書道家/書芸家SOGENブログ:え?!こんなもので書くの?! / 2010年7月書芸塾ARC開催

本日の書芸塾ARC、基礎クラスは「古典に学ぶ」、創作クラスは
筆以外の用具で、色々な形の紙に書く」をテーマに行いました。

創作クラスでは、筆以外の用具で作品を書いてもらいましたが、
各自、用意してもらった用具には、観葉植物の葉、タイサンボクの枝、
黒豆、軍手、ヤクルトの容器、輪ゴム、ヒモ、マグロのひれ
などなど、
え~?!こんなもので書くの?!と、ビックリするようなものばかり・・・
一体どうなるんじゃい?と思いましたが、どんどこどんどこ、
生命力あふれる独創的な作品が生まれたのには、ほんとうに驚きました。

ふつう、書は、筆で墨を使って紙に書くものですが、

書芸塾ARCでは、用具用材を問いません。
一番大切なのは、表現の大元となる心。
用具用材は表現手段であり、これを使って表現してみたい
というものがあれば、何を用いてもいいのです。
きのうは、参加者のみなさんが自由に書いた作品の一つ一つから、
その心が感じられ、大変うれしく、また心強く思いました。
これからも、その心とともに、いのちある作品を書き続けて
いってほしいと願っています。

 

書芸アート専門ギャラリー ART ROOM SHOWL

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書道家/書芸家SOGENブログ:8月韓国、10月アメリカへ遠征します

8月に韓国、10月にアメリカへ行くことになりました。

8月の韓国行きは、ソムリ美術館という所で開かれる
韓日書芸作家招待展『4人四色展』に参加するためです。
会期は8月6日から15日。
韓国の作家2人、日本の作家2人、計4人による展覧会となります。
合わせて、韓国カリグラフィー協会の依頼で、講演と書のパフォーマンスも
行う予定です。
とにかく、韓国の人たちは熱いです。
その情熱の渦の中に飛び込み、soul to soulの交流を通して、
また新たなる洗礼を受けてきたいと思っています。

10月のアメリカ行きは、ジョージア州立大学の企画による
『SPIRITED CALLIGRAPHY: TEXT,MARKS,AND MEANINGS
EAST & WEST 』という展覧会に参加
するためです。
着物の帯作品や抽象平面作品を出品予定、合わせてシンポジウムでは
書芸パフォーマンスも行う予定です。
アメリカで、書芸術にスポットをあてた、このような展覧会と
シンポジウムが開かれるのは、とても画期的なことだと思います。
海を越えた、さらなる交流の深まりを楽しみに、行ってきたいと思います。

この二つの展覧会や講演、パフォーマンスの模様は、またブログ等で
紹介させていただきます。


 

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書道家/書芸家SOGENブログ:サッカーは書だ!〜ワールドカップサッカーに思う〜

ワールドカップサッカーを見ていて思った。
サッカーは書だ、と。


ボールや選手たちの軌跡をつなげたなら、そこに
線が織り成す芸術作品が生まれることだろう。
それは、サッカーコートという大きな紙面に、
サッカーというゲームを通して、皆で書の作品を
書くのにも似ているように思う。
ボールの行方、書の線の行方は、どちらも偶然のようでありながら必然。

2002日韓ワールドカップでは、公式ポスターのコートのラインを
書で表すという仕事をさせていただいた。その意味が、そんな風に
サッカーの試合を見ることで、より深く感じられるようになった気がする。

サッカーの楽しみは、ゴールの瞬間だけではない。

 

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書道家/書芸家SOGENブログ:新潟大学付属長岡中学校でのSOGEN講演会〜生徒と保護者のみなさんの感想〜

過日、講演や書芸ワークショップをさせていただいた付属長岡中の
PTA役員の方が、生徒と保護者のみなさんの感想を送ってくださいました。
私の拙い話から、それでも何か汲み取って、深い感想を寄せて
くださったたことを大変うれしく思いました。
付属長岡中のみなさんに、あらためてお礼を申し上げます。
ぜひまた、別の機会にお会いしましょう!

●生徒のみなさんの感想から(抜粋)

講演を聴いて

・すごく楽しく、あっという間に時間が過ぎた。
・書道は好きでなかったが、堅苦しいイメージがなくなり、興味を持てた。
・書で世界とつながることができる、というのがすごいことだと思った。
・日本人として誇りを持った。
・服やウエディングドレス、着物に書いたり、音楽に合わせて体に書芸をする
 ことが斬新なアイデアだと思った。
・悲しい時も書道をする、というのを聴き、書にも喜怒哀楽があるのを知った。
・線や絵文字も書道に入ることがわかった。
・自由に書芸することに魅力を感じた。

大書パフォーマンスを見て

・迫力があり、引き込まれた。自然に拍手が出た。
・勢いがあり、飛び散った墨も一つの流れとなって美しかった。
・文字に動きがあり、どれだけ見ても見飽きない。頭から離れない。
・一文字一文字に線に込められた思いがあり、それを表現していると感じた。
・つい息をのんでしまった。
・この学年も、先生の書いた「翔」の字のように、迫力のある、
 でも繊細な部分も兼ね備えた学年になっていければいいと思った。

書芸体験を通して

・実際にやってみて、すごく楽しかった。これからもやりたい。
・書は上手さではなく、心で書くものだと思った。
・心が豊かになった。
・自分らしさが出せた。
・リラックスでき、ストレス解消にもなった。
・気軽に書いたら、すごく面白く、すごい作品ができた。嬉しく思った。
・好きな字や言葉を、目をつぶって書いたり、左右反転で書いたりした
 作品を見たら、なんかいいなぁ、暖かいなぁ、と思った。
・他の人の作品を見ると、一人一人感じ方が違い、面白いと感じた。
 また筆の使い方が独特だった。
・皆で一つの作品を作る、また色を使うとか、1ランク上をやってみたい。

●保護者のみなさんの感想から(抜粋)

・まったく別の書の世界を見せていただいた。
・心のままに書くことは素晴らしい。子供たちに伝えていきたい。
・子供たちが伸び伸びと楽しそうに書いていた。
・機会を作り、我が家で自分も書いてみようと思う。
・子供たちのセンスに脱帽。
・字が下手なので書道は苦手だったが、今回非常に力づけられた。
・先生の自由な精神に触れ、子供たちの固まった心が解き放たれたように感じた。
・パフォーマンスの力に、人間の持つ生命力の力強さを感じ、勇気をもらった。
・子供たちが皆、いい顔をしていた。
・長岡で個展を開いてほしい。
・学校の先生という安定した職業を辞め、自分の好きなことを職業にすることは
 とても勇気がいることだと思う。そのときの決断が、今の壮弦先生の作品に
 つながっていることが素晴らしい。

 

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