妻有新聞さんで拙著『故郷〜魂の故郷への回帰 書芸家壮弦ものがたり』をご紹介いただきました。




地元、十日町新聞さんが元旦号でご紹介くださったのに続き、妻有新聞さんが
1月9日発行の新聞で、壮弦の著書『故郷〜魂の故郷への回帰 書芸家壮弦ものがたり
の出版を記事にしてご紹介くださいました。

しかも私の書芸への想いを汲んでいただいた記事内容に感謝! 有難うございます‼️




親類縁者はもとより、友人、書友の方々から拙著をご所望いただいており、感謝です。



『故郷〜魂のふるさとへの回帰 書芸家 壮弦ものがたり』好評発売中‼️


-ご購入方法-
文具館タキザワ(新潟県内6店舗)でご購入いただくか、以下の文具館タキザワ
オンラインショップにてお取り寄せください。


文具館タキザワオンラインショップ
https://bungukan-takizawa.com/2020/12/19/書芸家壮弦ものがたり/





書芸アート専門ギャラリー ART ROOM SHOWL
http://artroomshowl.com

書芸家SOGEN/平野壮弦 関連サイト
http://www.hiranosogen.jp(アート)
http://www.hiranosogen.com(デザイン)
http://www.sogen-arc.com (スクール)




 
 

別れの碑



書家 書道家 石碑


小学4年生になる時、大親友だった藤木肇(ふじき・はじめ)くんが転校した。

そのとき、肇くんから、なぜか記念に石をもらったようで、それが今なお実家に

飾られている。しかも、まったく記憶に無いのだが、「別れの碑」とか自分で
書いてるし(笑)


が、今あらためて眺めてみると、よく小3で「碑」なんて漢字を知ってたと思うし、

今よりよほどしっかり文字を書いているのに我ながら感心W


ちなみに当時、肇くんのお父さんは、勤めの傍、習字の先生をされており、

遊びに行くと、習字用の木箱のような小さな机がたくさん並べられていたのが

懐かしく思い出される。

最近FACEBOOKで再会した、同級生のMちゃんが、当時、その肇くんの家の

隣りに住んでいて、お正月には毎年、肇くんの家で、賽の神よろしく、

書き染めの紙を燃やして、お芋を焼いてたってコメントをくれた。


別れ際に石をくれる小学生も珍しいと思うのだが、おかげで、そんな子ども時代の

記念碑が、いまだに我が家にあるのが、懐かしくもまたうれしい。




SOGENの新刊『故郷〜魂のふるさとへの回帰 書芸家壮弦ものがたり』には、

壮弦のヤンチャな子ども時代の思い出話も満載 ٩( ‘ω’ )و //

書籍のご購入は、文具館タキザワ(新潟県内6店舗)または以下の
オンラインショップよりおねがいします。

https://bungukan-takizawa.com/2020/12/19/書芸家壮弦ものがたり/




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雪壁に書く❄︎♬



豪雪に見舞われている十日町市の実家の除雪中、たまたまいい感じの雪壁が
現れたので、書いてみた。
氷柱で書こうとしたけど、折れてしまってダメだったので、筆で。
なんてことない、生きてる証を。

その昔、十日町雪まつりで、「壮弦、雪に挑む!」と題し、10Mの雪壁に特大筆で書く
というパフォーマンスイベントをしたことがあった。その時はあまりの大雪で
雪壁が埋まってしまい、雪の中を大筆を抱えて転げ回りながら書いた思い出が。

私たちが普段目にする様々な工業製品の白は、人工的に作られた白であって、
自然な白は雪の白だけなのだという。その真っさらな白を自由に汚す。
心踊らずにはいられない。


書家 書道家 書道パフォーマンス 依頼
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SOGENの新刊『故郷〜魂のふるさとへの回帰 書芸家壮弦ものがたり』好評発売中‼️

ご購入はこちらより
👉https://bungukan-takizawa.com/2020/12/19/書芸家壮弦ものがたり/





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音と書に関する考察〜漢字的な音VS.アルファベット的な音〜



先に音楽が単音では成り立たず、様々な音の差異、一つの音から他の音へと移り変わる、

その変化の狭間にこそ、音楽の妙味があると述べた。


音程に差をつけぬ、棒読みに近いお経などは、あえて音楽の要素(人為的な音の操作)

を排し、発せられる言葉そのものの力に重きを置いたものと思われる。


たとえばスタインウェイの最高のピアノの鍵盤を一つだけ叩いて音を出したとすれば、

最高の音色には違いないだろうが、それだけでは音楽とはならない。

対して、鐘や太鼓などは、「ゴ〜〜〜ン」や「ド〜〜〜ン」といった音一発だけでも、

人の心に沁み込み動かすような、霊妙な音色を秘めていたりする。


これは一文字だけでも意味を成す、表意文字である「漢字」と、一字では意味を成さず、
複数の文字を組み合わせることで意味を持つ語句と成す「アフファベット」の
違いにも似ているようにも思われる。

つまり、一つの音にすべてを込めて伝えるような力を有する鐘や太鼓は漢字的であり、

ピアノやバイオリンやトランペットといった管弦楽器はアルファベット的である

とも言えるかもしれない。


そんな見方をした者は、人類史上、おそらく誰もいなかったと思うので、

この視点は我ながら、なかなか面白いんじゃないかと思っている。

先のブログで、「音も書も人も、単体ではなく、他と交わることで、らしさが際立ち、

響き合うことで、また新たな世界が開かれていくところがあるのかもしれない。」

と述べたが、それは他者との比較の中でしか個の魅力や存在意義鐘は見出せない

ということではなく、異質の存在同士の響き合いが個を際立たせ、より豊かな
世界を開いていくという可能性の話なのだ。


と同時に、何物にも比することなく、鐘や太鼓のように、自ら発する一発の音をもって、
未知なる世界の扉を開きゆく人や作品が存在することもまた、心に留めおきたいと思う。





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音・書・人



拙著『故郷〜魂のふるさとへの回帰 書芸家壮弦ものがたり』の出版に際し、

映画監督、舞台演出家の梨本 諦嗚(なしもと・たお)さんから、

壮弦さんの書は音でできている」という帯文をいただいた。

それを見た友人から、「音でできてるんですか?そこんとこ、また飲みながら話したい」

と言われた。他の人からも「壮弦さんの書から、何か音が聞こえてくるように感じる」

と言われることがある。

その辺り、正直、自分でもよく分からないのだが、自分の書に限らず、書と音とは、
確かに深くシンクロするところがあると感じている。



で、今日、実家の雪掘りの後、風呂に入りながら、言われてみれば当たり前
なんだけれども、自分の人生史上、十指に入るくらいスゴいことに気付いた。

それは音楽が、音自体を楽しむ以上に、音と音との差異、落差、一つの音から

他の音へと移り変わる、その変化をこそ楽しみ味わう芸術なのだということ。

つまり音楽は、同じ音程、同質の音だけでは成り立たず、異なる音程、異質の音
が混在し、響き合うことで音楽と成り得る。
書芸もまさにそうで、異質の線が絡み合い、響き合うことで、新たな世界が生まれ
開かれていくところがあるのだ。


で、実は人間同士もそうなんじゃないかと。

音が一つでは特徴が不確かなところを、他の音と並ぶことで、その音の特性が

より際立ち、人の心に響くのと同じく、人もただ一人では特徴もハッキリせず

何者なのかよく分からないところを、他の人と交わることで、

いいも悪いもその人らしさが際立ってくるところがある。
「他人は自分の写し鏡」と言われるのも、そういうことなのだろう。


所以、音も書も人も、単体ではなく、他と交わることで、らしさが際立ち、

響き合うことで、また新たな世界が開かれていくところがあるのかもしれない。




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新年のご挨拶と『ART ROOM SHOWL 書芸作品展`沁`』のご案内


新年あけましておめでとうございます🎍🌅

年頭にあたり、コロナ騒動の早期終息と、本年の皆様の益々の
ご健勝とご多幸を、心より祈念申し上げます。


あいみょんのような若者の出現に、新たな時代、次元に向かう生々しくも清々しい
風を感じているこの頃、たまたま見たSF映画で3000年先の未来から来たタコのような
知的生命体が、触手から墨を出して宙に表意文字を書いて対話する様を目にし、
まさに書芸じゃんと、胸が熱くなりました。


メッセージ 墨 タコ 宇宙人 書芸 書道 書家 書道家 SF

映画『Arrival』(邦題:メッセージ)より



書芸とはただの妄想やファンタジーではなく、地球人のロジカルな思考に基づく
既存の言語を超えたノンバーバルコミュニケーションの粋であり、魂の次元に
おける交感を可能にする芸術なのです。



昨年末に出版した拙著『魂の故郷への回帰 書芸家壮弦ものがたり』の中でも
紹介させていただいていますが、その書芸の粋、数千年先の未来、あるいは
異次元まで通ずる書芸術を標榜した書芸作品による展覧会『ART ROOM
SHOWL 書芸作品展 `沁`』を、来たる3月2日より7日まで、恵比寿の
弘重ギャラリーにて開催
いたします。


タイトルの`沁-shin-`には、一目で人をあっと驚かすような作品よりも、人々の心に

時をかけて沁みゆくような書芸作品を表したいという想いが込められています。


出展作家は、加藤あや香、望月郁代、下山恭、梅谷聡子、平野壮弦の5名。
このコロナ禍にあって、先行きの分からないところもありますが、よほどの事態
にでもならない限りは開催しますので、ぜひその目で新次元の書芸アートの世界を
目撃いただくよう、ご案内いたします。


またSHOWLのプロモーションはもとより、今後とも書芸の普及と発展を期した
様々な活動に努めていきたいと存じますので、変わらぬご支援ご鞭撻のほど、

よろしくお願い申し上げます。


2021 元旦


SOGEN
平野壮弦



書芸 アート書道 あいみょん メッセージ コロナ 書家 書道家
書芸 アート書道  あいみょん メッセージ コロナ 書家 書道家


書芸アート専門ギャラリー ART ROOM SHOWL
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『故郷〜魂のふるさとへの回帰 書芸家壮弦ものがたり』本日発売‼️



壮弦の本、本日発売‼️
よろしくお願いします!


壮弦 本 書芸家 十日町 新潟 門出和紙 書道家 書家 有名 滝沢印刷 文具館タキザワ
壮弦 本 書芸家 十日町 新潟 門出和紙 書道家 書家 有名 滝沢印刷 文具館タキザワ



『故郷〜魂のふるさとへの回帰 書芸家壮弦ものがたり』概要

■著者:平野壮弦

■発行者:滝沢重雄(滝沢印刷代表取締役)

■体裁:A5判 上製本 本文228頁 一部カラー印刷

■価格:1,800円(税別)

■ご購入方法

ご購入は、文具館タキザワ(新潟県内6店舗)でご購入いただくか、
文具館タキザワオンラインショップにてお取り寄せください。

文具館タキザワオンラインショップ
https://bungukan-takizawa.com/2020/12/19/書芸家壮弦ものがたり/


*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)’・*:.。. .。.:*・゜゚・*


以下は出版元の滝沢印刷さんからのニュースリリースです。

株)滝沢印刷(十日町市)は2020年12月21日(月)、2002FIFAワールドカップ公式エンブレム
並びに公式ポスターの筆書制作 でも有名な十日町市出身の世界的書芸家平野壮弦氏の
自伝的書籍『故郷〜魂のふるさとへの回帰書芸家壮弦ものがた り』を制作・販売いたします。

■世界的書芸家平野壮弦がコロナ禍で見つけた魂のふるさと
世界を一変させた新型コロナウィルス。それを機に一時帰郷した書芸家平野壮弦が
ふるさとで見つけた自身の書芸 のルーツ。書芸家SOGENを育んだふるさと新潟県や
十日町の自然、文化、そして様々な人々。その自伝的書からは一介の 書道家が
世界的書芸家になる過程が感謝の言葉とともに丁寧につづられています。

■主要作品や商業作品はカラーで掲載主な書芸作品はもちろん、日本酒のラベルなど
商業作品はカラー印刷で掲載。世界のSOGENの軌跡を辿る作品集としても 楽しめます。

■未来に関する提言も書芸は自身の魂への回帰の術であり、書芸から生み出される線は
その人の魂の表出であるという。平野壮弦が魂のふるさ とでもある故郷十日町へ
帰郷して感じた、今なお残る豊かな自然と、それと共に生きる人々の暮らし。
それは現代の物質的 で理性的な価値観の中で我々が見失ったものであり、
それはコロナ禍の中でもがき苦しむ多くの現代人に未来へ向かう智 慧を示唆してくれます。

表紙は門出和紙(かどいでわし)
書籍をくるむ表紙は新潟県柏崎市高柳の門出地区で手作りで作り続けられている門出和紙。
自然と歴史文化に育まれたそ の紙は手にする読者に重厚な印象を与えます。

—————————————————————-

ということで、本日は豪雪の中、地元の新聞各社様より取材いただきました。
ありがとうございます。
なんともすばらしくご紹介いただいてますが、子ども時代の悪行三昧まで書いてます😅
表紙がすべて、日本酒久保田のラベルにも使われている、一点ものの門出和紙という
贅沢仕様、帯は筋肉少女泰のミュージックビデオ等で著名な映画作家の梨本諦鳴さん
(新潟県燕市/旧吉田町出身)が書いてくださいました。

この時期、このタイミングで、この本、というのも何かの縁。
すべて新潟仕様の、故郷に向けた感謝と希望の本となっておりますが、ぜひ広くお読み
いただけたならうれしいです。
ほんとうは、ご縁をいただいた皆さんお一人お一人に手渡しで謹呈させていただき
たいところですが、そうもいかないので・・・買ってください‼️(笑)
ということで、壮弦の本、どうぞよろしくお願いします!




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コロナを超えて



コロナ禍で逼迫した世相の中、若い時分から一方ならぬお世話になっている、
建築デザイン会社のO社長さんより、心温まるメッセージをいただいた。

Oさんが社長をされているデザイン事務所は、一流の店舗設計デザイン会社として有名。
私もこれまで、いくつかの店舗のロゴ書を揮毫させていただいている。


昔のことで記憶も定かではないのだが、Oさんが社長に就任された当時、

私がお名前の書をプレゼントさせていただいていたようで、その御礼に続き、

近況や想いが綴られていた。以下に一部、ご紹介させていただく。



「こちらは先生から私の社長就任時に揮毫頂いた氏名書です。縦横、こんなに
書いて頂きました。ずっと感謝してます。

コロナ禍でなかなか大変ですが、愚痴ばかり言うより、積極的にニューノーマルの

構築にトライしてます。現場業務が基本ですので、リモート、オンラインは高速

通信手段として不可欠ですが、非接触も限界ありますね。

関与されている先品紹介も新規ビジネスですね。

いいですね。白黒アート、間の空間アートいいですね。

最近、フランスの100歳アーティスト「ピエール・スラージュ」知りました。

私には素敵です。

先生も確実に進化されてますね。書芸家として世に感動与えるアーティストですね。

期待してます。お手伝い出来ること、依頼したい事ありましたら、ご連絡します。

益々のご活躍をお祈りします。」



Oさんは美術にも造詣が深く、数あまたの国内外の美術品をその目で見て、

蒐集もされている方。

そのOさんからの励ましの言葉に感謝感激、勇気百倍。



自分が過去に店舗のロゴ書を揮毫させていただいたお店も踏ん張っている。

こういう時期だからこそ元気を出して、新たな工夫や手立ても講じながら、
共に明るい未来を拓いていきたいと切に願う。



書家 書道家 有名 店舗ロゴ ロゴ書 依頼 燈里屋

SOGEN揮毫『燈里屋』


書家 書道家 有名 店舗ロゴ ロゴ書 依頼 港すし

SOGEN揮毫『港すし』


※画像はネットからお借り



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敵と味方



これまで敵と味方は真反対の存在だと思っていたが、どうもそうではないようだ。

敵の中にも味方はいるし、味方の中にも敵はいる。

組織としてもそうだし、一個の人間としてもそうだ。


ある時、ある面では味方だが、別の場面では敵になるというのは、親子、兄弟姉妹、
親戚、友人知人、同僚、恋人、夫婦、すべての人間関係にあり得ることなのだと思う。

地球の反対側に住んでいる人に対しては、味方意識も持たない代わりに敵意を
抱くこともない。

「敵味方」という概念や感情は、今生で縁ある近しい人との関係の中で生まれる
ものであり、関係が深い人に対してほど、味方意識、敵意識とも、強くなるように思う。

つまり、親子や夫婦のような、肉体的にも精神的にも近い関係にあればあるほど、

味方意識とともに、憎しみもまた強く抱きがちなところがある。すなわち「近親憎悪」である。


ではなぜ親しい人や好きな人に対して、敵意が生まれてしまうのだろうか。

まず人間には他人を自分の意のままに動かしたいという欲があり、人間関係は、

その欲のぶつかり合いなのだということを念頭においてほしい。そういうと、
いや、私にはそんな欲は無い、と思う人もいるだろう。だが、他人に対して

苛ついたり怒ったりすることのあることがその証拠だ。

つまり他者への敵意は、自分の想いを分かってくれない、自分が望むように
動いてくれない、自分を無視したり攻撃したりしてくる、といった、
自分の思い通りにならない相手に対する不満が元となっている。
そして中でも一番厄介なのが、愛や正義の名の下に、自分の考えや言動を支配しようと
してくる者であり、そういった他者への憤りが強い敵意を生み出すことも
少なからずあるように思う。
また、そのような敵意を引き起こす因果の種は、どんな人間関係の中にも潜んで
いるものなのだろう。


つまり、親子や夫婦であっても、味方であると同時に敵なのだ(笑)

だから、プライベートにしろ仕事にしろ、他人と関わるときは、そう思って
付き合ったほうがいいだろう。

そうすれば、自分の想いを分かってくれないとか、自分を支配しようとしてるとか、
あんな人だとは思わなかった、といったような不平不満も少しは和らぐのでは
ないだろうか。だって、ハナから敵なのだから(笑)

もしあなたが、そうした他者との接触に精神的な限界を感じているようであれば、
人生をドラゴンボールのような一つのゲームと思い切って、そうした他者からの
攻撃や余計な波動をどうやって受け流すか、あそぶことができたならベストだと思う。

ただ、不器用で上手く受け流すことができない、そんな余裕は無い、といった

場合は、引きこもってなるべく人と接触しないように過ごすか、人間関係に

さほど精神を消耗しなくて済むような職種に就くことだろうと。



おいおい、引きこもりを奨励してどうすんだ。

やあしかし、時節柄、引きこもりはトレンドかもしれませんぜ。

あ、書芸はなかなかいいですよ。

基本、引きこもりの自分でも、まだ地球にとどまれてますから(笑)





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『磨創人』





磨創人 マコー 有名 書家 書道家 書芸

『磨創人』

磨創人と書かれた本作は、「人を創り、人を磨く」という世界的な研磨機メーカー、
マコー株式会社様(新潟県長岡市)の経営理念を書で書き表したものです。


この言葉はマコーの松原幸人社長様の造語とのことですが、社の理念を表すと共に、
人類共通の理念とも言えるような、実に素晴らしい言葉であると思います。


本作は、その精神を表すべく、まず長岡市内の蓬平温泉郷にある神社「不動社」様にて
滝行を行わせていただいたのち、境内をお借りして大布に揮毫。

その後、SOGENの生まれ故郷である新潟県十日町市上野にある有形文化財
「藤巻医院」を、地元の方のご厚意でお借りして、画仙紙に揮毫制作。

その画仙紙に書いた作品に、神社で揮毫した布作品が裏から幽かに透けて見えるよう
表具を施し、布作品が守護神のように背後から紙作品に力を与える形とすることで、
作品全体の霊位霊性が高まるよう図りました。


難産ではありましたが、多くの人々の想いを受けて、生まれるべくして生まれた
作品であり、生みの機会を与えてくださったマコー様はもとより、ご助力いただいた
不動社の山田宮司様、友人各位、高度な職人技を要する表具を施してくださった
司水洞様はじめ関係業者様に、心より感謝御礼申し上げます。


本作品が、マコー株式会社様の益々のご発展、ならびに社員の皆様のご多幸に
寄与するとともに、目にしてくださった皆々様の福寿長極、さらには人類全体の
幸福にも繋がるものとなれば幸いです。



2020年  秋日


書芸家SOGEN/平野壮弦




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