2014年~年末のご挨拶 ~

 

いつもブログをお読みいただき、ありがとうございます。

 

本年中は色々とありがとうございました。
年内は、書作品ロゴ書(社名ロゴ、日本酒代表銘柄、商品ロゴ等)のご依頼を多数いただき、
また国内外で、講演、ワークショップ、書道アートパフォーマンス等のお声がけを多数いただき
ましたこと、厚く御礼申し上げます。

 

主宰するSOGEN書芸塾ARCも、体験参加、フリー参加の方々も含め、過去最高の参加者数を
記録するまでとなっております。
特に今年は通常の教室のほか、7月に夏合宿、11月に書芸展を開催し、また書を通した
すばらしい交流の輪を広げ、深めることができました。

 

2015年も、これまで以上に充実の年としていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
それでは皆さん、どうぞよいお年をお迎えください。

 

 

2014.12.29

 

SOGEN
平野壮弦

 

 

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http://www.hiranosogen.jp/ (アート作品)
http://www.hiranosogen.com/ (デザイン書、講演、アートパフォーマンス)
http://www.sogen-arc.com/ (書を通した解放と交感の場~SOGEN書芸塾ARC~)

 

 




 
 

今年の漢字

 

 

今年の漢字は「税」だそうだけど、ちと甘いんじゃないかと・・・
自分的には「怒」だな。

 

`Anger is useful than despair ` (アーノルド・シュワルツェネッガー)

 

来年が怒を超えていい年になりますように・・・

 

怒・2014SOGEN今年の漢字!

 

 

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愛と交感の日々in 韓国~その3~:書芸がつむぐ絆

 

先のブログで、韓国書芸家の呉旻俊(オ・ミンジュン)さんと生徒さんたちとの交感について記し
ましたが、さらにまた、書芸がつむぐ絆といったものを一層強く感じる機会に恵まれましたので、
そのことについて追記しておきたく思います。

 

Exif_JPEG_PICTURE フラワーアート関連の出版社`leaf`を経営されている

ソン・ミンスクさん、オウルリム(韓国の詩書の会)
会長のイ・スーファンさん、韓国を代表するフォント
デザイナーのイ・ホさんをはじめとした仲間たちが、
忙しい中、わざわざ私のために集い、宴を開いてくれ
ました。
また、いまソウルの人気観光スポットとなっている
NANTA(料理の道具を使ったミュージカル)にご招待
いただき観劇、ユニークな演出が実に楽しかったです。

 

社長や会長といっても彼らはまだ若く、とてもフレンドリー、
言葉はお互い片言でも、ハートtoハートで付き合える、
私にとってまさにソウルメイトというべき人たちです。
「SOGEN先生、明日から大学での講義その他、色々あると思いますけど、きっと今夜が

一番たのしいと思いますよ♪!」なんて言ってくれたけど、ほんと、楽しかったなぁ。

 

私は夜中の1時過ぎに失礼させてもらいましたが、彼らはそのあと朝まで飲んでいたそうで、

むかしの日本の学生たちのようなノリ! いやあ、パワーがあります!
みなさん、すばらしい時間を、ほんとうにありがとう!

 

 

そして、書芸家・イ・サンヒョンさんとの再会。
6年ほど前に初めて私を日本に訪ねてきてくれたとき、「SOGEN先生に憧れて、長年御会い
したいと思って いたのですが、今日その夢が叶って、うれしくてなりません!」などと
言ってくれたサンヒョンさんは、いまや韓国で名実ともにトップをいく人気の書芸家と
なって活躍しています。
ハングルをテーマとした国家的なプロモーション映像でも主役を務め、まさに八面六臂の
活躍ぶりです。

Exif_JPEG_PICTURE

 

書道家サンヒョンさんの人気は、実力はもちろんのこと、

その人柄にあります。
いつでもどこでも、そのオチャメな笑顔とトークで

周囲を明るくする。
それでいて、とても細やかな気配りのできる人で、

それもジェスチャーではなく、まごころそのもの。
男にも女にもモテるわけです。

 

そのサンヒョンさんの仕事場で、彼がムービーに
出演した際の衣装と大筆を借りて遊んだのが左の
写真。
こんなあそびにも付き合ってくれるサンヒョン
さん、ラブです・笑

 

デザイン会社を経営されている奥さんを紹介いた
だき初めてお会いしたのですが、サンヒョンさん
から「私の奥さんはデザイン会社の社長でプレゼ
ンが上手く、どんな偉い人が相手でも緊張した
姿を見たことがなかったのに、今日、SOGEN先生
を前にしてメチャクチャ緊張しているのを見て
ビックリしました!」と言われて、思わず笑って
しまった。
通訳してくれた呉旻俊さんが「でもサンヒョン
さんも8年前に初めてSOGEN先生に会った時、
ものすごく緊張してたから、夫婦似ているなぁと
思いましたよ・笑」と・・・
なんも緊張することなんかないのにね・笑

 

 

旅の最終日、サンヒョンさん、呉さん、
灯りアーティストで圓光大学の先生であるチョオさん、女優の彼女、生徒さんたちが集まって
別れの宴を開いてくれました。
こんなにも連日付き合ってくれて、ほんとうに韓国の友人たちは情が深いです。
呉さんが言ってくれました。「せっかくSOGEN先生が韓国に来てくれて、今度またいつ会えるか
わからないじゃないですか。だからみんな、先生と会って話がしたくて集まっているんです」と。
そんな呉さんはじめ皆さんの想いを受けて、思わず胸が熱くなりました。

 

Exif_JPEG_PICTUREその後、サンヒョンさんが(高校のときから通っている
という?)馴染みの屋台に連れていってもらい、
呉さんともども朝まで飲み・・・
ちなみに呉さんとサンヒョンさんは大親友で、いつも
書や色んなことを熱く語り合っている。
その二人の姿が微笑ましく、見ているだけで、なんだか
こちらまで嬉しくなってくるのです。

 

サンヒョンさんが「SOGEN先生からいただいた、自分の
新しい仕事場が墨だらけになるまで励みなさい、という

お言葉を胸に刻んで、これから精進していきます。」
と言ったけど、アレ?おれ、そんなエラそーなこと言ったか?
たぶん、呉さんがそれらしいことを勝手に通訳してくれたんだ
と思うけど・笑

 

 

私が韓国で若い人たちも含めて大歓迎してもらえるのは、
このように、呉さん、サンヒョンさんをはじめとした
力のある若い書芸家の先生たちが、私のことを慕ってくれ、
その想いを語り伝えてくれているからにほかなりません。
国同士では色々な問題があるわけですが、私はそうしたことに関係なく、彼らを人として愛しています。

 

先日他界された菅原文太さんは、今年、沖縄での演説で聴衆に語りかけました。
どの国にも、想いのある人たちはいる。中国も、韓国も・・・そういった人たちと手を携えながら、
共に世界を変えていきましょう、と。その想いは自分も同じ。
武器で殺し合うくらいなら、筆で書き殴りあえばいいんだ!
あらゆる条件を超えて、人間として純粋に交感し合う術(すべ)。
それこそが書芸の真のチカラであると、私は信じています。

 
 
なお、10月9日ハングルの日にオープンしたハングル国立博物館を視察、
それに合わせたハングルによるカリグラフィー(書芸)のイベント等も拝見させていただき、
感じるところ多々ありましたが、長くなるので、それはまたの機会とさせていただきます。
 
 
☆関連ブログ

 

「愛と交感の日々in 韓国~その2~:書芸家・呉旻俊さんと生徒さんたちとの交感」
http://blog.livedoor.jp/cpiblog00787/archives/52316107.html

 

「愛と交感の日々in 韓国~その1~:圓光大學・特別講義 」
http://blog.livedoor.jp/cpiblog00787/archives/52307349.html

 

SOGEN書芸塾ARC
http://www.sogen-arc.com/

 

 

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http://www.hiranosogen.jp/ (art)
http://www.hiranosogen.com/ (design, lecture, art performance)
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愛と交感の日々in 韓国~その2~:書芸家・呉旻俊さんと生徒さんたちとの交感

 

10月に「愛と交感の日々in 韓国~その1~:圓光大學・特別講義」と題したブログを書きながら、

その後、えらく間を空けてしまいました。
実は書きたい気持ちは山々だったのですが、あえて手をつけずにいたのは、それを言葉にするのが
もったいないほど、自分にとって大切な、想いの深い時間だったからです。
ということで、ちと温め過ぎた感がありますが、年末になりようやく落ち着いたので、その想い

のカケラをしたためたいと思います。

 

 

~書芸家・呉旻俊さんと生徒さんたちとの交感~

 

ちょうど滞在中にタイミングよく、韓国を代表する書芸家・呉旻俊(オ・ミンジュン)さんが

主宰する書芸教室の展覧会が開かれており、それに合わせて、呉先生の依頼で、生徒さんたち

を対象としたワークショップを行わせていただきました。

 

以前、このブログでも紹介させていただいたことがありますが、呉旻俊さんとは、彼が日本の

大東文化大学の大学院在学中に知り合い、以後、私が主宰するSOGEN書芸塾ARCに何度か

顔を出してくれたり、私の故郷・新潟県十日町市で開催した個展・イベントに手弁当で手伝い

に来てくれたりと、一方ならぬお世話になっている方。
書・篆刻とも大変な力量の持ち主で、卒業後は韓国に戻り、書芸家として活躍すると同時に、

大学や教室で若者たちに書芸の心と技を伝え続けています。

 

その後も韓国でグループ展を共に開いたり、仁川国際デザインフェアーといった大イベントに

招聘いただいたりと、密な交流をさせていただいており、呉さんは私のことを師のように

慕ってくれていますが、私にとっては同志であり大親友です。

 

書道家

 

 

今回のワークショップは・・・あれ?何をやったんだろう? あまりよく覚えていませんが(笑)、

とにかく、技を超えてあそぶという書芸の心を伝えるものであったと思います。
一人一人を回って、参加者全員とコラボワークをさせてもらったりと、実に楽しかったです。
 
みなさんへの色紙サインを頼まれたのですが、時間が無かったので、色紙をぜんぶ並べて

一気に書き上げ、一枚ずつ差し上げました。

 

M4 (800x448) 書道家

 

またその後、みんなで1枚の長い紙に書くという交感ワークを行いました。
いつもそうですが、このワークは単なる寄せ書きではなく、筆線で絡み合い、

感じ合いつつ、共に一つの宇宙を生み出すという芸術的な営みです。

 

Exif_JPEG_PICTURE書道家

 

呉さんから、すばらしい印のプレゼントをいただきました。
ハングルで壮弦と彫られた印が2つ、英文字でSOGENと彫られた印が一つ。
「先生は小さな印を使うことが多いですから、小さな印をつくりました。」と呉さん。
いやあ、よく分かってくれてるなぁ。

 

呉さん、みなさん、すばらしい交感の時をありがとうございました。

この想いは言葉には尽くせません。
정말로 감사합니다!   これからもよろしく!

 

なお、呉さんには、来年7月のSOGEN書芸塾ARCで特別講義をしていただく予定です。
どうぞおたのしみに♪!

 
 

Exif_JPEG_PICTURE書道家

 

 

以前のブログ:「愛と交感の日々in 韓国~その1~:圓光大學・特別講義 」
http://blog.livedoor.jp/cpiblog00787/archives/52307349.html
 
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『茂本ヒデキチさんスペシャルワークショップ~墨絵アートにあそぶ~』:2014.12月アートクラス

 
書道教室、デザイン書道12月のSOGEN書芸塾ARC、アートクラスに、

人気墨絵アーチストの茂本ヒデキチさんが登場!

墨絵アート制作に臨む上での心得等をレクチャー

いただいた後、デモンストレーションを通して

さまざまな技法を解説いただき、またとない

素晴らしい勉強の機会となりました。

 

その後、「富士山(ふじやま)」をテーマに

皆で自由創作。
富士山一つでも、かくも多様な表現が生まれる

ものかと驚くばかりでしたが、それも

「こうでなければならない」といった指導法ではなく、

塾生一人一人の持ち味を認め引き出してくださる、

ヒデキチ先生のお人柄とアーチスト魂のおかげと思います。

 

最後は、皆が描いた富士山の墨絵を3点ずつ黒板に貼り、

先生が1点ずつ丁寧に講評してくださいましたが、

一つの世界を極めた方の一言はまさに値千金であり、

今日参加された方たちは、実にラッキーだったのでは・・・

 

ヒデキチ先生、素晴らしいスペシャルワークをありがとうございました!
先生にはまた来年12月に登場いただく予定です。
どうぞお楽しみに♪

 

書道教室、デザイン書道

書道教室、デザイン書道

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以下のFACEBOOKページにて、今回のワークの会場風景や作品をご覧いただけます。
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.1130962316930943.1073741902.199917180035466&type=1

 

SOGEN書芸塾ARCのご案内:http://www.sogen-arc.com/

 

 

 




 
 

デザイン書揮毫のプリマハム『 匠の膳』、ドイツ農業協会・金賞受賞! 

デザイン書(ロゴ書)揮毫商品のご紹介

 

SOGENがロゴ書を揮毫させていただいた、プリマハム『 匠の膳』 が、DLG(ドイツ農業協会)
金賞受賞!
原料肉にこだわり、良質な国産豚肉・牛肉を使用とのこと。どうぞご堪能ください。

 

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