布アート、ボディーアート制作〜2019.7月 SOGEN書芸塾ARC風景-その2〜

7月の教室では、様々な用具による制作のほかに、布や衣服への直書きによる

共同制作も行いました。

人のカラダは多面体であり、平面に書くのとはまた違った面白さがあります。

計算や意図を超えたところで瞬時に生み出される書は魂の表れともいえるもので、

ここにみんなの魂の一片が凝縮され、ブッ飛んだアートとなりました。

SOGEN書芸塾ARC
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さまざまな用具用材で書く〜2012019.7月 SOGEN書芸塾ARC風景-その1〜

今月の書芸塾ではまた、筆墨以外の様々な用具を使ってあそびました。

伝統的な筆墨はもちろん優れた用具ですが、異質な用具用材を用いることで、

普通の筆墨では現れ難い、線と色による響き合いの世界が生まれます。

書芸塾では作品を元に、皆で感じたことを伝え合う、といったことも行なっています。
それは自身の鑑賞眼を高め深めるとともに、多角的なモノの見方を学び合う機会

ともなります。

以下のFACEBOOKページで、教室風景や塾生作品を紹介しておりますので、

どうぞご訪問ください。

SOGEN書芸塾ARC FACEBOOKページ

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2019年度 SOGEN書芸塾ARCのご案内
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ART ROOM SHOWL インスタ、スタートしました‼️

先般オープンのご案内をさせていただいたいたART ROOM SHOWLですが、

このたび公式インスタグラムがスタートいたしました。


SHOWL厳選のアート作品や活動の様子をご紹介してまいりますで、

よろしければ、フォローよろしくおねがいいたします。

https://www.instagram.com/artroomshowl/

書芸家SOGEN/平野壮弦 関連サイト

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人をぶっちゃ ダメなんだよ。

いましがた山手線に乗ったら、インパクトある書き文字の車内広告が・・・


人をぶっちゃ ダメなんだよ。

ははは・・・理屈言うより分かりやすくていいW


しかしこの書き文字、よくよく見ると、起筆から終筆に至るまで、実に味があり・・・
子どもが書いた文字をデザイン化したのか、はたまた大人が子供のように書いたのか。

いずれにしても、グッジョブ👍

書道 書道家 書き文字 筆文字 デザイン書 電車広告

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〜展覧会のご案内〜丹羽芝水-刻と書のカタチ-2019.7.13〜9.1 弥彦の丘美術館にて開催

故郷新潟の書家、刻字家、丹羽芝水氏より、個展のご案内をいただく。

丹羽芝水氏は、昔からそのご高名を伺いながらもお会いする機会なく、

今年の1月にギャラリーみつけで開催された刻字のグループ展で、

初めてお目もじさせていただいた書人。

刻字作品展『刻一刻』の模様

http://www.hiranosogen.com/blog/?p=18082

今回、新潟の弥彦の丘美術館で開催される『刻と書のカタチ』は、

氏の半世紀に渡る書業(刻業)を結集した一大個展となる模様。

以下は案内チラシにあった氏の言葉より。

制作活動の中、私の姿勢や書に対する考えは、書道界の潮流に長年抵抗はしてみた

ものの、如何せん蟷螂(カマキリ)の斧的な小さな存在でしかありませんでした。

その時々に自問自答しながら「汨羅(べきら)の淵に身を投じた屈原の如く

素直で透明感のあることを求め、束縛の無い、特定の師も無い、自分の方向だけを

向いた書人がいてもよかろう」(中略)の妄想的半世紀を過ごす事となりました。

謙遜されてはいるが、言葉の端々にも氏の純直な書芸術への求道精神が感じられ、

共感するところ大であるとともに、かような書人の展覧会を見逃す手は無いと、

ご案内させていただく次第です。

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なにものも、なぞらない

先日、ザイ・クーニン について書いたが、なぜ彼のパフォーマンスに惹かれる

のかを考えてみた。

で、そのわけは、彼が何ものもなぞっていないから、なのではないかと。

身体の動きで魅せるダンスは、ビジュアルとしてはインパクトがあるけれど、

「こんなイメージを表したい」というダンサーの意図が見えると、どうも

つまらなく感じてしまうところがある。つまりそれは、何かのイメージを

なぞっている分、表現が弱くなるからではないかと。

そしてそれは、あらゆる芸術表現に当てはまるように思われる。

書道でお手本を下に敷いて、なぞり書きすると、形はそれらしくなっても、

生命力のない形だけのものにしかならないのも同じ道理。

たとえ自分の中のイメージでさえ、なぞってしまったら弱くなる。

人を真似たり、なぞったりしたものは、何をかいわんや、である。

よく、SOGENさん、真似されてますよ、と忠告してもらうことがあるけれど、

自分はまったく気にならない。

いいと思うから真似をするのだろうし、真似は真似でしかないからだ。

ただ、願わくは、真似を超えて、自分自身の血肉としつつ、

独自の強い表現を生み出していってほしいと。

もちろん、今生を生きる限りは利害関係も生じるわけだけれど、

究極、めざすところは人類の精神的、霊的な進化なのだから。

-追記-


すばらしいと思うものは真似たくなる。

眺めるだけでなく、真似ることで得られるものがあるからだ。

だから「なにものも、なぞらない」は究極の理想。

幼児のアートが素晴らしいのは、なぞることをせず、対象と一体となって

いるからだと。

それこそが、何事においても基本にして究極の精神なのだと思う。

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トーストアート

今朝、パンを焼いたら真っ黒コゲに。
もったいないことをしたと悔やみ、もう1枚焼いたら、また真っ黒に。
あまりに悔しくて黒焦げのパンの表を削って作品?にした。

-作品ステートメント-
パンを2枚も黒焦げにしてしまった悔恨の念を表現

食パン トースト アート 書芸 書道 墨


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どこでも書芸

今日は『どこでも書芸』をやらせてもらってきましたよ。


海外在住の友人から、帰国中に、子どもに書を教えてほしいと頼まれ、

教えることは何もないけど、ではあそびにいかせてもらいます、ってことで。
てか、こっちがあそんでもらえるかの話でねW

で、最初は「なに、この人」ってかんじで敬遠されてたんだけど、

帰り際にはもう負んぶに抱っこで・・・(笑)
まあ、またあそぼうって言ってもらえてよかったです☺️

あ、半分は野球やってましたW

書道 書道教室 書道塾 東京
書道 書道教室 書道塾 東京
書道 書道教室 書道塾 東京

しかし、どうです?! この芸術的な筆づかい‼️🤪

まるで宇宙遊泳でもしているかのような書き振りで、ほかにも、こんな筆の使い方、

初めて見たっていうような衝撃的な書き方をしてて・・・

やっぱり子どもは天才なのだ〜


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ザイ・クーニン再び

 

 

斎藤徹さんと過ごす会で、思いもかけず、シンガポールのアーティスト、

ザイ・クーニンのアートパフォーマンスを久々に見る機会を得た。

 

飯を食べ散らかしながら練り歩くという、相変わらずわけの分からない

パフォーマンスであったがW、もはや彼の存在自体と一挙手一投足がアートであり、

その摩訶不思議な魅力にまたもや魅せられた。
小さな子どもが食いついて大喜びW
斎藤徹さんも、子どもは理屈ではなく、全身全霊で感じるのだと言って

おられたが、まさに・・・

 

 
ザイ・クーニン  アート シンガポール マレーシア 書 書道 書芸

 

 

ザイはマレーシャーマンの血を引く世界的なアーティストであり、その表現は、

平面、立体、インスタレーション、パフォーマンス、音楽と幅広い。というか、

彼の存在そのものが、もはやアートなのだ。

 

中に書のような表現もあるが、もちろんそれは書道ではない。表し伝えたい魂が

あり、その時に用いた表現が書的なものであったに過ぎない。
書芸術を志向する者にとっては、基本、用材は筆墨となるわけだが、ザイの芸術

に触れるにつけ、見せるのは書道の腕前などではなく、魂であり世界観なのだ

というところを忘れてはならないと。

 

そんなザイが、おまえのアートは好きだよ、と言ってくれる。
自分は不器用で表す術は書だけだけれど、それでも求めていったなら、ザイの言う

ように、暗闇の中に光を見出せるものと信じて、これからも進んでイキたいと。

 

 

歴史の「暗闇」に文化の「光」を見出す、ザイ・クーニンに聞く。
https://bijutsutecho.com/magazine/interview/341

 


ザイ・クーニンやスゥ・ドーホー、宇治野宗輝も。

次回の金沢21世紀美術館コレクション展は「アジアの風景」
https://bijutsutecho.com/magazine/news/exhibition/18725

 

 


ちなみにザイは、このたびの日本滞在中、宮城を訪れ、津波にまつわる

インスタレーションやアートパフォーマンスを行う模様。


REBORN ART FESTIVAL 2019
https://www.reborn-art-fes.jp/artist/zaikuning

 

 

 

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齋藤徹さんと過ごす会

7月7日の七夕の日、先月6月18日に旅立たれたコントラバシスト、

齋藤徹さんと過ごす会に参加させていただきました。

 

徹さんとの御縁をいただいた多くの方々が参列され、

音楽家、ダンサー、映像作家、アートパフォーマーといった、

さまざまな表現者の方々が、それこそ魂のこもったパフォー

マンスをもって追悼の意を表し、すばらしい会となりました。

 

徹さんの魂と精神は、これからも御縁をいただいた多くの

人々の中に生き続け、また新たな世代へと受け継がれていく

ことでしょう。そういった意味でも、徹さんに限らず、

人の魂というものは永遠に不滅なのだと思います。

斎藤徹 コントラバス 書 書芸 インプロ


徹さんは一足先に宇宙に帰還されましたが、いま在る人たちも、

遅かれ早かれ宇宙に帰るわけで、自分も今生での御縁に感謝しつつ、

いま暫くは地球であそんでイキたいと思います。

 

徹さんの宇宙自然との感応を通した即興演奏は、分野は違えど

書芸の精神の理想境を示すものであり、あのような世界観に

自分も余生を賭して少しなりとも近づいてイキたいと願っています。


徹さん、いままで有難うございました。

そして、これからもよろしくお願いします!

令和元年 7月7日
平野壮弦 拝

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