デザイン書道クラス STEP8:『イベント・ディスプレーの書』をテーマに/ 2015.9.26

 

 

全12ステップでデザイン書道の全カテゴリーを履修いただく、SOGEN書芸塾ARC

デザイン書道クラス』風景

 

 

ステップ8テーマ:『イベント・ディスプレーの書』

重点学習技法:書表現における気脈の通し方

 

書には、そのシンプルなフォルムと筆力によって、瞬時に人の心を惹きつける力があります

イベントのコンセプトとなる文字や言葉を書で表わし、会場に掲げることで、来場者に

伝えたい想いがよりストレートに伝わるとともに、書が醸し出す温もりや動性が、

場に和らぎと活気を与えます。


古めかしい筆書ではモダンな展示にそぐいませんが、デザイン性の高い筆書を活用することで、

イベント、ディスプレー空間は、見違えるように生き生きとした場に変わります。

本時では、このイベント・ディスプレーの書をテーマに、空間に働きかける魅力ある

デザイン書をいかに書き表すかを実習を通して学びました。

 

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《本時の内容》

 
1.イベント・ディスプレーの書の解説

・SOGEN揮毫作品の紹介と解説

 

2.「遊」の文字による創作実習

・しんにょうの多彩な書き方のデモンストレーション

・しんにょうに留意しながらの「遊」字の創作(個別指導&全体指導)

・イベントディスプレー用の「選」字の制作実習とプレゼン批評(個別指導&全体指導)

 

3.館内サイン用の「空」「宙」「回」の文字作品の制作実習

・展示空間を考慮した上記文字による実戦的な制作実習(個別指導&全体指導)

・プレゼンテーション&講評(個別指導&全体指導)
・SOGENの書による館内サインの写真紹介

 

 

 

10月のデザイン書道クラスの日程とテーマ

 

STEP9:テーマ『交通広告の書』/10月10日(土)15:30-17:30

重点学習技法:他字数空間の響かせ方

 

STEP10:テーマ『ロゴマーク』/10月24日(土)15:30-17:30

重点学習技法:ロゴ性を高める文字組の秘訣

 

会場は加瀬の貸し会議室・新宿中井駅前ホールです。

 

 

デザイン書道クラスは9月より後期に入っております。(後期は9月より11月まで)

年度途中からでも参加可能ですので、興味のある方はどうぞお申し込みのうえ

ご参加ください。
デザイン書道クラスのご案内(詳細)http://sogen-arc.com/design/index.html

 

デザイン書道クラス関連ブログ(次回のご案内・これまでの履修内容、教室の模様等)
http://www.hiranosogen.com/blog/?cat=140

 

 

 
SOGEN書芸塾ARC:http://www.sogen-arc.com/

 

 




 
 

デザイン書道クラス STEP7:『テレビ番組タイトル』をテーマに/ 2015.9.26

 

 

全12ステップでデザイン書道の全カテゴリーを履修いただく、SOGEN書芸塾ARC

デザイン書道クラス』風景

 

ステップ7テーマ:『テレビ番組タイトル』
重点学習技法:指文字の表現技法

 
TV番組,大河ドラマ,題字,書道,書道家,デザイン書道,書道教室多くの人々が目にするテレビ番組タイトルの

書制作においては、書の技量のみならず、
番組の内容やイメージを彷彿させるに足る

デザインセンスが求められます。

 
本時では、大河ドラマをはじめとした

過去から現在に至るさまざまなテレビ番組

の題字を書的、デザイン的に検証する中で、

テレビ番組のタイトル書のあるべき姿を解説。
実戦的な制作実習を通して、センスと表現

テクニックを磨きました。

 
また特に「指文字」の表現技法に焦点をあて、デザイン性にすぐれたインパクトある
タイトル書をいかに書き表すか
の実習を行いました。

 

《本時の内容》
1.テレビ番組タイトル書の解説

・大河ドラマをはじめとしたさまざまな番組タイトルの解説と検証

・SOGEN揮毫テレビ番組タイトルの解説

 

2.指文字の表現技法の解説・デモンストレーション

 

3.指文字による制作実習

・「明日香」を書く(個別指導&全体指導)

 

4.実例の中から書きたいドラマの題字を選んでの制作実習

指文字、筆文字(個別指導&全体指導)

 

5.鑑賞&批評

 
 
なお本時のクラスは9月12日(土)開催予定だったクラスを、会場の都合で

日程を変更して行ったものです。そのため、休息を挟んで引き続きSTEP8

『イベント・ディスプレーの書』をテーマとした講義実習へと進みました。

そちらの模様は次のブログをご参照ください。
http://www.hiranosogen.com/blog/?p=8228
 

 

デザイン書道クラスは9月より後期に入っております。(後期は9月より11月まで)

年度途中からでも参加可能ですので、興味のある方はどうぞお申し込みのうえ

ご参加ください。
デザイン書道クラスのご案内(詳細)http://sogen-arc.com/design/index.html
 
デザイン書道クラス関連ブログ(次回のご案内・これまでの履修内容、教室の模様等)
http://www.hiranosogen.com/blog/?cat=140

 

 

 
SOGEN書芸塾ARC:http://www.sogen-arc.com/

 

 




 
 

デザイン書道~デザイン書作家は役者だ!~

 

 

デザイン書の制作は、ある意味、役者の演技にも似ている。
役者がある役柄をあたえられ、その人物になりきって演じるのと同様、求められるイメージや
コンセプトに応じて書をさまざまに書き分けて演出するのがデザイン書作家の仕事である。

 

人の求めに応じて書風を変えるなんて!と好ましからず思う人も中にはいるだろうが、
役者に対して本当はこういう人間なのに、こんなフリ(演技)をしやがって!と怒る人は
まずいないだろう。
どのような役柄を演じても、やはりその人ならではの持ち味というものが表れるもの。
デザイン書作家も役者と同様、演技力とともに存在そのものを問われているのだ。

 

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フウテンの寅さんを演じた渥美清さんのように、これ一本

という役者もいれば、善人から悪人まで幅広く演じる役者

もいるように、デザイン書作家にも色々なタイプがいていい。

 

今年度より新規開講したSOGEN書芸塾ARC

『デザイン書道クラス』は、そういった意味で、
書の名優を育成する場であり、10月10日より開講の

『3ヶ月で学ぶデザイン書道講座』ではさらに

それを深め、デザイン書の仕事に直結する実戦的な

講座としてスタートする予定である。
 
デザイン書に興味をお持ちの方、デザイン書作家
を志す方には必見必修の内容。
ぜひ多くの方々から書の名優となっていただき、
人生と世の中をより楽しく実りあるものにしていって
いただきたい。

 

 

SOGEN書芸塾ARC

『デザイン書道クラス』『3ヶ月で学ぶデザイン書道講座』のご案内

http://sogen-arc.com/design/index.html

 

 

SOGENデザイン書バリエーション&オーダー

http://www.hiranosogen.com/

 

 




 
 

筆線のこころ

 

 
 
文字を書いた。
 
さながら丸太ん棒を黙々と組み上げてログハウスを造るかのように。
 
 
一本一本の丸太が丈夫でなくては、出来上がった建物も弱くなるのは文字も同じ。
 
そして求められるのは、ピサの斜塔のように、どんなにゆがんで見えたとしても倒れぬ構造性。

 
 
時に丸太のように野放図に、時に柳のようにしなやかに・・・
 
筆線のこころは宇宙自然の中にあり、人を通してあらわになる。

 
 
「壊」
 
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「誓」
 
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書道家/書芸家SOGEN・平野壮弦 公式ウェブサイト
 
http://www.hiranosogen.jp/ (アート作品)
http://www.hiranosogen.com/ (デザイン書、講演、アートパフォーマンス)
http://www.sogen-arc.com/ (書を通した解放と交感の場~SOGEN書芸塾ARC~)

 

 




 
 

眠れる芸術的才能を開花!~2015.9月『フリークラス』のご報告~

 
 
フリークラスは毎月第4木曜日の19時より21時まで、加瀬の貸し会議室・新宿中井駅前

ホールで開催中!

書道の古典、デザイン書、アート書道、実用書道等、ご自身が興味のある分野、
テーマに自由に取り組んでいただいています。

 

9月のフリークラスでは、先のアートクラスのときに山本尚志先生よりいただいた

特性墨と紙を使って、アート作品の制作を行いました。

 

 

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以下は同じ参加者の方が制作した抽象3作品です。

テーマは「雲」だそうで、雲の蠢く様をイメージして書いたとのこと。

左が一番最初に書いたもので、真ん中が2枚目、左が3枚目ですが、

たった3枚しか書いていないのに、この変わりよう・・・
 
勝手な想像ですが、左が生まれる前の魂の蠢き、真ん中が胎児の蠢く様子、

左が生まれ出た爆発的な命の蠢きのようみも見えます。

みなさんはどんな風に見えますか?
 
たった3枚書いてシリーズが出来きてしまうとは、天才か?!笑

 

 

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フリークラスでは小さな作品から大きな作品まで、自由に制作できる

アトリエ的なクラスです。

あなたもフリークラスで、眠れる芸術的才能を開花させてみませんか?!

 

 
 
フリークラスのご案内(詳細)http://www.sogen-arc.com/freeclass/index.html
 
【ARC受講のためのガイダンス】http://sogen-arc.com/tree/index.html
 
 
お申込みはこちらよりhttp://www.sogen-arc.com/inquiry/index.php
 

 

 




 
 

店舗ロゴ看板揮毫 男の着物『藤木屋』、日本を纏う展に出展

 

 

男の着物『藤木屋』さんは、SOGENが数年前に店舗の看板ロゴを揮毫させていただいた
着物屋さんです。
経営者は若くバイタリティーに富んだ方で、以前やっていた洋服の仕事を生かし、
現在はオーダーメイドの男着物を中心としたお仕事をされています。

 

藤木屋.555

 

『藤木屋』の書は、和の伝統文化である着物をいまの世のトレンドにしていきたいという
熱い思いを受けて書かせていただいたもので、男着物とはいえゴツい感じではなく、
やわらかく包み込むような絹布のイメージをもって書かせていただきました。
 
個人的に「藤」の字は形も美しく好きな文字で、読みも「富士」や「不死=フェニックス」
にも通ずるといったこともあります。
さらに、自分がこれまで知り合い、お世話になってきた方々に、藤の付くお名前の方が
多いことにも、また不思議な縁を感じています。

 

なお先のブログにも書きましたが、この仕事を始めて一番最初にお店の看板ロゴを頼んでくだ
さったのが、長岡市の『日本料理 藤』さんですし、いま一番身近でお世話になっている
スタッフや親友の名前にも「」の字が付いていたり、役者の藤岡弘、さんとは
年賀状をやり取りさせていただく間柄だったり・・・笑

 

あっ!いま思い出したのですが、小学生のときの大親友が「藤木」クンでした!
彼は小学4年生のときに、お父さんの仕事の都合で転校してしまいましたが。
とまあ、「藤」さんは、自分にとって、昔も今もお世話になっている、実に有り難い、
大切な存在なのであります・笑
 
 
話を戻します。

 

藤木屋さんは、昨年の上野店の開店とともに、このたび経済産業省主催・

日本を纏う展~Japan Quality Clothing~に出展。

純日本製、高品質であることを示す「J∞QUALITY」という統一ブランドとともに

藤木屋の着物も展示されました。

 

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また本日まで、新宿伊勢丹7階・呉服売り場に出店中とのことです。

 

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着物がもっともっと私たちの生活の中で身近なものになっていったらいいですね♪
藤木屋さんのますますのご発展をお祈りいたします。

 

 

男の着物 藤木屋:http://www.fujikiya-kimono.com/

 

 

 

 

書道家/書芸家SOGEN・平野壮弦 公式ウェブサイト
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めざせ交響曲♪!~『玉置浩二 33年目の新境地』 に想う~

 

 

SOGEN書芸塾には世界一流の仕事をしているような人もいる。

 

先日塾生から、こんどテレビ東京で放映される『玉置浩二33年めの新境地~フルオーケストラ
との夢の競演~』という番組にチラッと出演するので、よかったら見てください、
との連絡があった。ついてはSOGEN先生の書を事務所の壁に飾られていただいておりまして、
それが映るかもしれませんがご容赦ください、とのことだった。
えっ? オレの書、飾ってくれてたの? それはありがとー、ってなもんで・・・笑

 

ふだんテレビはほとんど見ないのだが、玉置浩二さんは昔から大好きなミュージシャンだし、
しかも塾生が出演するということもあって、今しがた某所で番組を見せてもらっのだが、
これが本当に素晴らしかった。
特にカラヤンも「音の宝石箱」と絶賛したという、世界一流の音響が施されたサントリーホール
でのコンサートシーン。そのラストに、オーケストラをバックに玉置さんが生声で唄った
「夏の終わりのハーモニー」は圧巻だった。
観客はもとより演奏者の中にも目に涙を浮かべている人たちがいたが、さもあらんと。
塾生がちゃんと仕事を(笑)、いや世界一流の仕事をしている現場も見せてもらえてよかった。

 

 

そういえば、思い出したことがある。
自分もいつの日か、書で交響曲を書き表わしたい と思い続けてきたことを。
つまりそれは、一筆書きのソロ作品もいいけれど、一つの紙面の中に、さまざまな音色(筆線)が
響き合いつつ調和してある世界を生み出したいということだ。

 

 

SOGEN書『Untitled-2012-025』
 
玉置浩二,オーケストラ,交響曲,書道教室,サントリーホール,音響

 

 

『響生』/ SOGEN書芸塾ARC塾生によるコラボ作品

 

玉置浩二,オーケストラ,交響曲,書道教室,サントリーホール,音響書芸塾や展覧会イベント等の活動も、

大勢で一つの響き合いの世界を作り上げる
という意味においては、究極は交響曲を

目指しているのかもしれない

 

 

思えば2010年に麻布十番で開いた第一回

SOGEN書芸塾ARC作品展のテーマは『響生

であった。これは一言で言えば、「共に響き

合いながら生きる」の意だ。

 

左作品画像は、DM用に参加の塾生メンバー

全員で筆を手に、「せ~の!」で同時に
一瞬で書き上げた作品。

 

制作風景の動画を以下でご覧いただけます。

(最初の10秒くらい)

http://www.sogen-arc.com/

 

 

 

 

そのときはまだ重奏ほどであったと思うが、昨年の書芸展『Feel!』、今夏の書芸交感展
『葉月のゆらぎ』と、質量ともに、徐々にではあるがグレードアップしてきている。
そしてここでも、目指すはやはり「交響曲」ってことなんじゃねーの♪!
 
もちろん、それぞれの奏者に高い音楽性と共感性があってこそ、オーケストラとして成立
するわけなので、今後とも個々の塾生が自分の持ち味を生かしつつ世界を深め、いつの日か、
それが観衆の感動を呼ぶ交響曲となるよう、共に成長していけたらと願っている。

 
 
書道家/書芸家SOGEN・平野壮弦 公式ウェブサイト
http://www.hiranosogen.jp/ (アート作品)
http://www.hiranosogen.com/ (デザイン書、講演、アートパフォーマンス)
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2015.9月アートクラス:『山本尚志先生特別講義~魂の見える書とは~』

 
 
書芸を通した大人の遊び場、SOGEN書芸塾ARC【アートクラス】の模様。

 
 
9月のアートクラスに、天才書家・山本尚志さんが登場!!!

魂の見える書とは』をテーマに、ご自身の子ども時代から今に至るまでの

半生を語りつつ、書とは如何なる芸術なのか、その真に迫るレクチャーを

行っていただきました。

 

マジメに話しているのに、山本さんが語るとまるで漫談を聴いているように面白く、

あっという間に時間が過ぎていきました。

豊富な写真データや動画に加え、8ページにも及ぶレジメ資料を用意していただき、

実に有意義なご講義をいただきました。

内容はあまりにもディープで、とてもここには書けませんので、写真で雰囲気を

感じていただけたらと思います。

 

なお、原寸大の古典臨書作品を見せていただいたり、

オリジナルアート作品『マシーン』を会場に飾っていただいたりと、

なんとも贅沢な空間まで味あわせていただきました。

 

特製の墨で、山本尚志特製筆で書く!といった貴重な体験を

参加者全員がさせていだだき、大感激!

 

山本先生、ほんとうに深イイ講義ならびにワークを有難うございました!

今回の山本先生のご講義は、文字通り、「有り難い」ことで、

参加された皆さんは、実にラッキーであったと思います。
 
え?!もう聴けないの?!

ご安心ください。山本先生には来年度、第二回の特別講義を行っていただく予定です。

今回の講義のあと、「もっと話が聴きたかった!」という声が多数あがりました。
今回参加された方はもとより、聴き逃した方は、ぜひ第二回の講義を楽しみにお待ちください。

 

 

まるで漫談のように楽しい山本尚志先生の講義♪
 

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山本尚志先生書『マシーン』
 
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山本先生の原寸大古典臨書作品に魅入る皆さん
 

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特製墨を煉りながら受講生の質問に答える山本先生
 

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「山本尚志になってみよう♪」体験後のスナップ
 

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~自由な芸術創造と交感の場~
アートクラスのご案内http://sogen-arc.com/art/index.html
 
アートクラスに参加している方の多くが、レッスンクラスから参加されています。
レッスンクラスのご案内http://sogen-arc.com/lesson/index.html
 
SOGEN書芸塾ARC:http://www.sogen-arc.com/

 

 




 
 

2015.9月レッスンクラス:『金子紀子先生特別実習・仮名美の世界』

 

 

書芸の基礎から発展までを実習を通して学ぶ、SOGEN書芸塾ARC【レッスンクラス】の模様

 

 

 

仮名,かな,書道,書道教室,東京2015.9月レッスンクラスでは、『仮名美の世界
~かな表現の基礎から創作まで~
』をテーマに、

仮名作家・古典文学研究者の金子紀子先生に、

仮名の歴史から基本筆法、自由創作まで、

幅広くレクチャー、実技指導をしていただき

ました。

 

 

仮名は単体、連綿とも、それぞれに難しさと

面白さがありますが、みなさん、スラスラと

筆を運んでいる様に感心。

 

仮名の歴史や特徴についてのレクチャーの後、

山村暮鳥詩「いちめんのはな」の一文を

銘々が書き、みんなで並んで仮名作品による

お花畑をつくりました。

 

 

最期は好きな詩、歌、言葉等を大きな紙に

寄せ書きして終了。

金子先生、とても有意義で楽しいワークを

ありがとうございました!

 

金子紀子先生参考作
なんと先生の直筆作品を、みなさん1点ずついただきました!

 

 

なお金子先生には、来年3月のアートクラスでも特別講義をいただく予定です。

みなさん、どうぞお愉しみに♪

 

 

金子紀子先生参考作

 

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受講生の質問に丁寧に受け答えされる金子先生

 

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みなさんで好きな詩、歌、言葉等を寄せ書き
 
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金子紀子先生揮毫風景

 
仮名,かな,書道,書道教室,東京

 

創作実習

 
仮名,かな,書道,書道教室,東京

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みなさんの仮名作品で、お花畑をつくりました♪

 
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仮名,かな,書道,書道教室,東京
仮名の世界は奥が深くて楽しい!
またやりたいです♪!
 

 
なお金子紀子先生は、SOGEN書芸塾ARCの現役の塾生です。
レッスンクラス・アートクラス・スペシャルクラス・直伝クラスに長年学ばれ、
現在は大学院で古典文学を研究中。
SOGEN書芸塾は、初心の方から書作家の方まで幅広く育成しています。
年度途中からの入会も可。
ご興味のある方は、以下のサイトをご参照のうえ、参加お申し込みください。
 
SOGEN書芸塾ARC:http://sogen-arc.com/
 
 

レッスンクラスのご案内
http://sogen-arc.com/lesson/index.html

 

 
レッスンクラスに参加されている方の多くが、アートクラスにも参加
されています。

アートクラスのご案内:http://sogen-arc.com/art/index.html

 

 

 




 
 

SOGENがロゴを書いた店が流行るワケ

 

 

SOGENがロゴを書いた店は流行ると言われる。
言われてみれば確かにそうだ。
しかも末永く繁盛している。

 

 

その一つが長岡市の『日本料理・藤
今週、新潟に戻った折に、新潟県民の新聞『新潟日報』の全面に紹介されていた。

 

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自分がこの仕事を始めてまだ間もない頃、
割烹・魚藤さんより新店舗のロゴのご依頼を

いただき、揮毫させていただいたもの。

以来四半世紀近く経つのだが、いまも一層繁盛
しておられる様子を思いがけず拝見し、うれしかった。
 

このときはメニューの品書きまですべて

頼んでいただき、かなり苦労した覚えがあるが、

駆け出しの自分の書を大枚をはたいて

買ってくださった御恩は今も忘れない。

 

『日本料理・藤』http://www.uoto.co.jp/fuji.html
 

 

 

魚藤・新潟日報広告.1111

新店舗を出す場合、予算が無いから看板の文字は

何となくそれなりであれば何でもいい、といった

ことも時にあるとは思うが、店舗ロゴは店の顔であり、

店主の想いを伝える一番のメッセンジャーである

ことを思えば、そこを蔑ろにしてしまっては、

店自体の運気までも下げてしまうことになりかね

ないだろう。
逆に看板の書一つにもこだわって、そこに魂を込め

たなら、運気を上昇させ、招き猫以上に

商売繁盛に繋がることになる。

 

もちろん看板だけ立派でも中身が伴わなければ、

それこそ看板倒れということになってしまうわけだが、

志ある店主や経営者の方たちというのは一様に、

感性も豊かで自分なりのポリシーを持っているもの。
そういった人たちは看板の文字一つとっても、
そこに魂を込めたいと願うものなのだ。
魚藤のご主人、女将さんとも、そのような真摯に

仕事に打ち込む方であったと記憶している。

 

 

SOGENがロゴを書いた店が流行るというのは、そういった店主や経営者の方たちの
信念や想いに支えられて生まれ出るものだから、なのだろう。

 

依頼に基づく書制作においては、自分はその想いを受け、全霊を込めて書かせていただくのみ。
これからも良き出会いの中で、今に生き、後世にも遺る書を、少しでも多くのこしていきたいと
願っている。

 

 

SOGENへの書制作のご依頼はこちらより
(※書風・イメージのバリエーションもご覧いただけます。)

http://www.hiranosogen.com/

 

SOGENアートサイト

http://www.hiranosogen.jp/