韓国メディア・インタビュー『日本の書芸デザインの現状』 (〜SOGEN blogバックナンバ〜 2007.12.24 投稿 108)

 

 

12.24(月)
 
韓国から、書芸家であり書芸デザイナーでもあるKim Shong-kun(キム・ジョン・

グォン)先生が、学生2人を連れて来日。
日本の書芸デザインの現状について、先生にインタビューさせていただきたい。
その後、お時間ありましたらご一緒にイヴを過ごしたいのですが・・・」

との申し出に、イヴの夜を一緒に過ごしたいという数多の愛人の誘いを断って

(大ウソ!)快諾。
 
インタビューの後、居酒屋で、通訳のヤンさんという在日朝鮮人の通訳の

学生の女の子も含め、5人で飲む。
キム先生から、「再来年、先生といっしょに韓国・中国・日本を巡る書芸展を

開きたいと考えているのですが」と提案される。それこそ望むところ・・・

ぜひ実現させたいものである。

 
キム先生と同行した学生の中に、ソウルで汚し屋パフォーマンスをしたときに
モデルになってくれた女性もいて、再会を喜んだ。
「モデルをしたときは死ぬほど緊張しましたが、やってよかったです。

そのとき書いていただいた作品は、いまも部屋に飾らせていただいてます。」

と言ってくれた。
 
書芸術の新たな動きが若者たちに熱望されている今、日本にとどまらず、
アジア、そして世界で、新たなウエーブを起こすべき時に来ているように思う。
 

 
 
 

書芸家平野壮弦/ SOGEN

 

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「文字区展」 (〜SOGEN blogバックナンバ〜 2007.12.23 投稿 107)

 

 

12.23(日)

 
東京芸術劇場で開催された「文字区展」を見る。
若手の気鋭作家11名による文字を題材とした書芸展。

 
メンバーにはSOGEN直伝クラスの塾生も一人、入っている。
今の日本の若手によるグループ展としては、ユニークさにおいても
力量的にも、おそらくトップレベルにあるだろう。
こうした若手の活躍はたのもしい。これからがまた愉しみである。

 

 
 

 

書芸家 SOGEN / 平野壮弦

 
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長岡市立・旭岡中学校で課外授業 (〜SOGEN blogバックナンバ〜 2007.12.17 投稿 106)

 

 

12.17(月)

 

長岡市立旭岡中学校で、1年生を対象に、書芸による課外授業
をさせていただきました。
春先に一度、授業をさせていただいたのと同じクラスです。
この時期の子どもの成長には目を見張るものがあります。
半年前とは打って変わって大人びた顔ぶれがそこにありました。
 
今回は「あそびま書道」と銘打って、子どもたちに書や絵を

自由に書いて遊んでもらいました。
以前授業をさせてもらったとき以上のユニークな作品がたくさん生まれました。
いつもながら、子どもたちの自由な発想と表現力には感心させられます。
招いてくださった長谷川浩司校長先生に感謝です。

 
これからも学校現場で子どもたちに書芸術の魅力を伝え、自由な表現を

体験してもらう中で、書を通じて自己と向き合い、他者と交流するという

機会を作ってをいきたいと思います。
 
来年の1.10(木)には、魚沼市の大和中学校で授業・講演・パフォーマンスを

させていただく予定、たのしみです。
 

 

 

SOGENの書道(書芸)パフォーマンス
SOGENへの講演依頼や書道パフォーマンスについての詳細はこちらをご覧ください。

 
http://www.hiranosogen.com/performance/index.html

 

 
 

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『楽』 (〜SOGEN blogバックナンバ〜 2007.12.13 投稿 105)

 

 
楽!

 

 

 

イエ~イ! 楽しんでるかい?!

 

 

怒りも妬みも憎しみも、ありとあらゆる欲望も、

 

 

楽しみながらプラスのパワーに変えていこう♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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書とデザイン (〜SOGEN blogバックナンバ〜 2007.12.9 投稿 104)

 

 

自分は若いころ、デザインのデの字も知らない人間だった。
「デザインって何?」って感じで、何ともつかみどころのないシロモノ

だと思っていた。それが今ではデザインに関わる仕事をさせてもらっている。

 

 

これは周りにいるデザイナーの友人たちのお陰に寄るところが大きい。
たとえば親しいデザイナーの友人は、一緒に道を歩いていると、

自販機の前で立ち止まってジっと眺めていたりする。
彼はパッケージデザイナーだから、缶コーヒーやビールのデザインが

気になるのだ。
そこで「え、なになに?」と尋ねると、彼はその場でデザインについて

プチレクチャーしてくれるので、それをありがたく拝聴するわけだ。
お陰でデザインの才能なんて無いし、無縁だと思っていた自分も、
少しづつデザインというものが分るようになっていった。

 

 

自分でデザインをしてみると、デザイナーの仕事がいかに大変かがよく分る。
まずコンセプトを具体化するためのアイデアが必要だ。
次にそれをビジュアル化するための作業。そして最後にデータとしてまとめあげる。

 
自分は、書はいくら書いても苦にはならないが、データ処理にはいつも
手を焼いている有様で、デザインまで完璧に作り込むことは無理としても、
将来はデザイナーの人と組んで、いまだかつて無いような書を使った
クオリティーの高いデザインを世界に発信していけたらと願っている。

 

 

デザインの仕事には感覚的な才能ももちろんだが、同時に、
理知的にモノづくりを進めていく才能もまた必要だ。
一方、書の場合は瞬間が勝負。
パソコンで修正を加えながら完成させていくといったデザインの過程とは違い、
手直しの効かない世界を瞬時に生み出すのが書である。

 

 

そういった芸術的特質を持つ書というものが、デザインと融合し、

実を結んだとき、おそらく今まで目にしたことのなかったような斬新な世界が

現れてくるのではないかと思う。

 

 

デザインの世界はクライアントありきだから、なかなか思い通りには

いかないだろうが、書とデザインの融合により、新たな素晴らしい世界が、

21世紀に開いていくことを願ってやまない。

 
 
 
【広告デザイン書道(書芸)】のページをアップいたしました。
広告デザイン書道(書芸)の効能について書いております。

 

http://www.hiranosogen.com/koukoku-design/index.html

 

 
 
 

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無我夢中 (〜SOGEN blogバックナンバ〜 2007.12.8 投稿 103)

 

 
 

ともに歩む仲間がいる

 

 

彼らのためにも、自分は先を踏み分けていかなければならないと思う

 

 

癒し系大人気の世の中だけど、ほんとの癒しってのは、イキきった

 
 
その先にあるものではないだろうか

 

 

逃げていれば安全だが、逃げていたって流れ弾に当たって死ぬこと

 
 
だってあるだろう

 
 

 

 

切り結ぶ 太刀の下こそ地獄なれ 一歩進めば あとは極楽

 

 

 
 

命がけでイったとき

 

 

無我夢中になれたとき

 

 

人の命は真に光り、輝くのだと思う

 

 

 
 
 
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I love Japanese bruhes! (〜SOGEN blogバックナンバ〜 2007.12.7 投稿 102)

 

 

2007.12.7

 

 

今日はハッパーな日
 
お気に入りの筆を数本、手に入れた
 
毛は、リス、マーモット、イタチに●●とエロエロ

 
和筆は姿そのものも美しい。さすが日本の伝統工芸の力・・・
 
う~ん、そそるねー
 
 
 

日本の筆、万歳! 熊野筆、万歳!
 
 

 
そして今日は念願の超大筆を熊野の筆匠さんにオーダーすることができた
 
伝家の宝刀・・・届くのは1ケ月後
 
楽しみなり!!!

 
 
 
 
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英語でゴーマニズム宣言?! (〜SOGEN blogバックナンバ〜 2007.12.4 投稿 101)

 

 

今ね、英語と中国語と韓国語の勉強を毎日ちょっとずつやってるんだ。
語学は苦手・・・っつーか、若い頃にヤリ飽きたんだけど、最近また始めた。

中国語と韓国語は、むこうに愛人が・・・いや、ウソ、むこうに友だちがいるもんで、
今度会ったときに、ちょっとした会話くらいはできるようになっていたいと思ってね。

 

英語は、せめて英語で書やアート、日本文化を語れるくらいにはなりたいと思って
ヤリ直してるよ。
言葉で伝えられないものを作品にしてる。
一方で、海外の人たちに書芸を理解してもらうためには、ロジックも必要だ。
それが出来るようになるのは、まだまだ先のことだと思うけど・・・

 
 

この間、思い立って、近所の英会話スクールに行ってみたんだけど、
なかなか面白かったよ。
オーストラリア出身のセンセイに、「わびさびって何ですか?」
って英語で聞かれて、
「まあ、わさびみたいなもんで、ピリっと効いた日本人のスピリット???」
って答えたんだけど、うっわー意味不明やん!
センセイに、「今までこの質問をして、ちゃんと答えられた日本人の人、
いませ~ん!」と勝ち誇ったように言われて、めっちゃ口惜しかったぜ!
それって日本語でさえ答えられる日本人ってほとんどいないんじゃないか?
「侘び寂」って何?って聞かれて、あなたはどう答えますかね?

 

その後の英会話レッスンの模様・・・
「あなたは書芸家だそうですが、あなたが世界で一番好きな書芸家は誰ですか?」
「オレ!」
「ではあなたは、あなたのどこが好きですか?」
「いゃ、オレ、世界一の書芸家だから・・・!」

 

なはは・・・こんだけゴーマンな日本人も、そういないだろうな。
拙著のタイトル同様、海外でも『俺の書でイケ!』って心意気でイキたいもんだ。
ちなみに『俺の書でイケ!』って、英語でなんて言うのかな?

 

 

 

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「墨集団・翔/Sho」精鋭メンバー作品展 (〜SOGEN blogバックナンバ〜 2007.12.2 投稿 100)

 

 
2007.12.2-1      2007.12.2-2

 

 

浅草橋、マキイマサルファインアーツで開催中の「墨集団・翔/Sho」の若手精鋭メンバー

による作品展のオープニングへ。
「墨集団・翔/Sho」は、ベンツのテレビCMの書なども手がけている先鋭アーティスト、
京都の雄、福田祥洲氏がプロデュースする若手書作家のグループである。

 
今回はリーダーのタマちゃんこと、五十棲環による個展と、メンバーである

川尾朋子鈴木晶子福西教之の3名によるグループ展が併催されている。
いずれも20代~30代前半の「墨集団・翔/Sho」を代表する若手作家たちである。

 

どの作家も、従来の書道の枠を越えて、独自の世界を標榜しており、充実した

素晴らしい内容であった。
喜怒哀楽といった個人的な感情を越えたところで、普遍的な魂の有様、宇宙の真理に、
自らの書作をもって挑もうとする意気込みというものが感じられた。
おそらく、今の日本の若手の最先端をいく展覧の一つであろうと思う。
ここまで自由に若手を育てている福田祥洲さんの懐の深さにも、あらためて感服。

 

 

会期は12.1(土)~12.9(日)
会場は浅草橋のマキイマサルファインアーツ

 

現代の日本書芸術の先端をいく、若手書作家たちによる本展を、
この機会にぜひ、多くの方々にご覧いただきたい。

 

 

 

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カキまくり  (〜SOGEN blogバックナンバ〜 2007.12.1 投稿 099) 

 

 

徹夜でカキまくった。
 
書は答えが無い分、いくら書いても飽きないんだ。
 
書で自分と、宇宙と、対話する。

 
ああ、日本に生まれてホント、よかった・・・
 
これからまだまだ書くよ。

 

 

 

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