人生はあそびだ‼️



この歳まで生きてきて思うのは、我々は地球にあそびに来た宇宙人であり、

人生はあそびなのだ、ということ。

そして、そのあそびの主役は、他ならぬ自分自分なのだということ。


親兄弟、友だち、同僚、スレ違うだけの赤の他人、すべての人たちが、自分の

人生劇場(人生というあそび場)に登場し、共にあそんでくれる、もしくは人生の
一コマを彩ってくれる、とても有り難い存在なのだ。

そう考えると、逆に自分も、自分と縁ある人たちの人生劇場に登場する役者であり、

あそび相手 ということになるだろう。



であるならば、まず自分自身の人生ゲームを、自分にとって、いかにオモシロくするかを

工夫しながら生きること。と同時に、自分以外の人たちの人生をいかに豊かに

彩るかに思いを馳せながら生きること。この2つが、人間が人間らしく生きていく上で、
大事なんじゃないかと。



書において、古典や師の作風を追い求めるのは、人が作ったゲームをやり、
人が作ったあそび場であそぶようなもので、それが面白ければ、
一生やり続けるのもいいだろう。が、もしそれに飽き足らなくなったなら、
自分が100%主役となるゲームを、自分で作ればいい。
そのあそび、そのチャレンジそのものが、『書芸』なのだ。



書芸 アート書道 アート書道家 SOGEN

SOGENアート /『ミライショドウ2』掲載作品




 
 



 
 

あそび心を養う

 
 

2017年のSOGEN書芸塾が始動した。
書道の枠を超えて、現代に生きる芸術としての書を求める本書芸塾では、
さまざまな職種、年代の人たちが集い、研鑽と交流を重ねている。
中には毎月、新幹線で静岡から休まず通っている女性も。
 

彼女は言う。「自分はあそべない、つまらない人間なので、もっとあそべるようになりたい」と。
その彼女が先日のレッスンクラスで書いた作品がこれ。
一見分からないが、「チョットダケ」とカタカナで書いて、漢字の『微』という字になっている。
 

なんともすばらしいあそび心ではないか。
 

そしてこちらは、同じく彼女がアートクラスでつくった煤による作品。

こうなると、もはや現代アートだ。
 

 

あそべない

もっとあそべるようになりたい

その求める心が宝物を生む。
 

自分にはムリと思い込んで何もしない人は一生変わらない。
いつかやりたいと言って、いつになってもやらない人も、同じく一生変わらない。
逆に、求める気持ちさえ失うことなく続けていれば、天は必ず宝物を授けてくれる。
 

だからもし、自分は不器用で芸術的センスなど無いと思っている人がいたなら、

そういう人ほど、ぜひ書によるアートを体感し、求めていってほしい。

きっと自分の中に眠る宝物に出会えるはずだから。
 

 
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