書家・山本尚志さん特別講義『現代、未来の書を探る–書家が現代美術作家になるということ–』/2016 10.15/ SOGEN書芸塾ARC・アートクラス

 

 

書芸術を通した解放と交感の場、SOGEN書芸塾ARC・アートクラス、2016年10月開催クラスの模様です。

 

10月のアートクラスでは昨年に続き、書家・山本尚志さんにおいでいただき、
現代、未来の書を探る–書家が現代美術作家になるということ–』と題した

ご講義ならびにアートワークショップを行っていただきました。

 

 

書と現代美術の関係性と可能性について熱く語る、天才書家・山本尚志さん。

先のYumiko Chiba Associatesでの企画展に出品した「はいざら」をテーマとした作品を、

なんとみんなの前でさくっと書いてくださいました。

 

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かなり専門的な話も含む、1時間半にわたる長い講義でしたが、みんなとても真剣に耳を傾けていました。

 

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さあ、いよいよアートワークの開始です♪

山本さんが用意してきてくださったボンド墨と専用の紙を使い、自由に作品をつくります。

 

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みんなの中をヒマそうに練り歩きながらw、個別に声をかける山本先生

 

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みんな、なんのためらいもなくドンドコ書いてイク~

 

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最後にみんなで作品を持ってパチリッ♪
 

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以下のFACEBOOKページで、今回みなさんが書いた作品をご覧いただけます。
https://www.facebook.com/arctokyo/photos/?tab=album&album_id=1623221787704991
 
やあ、たのしかったー♪
その後の山本さんを囲んでの懇親会も大盛り上がり。みんなで書や芸術について熱く語り合う、
実に貴重な時間となりました
山本先生、わかりやすくディープな講義とたのしいワークショップをありがとうございました!

懇親会も含めて、とても楽しかったです。またよろしくおねがいします!

 
 

本時における書家・山本尚志さん特別講義の内容
テーマ:『現代、未来の書を探る-書家が現代美術作家になるということ-』
 
 
第一章:「現代アートとしての書道作品の作り方」

 

ポイント1.「言語性という問題を意識した作品であるか?」
ポイント2.「現在のあなたの中から生まれたものであるか?」
ポイント3.「抽象表現主義以降の新たな歴史の上に立つものであるか?」
ポイント4.「日々、制作時間や思考する時間を獲得出来ているか?」
ポイント5.「盗作や真似と言われることを避けるために、書道史上、 美術史上の
作品を全てチェックできているか
 
第ニ章:「現代アートと従来の前衛書との違いとは?」
 
第三章:「そもそも書は現代アートになり得るか?」
 
第四章:「美術コレクター、ギャラリストとの出会い」
 
第五章:「作品を売るとは、どんなことなのか?求められる現代アートとしての書道作家・書芸作家への道」
 
 
SOGEN書芸塾ARC【アートクラス】は10月より後期がスタートしています。

SOGEN書芸塾ARC【アートクラス】http://sogen-arc.com/art/index.html
 
☆SOGEN書芸塾ARC は、初心の方からプロの書家の方まで、どなたでも楽しく幅広く
学んでいただける総合書芸アートスクールです。

年度途中、いつからでもご参加いただけます。体験参加も受付中!

どうぞお気軽にお申込み、ご参加ください。

 


SOGEN書芸塾ARC

http://www.sogen-arc.com/

 

☆以下のページより、これまでのクラスの風景画像や塾生作品、動画をご覧いただけます。

開催済みレポートhttp://sogen-arc.com/report/

 

 

書芸家SOGEN公式ホームページ

http://www.hiranosogen.jp/(アート)
http://www.hiranosogen.com/(デザイン)
http://www.sogen-arc.com(スクール)