文字から抽象へ



SOGEN、33歳の作。

仕事としては『越乃景虎』などの文字書を書きながら、自らのアートでは、

文字の重力圏からも解き放たれた抽象アートを求めあがいていた頃。



当時、書道関係の新聞で、日本橋で開いた個展を酷評され、「今に見てろ!」と・・・
そして今は、もう見てもらわくていいからと、自分勝手にやっているW



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良寛x杜甫



これはまた、のんびりした感じの書で、同郷の禅僧、良寛さんへの思慕の情
のようなものが見てとれます。


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中身は有名な杜甫の詩ですね。


江碧鳥逾白
山青花欲然
今春看又過
何日是帰年


《読み》
江(こう)碧(みどり)にして鳥逾々(いよいよ)白く
山青くして花然えんと欲す
今春看々(みすみす)又過ぐ
何れの日か是れ帰年(きねん)ならん


《意訳》
 川の水は青々とし、鳥はますます白く、
山は緑を増し 花は燃えださんばかり
今年の春もみるみる過ぎ去ろうとしている。
いったい、いつになったら故郷に帰る日がくるのだろうか・・・



SOGEN若かりし日の書道作品のご紹介、まだまだ続きます``




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私のパワースポット〜千手神社〜



みなさん、おはようございます。
今日もいい天気☀️

深夜からが絶好調だったのに、このところ毎日5時起きです😁



今朝は私のパワースポットをご紹介します。

千手神社(故郷、新潟県十日町市千手地区)

神社 千手神社 十日町 新潟 パワースポット


神社 千手神社 十日町 新潟 パワースポット

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千手神社境内 角力場跡。

中でもここが一番のパワースポットです。

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青空



新潟の実家の近所を散歩。夕方の5時でこの青空。東京では味わえない、
降り注ぐ光と抜けるような空の青さに感動・・・画像から伝わるでしょうか?
思わず天に向かって「有難うございます!」と叫びたくなりましたよ。


あと、歩いていると、お年寄りから小さな子供まで、このマスク姿の見ず知らずの
怪しいオヤジにニッコリあいさつしてくれるのが、これまた都会では考えられないこと。
なんてステキなオープンハートなんだろう・・・

ここは極楽か・・・


青空,光,新潟,十日町

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書しか無かった20代



こちらは20代半ば頃に書した漢詩作品です。
これはちょっと正統っぽいっすね。


書しか無かった20代
当時は世を儚みながらも、書だけはがんばってたなぁと・・・


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沢庵「東海夜話」




みなさん、おはようございます。

今朝は掘り出し物?の小品から。


沢庵「東海夜話」
書はさておき、言葉が実にすばらしいので、ぜひご一読いただきたく、紹介させていただきます。


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武芸でいえば、「二の矢、三の矢は無し。一矢にて仕留めん。」の精神であり、
これは書芸にも通ずることであると・・・


いまは何でも簡単に修正が効くような便利な世の中になった分、一回性の行為に
魂を込めて臨む精神が薄らいできているような気がします。
書芸はその精神を取り戻すことにもつながる芸道であり、そのことをまたあらためて
肝に命じつつ、今後の書作に臨んでいきたいと思います。





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妹の書に想う



このところ調子こいて、若い頃の書道作品をどんどこ載せていますが、

今日、妹が高校生の時に書いた書道作品が出てきてショック‼️
オレなんかより遥かにスジがええやん、と・・・


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妹は小さい頃からピアノをやってたのですが、高校の芸術科目は書道をとったようです。
ちなみに自分は高校では音楽を取って、ピアノを弾いてました🎹


それにしても、ちょっとホントにビックリしました。妹が16,7でここまでの書を
書いていたとは、今日の今日まで知らなかったもんで・・・
この書からは、奇を衒ったり技を誇ったりすることのない、書道本来の本格の
味わいが感じられ、我が妹ながら脱帽です。


で、スジのよくない不器用な兄のほうが、書を仕事にしてるという・・・W

いや、これ、謙遜などではなく、ほんとです。
今日、とってあった昔の公募展の出品作を見返したのですが、あまりのヒドさに
呆れてしまい、ぜんぶ反故にしましたW  
ただ、その反故はけっして無駄ではないし、不器用だからこそ今の自分がある、
とも思ってます。



私の投稿をいつもご覧くださっている方が、この妹の書を見て、
「壮弦さんは、感性が書を使って表現されていて、内面が書という形になるんだ…、

と、比較で理解出来ました!」とのコメントをくださいました。
それこそ感性豊かなご洞察をいただき、ありがとうございます``





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20代の頃の行草書作品



20代の頃は、行草書もよくしました。


自分は丑年生まれのせいか、不器用ながらも、牛が重い荷をジリジリと辛抱強く
運ぶような仕事が性に合っていて、それが書にも表れているように思います🐮

が、牛だって時には駿馬のように疾走してみたくもなるもの🐎W 
私の行草作品は情動のほとばしりであるとともに、そうした憧れの表れでもある
のかもしれません。


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昔は自分もこうした行草書を、活字を見ながらでも自在に書けるまでに
鍛錬したものですが、もはやその用もなくなりました。




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『仙風道骨』




『仙風道骨』

「仙風」は仙人、道士の風采、 「道骨」は道を体得した者の容貌。

「骨」は骨相・姿かたち・資質のこと。


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SOGEN(書芸家 平野壮弦)、1990年代半ばの作と思われる。
書道の技を超えた、道士の気骨を求めていた時期。


仙風と道の首あたりまでは力を込めて書いているが、途中で文字がデカすぎて
納まり切らないことに気付いたのか、しんにょうあたりで気が抜けて、
「骨」に至っては、もうどーでもいいやと言わんばかりに書きなぐって終えて
いるところに、道士の気概には程遠い、どうしようもない適当さが感じられる😁





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『土壇場』



こんなのも出てきました。

『土壇場』

これは1999年とあるから、まさに世紀末に書いたもの。たしか友人に
請われて書いて差し上げたもので、これはその時の残り。当時は自分も色んな意味で
土壇場だったから、思い入れを持って書けたところがあったように思います。


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いまも別の意味で、全世界が土壇場なわけですが、あの世紀末も生き延びたんだから、
きっとなんとかなると。自分など、もしなんとかならずに人類が絶滅するならば、
その最期の瞬間に立ち会えるわけで、それもまた超ラッキーくらいに思ってます。
いや、だいじょうぶですよ。ざんねんながら、みなさん、その瞬間には立ち会えませんからW





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