『自分を超えろ!』 (〜SOGEN blogバックナンバ〜 2007.10.26 投稿 088)

 

 

2007.10.28 kawanishi JH T-shirt

 

 

10.26(金)

 

横浜で開催された日本陸連主催による全国中学校陸上大会・女子走り幅跳びで、
母校、十日町市立川西中学校のS選手が優勝したとの報告の電話を、

陸上部顧問の関口芳平先生からいただいた。
全中優勝、つまりは日本一!

 

この知らせを聴き、なんだか我がことのようにうれしかった。
というのも、大会前日、関口先生と東京でお会いし、

超~自分を超えろ!」と書いた色紙を激励の気持ちを込めて

プレゼントさせていただいていたことから、記録の更新に

少しは力になれたように思えたからだ。

 

関口先生によれば、台風の影響で大雨の中で開かれた大会だったが、

朝のミーティングで選手に色紙を見せて激励したところ、

なんと自己ベストの161センチを跳んで優勝することができた、とのことだった。
「いやぁ、色んな思いが集まると、こういうことが起きるのかと、驚きました。」
と関口先生も興奮ぎみ。

 

ちなみにユニフォームの校名ロゴ「川西中学校」は、2002年に母校に講演に

訪れた際に乞われて書かせていただいたもの。

NIIGATAと入っているのもいい。新潟の代表、めざすは全国ってことだろうから。
そのうち母校から`JAPAN`を背負ったオリンピック選手が出るかもしれないな。
もちろん勝つことや優勝がすべてではないけれど、努力や想いが結果となって表れたなら、
それはすばらしいこと。
縁ある人の活躍は周りにも元気をくれる。
 
 
そういえば、自分は中学生時代、陸上部で中距離の選手だった。
全校マラソン大会では二位に入賞。
あのころの身軽さはいずこへ・・・笑
 

 
 

書芸家 平野壮弦/ SOGEN

 

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頼むぜ、ヤンキー先生! (〜SOGEN blogバックナンバ〜 2007.9.24 投稿 087)

 

 

10.24(水)

 
東京芸術劇場で開かれた「音楽家たちの音楽会~Dear Friends」というイベントのご案内を
企画会社の社長さんからいただき、伺わせていただいた。
 

スペシャルゲストとして参議院議員でヤンキー先生こと、義家弘介氏が挨拶をしたんだけど、
内容がありきたりの綺麗事・・・場も考えてのことかもしれないけど、何かもっとガツンと
ハートに響くものがほしかったね。
「現代の日本の子供たちは、成人するまでに約8000件の殺人と約10万件の暴行行為を目撃して
いるというような統計があります。こんな時代、こんな国がいまだかつてあったでしょうか?」
と、バーチャルな世界が広がり現実感が希薄になっている世相を憂えるのはいいけれど、
そんな世相の中で、どう子供たちを救い、日本の、そして人類の将来の担い手として
育てていくかってことに対して、熱いハートを感じさせてくれるもの、空論ではない熱い語りが
欲しかった。日本の舵取りをするのが政治家の役目だとしたら、たとえわずか1分の語りの中にも、
口の上手い下手ではなく、熱いハートを感じさせてくれる何か、心を震わせる何かを持った人で
あってほしい。
それこそ、政治の世界は綺麗事だけではいかないわけだが、日本の子どもたち、そして日本の
明るい未来のために、私利私欲を超えたところで、高い志をもって、事に当たってほしいと
思うのだ。
っつーことで、これから教育の世界にもっとガツンと熱いハートをぶちこんでイってクレ。
頼むぜ、ヤンキー先生!
 

 
さて、肝心の音楽会のほうだけど、主旨について、次のように書かれていた。
「生き物はすべてつながっているのだという意識はとても大切だと思います。
差別も国境もない、生のすばらしい音楽を通して、みんな友だち、を提唱し、
心の連鎖を少しでも高められるぬくもりの空間を、短い時間ではありますが
共有したいと存じます。もっとも多感な時期を迎えている中学生を対象に、
全国各地を回り、無料でご招待させていただける音楽会にしたいと願っております。」
その主旨、実にすばらしい! 賛同する。
名立たる音楽家8名による演奏も、さすがに見事だった。
けれども、何かが足りない・・・感動がない。
それは何なんだ・・・?
 

子どもたちを引き込むには、大人が作ったものを与えようとするのではなく、
子どもたち自身の手で何かを作る機会を与えていくこと、そうでなければ、完全に突き放して、
分ろうが分るまいが、超一流の演奏を大人と分け隔てなく一緒に聴かせること、
なんじゃないかと思う。そんな中で、音楽って楽しい!とかスゴイ!と思って、
その道に進みたいと考える子どもたちも出てくるんじゃないだろうか・・・
いや、とにかく、こういった主旨でイベントを開くこと自体、すばらしいこと!
しかも大変な労力と金と時間がかかっているはずだ・・・半端な思いで開けるはずがない・・・
ただ、だからこそ、形のうえでの仲間意識の押し売りにならぬよう、聴衆が心の底から感動し、
連帯意識が感じられるようなイベントに、これからドンドン高めていってほしい。
もちろん自分も、そのために出来ることがあれば、ぜひ協力させてもらうつもりだ。

 

 
 
 

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六日町高等学校PTA集会で講演&パフォーマンス (〜SOGEN blogバックナンバ〜 2007.10.23 投稿 086)

 

 
10月23日(火)
 

新潟県立六日町高校PTA集会講演パフォーマンスをさせていただく。
最初に校長先生から連絡をいただいたときは、てっきり生徒相手の講演かと思ったが、
なんとPTA集会で、ということで、「いやいや、自分などが保護者の方たちを前に
一体何しゃべるんだ?」とは思ったものの、せっかくお声がけいただいだいたので、
お引き受けした。
 
演題は考えた末に、「瞬間を生きる~人生は宝探し」と決めた。
まずは「エロ書芸家のSOGENです。」と自己紹介。
いきなりエロと言われ、ちょっと面喰らっている聴衆の皆さんに、ここで言う「エロ」とは何か?
また「書芸」とは何かについて、思うところを語らせてもらった。

 
その後、自身の波乱万丈?な半生を語りつつ、伝統や常識を超えたところで、
いまこの瞬間というものに命を燃やして生きることの大切さ、
自分の中にも他人の中にも宝があって、人生はその宝探しのようなもの・・・
というようなお話をさせていただいた。
 
学校教育につても言及。学力よりももっと大事なものが忘れられているんじゃないか。
生きる力、人間力を養う教育をしていかなかったら、日本の将来は危うい、というような、
ちと差し出がましい話もさせてもらった。
 
PTAの集会で、エロ発言したり、現行の学校教育のあり方を批判したりして、
校長先生はじめ諸先生方には冷や汗モンの場面もあったかもしれないが、買って
呼んでいただいたからには、綺麗ごとを言ってすませるのはかえって失礼というもの・・・
そう思って、想いのタケをぶつけさせていただいた。
 
終わってみれば、言いそびれてしまった大事なことがまだ色々とあって、反省している。
だが後を振り返ってもしょうがないので、それは今後に活かしていきたいと思う。
パフォーマンスでは、用意された3×2.5Mの大紙に「瞬」の一文字を書かせていただいた。
自分自身、瞬間瞬間に命を光らせて生きていきたい、また皆さんにもそんな気持ちで、
二度とはやってこない、この瞬間というものを意識して生きていっていただきたい、
という願いを込めて・・・
 

 

翌日、校長先生から早々に御礼のメールをいただいたが、
「参加された保護者の方々は、先生のお話や実演に感激しておられました。」
と言っていただき、うれしかった。
拙い話ではあったと思うけれど、聴衆の皆さんに、何か一つでも感じてもらえるところが
あったなら幸いと思っている。
 
PTA会長さんはじめ役員の方々、諸先生方には、準備お手伝い諸々、大変お世話になった。
篤く御礼を申し上げたい。

 

 

 

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SOGEN gives lectures on calligraphy art, life, and so on in Japan and overseas.
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