2002日韓ワールドカップ公式ポスタ ー制作秘話ー 〜本物の力〜The Power of Authenticity

 

 

今朝方、2002FIFAワールドカップ公式ポスターをデザインしたロンドンのジェド・イクイさんから

メッセージをいただき、ビックリ!

 

17年ぶりのネット上での再会で、お元気そうで何より。
こういうことを可能にするのは、ネット社会のスゴいところ。

2018FIFAワールドカップ公式ポスターの発表に伴い、BBCニュースで、2002日韓ワールドカップ

公式ポスターもあらためて紹介されたのだという。

 

ジェドさんが以下のサイトで、日韓ワールドカップ公式ポスターの制作秘話を語っている。
The Power of Authenticity
https://www.linkedin.com/pulse/power-authenticity-ged-equi/

 

The Power of Authenticityは「本物の力」とでも訳したらいいだろうか。
当時、ポスターのデザイン案に対し、韓国のワールドカップ組織委員長から「案は素晴らしいが、

この筆線ならウチの子供のほうがよっぽどいいものを書ける」と面と向かって言われた、

という秘話まで披露していて面白い。
 
その指摘を受けて、真に力ある書は長い年月をかけて習得されるものであると悟り、本物を求めて、

日韓最高のカリグラフィーマスター、Byun Choo SukとHirano Sogenに依頼した。
本物はコピー出来ないのだと。

 
 
二人のアーティストの汗で床はボタボタになり、完成後は、みんなビッグ・スマイルだった、

と当時の模様を語っている。
しかし、共に制作した韓国のビョンさん、自分より2つ年上で、当時はいいオッサンだと思ってたけど、

ジェドさんがアップした当時の写真を見ると、若いねー!青年やん!W

 

 

 

ポスターの制作中、ビョンさんが、「自分たちはアーティストなのだから、彼ら(デザイナー)の

言いなりになってはいけない」と、何度も自分に耳打ちしてきて、すげーアーティスト魂の持ち主だ

と感心したのを覚えている。

 

そんな真剣勝負の中で、2002日韓ワールドカップ公式ポスターは生まれた。
この場を借りて、ジェドさん、当時の制作スタッフのみなさん(多国籍でオモシロかったw)、

そして共に汗したビョン・チョーソクさんに、あらためて心から感謝の意を表します

 

 

書芸家SOGEN・平野壮弦 公式ウェブサイト

http://www.hiranosogen.jp/ (アート作品)
http://www.hiranosogen.com/ (デザイン書、講演、アートパフォーマンス)
http://www.sogen-arc.com/ (書芸術を通した解放と交感の場~SOGEN書芸塾ARC~)

 
 




 
 

SOGEN揮毫の革新的パック酒『界』、小山本家酒造さんより本日新発売!!

 
 

SOGENが商品名を揮毫制作させていただいた革新的パック酒『』が、創業文化5年という
歴史を持つ、世界鷹小山家グループ・小山本家酒造さんより、本日新発売されました。
発売日に合わせてお酒をご恵送いただきましたので、ご紹介させていただきます。
 
『界』は温故知新の精神で、明治時代に愛されたアルコール度数17度を実現、
濃厚なコクと旨みがありながら、しかも飲み飽きしない新たなブランド酒です。
別格の真打ち登場!」のふれこみに違わず、これまでのパック酒の界(さかい)を超え、
味わいの新世界を実現したとのことです。

 
ぜひ多くの方々にご賞味いただき、晩酌や催事の友として、末永くご愛顧いただけましたら幸いです。

 

 

小山本家酒造 公式ホームページ:http://www.koyamahonke.co.jp/
 
 

●小山本家酒造さんからいただいたメッセージより
 
「界」いよいよ3月10日新発売です。
お陰をもちまして素晴らしい形となりましたこと、心より感謝いたします。
沢山の「界」の書を見させていただき、どれも良い書で目移りしました。
が、商品になってみると「これしか考えられない」と思いました。
棚に置いたらとても目立つ商品で、どっしりとした味のある書で、
まちがいなくお客様の目に焼き付くことと思います。
発売日が楽しみです。
業界には「別格の真打 新登場」という触れ込みで案内を掛けており、
お陰様で受注状況も過去最高の様です。
先生の書の存在も大きいと思います。改めて御礼申し上げます。
ありがとうございました。
 

 

~ロゴ書制作の舞台裏~
 

ロゴ書『界』の制作に先立ち他社の現行商品とも飲み比べましたが、
「濃厚で旨みがあるうえに飲みやすい」という点では贔屓目でなく、
たしかに抜きん出ていおり、革新的なパック酒であると感じました。
そこで書の制作にあたっては、そうしたお酒の特徴やイメージを伝えるべく、
どっしりとした存在感を持ちつつも親しみやすく、100年、200年と
お使いいただいても色褪せぬ、普遍性を備えたロゴ書となるよう、
心を込めて揮毫させていただきました。

 
最後になりましたが、書をすばらしい形で生かしてくださった小山本家酒造さんに
篤く御礼申し上げるとともに、今後益々のご発展をお祈り申し上げます。

 
 
書芸家SOGEN/平野壮弦公式サイト

http://www.hiranosogen.jp/(アート)

http://www.hiranosogen.com/(デザイン)

http://www.sogen-arc.com/(スクール)

 

 




 
 

SOGEN・墓石の文字書アート

 

 
SOGENによる墓石の文字書アートのご紹介。

 
墓石の文字書もありきたりじゃツマラナイ。
もっとそれぞれの想いを込めた、独自のものがあっていいんじゃないかな。

 

 
天地人+タテ広1

華+墓石の書-5

 

安楽園+墓石の書-2

 

縁+ヨコ広11 恵+タテ広2

 

天国よいとこ+ヨコ広5

佐藤家之墓+タテ6南無阿弥陀仏+タテ6

 
 

そういえば、SOGEN書芸塾に長年通ってる塾生の中には、修行の成果を生かして、

自分の家の墓石の文字を自ら揮毫し、お墓を建立した人も。

 

まあ、お墓の中は狭苦しそうなんで、あんまり入りたいとは思いませんが、どうせ入るならねw
 
 
SOGENへの書のご依頼・お問い合せはこちらより
http://www.hiranosogen.com/sogen/index.html
 
 
SOGEN墓石文字アートをもっと見たいという方は、こちらへどうぞ・・・
 
SOGEN ART ON FACEBOOK
https://www.facebook.com/HiranoSogen/photos/?tab=album&album_id=1079424942112896 
 
 
 
書芸家SOGEN公式ホームページ

 

http://www.hiranosogen.jp/(アート)
http://www.hiranosogen.com/(デザイン)
http://www.sogen-arc.com(スクール)

 

 




 
 

景虎、大人気の巻!!!

 

 

こんばんは、世界のSOGENです♪

 

先日、地元・新宿の中井のバーで一杯やっていときのこと、友人が日本酒の『越乃 景虎
の字を書いた人だとポロッと紹介してくれたところ、お客で来ていた近所の居酒屋のママさんに、

「ウチの店にも置かせてもらってるわよ!」と感激して抱きつかれるわ、お客さんたちに

囲まれて写メ撮りまくられるわで、テーヘンでしたw

 

近所で顔が知れるとジャージとか着て気楽にほっつき歩けなくなりそうで、

なるべく目立たないようにしているのですが、友人が「赤塚不二夫さんだって、

このへんほっつき歩いて飲んだくれてたんだから、中井のSOGENってことで

いいじゃないですか!」とw
よ~~し、こうなったら世界のSOGENから中井のSOGENに鞍替えすっか?!

 

いやしかし、どうもワールドカップの公式ポスター書いたってより、景虎の字を

書いたってほうが感激してくれる人が多いようで・・・笑

 

あるお客が「景虎は自分も大好きな地酒!人気が出てよかったですねー」みたいなこと

を言ったら、すかさずママさんが、「何言ってんのよ! この字がいいから人気が

出たんじゃないの!」とw

 

景虎を書いたのが30歳そこそこの時で、あれから四半世紀近く経っているわけですが、
何だか我が子の成長ぶりを見るようで、てか、一緒にちょっとづつでも成長させて

もらってきたようで・・・
いまじゃすっかり商品のほうが有名w
自分ももっと、がんばんないとなぁ。
自分がロゴを書いた商品がライバルだ!みたいな・笑

koshino kagetora kanazawa-saketen
画像は金沢留造酒店さん通販ページよりお借り

http://store.shopping.yahoo.co.jp/kanazawa-saketen/182.html

 
 
この景虎を皮切りに、これまでいくつかの名だたる蔵元さんの代表銘柄の書を揮毫させて
いただいてますが、各蔵とも魂込めての酒造りに励まれ、成長を続けておられます。
 
今日も、一昨年、代表銘柄を揮毫させていただいた『苗場山』が、今年の新経済連盟

新年会の鏡開きで使われ、楽天の三木谷社長、サイバーエージェントの藤田社長を

はじめとした経済界のトップリーダーの方々に振る舞われたとのニュースが飛び込んで

きました。
もちろん目立たずとも素晴らしいモノは世に数多あるでしょうが、本当に良いものが、
人々に広く知られ、愛されるのは嬉しいこと。

 

自分自身も、自分がロゴを書いた商品や企業さんの成長に負けないよう、
中井のSOGENとして? これからまたぼちぼちイキたいと思います♪

 
naebasan.日本酒

 

画像は苗場酒造さんFACEBOOKページよりお借り
苗場酒造株式会社 ON FACEBOOK:https://www.facebook.com/naebasyuzo/?fref=photo

 

 

書芸家SOGEN/平野壮弦・公式ホームページ

 

http://www.hiranosogen.jp/ (アートワークス)
http://www.hiranosogen.com/ (デザインワークス・レクチャー・パフォーマンス)
http://www.sogen-arc.com(スクール/SOGEN書芸塾ARC)

 

 




 
 

苗場酒造が贈る、新潟銘酒『苗場山』

 

 

新潟県津南町の苗場酒造さんから、ロゴ書を揮毫させていただいた、

新潟銘酒『苗場山』の御歳暮をいただきました。

いつもありがとうございます!

 

 

苗場山.777

 

 

苗場酒造さんは、日本名水百選にも選ばれた良質の水域にあって、

田植えから刈り取りまで、社長さん以下、一丸となって米作りから取り組まれ、

海外にも市場を開拓すべく、高品質の酒造りに日々努めておられます。

苗場酒造がお贈りする、新潟、日本を代表する美酒『苗場山』、ぜひご賞味ください。

 

 

苗場酒造株式会社:http://www.naebasan.com/

苗場酒造 ON FACEBOOK:https://www.facebook.com/naebasyuzo/?pnref=lhc

 

 

書道家/書芸家SOGEN・平野壮弦 公式ウェブサイト

http://www.hiranosogen.jp/ (アート作品)
http://www.hiranosogen.com/ (デザイン書、講演、アートパフォーマンス)
http://www.sogen-arc.com/ (書を通した解放と交感の場~SOGEN書芸塾ARC~)

 

 

 

 




 
 

デザイン書道クラス STEP9:『交通広告の書』をテーマに/ 2015.10.10

 

 

全12ステップでデザイン書道の全カテゴリーを履修いただく、SOGEN書芸塾ARC

デザイン書道クラス』風景

 

 

ステップ9テーマ:『交通広告の書』
 
重点学習技法:多字数空間の響かせ方

 

交通広告とは、電車、バス、タクシー、旅客機等の交通機関に使われる広告を表します。
交通広告は、毎日、大勢の人たちの目に触れることから、大きな広告効果が期待できます。
媒体としては、車体広告、車内吊りポスター、シール、ムービー等があります。
書を活かす場や手法としては、ロゴ書、筆書によるキャッチコピー、筆線によるイメージアート
といったものが挙げられます。文字表現が大半ですが、筆線アートを活かすことも効果的です。

本時では、電車、バスに使用される交通広告の文字やキャッチコピーをいかにデザイン的に
書き表すかを、レクチャー、デモンストレーション、実戦的な実習を通して学びました。

 

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《本時の内容》

 
1.電車、バスにみる交通広告の書の解説

・SOGEN揮毫作品の紹介と解説

 

2.「絆」の文字による創作実習

・デザイン書の造形法

・糸偏の多彩な書き方のデモンストレーション

・糸偏に留意しながらのデザイン書の創作・お題:「絆」(個別指導&全体指導)

 

3.電車広告キャッチコピーによるデザイン書制作実習

・お題:2点(個別指導&全体指導)

・プレゼンテーション&講評(個別指導・全体指導)
・実例の紹介

 

 

 

次回のデザイン書道クラスの日程とテーマ

 

STEP10:テーマ『ロゴマーク』/10月24日(土)15:30-17:30

重点学習技法:ロゴ性を高める文字組の秘訣
 

会場は加瀬の貸し会議室・新宿中井駅前ホールです。

 

 

デザイン書道クラスは12月より第二期がスタートします。(第二期は12月より5月まで)

年度途中からでも参加可能です。
デザイン書のスキルを習得したい方、デザイン書に興味をお持ちの方は、
どうぞこの機会に参加申し込みください。
 
デザイン書道クラスのご案内(詳細)http://sogen-arc.com/design/index.html

 
 
デザイン書道クラス関連ブログ(次回のご案内・これまでの履修内容、教室の模様等)
http://www.hiranosogen.com/blog/?cat=140

 

 

 
SOGEN書芸塾ARC:http://www.sogen-arc.com/

 

 




 
 

観月ありささん主演・ダスキンCM☓SOGENの書

 

 

観月ありささん主演のダスキンの最新テレビCM【二刀流つばめがえし編】に、SOGENの書を
起用いただきました。

 

kazoku-no-kenko-2.222

『家族の健康、掃除から。』

 

映っているのはラストの一瞬ですが、しばらくの間、

全国ネットで放映される模様ですので、
もしテレビで見かけましたら、よろしくお願いします。

 

また、本サイトのトップページにCM動画を掲載させて

いただきましたので、どうぞご覧ください。
CM動画を見るhttp://www.hiranosogen.com/

 

なお書の制作にあたっては、主婦とホコリとの戦い

をイメージした、時代劇のような力強い感じで、

とのご依頼に基づき、フォントや一般の書道文字

では醸し出せない、ほとばしるような豪胆な筆致を

心がけて揮毫させていただきました。

 

今後とも人々の心を打つような、魂のこもったデザイン書

制作を心がけてまいりたいと存じますので、どうぞよろしく

お願いいたします。

 

 

SOGENへのデザイン書、アート書制作のご依頼はこちらより
http://www.hiranosogen.com/

 

 

書道家/書芸家SOGEN・平野壮弦 公式ウェブサイト

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店舗ロゴ看板揮毫 男の着物『藤木屋』、日本を纏う展に出展

 

 

男の着物『藤木屋』さんは、SOGENが数年前に店舗の看板ロゴを揮毫させていただいた
着物屋さんです。
経営者は若くバイタリティーに富んだ方で、以前やっていた洋服の仕事を生かし、
現在はオーダーメイドの男着物を中心としたお仕事をされています。

 

藤木屋.555

 

『藤木屋』の書は、和の伝統文化である着物をいまの世のトレンドにしていきたいという
熱い思いを受けて書かせていただいたもので、男着物とはいえゴツい感じではなく、
やわらかく包み込むような絹布のイメージをもって書かせていただきました。
 
個人的に「藤」の字は形も美しく好きな文字で、読みも「富士」や「不死=フェニックス」
にも通ずるといったこともあります。
さらに、自分がこれまで知り合い、お世話になってきた方々に、藤の付くお名前の方が
多いことにも、また不思議な縁を感じています。

 

なお先のブログにも書きましたが、この仕事を始めて一番最初にお店の看板ロゴを頼んでくだ
さったのが、長岡市の『日本料理 藤』さんですし、いま一番身近でお世話になっている
スタッフや親友の名前にも「」の字が付いていたり、役者の藤岡弘、さんとは
年賀状をやり取りさせていただく間柄だったり・・・笑

 

あっ!いま思い出したのですが、小学生のときの大親友が「藤木」クンでした!
彼は小学4年生のときに、お父さんの仕事の都合で転校してしまいましたが。
とまあ、「藤」さんは、自分にとって、昔も今もお世話になっている、実に有り難い、
大切な存在なのであります・笑
 
 
話を戻します。

 

藤木屋さんは、昨年の上野店の開店とともに、このたび経済産業省主催・

日本を纏う展~Japan Quality Clothing~に出展。

純日本製、高品質であることを示す「J∞QUALITY」という統一ブランドとともに

藤木屋の着物も展示されました。

 

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また本日まで、新宿伊勢丹7階・呉服売り場に出店中とのことです。

 

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着物がもっともっと私たちの生活の中で身近なものになっていったらいいですね♪
藤木屋さんのますますのご発展をお祈りいたします。

 

 

男の着物 藤木屋:http://www.fujikiya-kimono.com/

 

 

 

 

書道家/書芸家SOGEN・平野壮弦 公式ウェブサイト
http://www.hiranosogen.jp/ (アート作品)
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http://www.sogen-arc.com/ (書を通した解放と交感の場~SOGEN書芸塾ARC~)

 

 

 




 
 

SOGENがロゴを書いた店が流行るワケ

 

 

SOGENがロゴを書いた店は流行ると言われる。
言われてみれば確かにそうだ。
しかも末永く繁盛している。

 

 

その一つが長岡市の『日本料理・藤
今週、新潟に戻った折に、新潟県民の新聞『新潟日報』の全面に紹介されていた。

 

日本料理藤,店舗ロゴ,ロゴ書,デザイン書,依頼
自分がこの仕事を始めてまだ間もない頃、
割烹・魚藤さんより新店舗のロゴのご依頼を

いただき、揮毫させていただいたもの。

以来四半世紀近く経つのだが、いまも一層繁盛
しておられる様子を思いがけず拝見し、うれしかった。
 

このときはメニューの品書きまですべて

頼んでいただき、かなり苦労した覚えがあるが、

駆け出しの自分の書を大枚をはたいて

買ってくださった御恩は今も忘れない。

 

『日本料理・藤』http://www.uoto.co.jp/fuji.html
 

 

 

魚藤・新潟日報広告.1111

新店舗を出す場合、予算が無いから看板の文字は

何となくそれなりであれば何でもいい、といった

ことも時にあるとは思うが、店舗ロゴは店の顔であり、

店主の想いを伝える一番のメッセンジャーである

ことを思えば、そこを蔑ろにしてしまっては、

店自体の運気までも下げてしまうことになりかね

ないだろう。
逆に看板の書一つにもこだわって、そこに魂を込め

たなら、運気を上昇させ、招き猫以上に

商売繁盛に繋がることになる。

 

もちろん看板だけ立派でも中身が伴わなければ、

それこそ看板倒れということになってしまうわけだが、

志ある店主や経営者の方たちというのは一様に、

感性も豊かで自分なりのポリシーを持っているもの。
そういった人たちは看板の文字一つとっても、
そこに魂を込めたいと願うものなのだ。
魚藤のご主人、女将さんとも、そのような真摯に

仕事に打ち込む方であったと記憶している。

 

 

SOGENがロゴを書いた店が流行るというのは、そういった店主や経営者の方たちの
信念や想いに支えられて生まれ出るものだから、なのだろう。

 

依頼に基づく書制作においては、自分はその想いを受け、全霊を込めて書かせていただくのみ。
これからも良き出会いの中で、今に生き、後世にも遺る書を、少しでも多くのこしていきたいと
願っている。

 

 

SOGENへの書制作のご依頼はこちらより
(※書風・イメージのバリエーションもご覧いただけます。)

http://www.hiranosogen.com/

 

SOGENアートサイト

http://www.hiranosogen.jp/

 

 

 




 
 

デザイン書道クラス STEP4:『書籍題字』をテーマに/ 2015.7.25

 

 

全12ステップでデザイン書道の全カテゴリーを履修いただく、
SOGEN書芸塾ARC『デザイン書道クラス』風景
 

 
ステップ4テーマ:『書籍題字』

 

《重点学習技法》:活字デザインへの書への応用

活字は書を元に造られたものですが、逆に活字をもとに書を創る、という

逆転の発想もあります。本時では、書籍題字をテーマに、活字からの

ヒントを得たデザイン書の制作実習を通して、活字と書のはざまで生まれる

書世界を探求しました。

 
書籍題字、装丁デザイン、書き文字、デザイン書道 書籍題字、装丁デザイン、書き文字、デザイン書道
 

《本時の内容》
 
1.書籍題字の実例の紹介と解説

①漫画・小説にみる書籍題字

②『バガボンド』の題字の変遷についての考察

③デザイン活字研究

 
2.各種装丁デザイン文字の臨書と創作

 

3.題字の制作実習/『巣舞』『あしたへ』『器と料理』
 
4.SOGEN揮毫の書籍題字紹介

 

 

次回のデザイン書道クラス、STEP5は8月8日(土)、テーマは『命名書』

オーソドックスなスタイルからアート表現までを扱います。

重点学習時技法は「墨の濃淡・彩書の表現技法」となります。

 

 
8月の『デザイン書道クラス』のご案内http://www.hiranosogen.com/blog/?p=7135

 

デザイン書道クラスのご案内(詳細)http://sogen-arc.com/design/index.html
※年度途中からもご参加いただけます。
 

 

SOGEN書芸塾ARC:http://www.sogen-arc.com/