忙中観桜

このところアトリエに籠り、花見がわりに?いきものがかりのSAKURAなど

聴きながら作品を書きまくっておりますが、今日は春の陽気に惹かれ、

花見がてら神田川沿いを散策してまいりました。

満開かと思いきや、まだ蕾も残っており、九分咲きといったところでしょうか。

かたや、すでに散っている花もあり、同じ樹に咲く桜も、すべて一斉に咲く

わけではなく、日をずらして開花するものと知りました。


不思議なのが、川沿いの桜がみな、なぜ、かくも見事に川面に向かって

枝垂れているのかということ。

これはこの種の桜の特性なのか、それともまさか桜が、

「お!下が空いてるじゃん。上は混んでるから、下に向かって

枝を伸ばしていこうか」とか思ってのこと、ではないですよね?W

それにしても、桜も含め、悩むことなく命のままに枝葉を伸ばし花咲かせる

植物の有り様は、悩み多き人間としては羨ましいかぎり。

書作に臨んでも、かくありたいと願います。

書芸家SOGEN/平野壮弦 関連サイト


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SOGEN文字書アート

このところ文字書作品の制作に没頭し、その数500点余り。
すべてご覧いただきたいところですが、溺れられても困るので(笑)、

こちらで一部ご紹介させていただきます。
ちなみに「令和」はありませんW おそらく領収書に書き入れるが最初になるかと(笑)

SOGENの文字書アートは、漢字文化を礎とした地球の引力圏内でのあそび

とも言えるものです。

筆書文字は建築にも似て、地球の引力の影響を受けつつ、たとえどんなに歪ん

でも、倒れそうで倒れないピサの斜塔の如き構造性を有することが肝要です。
また点画の間に働く重力関係も重要となります。

それらに意を注ぎつつ、従来の書道文字が有する重力関係を超えたところで、

文字書としての均衡の美を創出していくところに、SOGENの文字書アートの

真髄があります。

と同時に、漢字が本来有している象形性を自身の感性を通して増幅させていく

中で、森羅万象の有り様を、人間としての喜怒哀楽の感情をも綯い交ぜにしつつ

筆線にのせて表していくところに、一般的なデザイン書道を超えた

SOGEN書芸アートの真価があると言えるでしょう。

対して抽象アートは、自分にとって無重力の宇宙空間でのあそびのようなもの。
いま暫くは地球でのあそびを堪能しつつ、宇宙に飛び立つ頃合いを見計らって

イキたいと思っています。




以下のFACEBOOK、SOGENアートファンページにSOGENの近作を多数掲載

しております。ぜひご覧ください。

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SOGEN文字書アート

SOGENの漢字一文字による書芸アートのご紹介。

こちらでSOGEN文字書アートを多数ご覧いただけます。どうぞご高覧ください``

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自分の中には王羲之もいれば顔真卿もいれば傅山もいる。
若いころに薫陶を受けた近現代の書の名家もいる。
なので、変わったことをしているように見えるかもしれないけれど、

実は根底のところでは、もっとも保守的であり伝統的なのかもしれない。
伝統は、ただ受け継ぎ守ろうとするだけでは廃れていく。
自身の血肉としつつ、今に生かしてこそ生かされていくもの。

若いころ、日展作家のエラい先生から、「あんたはなぜ普通にいい書が書ける

のに、あんな変わったことをするのか?」と聞かれ、逆に「あなたはなぜ、普通に

いい書が書けるのに、そこにとどまっているのか?」と聞き返したことがある。
若い頃からナマイキだったわけだが、本当に勿体無いと思って出た言葉だった。

あれから数十年・・・いい学校を出て、いい会社に就職することが一番の

幸せであるかのような、世の中の仕組みや風潮が相も変わらないのと同じように、

書壇という組織にもまた、大きな変化は見られない。

いや、維持していくだけでも大変なことなわけで、その点は大したもんだと。

そんな中でも、これまた今の世の中の流れとも相まってか、敷かれたレールから

はみ出し、新たな世界を切り拓こうとする人たちが、チラホラとではあるけれど、

現れてきたのは喜ばしいかぎり。

アートには、お酒を呑まない人にも「この酒、ぜったい旨いから、まあ一口飲めや!」

と勧める強さもまた必要であり、自分も「俺の書の海で溺れさせてやる!」くらいの

強い想いを秘めながら作品をつくっている。
ってことで、溺れたくない人は、逃げてねW

壮弦

SOGEN OFFICIAL WEB SITE
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海外のファッションデザイナーさんから、SOGENへのメッセージ

東京は今日もいい天気‼️🌞
日に日に日が長くなってます。

今朝、海外のファッションデザイナーの方から、心温まるメッセージを

いただきました。うれしいなぁ・・・

作家というものは、それぞれ何かしらの想いを込めて作品を作っているわけ

ですが、「もしかしたら、これ、ゴミ?」と思っているところもあるわけです。

なので、作品について感じたことを、ひと言なりとも伝えてもらえるのは、

とてもうれしいし、勇気付けられること。ましてや、国柄や文化の違う海外の人

から、言葉を超えたところで作品から何か感じてもらえるのは、作家冥利に尽きると・・・

(Today is so sunny here in Tokyo,and it’s getting warmer day by day.
This morning,I’ve got a heartfelt message from my friend artist oversea.)

“Your calligraphy and ink paintings show the beauty and freedom

of this art, the uniqueness of a moment , the quality of the spiritual,

the harmony between the hand, heart and mind….sending to the world

the black ink message…. thank you.”

Thank you so much! I`m so happy! 😊

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顔真卿展

はい、見て来ましたよ、顔真卿。顔面神経ではないですよ。がん・しんけい!

中国は唐代の政治家にして書家。

為政者であるとともに、王羲之の本格の書に学びながらも、書法を超えた

人間的な情感溢れる書を成して、書の革命者とも言われた書人。

書道のルネサンスを起こした人、ってかんじでしょうか。

今回はその顔真卿の直筆である「祭姪文稿(さいてつぶんこう)」が、

台北の故宮博物院より初来日とのことで、行って来ました。

平日にも関わらず、レオナルド・ダ・ヴィンチのモナリザや、国宝となっている

空海の風信帖を見た時以上のとんでもない混みようで、「はい、間を開けずに

お進みください!」との係員の誘導で、鑑賞時間はなんと5秒!

幅数十センチの書簡だからね。あっという間でしたよ。

にしても、なんでこんなに顔真卿が人気なのか・・・

老若男女を問わず、こんなに書道好きな人いたの?ってかんじW

顔真卿がこの様を見たら、なんと思うだろうか?

「たしかに書には自負するところがあるにしても、祭姪文稿なんて、

弔文の草稿だよ? 書き直そうか、とも思ったけど、草稿だから、

ま、いっか、と思って、間違ったとこは塗りつぶして、そのまま勢いで

書いたんだけど、まさか後世、この書を一目見たいと、

こんな行列が出来ることになるなんて、夢にも思わなんだわ。

いや、メッチャうれしいんだけど、人類、だいじょうぶなのか?

千数百年も経っても、あんまし進歩してないってこと?」

なんて思ったりしてW

で、なぜ顔真卿が、かくも人気なのか。

ほんとに王羲之を超えるほどのスゴい書家なのか。

祭姪文稿の書としての真価はどうなのか、って話ですが、

書くと長くなるので、SOGEN書芸塾ででも、折をみて・・・``

顔真卿-王羲之を超えた名筆- 奇跡の初来日。

「王羲之を超えた」とか、「奇跡の初来日」とか、キャッチが上手い!W

並ぶの嫌い! もう帰ろうかと思った・・・W

なんやわからんけど、これだけ撮影可W

石碑もデカいわけだけど、よくこんな巨大な拓本をとったもんだと。

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〜ビジュアルを超える〜SOGENのデザイン書

SOGENデザイン書例『

先に『夢』のデザイン書例をご紹介しましたが、今度は『』。

オーソドックスなスタイルを中心に揮毫しています。

どちらかというと、デザインがセンスと技とによって成されるビジュアル

(パッと見の雰囲気)優先の仕事であるにに対し、アートは魂の仕事、

ともいえるかもしれません。

そこで、デザインに魂を込める、アートにビジュアル的な効果を加える、

といった方向で、デザインとアートを融合させていく中に、

新たな世界が生み出されていく可能性もまたあるような気がします。


SOGENでは、デザイン書、ロゴ書、インテリアアート書作品のオーダーメイド

制作を承っております。

クライアント様の想いを受けて、オーソドックスなスタイルの書から、

イメージ・コンセプトに最も合致した、よりデザイン性、アート性の高い書も

合わせて制作させていただき、ご好評いただいております。
ビジュアルとして映えるのみならず、文化的、芸術的にもすぐれた、

魂のこもった書をお届けしたい・・・それがSOGENの願いです。

SOGEN公式ホームページ

(デザイン書・書芸アートの実績と受注制作のご案内)

http://www.hiranosogen.com/

SOGENへのデザイン書・ロゴ書のオーダーは、こちらよりお願いいたします。

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