別れの碑



書家 書道家 石碑


小学4年生になる時、大親友だった藤木肇(ふじき・はじめ)くんが転校した。

そのとき、肇くんから、なぜか記念に石をもらったようで、それが今なお実家に

飾られている。しかも、まったく記憶に無いのだが、「別れの碑」とか自分で
書いてるし(笑)


が、今あらためて眺めてみると、よく小3で「碑」なんて漢字を知ってたと思うし、

今よりよほどしっかり文字を書いているのに我ながら感心W


ちなみに当時、肇くんのお父さんは、勤めの傍、習字の先生をされており、

遊びに行くと、習字用の木箱のような小さな机がたくさん並べられていたのが

懐かしく思い出される。

最近FACEBOOKで再会した、同級生のMちゃんが、当時、その肇くんの家の

隣りに住んでいて、お正月には毎年、肇くんの家で、賽の神よろしく、

書き染めの紙を燃やして、お芋を焼いてたってコメントをくれた。


別れ際に石をくれる小学生も珍しいと思うのだが、おかげで、そんな子ども時代の

記念碑が、いまだに我が家にあるのが、懐かしくもまたうれしい。




SOGENの新刊『故郷〜魂のふるさとへの回帰 書芸家壮弦ものがたり』には、

壮弦のヤンチャな子ども時代の思い出話も満載 ٩( ‘ω’ )و //

書籍のご購入は、文具館タキザワ(新潟県内6店舗)または以下の
オンラインショップよりおねがいします。

https://bungukan-takizawa.com/2020/12/19/書芸家壮弦ものがたり/




書芸アート専門ギャラリー ART ROOM SHOWL
http://artroomshowl.com

書芸家SOGEN/平野壮弦 関連サイト
http://www.hiranosogen.jp(アート)
http://www.hiranosogen.com(デザイン)
http://www.sogen-arc.com (スクール)







 
 

音・書・人



拙著『故郷〜魂のふるさとへの回帰 書芸家壮弦ものがたり』の出版に際し、

映画監督、舞台演出家の梨本 諦嗚(なしもと・たお)さんから、

壮弦さんの書は音でできている」という帯文をいただいた。

それを見た友人から、「音でできてるんですか?そこんとこ、また飲みながら話したい」

と言われた。他の人からも「壮弦さんの書から、何か音が聞こえてくるように感じる」

と言われることがある。

その辺り、正直、自分でもよく分からないのだが、自分の書に限らず、書と音とは、
確かに深くシンクロするところがあると感じている。



で、今日、実家の雪掘りの後、風呂に入りながら、言われてみれば当たり前
なんだけれども、自分の人生史上、十指に入るくらいスゴいことに気付いた。

それは音楽が、音自体を楽しむ以上に、音と音との差異、落差、一つの音から

他の音へと移り変わる、その変化をこそ楽しみ味わう芸術なのだということ。

つまり音楽は、同じ音程、同質の音だけでは成り立たず、異なる音程、異質の音
が混在し、響き合うことで音楽と成り得る。
書芸もまさにそうで、異質の線が絡み合い、響き合うことで、新たな世界が生まれ
開かれていくところがあるのだ。


で、実は人間同士もそうなんじゃないかと。

音が一つでは特徴が不確かなところを、他の音と並ぶことで、その音の特性が

より際立ち、人の心に響くのと同じく、人もただ一人では特徴もハッキリせず

何者なのかよく分からないところを、他の人と交わることで、

いいも悪いもその人らしさが際立ってくるところがある。
「他人は自分の写し鏡」と言われるのも、そういうことなのだろう。


所以、音も書も人も、単体ではなく、他と交わることで、らしさが際立ち、

響き合うことで、また新たな世界が開かれていくところがあるのかもしれない。




書芸アート専門ギャラリー ART ROOM SHOWL
http://artroomshowl.com

書芸家SOGEN/平野壮弦 関連サイト
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新年のご挨拶と『ART ROOM SHOWL 書芸作品展`沁`』のご案内


新年あけましておめでとうございます🎍🌅

年頭にあたり、コロナ騒動の早期終息と、本年の皆様の益々の
ご健勝とご多幸を、心より祈念申し上げます。


あいみょんのような若者の出現に、新たな時代、次元に向かう生々しくも清々しい
風を感じているこの頃、たまたま見たSF映画で3000年先の未来から来たタコのような
知的生命体が、触手から墨を出して宙に表意文字を書いて対話する様を目にし、
まさに書芸じゃんと、胸が熱くなりました。


メッセージ 墨 タコ 宇宙人 書芸 書道 書家 書道家 SF

映画『Arrival』(邦題:メッセージ)より



書芸とはただの妄想やファンタジーではなく、地球人のロジカルな思考に基づく
既存の言語を超えたノンバーバルコミュニケーションの粋であり、魂の次元に
おける交感を可能にする芸術なのです。



昨年末に出版した拙著『魂の故郷への回帰 書芸家壮弦ものがたり』の中でも
紹介させていただいていますが、その書芸の粋、数千年先の未来、あるいは
異次元まで通ずる書芸術を標榜した書芸作品による展覧会『ART ROOM
SHOWL 書芸作品展 `沁`』を、来たる3月2日より7日まで、恵比寿の
弘重ギャラリーにて開催
いたします。


タイトルの`沁-shin-`には、一目で人をあっと驚かすような作品よりも、人々の心に

時をかけて沁みゆくような書芸作品を表したいという想いが込められています。


出展作家は、加藤あや香、望月郁代、下山恭、梅谷聡子、平野壮弦の5名。
このコロナ禍にあって、先行きの分からないところもありますが、よほどの事態
にでもならない限りは開催しますので、ぜひその目で新次元の書芸アートの世界を
目撃いただくよう、ご案内いたします。


またSHOWLのプロモーションはもとより、今後とも書芸の普及と発展を期した
様々な活動に努めていきたいと存じますので、変わらぬご支援ご鞭撻のほど、

よろしくお願い申し上げます。


2021 元旦


SOGEN
平野壮弦



書芸 アート書道 あいみょん メッセージ コロナ 書家 書道家
書芸 アート書道  あいみょん メッセージ コロナ 書家 書道家


書芸アート専門ギャラリー ART ROOM SHOWL
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書芸家SOGEN/平野壮弦 関連サイト
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『故郷〜魂のふるさとへの回帰 書芸家壮弦ものがたり』本日発売‼️



壮弦の本、本日発売‼️
よろしくお願いします!


壮弦 本 書芸家 十日町 新潟 門出和紙 書道家 書家 有名 滝沢印刷 文具館タキザワ
壮弦 本 書芸家 十日町 新潟 門出和紙 書道家 書家 有名 滝沢印刷 文具館タキザワ



『故郷〜魂のふるさとへの回帰 書芸家壮弦ものがたり』概要

■著者:平野壮弦

■発行者:滝沢重雄(滝沢印刷代表取締役)

■体裁:A5判 上製本 本文228頁 一部カラー印刷

■価格:1,800円(税別)

■ご購入方法

ご購入は、文具館タキザワ(新潟県内6店舗)でご購入いただくか、
文具館タキザワオンラインショップにてお取り寄せください。

文具館タキザワオンラインショップ
https://bungukan-takizawa.com/2020/12/19/書芸家壮弦ものがたり/


*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)’・*:.。. .。.:*・゜゚・*


以下は出版元の滝沢印刷さんからのニュースリリースです。

株)滝沢印刷(十日町市)は2020年12月21日(月)、2002FIFAワールドカップ公式エンブレム
並びに公式ポスターの筆書制作 でも有名な十日町市出身の世界的書芸家平野壮弦氏の
自伝的書籍『故郷〜魂のふるさとへの回帰書芸家壮弦ものがた り』を制作・販売いたします。

■世界的書芸家平野壮弦がコロナ禍で見つけた魂のふるさと
世界を一変させた新型コロナウィルス。それを機に一時帰郷した書芸家平野壮弦が
ふるさとで見つけた自身の書芸 のルーツ。書芸家SOGENを育んだふるさと新潟県や
十日町の自然、文化、そして様々な人々。その自伝的書からは一介の 書道家が
世界的書芸家になる過程が感謝の言葉とともに丁寧につづられています。

■主要作品や商業作品はカラーで掲載主な書芸作品はもちろん、日本酒のラベルなど
商業作品はカラー印刷で掲載。世界のSOGENの軌跡を辿る作品集としても 楽しめます。

■未来に関する提言も書芸は自身の魂への回帰の術であり、書芸から生み出される線は
その人の魂の表出であるという。平野壮弦が魂のふるさ とでもある故郷十日町へ
帰郷して感じた、今なお残る豊かな自然と、それと共に生きる人々の暮らし。
それは現代の物質的 で理性的な価値観の中で我々が見失ったものであり、
それはコロナ禍の中でもがき苦しむ多くの現代人に未来へ向かう智 慧を示唆してくれます。

表紙は門出和紙(かどいでわし)
書籍をくるむ表紙は新潟県柏崎市高柳の門出地区で手作りで作り続けられている門出和紙。
自然と歴史文化に育まれたそ の紙は手にする読者に重厚な印象を与えます。

—————————————————————-

ということで、本日は豪雪の中、地元の新聞各社様より取材いただきました。
ありがとうございます。
なんともすばらしくご紹介いただいてますが、子ども時代の悪行三昧まで書いてます😅
表紙がすべて、日本酒久保田のラベルにも使われている、一点ものの門出和紙という
贅沢仕様、帯は筋肉少女泰のミュージックビデオ等で著名な映画作家の梨本諦鳴さん
(新潟県燕市/旧吉田町出身)が書いてくださいました。

この時期、このタイミングで、この本、というのも何かの縁。
すべて新潟仕様の、故郷に向けた感謝と希望の本となっておりますが、ぜひ広くお読み
いただけたならうれしいです。
ほんとうは、ご縁をいただいた皆さんお一人お一人に手渡しで謹呈させていただき
たいところですが、そうもいかないので・・・買ってください‼️(笑)
ということで、壮弦の本、どうぞよろしくお願いします!




書芸アート専門ギャラリー ART ROOM SHOWL
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五料庵



五料庵(マコー株式会社様保養施設)


群馬県安中市松井田町五料の山中に佇む、書院造りのすばらしい建物と贅沢な空間。
これより、こちらに飾っていただく書作品の制作に臨みます。


五料庵 書家 書道家 有名 掛け軸 作品 依頼



五料庵 書家 書道家 有名 掛け軸 作品 依頼
五料庵 書家 書道家 有名 掛け軸 作品 依頼
五料庵 書家 書道家 有名 掛け軸 作品 依頼



《備忘録》


いま思いついたのですが、色んな場所に色んな作家の作品を飾るのが定番ですが、
同じ場所に色んな作家の作品を取っ替え引っ替え飾って、空間がどう変わるかを
見るのもオモシロいんじゃないかと。
たとえばこの建物の床の間。アメリカの大学教授の友人は、狂草が合うと言った。
書家、現代美術家の山本尚志さんの新作「ナカマ」を飾ってもオモシロイかもしれない。
そうなると、場に合わせて作品をつくるというよりも、作品が場を仕切るカタチになりそうだ。

作品本位でつくるのと、飾られる場や空間を意識してつくるのでは、表れてくる
ものが違ってくるだろう。また飾られる時と場により、作品は違って見えてくるものだ。
つまり、作品自体も不変ではなく、飾られる時と場、鑑賞者により変化していく。
そういった変化も含めてたのしみ、味わうのが、アートなのかもしれないと。



あと思ったのが、デザインは、ターゲットとなる多くの人たちに、ある一定の同じ
イメージや印象を抱かせる役割があるのに対し、アートには、見る人ごとに異なる
イメージや印象を喚起させる働きがあるのだということ。だから一目見て、
うん、分かった、で終わりの作品や、あらステキとみんなが誉めそやすような
作品は、芸術としては浅く薄っぺらい。また逆にデザインにおいては、見る人ごとに
解釈や印象が異なるような多次元的な芸術性は、まずもって不要なのだということ。


建物の中に作品を飾るというのは、建物という人工物の中に、作品という人工物
(つまりアート)を飾るということで、どちらも「物」なわけですが、それらは
ただの物質ではなく、人の手が加えられ、人工的に生み出されたことで、人の精神性、
もっと言えば霊性が込められ、どちらも特有の波動を出しながら干渉し、響き合って
そこにある。それを人という霊性を宿した高等生物が目で見、肌で感じ取る。
それが、その時、その場で、人が芸術作品と出会い、芸術を味わう、ということ
なのではないかと。

所以、芸術の真髄は、ビジュアル的なオモシロさや奇抜さにあるのではなく、
その作品がいかなる霊性を蔵しているかにあると。





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小千谷豪商の館 西脇邸、蔵ギャラリーへ



大看板の書を揮毫させていただいた、小千谷豪商の館 西脇邸へ


有形文化財に指定された素晴らしい建築と庭園を満喫させていただく。
錦鯉にエサをやって、プチお殿様気分♪


蔵ギャラリーに、制作させていただいた西脇邸ロゴ書のバリエーション作品を
飾っていただいています。
まだ邸内には上がれませんが、庭園と蔵ギャラリーはご覧いただけますので、
ぜひお運びください。特にこれから、紅葉の季節は最高ですよ‼️



西脇邸 小千谷 豪商の館 錦鯉  ロゴ書 デザイン書
西脇邸 小千谷 豪商の館 錦鯉 ロゴ書 デザイン書
西脇邸 小千谷 豪商の館 錦鯉 ロゴ書 デザイン書
西脇邸 小千谷 豪商の館 錦鯉 ロゴ書 デザイン書
西脇邸 小千谷 豪商の館 錦鯉 ロゴ書 デザイン書
西脇邸 小千谷 豪商の館 錦鯉 ロゴ書 デザイン書




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真剣にあそべ♪!




足らないのは気合ではなく、”あそび心”



依頼いただいている文字書の大作が、なかなかモノにならないワケが見えてきた。
人生も、書芸も、あそびだと言いながら、未だに書道的な気合いをもって、
なんとかソツなくカッコウを付けようとしていたのだ。が、そこからは驚きも感動も
生まれるべくも無い。
表すべきは、誰からも褒めそやされるような立派な書道作品、ではなく、
宇宙自然に通ずるあそびの極みなのだ。

もっと、真剣にあそべ!



書家,書道家,アート




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書をナメるな



一発でキメられると思っていた作品が、いくら書いても出来ない。
今更ながら、書をナメていた。いや、だからこそ、書はオモシロイのだと。




※画像は大作の部分


書道家 書家
書道家 書家
書道家 書家



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木原光威さんの言葉書き作品をゲット‼️




キタ〜〜〜〜、木原光威さんの言葉書き作品‼️
ペン字の宛名書きだけでもヤバいな。



木原光威さんは、まちがいなく日本屈指の書家
高い書の技量を持ちながら、その技をまったく感じさせないような、かくも
ほどけた書を書ける書家は、世界広しといえどもそうはいないだろう。
本作品はまさに、その言葉通りの「尊く厳かに美しい」書であると思う。

木原さんほどの書き手となれば、いかなる構成の詩文書、いかなる文字フォルムの書も、
書こうと思えば自在に書けるわけだが、その構成やデフォルメの工夫さえ超えて、
あるがままの自然に帰しているところに、本書のすばらしさがある。


このたび、そのような傑作を、あり得ないようなお手頃価格で手にさせていただけたのは、
書家で現代美術家の山本尚志さんの書道愛と企画力によるもの。
ありがとうございます、山本さん!♪( ´▽`)/

この書もSOGEN記念書芸館(十日町の実家W)に持ち帰って飾らせてもらいます。
木原さん、ありがとう‼️



書家 書道家 新潟 木原光威 詩文書
書家 書道家 新潟 木原光威 詩文書
書家 書道家 新潟 木原光威 詩文書




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まつだい郷土資料館で、恩師中俣天游先生の襖書と出会う




(十日町弁でお送りしますW)

SOGENの故郷十日町滞在記、こいが一段落しねことには次に行かんねみてだすけ、
もうちっとと付き合ってくんねかの。



今回紹介さしてもらわんは、まつだい郷土資料館🕍
どこにあらんだと思ったら、ほくほく線のまつだい駅の裏手、『農舞台』のすんま隣だっと。

で、この資料館も『大地の芸術祭』のアート作品の中に入ってらんだと。
一級建築士で設計管理者の富井冨士子さんが、休館だったてがんに、わざわざ
町ん庶に頼んで開けて見せてもらって、ほんにまあ、ありがたかったて😊


なんでもよそにあったがんを壊して、そのまんま移して立て直したんだそうで、
そりゃあ新しく建てるよりよっぽど面倒なわけさね。よくまあ、そっけご〜ぎな
仕事をやり切ったもんだと。
こっけなボロいウチ、わさわざ移して立て直す意味あるんかい?てな声もあったげだけど、
地域の人たちの思いを受けて、富井さんが頑張ったんだこっつぉ。
建物の風情もハンパないし、昔の農具やら機織り機やら電化製品やらも飾られてて、
ほんにおもっしかった。上杉謙信の軍配や刀剣まであったんで、タマゲタて🗡

まつだい郷土資料館 松代 十日町 書家 中俣天游
まつだい郷土資料館 松代 十日町 書家 中俣天游



上杉謙信の軍配

まつだい郷土資料館 松代 十日町 書家 中俣天游



キャワイイ・・・

まつだい郷土資料館 松代 十日町 書家 中俣天游
まつだい郷土資料館 松代 十日町 書家 中俣天游



オッパイやん・・・

まつだい郷土資料館 松代 十日町 書家 中俣天游



2階に上がったら、襖張りの和室があって、その襖に書かれた書を見てまたタマゲタた‼️
よく見たら、オラが学生んときにお世話んなった、中俣天游(なかまた・てんゆう)先生

の書じゃねかね。
中俣兄弟は4人いて、みんな書の大家になって、新潟の書文化に大貢献されたことは、
新潟の書道関係者なら知らん人はいねーはず。いたらモグリだて。


オラ、学生んときに英語科だったんだども、大学2年のどきに中俣天游先生の
書道実習を受講さしてもらっての。そんどき先生から「北魏の快作はすでに
一家を成しているといっても良い熟達ぶりだ。」とまで評していただいた上に、
卒業後も先生が審査員長を務められた郡展で特別賞をいただくなど、エラい目を
かけていただいたんだて。


前にも書いたことがあるんだども、王羲之の書を極めた正統な書の大家である
天游先生が、よくオラみてに不器用で一見無様に見えるような書の中に、
何かしらを見出して奨励してくださったもんだと、今なお深く感謝してらんだて。
中俣4兄弟には皆さんから大恩恵を受けたんだども、ここには書き切れねすけ、
その話はまたの😉



まあとにかく、その大恩ある師の一人である中俣天游先生の襖の書を懐かしく
拝見したんだども、この場で、この歳になって、このタイミングで、天游先生の
書に出会わせていただけたのも、また、なんていうご縁かと・・・



ちなみにこの襖張りの部屋も、せっかく空いてらんだすけ、何か展示した方が
いやんじゃね?という話もあったそうなんだども、なんと台湾から何十人も
大挙して、この天游先生の襖の書を見に来た人たちがいたもんだから、みんな
タマゲて、ほしたらここは襖の書だけの部屋にして、何でも置かんどっか、
ということになったんだと。


書は国境を越えて感動を伝え合える、最高の芸術文化であるということを、
今は亡き恩師にあらためて諭していただいた気がしたて。



まつだい郷土資料館 松代 十日町 書家 中俣天游
まつだい郷土資料館 松代 十日町 書家 中俣天游

まつだい郷土資料館 松代 十日町 書家 中俣天游

天游先生、久々にお目にかかれて嬉しかったです❗️
この地に天游先生の書があることに、また不思議なご縁を感じております。
また会いに来ます``
てか、来年あたり書芸塾の合宿ツアーをやって、ここにもみんなを連れて来たい‼️😊




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