『2014SOGEN書芸塾ARC作品展~Feel!~』のご案内

 

 

2014SOGEN書芸塾ARC作品展~Feel!~』のご案内をさせていただきます。

 

11月2日(日)より9日(日)まで、東中野・パオギャラリーにて、
『2014SOGEN書芸塾ARC作品展~Feel!~』を開催いたします。

本展は2010年11月に麻布十番で開催された『SOGEN書芸塾ARC作品展~響生~』以来、
教室の展覧会としては4年ぶりの開催となります。
 

今回は「Feel! 」がテーマ。
頭でアレコレむずかしく考えるよりも、肌身で感じることを大切にしよう、ということです。
とても楽しい展覧会になりそうです。

参加メンバーそれぞれのFeelに、ぜひ会いにきていただけたらと思います。
みなさまのご来場を、心よりお待ちしております。

 

なお、11月3日(祝)19時より21時まで、ギャラリーと同じビルの9階にあるバー
「驢馬駱駝」でオープニングイベントを開催します。
コントラバシスト・斎藤徹さん、バイオリニスト・喜多直毅さんによる即興演奏とともに、
舞踏家・上村なおかさんが舞い、SOGENと参加メンバーが書くというスペシャルイベント
となります。

 

会期:2014年 11月2日(日)~11月9日(日) 11:00~19:00
(会期中無休 ※初日15時から、最終日18時まで)

 

会場:パオギャラリー(中野区東中野2-25-6 2F)
JR総武線東中野駅より徒歩2分 キャラバンサライの上です。

 

オープニングパーティー:11月3日(祝) 19:00~21:00  同ビル9F 「驢馬駱駝」にて

※ギャラリー、オープニングパーティーとも入場無料

 
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ちなみにDM中のフラワーアートは、参加メンバーがそれぞれ半紙に書いた作品を
束ねて造られています。みんなのFeel!による一つの結晶です。
(実物は会場に展示いたします。)

 

 

 

☆SOGEN書芸塾ARCのご紹介

 

SOGEN書芸塾ARCは、伝統書からデザイン書、文字抽象アート、絵文字、英文字といった
ものまで書芸術全般について幅広く学ぶ中で、交流の輪を広げ深めていくアート空間です。
書の経験のあるなしにかかわらず、どなたでもお気軽にご参加いただけます。
レッスンクラス、アートクラス、スペシャルクラス、デザイン書道講座があり、それぞれ
体験参加も受け付けております。
http://www.sogen-arc.com/

 

以下は2010年11月に麻布十番で開催された『SOGEN書芸塾ARC作品展~響生~』の模様です。
ご案内:http://blog.livedoor.jp/cpiblog00787/archives/51919788.html
会場風景とオープニングパーティー:http://blog.livedoor.jp/cpiblog00787/archives/51926303.html

 

 

★SOGEN書芸塾ARCの新メニュー
『デザイン書道・実習講座』 『3ヶ月で学ぶデザイン書道講座』 (2014.10月25日より開講)
~デザイン書のココロと技を伝える、SOGEN直接指導によるデザイン書道講座~
ご案内の詳細は、こちらの書芸塾ARCメニューより⇒http://www.sogen-arc.com

 

 




 
 

愛と交感の日々in 韓国~その1~:圓光大学・特別講義

 

 

10月8日より15日までの8日間、韓国を訪れた。2年ぶり、5回目の訪韓である。
今回は韓国の友人たちに挨拶がてらの気ままな旅のつもりが、彼らのおかげで、
またこれまで以上に濃く熱い、愛と交感の日々となった。
お世話になった韓国朋友のみなさんに、心からの感謝を捧げたい。

 

この言葉に尽くせぬほどの歓喜を、『愛と交感の日々in 韓国シリーズ』と題して、
順次お伝えしていきたいと思う。

 

まずは大学での講義から・・・
10月13日(月)、圓光大学にて、書藝科専攻生、約50名を対象とした特別講義をさせていただいた。
『なぜ、書なのか?』をテーマに、「書が好きだから」にはちがいないが、そのまた奥深いところ、
いまの時代に書をやる意義、現代にあって、書とは何なのか、といったことについて、私の作品
(文字抽象アート・デザイン書・コマーシャル関連の書・インテリアやファッションの書・映像の書)
をご覧いただきながら、話をさせていただいた。

 

簡単にまとめると、

 

●自己解放、自己治癒をもたらす書
●人々の命、想いを繋げる書
●新たなる芸術文化を創り出す書
●社会貢献としての書
●ビジネスとしての書

 

といったことになる。

 

これらはもちろん重複するものであるが、書を生涯を通してやっていこうと志すならば、
ただ楽しいから、というだけではなく、こうした現代における書の意義を心に留め置くことで、
「自分はなぜ書をやっているのだろう?」と不安になったり、挫折したりしそうになったときに
踏ん張れる力になるのではないかと思うのだ。

 

講義の合間に、「先生と日本語で話がしたくて日本語を勉強してきました。」と話しかけてきてくれた
女学生がいた。私が何か動いたり一言話したりするだけで、ワナワナ震えて感動していたが、
日本では有りえない(笑)この韓国の若者たちの私へのリアクションは、いまや韓国カリグラフィー
界の第一線の作家であり重鎮となっている書芸家の朋友たちが、私を師の如く慕ってくれ、その想いを
若い人たちに伝え繋げてくれているからに違いない。
彼女がメールしてもいいですか?というので、もちろんと答えたら、さっそく翌朝に日本語で
メッセージを送ってきてくれた。そこには、次のように書かれていた。

 

先生 おはようございます 圓光大學校 書道科 1年生 ○○です
今日先生に会ってとても幸せでした
先生の講義を聴いて、書道に対して苦しく感じられた凝りが一度にみな解けたような気がしました
ありがとうございます
先生の作品の中では 線が自由で 生き生きして 生きているようです
私も先生のような線を描きたいです
先生にたくさん習いたいです~^^

 

書道科の学生は皆、書が好きで、書道の才能にも恵まれているわけだが、今の時代、書だけで
雇ってくれるような就職先があるわけでもなく、将来どうなるのか、不安を抱えている者も少なく

ないと思う。
またそれは日本も同じ。そんな中で、自分の講義を聴いて、書道に感じていたもどかしさが消えた

と言ってもらえたのは、講師冥利に尽きるというものだろう。
こちらこそ、ありがとう。色々あると思うけれど、ぜひ生涯を通じて書を愉しみながら、
世界を広め深めっていっていただくよう祈ります。 (下壇につづく)

 

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講義の後で、デモンストレーションを見せてほしいと言われ、画仙紙に抽象作品を書かせて
いただいた。あとから、それが大学に飾られて残ると聞き、「えっ?!」と思ったが、前もって
そんな話を聞かなくて、かえってよかったと思う。

 

また圓光大学・書藝科教授であり、韓国書芸界の巨匠・余泰明(よ・たいめい)先生が、席上揮毫を

してくださった。しかも「平野壮弦」と、私の氏名を作品にして・・・
そのうえ、な、なんと講義の休憩時間中に、「平野壮弦」の雅印を刻して進呈してくださったのには

大感激!  あまりの嬉しさに、余先生に抱きついてチューをしたら、倍返しされた・笑

かくも有意義で愉しい時間を与えてくださった、圓光大学の余泰明先生、同じくイ・サンヒョン先生、
チョウ先生、金壽天先生、そして見事な通訳で私の想いを伝えてくださった朋友・呉旻俊
(オ・ミンジュン)先生、関係スタッフの皆さんに、心、いや魂の奥底からの感謝を捧げます。 
정말로 감사합니다!

 

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SOGEN OFFICIAL WEB SITE
http://www.hiranosogen.jp/ (art)
http://www.hiranosogen.com/ (design, lecture, art performance)
http://www.sogen-arc.com/ (calligraphy art school)

 

 




 
 

デザイン書道を巡る:小嶋屋総本店 『魚沼 手繰りそば』

 

 

 デザイン書道の最たる活躍の場の一つとして、パッケージデザインの世界が挙げられます。
その主な用途としては、お菓子、お米、日本酒といった商品名のロゴ書に加え、筆線による
ビジュアルアートとしての活用法があります。

 

デザイン書道
写真はSOGEN揮毫のロゴ書をお使いいただいている、新潟県十日町市の小嶋屋総本店さんの新商品
『魚沼 手繰りそば』のパッケージです。
小嶋屋さんは全国的にも有名なお蕎麦屋さんで、乾麺が東京のショップやデパートでも売られて
いますので、ご覧になられたことのある方もおられると思います。
パッケージデザインも素敵で、これは気鋭のパッケージデザイナーの方が、書を尊重して最大限に

生かしたいという意向の元に制作されたものと伺い、感謝しております。

 

デザイン書道.またSOGENの地元ということもあって、このほか、へぎそば、

そうめん、うどん、布乃利つなぎそばといった、小嶋屋さんの

商品ロゴの大半をご依頼いただき、揮毫させていただいており、

ありがたいかぎりです。
(右写真はWEBより転載させていただいたものです。)

 

 

 

ちなみに、小嶋屋総本店の三代目となる小林重則社長は、ガタイも良く、
役者のような男前ながら、『一途、正直、田舎もん』の小嶋屋のスローガン通り、
実に気さくで愉快な方で、蕎麦作りへの情熱にかけては人後に落ちません。

 

先日、帰省した際に、久しぶりに小嶋屋総本店で、へぎそばを食しました。
平日というのに、広い店内がほぼ満席に近い大繁盛。
食して驚きました。う・・・また美味くなっている!
蕎麦の味、旬の野菜やエビを使った揚げたての天ぷらの風味はもちろんのこと、
色々な薬味が加わり、一層美味さが増したように感じたのです。
これならお客が入って当然だと。

 

小嶋屋さん、ますますのご繁盛を!
社長、また一杯やりましょう♪

 

小嶋屋総本店ホームページ:http://www.kojimaya.co.jp/

 

 

☆SOGEN書芸塾ARCの新メニュー
『デザイン書道・実習講座』『3ヶ月で学ぶデザイン書道講座』(2014.10月より開講)
~デザイン書のココロと技を伝える、SOGEN直接指導によるデザイン書道講座~
ご案内の詳細は、こちらの書芸塾ARCメニューより⇒http://www.sogen-arc.com

 

 

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http://www.hiranosogen.jp/ (art)
http://www.hiranosogen.com/ (design, lecture, art performance)
http://www.sogen-arc.com/ (calligraphy art school)

 

 




 
 

デザイン書道のススメ⑤~新たな価値の創造~

 

 

デザイン書道の教室を前身として、今から15年ほど前にスタートしたSOGEN書芸塾ARCは、
その後、より自由なアートの場として、進化発展を続けています。
書道が大相撲だとすれば、書芸はマーシャルアーツ(総合格闘技)のようなもの。
そこには伝統書道からデザイン書道、アート書道まで、あらゆる分野と表現手法が

含まれています。
 
今秋11月に、SOGEN書芸塾ARC作品展『Feel!』を都内で開催の予定ですが、それこそ、
マーシャルアーツ的書塾の本領を発揮した、これが書展か、といったような、
ユニークな内容になると思いますので、どうぞ楽しみにしていただけたらと思います。

(ご案内は、またあらためてブログでさせていただきます。)

 

さて、そんな芸術的爆発を続ける今日の書芸塾にあって、いまここでデザイン書道の講座を

新設するのには大きな理由があります。

 

一つには、教室が何でもありのアートに大きく振り子を振ったことで、純粋なアートとはまた
異なるデザイン書道というものの特質と可能性を新たな視点で捉えることができるようになり、

その全貌がつまびらかになってきた・・・そんな今だからこそ、以前とはまた違った、
グレードアップした形での講座の開講が可能になったと判断したためです。

 

また一つには、ビジネスに関わるがゆえに制約を持たざるを得ないデザイン書道に対して

感じていた抵抗感といったものが無くなり、逆にだからこそ面白いと思えるようになって

きたことです。
何を今さら、といった感じですが、デザイン書道には、ビジネスとしての側面だけではなく、
芸術的、文化的価値を内包し、人々の心や生活をより豊かにする力があることを、近年
あらためて強く認識するようになったことから、今こそデザイン書道を、ぜひ多くの人たちに
体感いただき、親しんでいただきたいと願う次第です。

 

デザイン書道は、あなたの心を癒し、解き放ちます。

 

デザイン書道は、あなたの生活と経済を豊かにします。

 

デザイン書道は、想いを繋ぎ、人々に喜びをもたらします。

 

デザイン書道は、新たな芸術的、文化的な価値を創造します。

 
 
デザイン書道に親しみつつ、書とデザインによる融合世界を、独自の視点から求める中で、
共に新たな価値を創造してまいりましょう。

 

 

☆SOGEN書芸塾ARCの新メニュー
『デザイン書道・実習講座』『3ヶ月で学ぶデザイン書道講座』(2014.10月より開講)
~デザイン書のココロと技を伝える、SOGEN直接指導によるデザイン書道講座~
ご案内の詳細は、こちらの書芸塾ARCメニューより⇒http://www.sogen-arc.com

 

 

SOGEN OFFICIAL WEB SITE
http://www.hiranosogen.jp/ (art)
http://www.hiranosogen.com/ (design, lecture, art performance)
http://www.sogen-arc.com/ (calligraphy art school)

 

 




 
 

デザイン書道のススメ④~その多彩な用途~

 

デザイン書道と一口に言っても、その分野や用途はさまざまです。
お店の看板、社名、ポスター、パンフレット、カタログ、カレンダー、年賀状、新聞雑誌広告、
交通広告といったグラフィックデザインに関わる書から、映像、WEB等の電波媒体に用いられる書、

インテリアやファッションデザインに関わる書まで、実に幅が広く、奥深いところがあります。

 

そのすべてを網羅する形で、デザイン書道の心得や技を伝えていくのが、今秋より新規開講する、
デザイナー、クリエーター、書道家、デザイン書に興味をお持ちの一般の方々を対象とした
『デザイン書道・実習講座(通年のレギュラー講座)』と『3ヶ月で学ぶデザイン書道講座』です。

 

『デザイン書道・実習講座(通年のレギュラー講座)』:http://www.sogen-arc.com/design_shodo/
『3ヶ月で学ぶデザイン書道講座』:http://www.sogen-arc.com/design_three/

 

書の技は一朝一夕になるものではなく、年月をかけて習得熟成させていく必要がありますので、

じっくり学びつつ、より実戦的な技やセンスを磨いていきたい方には、『デザイン書道・実習講座

(通年のレギュラー講座)』をお奨めします。
また、短期でデザイン書の世界を眺望し、即戦力となるデザイン書表現のコツやプレゼンテーション

の手法を学びたい方には、『3ヶ月で学ぶデザイン書道講座』の受講をお奨めします。
そのうえで、実習講座(通年のレギュラー講座)に継続参加しつつ、技をさらに高め、極めていって

いただくのがベストでしょう。

 

デザイン書道には、伝統書道や自由なアート表現とはまた一味ちがう、面白さやむずかしさが
あります。
ぜひ、多くの方々に、デザイン書道の世界に生で触れていただき、その楽しさ、奥深さを体感
いただけたらと思います。

 

玲瓏
SOGEN揮毫 『玲瓏』/ 安治川部屋(現・伊勢ヶ濱部屋)パンフレット

 

 

☆SOGEN書芸塾ARCの新メニュー
『デザイン書道・実習講座』『3ヶ月で学ぶデザイン書道講座』(2014.10月より開講)
~デザイン書のココロと技を伝える、SOGEN直接指導によるデザイン書道講座~
ご案内の詳細は、こちらの書芸塾ARCメニューより⇒http://www.sogen-arc.com

 

 

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http://www.sogen-arc.com/ (calligraphy art school)