上げたART ROOM SHOWLも、その一環である。

自分には女性的なところもあるが(笑)、そこはなんとか男気を出してイキたいW

なお、このブログもまた、共感欲求を原動力に書いてますW

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美の料理人

芸術や美術には「」という言葉が使われている。思うにそれは忍術と同じく、

現象や心象に何の手も加えず、そのまま見せるのではなく、ドロロンパッと、

芸術作品、美術品に変換する「術」、ということなのだろう。

で、その術も含めて「芸術」であり、それを求めていくのが芸術家であり

アーティストなのだろうと。


では「料理」はどうなのか。

一流の料理人は食材をドロロンパッと最高の食べ物に変えるわけで、「美食術」

「美食家」と言ってもいいと思うのだが、「料理」と言い、「料理人」と言う。

調べてみたら、どうも「料理」という言葉は、最初は食べ物ではなく、

「お前なんか簡単に料理してやる」のほうの料理で、材料を理にかなった方法で

うまく処理することだったらしい。とすると、逆に美術家は「美の料理人」とも

言えるかもしれない。


料理は誰にでも出来る。が、家庭では出来ない、美味いと言ってお金を払って

もらうような料理を出すのがプロの料理人の仕事であり、食材を生かすも殺すも

料理人の腕次第。


そう考えると、料理が万人のものであるのと同じく、芸術もまた万人のもので

あり、皆が芸術家ではあるけれど、プロのアーティストというのは自分で料理

したものを一人で美味いといって食べているだけでなく、人様に美を料理して

差し出すのが仕事、ということになるだろう。


もちろん、人の好みは千差万別だから、人様の舌に一々おもねる必要はなく、

まずは自分が最高に美味いと思う料理を出せばよい。たとえその料理がキワモノ

だとしてもねW 世界に必ず、「これ、激ウマじゃん!」とか「微妙だけど、

クセになる」とか言って、食べてくれる人が居るはずだから。

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宇宙人

デザインは今の時代の芸術文化に貢献する仕事。

アートは数百年後、数千年後の人類と人類以降の知的生命体、

宇宙人を相手にする仕事。

アートは今を表すもの。そして時空を超えるもの。

「宇宙人」と言ったけど、宇宙人とは未知の惑星の知的生命体だけでなく、

アートを感じる感性を持った、地球にいる宇宙人も含まれる。

つまりそれは人類。人類は本来、みな宇宙人。

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耳の痛がゆい話👂

がグレた。

「耳ってのは、聴こえが悪くなることはあっても、耳タブが悪くなるってことは、

そうないよね」みたいな話をしていたところ、翼日から右耳が大きく腫れ上がって、

堪え難いほどの痛がゆさに・・・

思うに、耳はきっと、その話を聴いていたに違いない。

で、「いや、オレだって、こう見えてけっこう繊細で、一丁前に悪くなること

だってあるんだい!」ってな感じで、グレて見せたんじゃないかと😝

いや、おそらく何かの拍子に雑菌が入ったのだろう。

で、病院嫌いなもので、自力で治そうと放っておいたら、10日ほどで

機嫌を直して元に戻ってくれたのでよかった。

ところが・・・!

治ったと思ったのもつかの間、今度は両耳がかゆくなり、夜も眠れぬほどに。

それも自力でなんとかしたいと思い、半月ほど我慢してみたものの、

なかなか治らず、たまりかねて皮膚科の病院に行って塗り薬と飲み薬を

処方してもらったところ、立ち所に治ってくれたので助かった。

耳がかゆくないって、なんと幸せなことなのでしょう!W

薬の威力ってのはスゴいもんで、病院嫌い、薬嫌いの自分だけど、今度ばかりは救われた。

が、逆にいうと、薬ってのは怖いね。たった一粒飲んだだけで、病気を治してしまう

ような魔法の薬、つまり魔薬なわけで、使い方によってはヤバいことになるのも道理。

で、思ったよ。

こんなことを言うと顰蹙を買いそうだけど、病院や製薬会社ってのは、

病人が増えれば増えるほど儲かるわけで、みんなが健康になって、医者いらず、

薬いらずになったら、商売上がったり、なのだ。

だから人を癒し救う奇特な仕事である一方で、人の不幸をビジネスにしている

ところもあるわけだ。

つまり、みんなが健康であるなら医療の発展は無く、人々の不健康という

負の部分があり続けるおかげで、医療が発達し続けている、ということだ。

で、それはアートにも言えることなのではないかと。

つまり、みんなが精神的に満ち足りていたならアートは必要なく、

満ち足りないもの、病んでいるところがあるからこそ、

人間はアートを渇望するのだ、という点において。

いや、だから病気は無くならないほうがいいとか、精神的に病んでいたほうが

いいんだと言いたいわけではない。

ただ、マイナスの部分があるからこそ、それをプラスに変えていこうとする、

そのチャレンジの過程の中に、医療や科学技術、そして芸術も含めた人類の

進化発展もまたあるのではないか、と。

もし人々が生老病死のあらゆる苦難から解き放たれたなら、それはもう天国、

ということになるのだろうが、闇が強まるほど光も強まり、光が強まるほど

闇もまた強まるのが、陰陽をもって成り立つこの宇宙の道理なのかもしれない。

もっとも科学技術が発展し、世界の秩序が整備され、世の中が便利で小綺麗に

なっていくほどに、人々の心の闇もまた深まりを見せている今日、アートの世界は

もとより、人々がそれぞれの仕事や日々の生活の中で、闇中に光を灯す行い、

マイナスをプラスに変えていく業を行っていくことが、いま、いつの時代にも

増して求められているように思われてならない。

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ピクニック♪🍀🌈

今日はSOGEN書芸塾ARCの有志で、新宿御苑ピクニックをしてきてました。

なんと、ちょうど無料解放日でラッキーでした!

新宿御苑ではこれまで、野外教室を開いたり、フランス人留学生の若者たちと

書芸アートワークを行ったことがありますが、今回はただのピクニック♪

ただのピクニックなんて、書芸と関係ないのでは?

いいえ、大あり、なのです。

というのも、あそび心の中にこそ、書芸の本質があるからです。

書芸においては、書の作品をクソ真面目に書いているばかりでは大成を見ず、

人生における様々な経験や思索を通して熟成されていくもの。

かつて書芸塾に「アートクラス」を設け、現代美術家、画家、造形作家、デザイナー、

ダンサー、音楽家、写真家、映画監督といった異分野の錚々たる表現者の方々に

スペシャルワークを行っていただいたのも、そういった想いからで、

今それが、作品というカタチとなって、どんどん現れ始めています。

SOGEN書芸塾ARC-過去の開催クラス風景-

http://www.hiranosogen.com/blog/?cat=138

今日は少人数でしたが、新緑も芳しい野外で寛ぎつつ、皆でよもやま話に

花を咲かせ、実に有意義で楽しいひと時となりました。

ピクニック、たのしかったな〜❣️ さて、こんどは何してあそぼうっか?!😃

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SOGEN一文字書アート 55選〜其の二〜

SOGEN一文字書アート・第二弾。

漢字の持つ構造性(筆画の重力関係)を礎とし、文字魂(文字の持つイメージ)

と共振しつつ、天地の間にあそぶ。

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保育園の表現者たち

FACEBOOKで出会い、いつも深い感化を与えていただいている

保育園の「表現者たち」展の関連書籍をネットで見つけて購入。

著者である造形作家浅羽聡美さんの一言一句、写真の一つ一つに

深い感銘を受けつつ一気に読んだ。

保育の話?自分には関係ない、と思う人もいるかもしれないが、とんでもない。

これはアートを通した全人類の幸福と進化に関わる話なのだ。

「アートはみんなのもの」「人生は芸術である」という言葉の、絵空事では

ないところの真理を伝え、人々に希望をもたらすバイブルのような本。
日本はもとより、世界中の人たちに、ぜひ広く読んでいただきたい‼️

書籍の購入はこちらより

https://lematin1011.thebase.in

《追記》

本書から大きな気づきを色々といただいたのですが、一つだけあげると、

「指導」はもとより、「いざなう」ことさえ、余計なお世話なのだということ。
つまり、自分が「こうあってほしい」と思う方向や、正しいとか、好ましいとか

思う方向に他者を誘導していこうとすること自体が、互いの幸福と

人間的な成長の妨げになりかねないということです。
またそれは、教育の現場にかぎらず、人間社会における大人同士の付き合いに

ついても言えるのではないかということ。

では、一体どう人と関わるのか。
キーワードは「適当」と「提案」と「向き合い寄り添うこと」です。
なんだ、それ?と思う方は、ぜひ本書をお読みください``

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