2019.8月 SOGEN書芸塾ARCのご案内

みなさん、こんにちは。

いよいよ暑くなってきましたね!

7月の書芸塾では、布アート、ボディーアートのコラボ制作も行い、愉しかったです。

以下に模様を掲載しておりますので、ご参照ください。

>>http://www.hiranosogen.com/blog/?p=18945


以下、8月の教室のご案内です。どうぞご参照の上、ご参加ください。

8月17日(土)14:30-17:30

テーマ:写真からのインスピレーションによる書芸アート制作
    用意した写真から選択しての作品づくり。

    書芸アートに関するSOGENの講話あり。

      

以下のFACEBOOKページで、教室のご案内や風景を掲載しておりますので、

どうぞご訪問ください。

SOGEN書芸塾ARC FACEBOOKページ

https://www.facebook.com/arctokyo/

それでは8月の教室でお会いしましょう!

〜書芸術を通した解放と交感のアート空間〜

SOGEN書芸塾ARC

http://sogen-arc.com/img/arc.pdf

書道の経験を問わず、どなたでもご参加いただけます。

伝統文化としての書の枠を超えて、今に生きる書芸術の世界に興味をお持ちの方は、

どうぞ奮ってご参加ください。

お申し込み・お問い合わせ先

SOGENオフィス:office@hiranosogen.com

~新規オープン~

ART ROOM SHOWL

http://artroomshowl.com

SOGEN書芸塾ARC代表 SOGEN/平野壮弦 関連サイト

http://www.hiranosogen.jp/ (アート)

http://www.hiranosogen.com/ (デザイン)

https://www.facebook.com/HiranoSogen/(FACEBOOK)




 
 

なぜ人は文字や言葉を書くのか?〜外道を征く〜

なぜ人は文字や言葉を書くのか?

歴史的に人が書く文字や言葉は、公的なものと私的なものとに大別される。

公的なものとは、歴史の記述、事務的な記録や通達といったものであり、

私的なものとは手紙、俳句、短歌、著述、論考、メモといったものだ。

そしてそのほとんどが、過去の事柄や思索の記録である。

もちろん、今の心情を表したり、未来につながってゆくものもあるわけだが、

あとで読めば、すべてが過去の出来事や思索の記録ということになる。

そして書かれた文字や言葉は、歴史的にも基本的に読みやすさが求められて

きたわけで、筆書そのものに人間性や芸術文化的な味わいやを求める書道は、

そこから派生し、歴史的に発展していったものであり、現代書道やデザイン書道

といったものも、その延長上にあると言えるだろう。

そして書芸術をベースとした現代アート作品に関して言えば、こうした書道史の

延長線上ではなく、別次元にあるというのが自分の考えである。

現代アートは世界観を表すものであり、書家の筆技筆法を見せるためのものではない。

ただ、その世界観を表すために、書芸術の持つ特異性を生かす、ということだ。

それもアーティストによって、汲み取り方や生かし方が違う。

ある人は文字や言葉を書くことに書道アートの本義を見い出し、またある人は

筆線の持つ力や間に着目し、またある人は墨の面白さに着目する。

そこに正解は無く、様々なアプローチがあってよい。

自分はこう思う、と互いに主張し合うのは大いにけっこう。

が、自分の考えこそ正しいという思い込みは、芸術を狭めてしまうことになるだろう。

それほど書芸術は幅広く、また奥深いものなのだと思う。

ちなみに自分は文字抽象にはこだわらない。

文字や言葉も書けば、筆線によるアートもつくる。すべてが『書芸』なのだ。

中でも文字や言葉によらない筆線アートが多いのは、そのほうが自分自身が楽で、

文字や言葉の意味や造形に制約されることなく自由に表現できるからだ。

ただ自由とは言え、何でもいいわけではなく、そこに芸術としての深浅の差が

生じる不思議に、いまなお苦しみ、またそれを楽しんでいる。

主宰するSOGEN書芸塾も何でもありだが、このところ塾生たちのつくる作品に

抽象表現が多く見受けられるようになってきているのも、そういった影響もある

のかもしれない。

道無き道を手探りで進むのは、心細かったり不安だったりするわけだけれど、

「これこそが正しい」と他人がつくった道をみんなでゾロゾロ行くのではなく、

一人一人が道を外れた芸術世界の冒険者であり開拓者たれと願う。

外道を、たのしもう♪

《追記》

「外道」というと、普通は人の道を外れた人や悪い行いを指すけれども、

ここで言う外道とはそうではなく、「これこそが正しい道である」と

指し示す人に何の疑いもなく付き従うのではなく、自分の道は自分で

拓いてイクのだということ。

時に大勢で同じ道を歩くのも、楽しければそれもまたいいけれど、

あくまでも主役は個としての自分なのだ、ということ。

~新規オープン~

ART ROOM SHOWL

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どこでも書芸〜蝉の抜け殻で書いたよ♪〜

今日の『どこでも書芸

国際結婚をされた海外在住の2組のファミリーに、どこでも書芸体験を

していただきました。

お宅に伺うなり、5歳の坊やがハート型の葉っぱを持ってきて、

「これで書く!」と。

色々な用具で好きなように書いてもらっていたのですが、そのうち、

なんと蝉の抜け殻を持ち出して書き出したのにはビックリ‼️

おそらく蝉の抜け殻で書を書いた人は世界初でしょう。

子供の思いもよらぬ発想と行動には驚かされるばかりです。

色々な用具で書く♪


蝉の抜け殻で書く♪!


大人も参加〜親子でコラボワーク♪


そして生まれた傑作‼️

ママさんが、「これ、一人ではなかなか出来ないですよね。みんなで書くから

色んな線が混ざって面白くなる」と言っておられましたが、まさに!

筆線は魂の表れであり、その響き合いによる融合世界を生み出すところに

書芸のこころがあります。

書芸を通した素晴らしい交感のひと時を共に過ごしてくれた皆さんに感謝!

また一緒にあそびましょう♪

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布アート、ボディーアート制作〜2019.7月 SOGEN書芸塾ARC風景-その2〜

7月の教室では、様々な用具による制作のほかに、布や衣服への直書きによる

共同制作も行いました。

人のカラダは多面体であり、平面に書くのとはまた違った面白さがあります。

計算や意図を超えたところで瞬時に生み出される書は魂の表れともいえるもので、

ここにみんなの魂の一片が凝縮され、ブッ飛んだアートとなりました。

SOGEN書芸塾ARC
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さまざまな用具用材で書く〜2012019.7月 SOGEN書芸塾ARC風景-その1〜

今月の書芸塾ではまた、筆墨以外の様々な用具を使ってあそびました。

伝統的な筆墨はもちろん優れた用具ですが、異質な用具用材を用いることで、

普通の筆墨では現れ難い、線と色による響き合いの世界が生まれます。

書芸塾では作品を元に、皆で感じたことを伝え合う、といったことも行なっています。
それは自身の鑑賞眼を高め深めるとともに、多角的なモノの見方を学び合う機会

ともなります。

以下のFACEBOOKページで、教室風景や塾生作品を紹介しておりますので、

どうぞご訪問ください。

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ART ROOM SHOWL インスタ、スタートしました‼️

先般オープンのご案内をさせていただいたいたART ROOM SHOWLですが、

このたび公式インスタグラムがスタートいたしました。


SHOWL厳選のアート作品や活動の様子をご紹介してまいりますで、

よろしければ、フォローよろしくおねがいいたします。

https://www.instagram.com/artroomshowl/

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人をぶっちゃ ダメなんだよ。

いましがた山手線に乗ったら、インパクトある書き文字の車内広告が・・・


人をぶっちゃ ダメなんだよ。

ははは・・・理屈言うより分かりやすくていいW


しかしこの書き文字、よくよく見ると、起筆から終筆に至るまで、実に味があり・・・
子どもが書いた文字をデザイン化したのか、はたまた大人が子供のように書いたのか。

いずれにしても、グッジョブ👍

書道 書道家 書き文字 筆文字 デザイン書 電車広告

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〜展覧会のご案内〜丹羽芝水-刻と書のカタチ-2019.7.13〜9.1 弥彦の丘美術館にて開催

故郷新潟の書家、刻字家、丹羽芝水氏より、個展のご案内をいただく。

丹羽芝水氏は、昔からそのご高名を伺いながらもお会いする機会なく、

今年の1月にギャラリーみつけで開催された刻字のグループ展で、

初めてお目もじさせていただいた書人。

刻字作品展『刻一刻』の模様

http://www.hiranosogen.com/blog/?p=18082

今回、新潟の弥彦の丘美術館で開催される『刻と書のカタチ』は、

氏の半世紀に渡る書業(刻業)を結集した一大個展となる模様。

以下は案内チラシにあった氏の言葉より。

制作活動の中、私の姿勢や書に対する考えは、書道界の潮流に長年抵抗はしてみた

ものの、如何せん蟷螂(カマキリ)の斧的な小さな存在でしかありませんでした。

その時々に自問自答しながら「汨羅(べきら)の淵に身を投じた屈原の如く

素直で透明感のあることを求め、束縛の無い、特定の師も無い、自分の方向だけを

向いた書人がいてもよかろう」(中略)の妄想的半世紀を過ごす事となりました。

謙遜されてはいるが、言葉の端々にも氏の純直な書芸術への求道精神が感じられ、

共感するところ大であるとともに、かような書人の展覧会を見逃す手は無いと、

ご案内させていただく次第です。

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なにものも、なぞらない

先日、ザイ・クーニン について書いたが、なぜ彼のパフォーマンスに惹かれる

のかを考えてみた。

で、そのわけは、彼が何ものもなぞっていないから、なのではないかと。

身体の動きで魅せるダンスは、ビジュアルとしてはインパクトがあるけれど、

「こんなイメージを表したい」というダンサーの意図が見えると、どうも

つまらなく感じてしまうところがある。つまりそれは、何かのイメージを

なぞっている分、表現が弱くなるからではないかと。

そしてそれは、あらゆる芸術表現に当てはまるように思われる。

書道でお手本を下に敷いて、なぞり書きすると、形はそれらしくなっても、

生命力のない形だけのものにしかならないのも同じ道理。

たとえ自分の中のイメージでさえ、なぞってしまったら弱くなる。

人を真似たり、なぞったりしたものは、何をかいわんや、である。

よく、SOGENさん、真似されてますよ、と忠告してもらうことがあるけれど、

自分はまったく気にならない。

いいと思うから真似をするのだろうし、真似は真似でしかないからだ。

ただ、願わくは、真似を超えて、自分自身の血肉としつつ、

独自の強い表現を生み出していってほしいと。

もちろん、今生を生きる限りは利害関係も生じるわけだけれど、

究極、めざすところは人類の精神的、霊的な進化なのだから。

-追記-


すばらしいと思うものは真似たくなる。

眺めるだけでなく、真似ることで得られるものがあるからだ。

だから「なにものも、なぞらない」は究極の理想。

幼児のアートが素晴らしいのは、なぞることをせず、対象と一体となって

いるからだと。

それこそが、何事においても基本にして究極の精神なのだと思う。

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トーストアート

今朝、パンを焼いたら真っ黒コゲに。
もったいないことをしたと悔やみ、もう1枚焼いたら、また真っ黒に。
あまりに悔しくて黒焦げのパンの表を削って作品?にした。

-作品ステートメント-
パンを2枚も黒焦げにしてしまった悔恨の念を表現

食パン トースト アート 書芸 書道 墨


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