SOGEN文字書アート

SOGENの漢字一文字による書芸アートのご紹介。

こちらでSOGEN文字書アートを多数ご覧いただけます。どうぞご高覧ください``

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自分の中には王羲之もいれば顔真卿もいれば傅山もいる。
若いころに薫陶を受けた近現代の書の名家もいる。
なので、変わったことをしているように見えるかもしれないけれど、

実は根底のところでは、もっとも保守的であり伝統的なのかもしれない。
伝統は、ただ受け継ぎ守ろうとするだけでは廃れていく。
自身の血肉としつつ、今に生かしてこそ生かされていくもの。

若いころ、日展作家のエラい先生から、「あんたはなぜ普通にいい書が書ける

のに、あんな変わったことをするのか?」と聞かれ、逆に「あなたはなぜ、普通に

いい書が書けるのに、そこにとどまっているのか?」と聞き返したことがある。
若い頃からナマイキだったわけだが、本当に勿体無いと思って出た言葉だった。

あれから数十年・・・いい学校を出て、いい会社に就職することが一番の

幸せであるかのような、世の中の仕組みや風潮が相も変わらないのと同じように、

書壇という組織にもまた、大きな変化は見られない。

いや、維持していくだけでも大変なことなわけで、その点は大したもんだと。

そんな中でも、これまた今の世の中の流れとも相まってか、敷かれたレールから

はみ出し、新たな世界を切り拓こうとする人たちが、チラホラとではあるけれど、

現れてきたのは喜ばしいかぎり。

アートには、お酒を呑まない人にも「この酒、ぜったい旨いから、まあ一口飲めや!」

と勧める強さもまた必要であり、自分も「俺の書の海で溺れさせてやる!」くらいの

強い想いを秘めながら作品をつくっている。
ってことで、溺れたくない人は、逃げてねW

壮弦

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