『SOGEN 雪に挑む!』~十日町雪まつり・書芸イベント~ (〜SOGEN blogバックナンバ〜 2008.2.16 投稿 123)

 
 
2008.2.16
 

地元・十日町の「ほっこりラジオ」に出演。
生放送中に十日町のゆるキャラ、雪の精・ネージュくんが応援に来てくれた。

 

 

ウェルカムセレモニーでの大書揮毫パフォーマンス
 
午後12時40分から約10分間、ウェルカムセレモニーでの大書揮毫パフォーマンスを

コミュニティひろば特設ステージで行う。
これは全国のミスを招待してのイベントということで、全国のBEPPINさんが勢ぞろい!
ミスの人たちはもちろん、遠くから足を運んでくださったお客さんに、
「十日町へようこそ」の気持ちを込めて、「歓迎」の二文字を書かせていただいた。
降りしきる雪の中での屋外イベントということで、書いたとたんに墨は垂れ、
判読できなくなるほどだったが、それもまたよし!
ご準備ご協力いただいた十日町雪まつり実行委員会の皆さんには、篤く御礼を申し上げたい。

 
十日町雪まつりオープニンパフォーマンス』動画 (撮影/ エガワンダー・江川知徳さん)
http://www.myspace.com/video/vid/30948732
 
 
 

SOGEN書芸パフォーマンス『故郷の雪に挑む』

 
午後2時30分より、いよいよ、メインイベントである書芸パフォーマンス
「SOGEN~故郷の雪に挑む」を開催。
これは雪の大壁面に書芸作品を書くというパフォーマンスだ。
先のブログでも紹介させてもらった伝家の宝刀である広島は熊野の長栄堂謹製による
大筆を、ここで初めて使用。
大筆も、紙ではなく、いきなり雪に使われたので、さぞやタマゲたことと思うが、
「今回ばかりは、この雪に挑むオレに力を与えてクレ!」と念じつつ、雪に筆を走らせた。
 

このとき、雪の降りは最高潮に達し、書くためにカンバスとしてあらかじめ
削り出された雪壁をすっかり覆い尽くしていた。 が、そんなの関係ね~!
ということで、とにかく雪の中をこざき、転げ、筆を振り回しながら、作品を書き続けた。
いや・・・これはもう、作品を書くなんてもんじゃなかったな。
書を通した雪との格闘といったほうがいいと思う。
雪との調和、というよりも、これはある意味、闘いだ。
日本有数の豪雪地帯に生まれたオイラには、雪への愛と憎しみ、そのどちらもある。
今回のパフォーマンスは、人に見てもらいたいというよりも、自身が、その愛憎

あいまった思いを雪にぶつけたいというのが一番だった。
降りしきる雪の中を、こざき、ころげ、書き進みながら、心は遠い昔、童心に帰っていく・・・
雪はそんな自分をあたたかく包み、抱きしめてくれたような気がした。

 
SOGEN 雪に挑む!』動画 (撮影/ エガワンダー・江川知徳さん) 
http://www.myspace.com/video/vid/30948527
 

 
 
で、今回の感想・・・
とにかく、雪に書くのはメッチャ面白い!
今回は格闘したが、また色々な雪肌に書いてみたい!
雪よ、待っていろ! オレがまた、もっと美しく汚してやるからな。
いやいや、これは雪の神様にお願いしなきゃいかんよな・・・
こんどはもっとエロっぽい作品を書きますので、また書かせてくださいねん!
 
 

 

 

SOGENへの書道(書芸)パフォーマンスのご依頼 (パフォーマンス動画あり)
http://www.hiranosogen.com/performance/index.html

 

 

 

 

書芸家SOGEN / 平野壮弦

 
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