書道家/書芸家SOGENブログ:みなさん、よいお年を!

本年中はSOGENブログをお読みいただき、ありがとうございました。


拙いながらも、ブログも表現の一つと思い、綴っています。
ただ、文章を書くことで考えが整理される一方、物事を決めつけてしまったり、
見方が一面的になったりすることも、時にあるように思います。
そこで、自分の過去のアート作品に囚われないようにするのと同様に、
自分自身が発した言葉にも囚われないようにしたいと。

とはいえ、ブログを通して皆さんに何かしら感じていただくことができたり、
自分自身、過去に書いた言葉に励まされたりするといったこともあることから、
これからも感じるままに想いのたけを綴っていきたいと考えています。

年末年始は新潟の実家に帰省し、雪堀りに精を出してまいります。
1月9日には南魚沼市立大和中学校さんにおじゃまし、講義・パフォーマンス・
書き染め指導をさせていただく予定となっております。
年始に中学生と一緒にはじけてきたいと思います。


年明けのブログ更新は、1月10日過ぎとなる予定ですが、
変わらず来年もよろしくお願いいたします。


それではみなさん、どうぞよいお年を!

 

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書道家/書芸家SOGENブログ:「平野壮弦 書芸ワークショップ」 のご案内

書芸 書道 ワークショップ 体験 書家 書道家 アート書道 デザイン


来春2月2日(土)、長岡市のデザイン会社・(株)ネオスさんで、

書芸アートワークショップを開催します。

「平野壮弦 書芸ワークショップ~書芸にあそぶ」と題し、

デザイン書からアート書まで、楽しく、幅広く実習します。

受講ご希望の方は、http://www.neos-design.co.jp/contact/ よりお申込みください。



以下、ネオスさんからのご案内です。

デザインの力100号発行記念 特別ワークショップ開催 

弊社発行のネオスニュース「デザインの力」が、2013年の2月号で100号となります。
その100号を記念し、特別ワークショップを開催します。


平野壮弦 書芸ワークショップ~書芸にあそぶ

日時:2013年2月2日(土) 15時~17時
会費:1名様2,000円(税込)
懇親会:17時半~19時 会費:1名様1,000円(税込)※学生無料
定員:30名
会場:株式会社ネオス パートナーズPLAZA内 PLAZAホール

[必要な用具]
大筆・小筆・紙(半紙大以上)・下敷き・文鎮・墨液・墨液を入れる容器

(濃墨用と淡墨用の2つ)・筆洗(筆を洗う容器)・新聞紙 
※用具のない方は貸し出しいたします。お申し込みの際にお知らせください。

 

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書道家/書芸家SOGENブログ:人を拓き、人を繋げる

11月にソウルでの展覧会に出品し、ツアーにも同行したSOGEN書芸塾ARCの塾生たちから、
この年末に思わぬ贈り物をもらいました。
寄せ書きの布作品。マフラーにもハチマキにもフンドシにもなるという優れものです。
そして何より、みんなの想いに感謝!

習い事 書道 レッスン 書道教室 アート書道 体験

今回のソウルでの展覧会は、色々な意味で、大きな一歩となりました。
私は書芸家として、生涯を通して自分の世界を求め続けていきたいと思ってます。
書芸作品やロゴ書の制作といった自身の仕事においても、引き続き、力を尽くして

いくつもりです。
一方で、私の一番の喜びは、書芸を通して「人を拓き、人を繋げる」ことにあります。
SOGEN書芸塾や書芸ワークショップ、パフォーマンスや講演といった活動を

行っているのもそのためです。

「人を拓く」とは、それぞれの人たちが、自分の命のままを表現することを通して、
自分と向き合い、心を解放し、成長していくための場をつくる、ということ。

「人を繋げる」とは、表面的な繋がりではなく、目には見えない互いの命の輝きを感じ合い、
響き合える場をつくる、ということ。

SOGEN書芸塾ARCをそのような場として今後とも発展させていくとともに、
書芸ワークショップ、講演レクチャー、書道パフォーマンス等の活動においても、
同様の思いで臨んでいきたいと考えます。
これからもどうぞよろしくおねがいします!

 

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書道家/書芸家SOGENブログ:歓喜の涙

うれしいとき、楽しいとき、ヒトは笑う

狼に育てられた狼少女は、死ぬまで笑うことができなかったという

ヒトから微笑みかけられることで、ヒトは微笑むことを知る

魂が震えるほどの感動を味わったとき、ヒトは笑わず、涙する

それは悲しみの涙ではなく、魂が流す歓喜の涙

人類が流してきた悲嘆の涙と歓喜の涙の量は、どちらが多かったのだろう

悲嘆があるから歓喜がある

悲嘆を乗り越えた先に、歓喜がある

いつの日か、全世界の人々に、歓喜の涙の多からんことを




John Lennon – Happy Xmas / War Is Over






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書道家/書芸家SOGENブログ:「俺に出来ないことは、お前がヤレ!」 〜男と女・番外編〜


漫画『ワンピース』の中に、こんなセリフがあった。
お前に出来ないことは俺がヤル、俺に出来ないことは、お前がヤレ!

先日、男と女のことを書いた。
女は男の夢や志を持って生きる姿に惚れ、その助けとなることを喜びとするところがある。
一方、男は女の感受性を愛し、女の先を見通す直観力や、いざとなったときの度胸に惚れ、
命を賭けても守りたいと思うところがある。
肉体面だけでなく、精神面においても、異性に自分に無いものを感じ、
互いに求め合い、愛し合うということなのだろう。

ただ世界には、男の中の男、女の中の女というのもいるに違いないが、
人間には男女両性の面があり、時と場によって、男らしいく見えたり
女らしく見えたりするところがあるように思う。
そう考えると、人間は男女の関係にかかわらず、互いに、自分に無いもの、
足らないものを求め合う中で、繋がり合い、協力し合って、歴史をつくってきた

といえるかもしれない。

だから個体として欠点だらけであったとしても、人類全体としては、それでいいのだ‼️

ってことで・・・まあ気楽にガンバロー♪( ´▽`)//

男 女 アート書道 書道 アート 書家 書道家


SOGEN ARTWORK: 男と女-A Man & A Woman-

 

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書道家/書芸家SOGENブログ:人類を生きる

前、宇宙飛行士の毛利衛さんの講演を聴いたことがある。
そのときの毛利さんの話の中で、深く印象に残ったことがあった。
それは、人間ひとり一人に本能や想いがあるように、
人類としての本能や想いもまたあるのだ
という話だった。

毛利さんは次のように語った。
「アメリカのアポロ宇宙船が初めて月面に降り立ったとき、
当時敵国だったソ連の宇宙関係者や国民たちが、みんな拍手喝采したのです。
それは国や人種を越えた、人類としての素直な喜びだったのだと思います。
オリンピックで新記録が出ると、全世界の人々が感動し、拍手を送るのもそうでしょう。
人類が一つの壁を打ち破ったことが、人間は我がことのように嬉しいのです。」

なるほど、と思った。
もしチーターが100Mを5秒で走っても人は感動しない。まぁ、さすがに速いなぁ

とは思うだろうがW
人間が、これまで肉体の限界とされていたものを越えて、新たな記録を打ち立てたことが
感動を呼ぶのであり、月面着陸も人類の科学技術が不可能とされていたことを達成した喜びなのだ。
それは、人類としての仲間意識があってこその感動であり、喜びであることに違いない。

人類 人間 アート書道 書道アート 書家 書道家

SOGEN ARTWORK:『人〜何があっても歩き続ける〜』


また、毛利さんは話の中で、もう一つ、なるほどと思ったことがあった。
それは、「人類は種として繁栄しようとしているからこそ、あらゆる環境の変化に

適応できるよう、多種多様の人間を生み出している。予測しがたい未来の環境の中で、

誰が生き残ることになるかは分からない。
だから人間はみな違っているのであって、それは宇宙自然の理であり、人類の意思

でもあるのだ。」といった内容だったと記憶している。

皆が同じになってしまっては、種としての存続にとって危険であり、だからこそ、

自然は多様なのだということだろう。

教育研究家の大田堯さんも 「みんな違っていい、じゃなくて、最初から
みんな違うんです! 」 と言っている。
多様性を認めないということは、人類という種の存続にとっても、国や組織といった集団の

存続にとっても、マイナスになるということだ。


人間は個として生きている。
と同時に、この宇宙に生まれた人類という大きな命の流れの中にあるのだ。


生きるというのは、楽しいこともあるが、辛いこともたくさんあって、もう死んでしまいたい

なんて思うことだってあるだろう。
けれど、ひとり一人が、一個の人間であるとともに、人類にとって、命を受け継ぎ、

また次世代へと繋げてゆく、かけがえのない存在なのだと思う。
またそれは、生物として子孫を残す、ということだけでのことではなく、人間がこれまで

築き上げてきた文化文明を伝えるとともに、人間の持つ愛、勇気、希望、創造力といった、

目には見えないものも含めて繋げてゆく、という意味においても。

そう考えると、人間、悩みは尽きぬとも、もう少し気楽に考えて、人生を楽しんでいいような気がする。
個として長生きしたところで、たかだか100年なのだ。
もちろん、人任せにして自分は何もしなくていいというのではない。
焦ることなく、自分ができることをやっていく中で、自分なりの方法で繋いでいけば、

それでいいんでねーの?ってこと。
自分に出来ないことは、人類の誰かがやってくれるのだから。

 

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書道家/書芸家SOGENブログ:米長邦雄さん逝く

日本将棋連盟会長の米長邦雄さんが18日に亡くなられた。69歳だった。

中原誠永世名人の好敵手として活躍、49歳史上最高齢で名人位を獲った。
将棋好きの自分は、子どもの頃、よく米長さんの本で勉強させてもらったものだ。
棋士としても達人だったが、タレント性に富み、世相を見通すそのユニークな

視点と人柄とが愛された。あの林葉直子のかつての師匠でもある。

「兄貴は頭がわるいから東大に行った。自分は頭がいいから将棋指しになった。」
「浮気の現場、たとえ一緒に寝ているところに踏み込まれても、やってません!と
言い通すのが男の礼儀。」

といった米長流の毒舌も、その洒脱な人柄とダンディーな風貌からか、やけに

爽やかに聞こえる、得な性分の人だった。

09年に前立腺がんを公表し、闘病を続けながらも、将棋の普及に尽力。
今年1月にはコンピュータ将棋「ボンクラーズ」と対戦、中盤のミスで敗れたが、
その様子は「ニコニコ生放送」で中継され、34万人が視聴した。

(IT Media JPニュースより)

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1212/18/news089.html

米長邦雄 将棋 書道 書家 書道家
米長邦雄 将棋 書道 書家 書道家

あとで分かったことだが、ツイッターも12月5日まで毎日つづられていた。


・今日から師走。「しあわせっす」で締めくくりたいものです。(11.30)

・NHK紅白に美輪明宏が初出場。ヨイトマケの唄が久し振りに聴けそうで、

 今から楽しみです。 (11.26)

・羽生はすごい。スケートはハニュウ、将棋はハブ。二人とも魅力的だよね。 (11.25)

・11月22日はいい夫婦の日。妻にささやかな花束をプレゼントしました。

 ちょっと恥ずかしかった。 (11.22)

・「ぼく、おじいちゃんの肩もんであげて褒められた」

「ぼく、電車の中で女性の乳もんで叱られた」 (11.15)

米長さんの悲願は、将棋を剣道や柔道のように、学校の正式科目とすることだったという。
「教育では今必要なものがある。それは自ら考えること、自らの力で結論を出すことなどです。
この訓練には将棋がピッタリです。」と自らのホームページで熱く語っている。

自分も『書芸』をぜひ学校の正課にしてほしいと常日頃から思っているが、

ステージもステータスも違えども、同じ道を求めるバカ同士として、

米長邦雄さんのご訃報にふれ、深い哀悼の意を表します。


合掌。

 

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書道家/書芸家SOGENブログ:雪



雪は降りすぎても困るが、インスピレーションを呼び起こしてくれる恋人のようなもの・・・

雪 アート書道 書道アート 書家 書道家


SOGEN ARTWORK : ‘White Dragon Series`

My home town is in the most snowy country in japan. 
Snow is so severe and brings many troubles, 
but, at the same time, the beauty gives me 
so much inspirations for my artworks.
Snow is just like my mother and lovers.

 

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書道家/書芸家SOGENブログ:酒と梅田と男と女~3


男女の違いを語ってきたが、これは全体的な傾向であって、皆がそうだと言っているわけではない。
実際に現代社会では、性別の違いが曖昧になり、精神的にも両性ともいえる人たちが昔より増えている。
男の中にも女がおり、女の中にも男がいるのだ。

「女が出しゃばってきたから世の中おかしくなった。女は家で子育てだけしていればいいんだ。」
といったことを言う人もいるようだが、とんでもないことだと思う。
大義名分を振りかざしながら、エゴと欲とで世の中を掻きまわしてきたのは男たちのほうだろう。
たしかに物事を論理立てて考えて動かしていくのは、男のほうが得意とするところかもしれないが。

一方、女性は直感で物事の真相を感じ取り、見通す能力に長けている。
だから、男が頭で考えて、無理だ、と思って尻込みするようなことでも、
女は何とかなるわよ、で切り抜けてイケるところがあるのだと思う。
いざとなると、女のほうが男より遥かに度胸があるのはそういうことだろう。

それに、いまの経済社会を支えているのも女性たちだ。
女性にウケなければ、物は売れない。
男たちは女性に喜んでほしくて、がんばって稼いでいるのだからW

男の論理的に考えて事を成していく思考力、行動力と、女性の直観力、感受性とが

敵対するのではなく、互いに補いながら共に生かされていくことで、人間社会は

物心両面において、より豊かになっていけるように思う。
その結びつきを求め、深めていくためにも、男女を問わず、ぜひ、より多くの人たちに、
SOGEN書芸塾ARCに参加していただきたいと願っている。


・・・最後は教室の宣伝で締めかい( ̄∇ ̄)

 

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書道家/書芸家SOGENブログ:酒と梅田と男と女~2

昨夜、梅田で一杯やりながら考えた、男と女の話のつづき・・・

男と女、神はよく、この二つの相対するものを世に創りたもうたものだ。
男は物事を脳で論理的に考えることが好きである。
対して女のほうは、物事を心で、直感的、感覚的にとらえることに長けている。
相互に補い合って、一人前の人となるところがある。
だから男と女は、肉体的関係だけでなく、精神的な交わりも求め合うところがあるのだろう。

太古の昔は女性神が崇められていた。
卑弥呼が邪馬台国を統一することができたのも、目に見えないものまでとらえる、
その巫女としての神通力を、怖れ敬われていたからであろう。
だが時代が下り、世の中の仕組みが複雑になるにつれ、感覚や情だけでは
統治しきれなくなり、論理的に物事をとらえ組み立てていくことを得意とする男たちが
実権をにぎり、世の中を動かしていくようになる。
個人的な情に流されていては国は治まらぬ、感覚的、感情的な女に、
国の舵取りを任せていくわけにはいかぬ、というわけだ。
そして、その後、刃向かう者は一族郎党、皆殺しにしてでも、国の治安、己が権勢や富を
守るという非情の歴史が、男たちの手によりつくられていった。

1億の精子のうち、卵巣にたどり着けるのは1匹だけという男の闘争本能は、
自分が生きているうちに何事かを成さなかったならば、生きている意味は無いのだという
強迫観念を植え付ける。だから男は戦好きで、無益な戦争も歴史上数多く行われてきた

のかもしれない。
昔の武将は武勲を求めて戦った。勝てば恩賞と酒池肉林の宴が待っているのだから。
もしそれが無かったなら、男のモチベーションは下がって、やる気も失くす。
対して女は感受性にすぐれているから、世間的に評価されたりせずとも、
日々のささやかな生活の中にも生きる喜びを見出すことができるところがある。

ウチの教室に女性が多いのは、もしかしたら、そういった男女の本能的なちがいによる

ものなのかもしれない。
男性のモチベーションを高めていくためには、より具体的、段階的な目標をにつくり、
達成できた暁には、それに見合った栄誉や褒賞を付与することが効果的なのだろう。

それをうまくやってきたのが書道界だ。段位を作り、さまざまな展覧会をつくって賞を与え、
ヒエラルキー構造の中でテッペンを目指させることで、モチベーションを高め、長続きさせる。

一方、ウチの教室はそのような場ではない。
世間的な評価や他者からの賞賛も、もちろんモチベーションにはなるが、
誰かに褒められたいからやる、といのではなく、自分自身の中から湧き上ってくる、
表現することの喜び、感じ合うことの喜びを最大のモチベーションとして高めていく

ことを主旨としている。


(つづく)

 

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