ヒイじいちゃんの書

 
 
ヒイ爺ちゃんの書 今朝、にも親しんでおられるという岐阜の大工さんから
 FACEBOOKで友達リクエストをいただきました。
 「書は書きたい時に書く」のだそうです。
 それが一番でしょうね。

 

 で、思い出したのですが、そういえば、うちの父方の
 ヒイじいちゃんは大工でした。
 15歳で一人前となり、東京駅や新潟県知事邸の建築にも
 関わったりして、名工と呼ばれたらしい。
 明治の軍神・乃木希侑にも会ったことがあるそうです。
 自分の職人気質は、もしかしたらヒイじいちゃんの血を

 ひいているからなのか、などと思ったりもします。

 

 以前、実家を片付けていたら、そのヒイじいちゃんの

 板書きの書が出てきました。
 (一発書きの板書きや箱書きは、よほど書き馴れて

 いないと上手くいかないのですが)
 う~む・・・大工が普通にこういう書を書いてたんだ

 からスゴい!
 やっぱり昔の日本は文化度が高かったんだなぁと、

 あらためて思います。

 

 

 

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自分が宇宙

 
色彩作品2 (460x800)20歳のとき、岡本太郎の講演を聴いた。
「自分が無くなったら宇宙も無くなるんです。」というので、講演後、
「そんなアホな!」と質問したのだが、「いや、無くなるんです。」
の一言であっさりスルーされた。
で、最近ようやく、その言葉の本当の意味が分かってきた。

 

宇宙は人間を含めたすべての生命体が創り出している。
宇宙は単一普遍ではなく、無限にあって永遠に変わり続ける。
自分が死ぬということは、一つの宇宙が消えて無くなるということだ。
自分は宇宙の一部、ではなく、自分自身が宇宙そのものなのだ。
 
 
 
 
 
 
When I was at the age of twenty, I listened to a speech of Tro Okamoto,
the world famous Jaoanese artist.
He said `When we are gone, the universe is also gone.`
Then the idea sounded so funny, but now I am gradually catching on the thought.
 
The universe is created by all the living things including human beings.
There are infinite universes as same as the numbers of the living things,
and it keeps changing forever.
When a man is gone away, a universe is also gone away.
We are not a part of the universe, but each of us is the univeres itself.

 

 
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